ガールズ&パンツァー鉄血のオルフェンズ月鋼の武者 作:KEI753geru
てなわけで竪琴での出来事です。
俺たちの
戦友達の
話をしよう______
ア「このあたり雨ばっかりだな。」
鈴「晴れたら日差しがきついし雨が降ったら蒸し暑いし…。」
し「雨が降った後の霧も濃い…。癖はあるが面白そうな戦場なり!」
鈴「大変だよ〜。」
俺たちがこんな所にいるのは…
数日前
し「竪琴高校?」
遠「うん!」
竪琴高校!
最近戦車道を復活させた学校で、タンカスロン初参戦の前回はヤイカ率いるボンプル高校に完敗している。
ア「まぁ手頃な相手では…。」
遠「あぁ違う違う。」
その竪琴高校と組んでアンツィオと戦う!
「「「!」」」
遠「ムカデさんチーム(ウチ)みたいな単騎チームではよくあることだけど___。」
遠「もともとこの案はアンツィオからの提案なんだけどアンチョビさんからの伝言。」
チョビ「そろそろ個人戦ではない、チーム戦を経験したら?」___って
チョビッテヨブナー!
し「心得た!」
ズ ズ ズ ズ
3人「「「…。」」」
ゴガガ ドンっ!
バスッ!
ガキン! ザスッ!
鈴「うわこのチーム…。」
アル「MSの方はまだ動きはいいんだが…。」
ひどい…へたっぴ!
アウ「ムカデさんチームのかた?ペパロニさん達からは噂は聞いているわ。部長のアウンです。よろしく。」
鈴「アウン…さん!」
アウ「ごめんねーこの辺は日差しがきつくて。あっちでお茶でも!」
昌「どうぞ…。」
アウ「ありがと、昌弘くん。これミャンマー風紅茶のラペイエっていうの。ミャンマーって茶の木の原産地の一つなんだー。」
アル「甘いな…。」
鈴「暑さも吹っ飛ぶ〜。」
コト…。
アル「そういえば…練習見てたんだが一機だけ見覚えの機体がどこで見たかな…。」
鈴「アルジ君が見たことある機体がここにあるって言われてもほぼ量産されてるタイプの機体だったからじゃないの?」
アウ「多分…グレイズ改と…端白星のことかな?大洗が予備パーツ譲ってくれたの。端白星は自分のMSって言ってたかな。」
鈴「大洗!?なんで!?」
アウ「さっき紅茶運んでくれた子…昌弘くんなんだけどガンダムグシオンに乗ってる昭弘さんの弟だったの!で昌弘くんがお兄さんに始めることを話したら予備のカスタムパーツ送ってくれるってことになりまして…。」
アル「そんなことがあるのか…。」
し「してその端白星とやらは?」
アウ「確か…ガンダムフレームって言ってたかな?でもこの前のボンプルの試合の時に見に来てた不思議なおじさんが言ってたんだけどそんなガンダムフレームは聞いたことがないって…。」
アル「正体不明のガンダムフレーム…ってことか。パイロットは?」
アウ「ウィスタリオって言うの。多分そろそろ…。」
ウィ「アウンさん来たよー。」
アウ「あっきたきた。こちらさっき話してた端白星の…。」
ウィ「ウィスタリオ・アファムだよ。よろしく。」
アル「アルジ・ミラージだ、よろしく。ところでお前の機体って…。」
ウィ「うーん、俺も存在を知ったのは戦車道を再開する時だったからよくわからないんだ。爺からはいつかわかるとかしか言われてないし…。」
アル「そうか…。マジで謎めいた機体なのか。」
鈴「ガンダムフレームっていろんなところで出てくるね…。」
アウ「ウチもさ…。聖グロの系列校から独立してようやく戦車道始めれたけど、予算がないし戦車とかMSは他校のお下がりとかだから、強襲MS戦車競技で稼ごうと思ったら、この前ボンプルにボコボコにされちゃって…隊員もちょっとビビって抜けたりもしたけど。」
アウ「あっ!でももう大丈夫!あなた達ムカデさんチームと組んでせめて善戦はしたいんだ!」
アル「でも次の相手はアンツィオだぞ?」
アウ「大丈夫、大丈夫。あなた達に任せるから。」
ヤーバーデー、ヤーバーデー
し「…。」
アル(うわーすげぇ嫌な顔してる…。)
ウィ(アウンさんの悪いところが出ちゃったか…。)
ドンッ
バシャーン!
鈴「ひゃっ!?」
アウ「あー、多いんだよカミナリ。雨雲多いから…。」
し「アウン殿…別に金を取るわけではないが___。」
し「我らの合力は高価いが如何?」
アウ「?」
〜聖グロ〜
ダ「…そうですか。帰りは気をつけてくださいね。」
石「情報処理学部第六課__もといアッサム様からですか?」
ダ「ペコ、石動、外出の準備を!それとペコ紅茶のおかわりをもう一杯。」
ペコ「はいはい、でも私___暑いところって苦手です。」
石動「私もです。」
日本戦車道連盟
南方演習場
アンツィオ高校
CV-33×8輌
グレイズ×2機
シュヴァルべ・グレイズ×1機
ペパ「いやー!毎度のことながら南方はあっついねぇー!」
アイ「水分だけはちゃんと取るんだぞ、ペパロニ。」
カ「でもドューチェ、なぜ竪琴高校とムカデさんチームを組ませたのですか?」
アイ「その点は自分も気になってはいました。」
チョビ「ん?」
ペパ「そんなん決まってんだろ、カルパッチョ。」
ズイッ
ペパ「海の幸と山の幸は合わせて食うと美味いんだ!」
「「…。」」
チョビ「ま、当たらずとも遠からずだな。我々の主菜が来たぞ!」
竪琴高校
九五式軽戦車×10輌
グレイズ改×1機
ガンダム端白星×1機
楯無高校・ムカデさんチーム
九七式軽装甲車×1輌
ラブルス×1機
ザワッ
「あれ…ムカデさんチームってガンダムフレーム使ってたはずじゃ?」
「あれ確かロディ・フレームのラブルスだっけ…?」
アル(まぁそりゃあ驚くよなぁ…。)
竪琴高校での話し合いの日の前日
鈴「アスタロトが使えない!?なんで!?」
アル「仕方ねぇだろ。いま改修整備中なんだからよ。ヴォルコもアスタロトのパーツが見つかって張り切ってるしよ。」
し「然り、なにより主役は竪琴の方にあり。」
鈴「でも大丈夫なの?初めて使う機体じゃ…。」
アル「一応使えるように練習はしてある。アスタロトがもし使えない場合の時のためにな。」
そして現在に至る
「ていうか…なんなんだあのフェイスペイント…。」
「変なの〜♪」
し「これはな。」
鈴「アウンさん、どうぞ!」
コホン
アウ「これぞ!ミャンマーの伝統的コスメ!"タナカ"!」
アウ「柑橘系の木の粉で塗ると、熱帯の日差しにもひんやりさっぱり、日焼け止め効果も!」
アウ「100%ナチュラルでお肌に安全!今だけ特価で販売!!!」
キラーン!
「くださいなー!」
遠「ふへへへ…化粧品は儲かるわ〜♡」
ダ「石動!急いで買ってきて!」
アウ「ペースト状のものもあります。」
チョビ「あっ、いい匂い!」
アウ「先日のボンプルの助っ人どうも…。今回もお手柔らかに…。」
「皆の衆!!!」
し「この仕合…万が一我が方が敗北あれば___竪琴高戦車道組を解散するもの也!」
「「「「…。」」」」ポカーン
アル『…は?』
チョビ「いい覚悟だ!気に入った!」
____受けた!
「自分で背水の陣にした!」
「流石ムカデさんチーム!!」
「よーしパパ賭けちゃうぞー!」
鈴「えっ聞いてないよしずか姫!?」
「アウンさん隊長…!?」
昌『いいのかよ…?』
ウィ『こっちに聞かれても…。』
チョビ「手加減はできないよ?ウチも必死なんでね。」
アウ「鶴城さん冗談だよね!?」
し「言っただろう?我らが合力は高価くつくと!」
アウ「…。」
我等が合力の対価は只一つ!
竪琴高戦車道組の死狂いの戦を見せよ!
遠「ワケわかんない!ウチになんのメリットがあるっていうのよ!受けちゃうアンチョビさんも、アンチョビさんよ!こーなんてゆーか!手加減てゆーか!ゆとりってゆーか…!」
アウン殿____竪琴高の皆々方
貴校は勝つ
勝って明日に栄光を刻む
我ら百足組___
貴校の御見方也
アスタロトが何で使えないのかは…次の話で簡単な中間の話を投稿します。
まぁこれはすぐ投稿されると思いたい()
さぁ竪琴にウィスタリオと昌弘が参戦です。大鍋が楽しみになってまいりました。
正直ウィスタリオの絡み合わせがむずくて難航してます()
次の話をどれにするか決めまーす
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BC自由学園での出来事
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そのまま8話
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上記二つ両方