ガールズ&パンツァー鉄血のオルフェンズ月鋼の武者   作:KEI753geru

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えーと約一ヶ月が経とうとしています…これをすぐ作る人ってやっぱすげぇな…というわけで今回はようやくの2話目です


3人の出会い

俺はその日までただの高校生だった…

部活にも入らず特にすることのない日々

退屈で静かな毎日だった

そんなんでいい思っていた

 

大洗学園の勝利!

 

楯無生徒「サンダースが負けた!?」

 

楯無生徒「相手は大洗!?何処だよそこ!」

 

楯無生徒「今年から復帰した弱小校だろ?」

 

何かデカイことが起きていた

 

大洗学園______勝利!

 

勝利!

 

あの人は____伝説を作り上げた

 

アルジ「すげぇ…!俺も…MSで戦いてぇ…!」

 

次の日

 

鈴「えぇー!?うちの学校MS戦車道部ないの!?」

 

遠藤「まぁ人気なかったからね〜10年前に廃部だってさ」

 

アルジ「廃部ねぇ…てか作るにしたとしても戦車とかMSはどうするんだ」

 

鈴「そうだった…まずそこからだ…」

 

遠藤「まぁでも今時戦車道なんて流行らないって」

 

この二人は松風鈴と遠藤はるかまぁ鈴のやつとはちっさい頃からの友人だが遠藤は鈴経由で知り合ったまぁ友人の友人だな

 

しずか「おはよう松風さんアルジさん後ろ失礼!」

 

アルジ「おぉおはよう」

 

鈴「おはよーしずか姫」

 

この赤いリボンつけたやつは鶴姫しずかクラスのほとんどはしずか姫って呼んでる

弓道部のエースそんで成績優秀

名前の通り物静かで雰囲気あるからしずか姫だそうだ

俺は周りがそう呼んでたから合わせてるだけだが…

持ち物に関しては…怖い…生首の筆箱ってなんだ…

あと鈴がしずか姫を変な目で見る時がある…

 

しずか「_____ときに松風さん。貴方___戦車___始めるつもりなりや?」

 

鈴「あっ…いやなんというかちょっと興味が出て!あの…しずか姫…一緒にMS戦車道…やらない?」

 

遠藤「なんか告ってるみたい…」

 

しずか「戦車道なら____断る____私は「道」がつくものは好かぬ!」

 

鈴「そ…そっすよねー」

 

アルジ「ん?でも弓道やってただろ?」

 

後輩「しずか先輩!」

 

後輩「なんで弓道部辞めちゃうんですか!?」

 

後輩「大会前の一番大事な時期なのに〜!」

 

後輩「戻ってきてくださいよー!」

 

しずか姫の目はまるで違う風景を見ているようだった_____

 

カン コーン !

 

しずか「松風さん…アルジさん___朝の件___本気なりや?」

 

アルジ「ん?」

 

鈴「え?」

 

しずか「戦車は甘くない…MSもだ輝くどころか、動く鉄の棺桶の中で生きながらにして松明のように燃やされるやも知れぬ、それでもなお突き進むのなら」

 

しずか「戦車はある。MSもだ。」

 

 

 

アルジ「…広いな」

 

鈴「ほんとにしずか姫ってお姫様だったんだ…でっかいお屋敷〜」

 

しずか「たいしたことじゃない。代々造り酒屋なだけぞ。先祖に利に聡い人がいたらしい。そして先代に戦車趣味に足突っ込んだ数寄者がいてな…確かこの蔵だったはず…」

 

アルジ「おぉ…これは」

 

鈴「九七式装甲車___テケ車…!」

 

しずか「不足ないか?」

 

鈴「最高です!」

 

アルジ「確かテケは2人乗りだったよな?」

 

鈴「そうそうしかも故障も少ないから扱いやすいんだって。でも戦車道の大会に出るのは厳しいかな…」

 

アルジ「てかMSはどこだ?」

 

しずか「あぁすまぬ今案内しよう」

 

ヴォルコ「ん?しずかお嬢帰ってたんですか?」

 

しずか「おぉヴォルコか…今さっきな」

 

ヴォルコ「で…そちらの2人はご友人ですか」

 

アルジ「アルジ・ミラージです…」

 

鈴「松風鈴です!」

 

ヴォルコ「でなぜ戦車がある蔵に?」

 

しずか「いやなに戦車に乗ろうかと思ってな。MSも使わせてもらおうかと」

 

ヴォルコ「なっ!?しずかお嬢!アスタロトを使うんですか!」

 

しずか「なにアルジに使わせようと思ってな」

 

ヴォルコ「なにする気ですか?」

 

鈴「そうそうさっきも言ったけど戦車道じゃ厳しいよ?」

 

しずか「かまわぬ私たちがやる子はMS戦車道にあらず タンカスロン(MS戦車戦)なり____!」

 

ヴォルコ「しずかお嬢…まさかとは思いますが弓道部辞めたとか言わないでくださいよ?」

 

しずか「辞めた」

 

ヴォルコ「やっぱりそうですか…二人ともしずかお嬢のことは頼む…それじゃあMSの格納庫に行きますか」

 

鈴「ヴォルコさんってここの従業員さん…じゃないですよね?」

 

ヴォルコ「やっぱりわかりますかね?まぁ俺はしずかお嬢の親御に助けてもらってここに住まわせてもらってる身なんだ。10年前に俺の親父が会社の金を横領してたのが発覚その時にあるMSを売られた…俺は何とかしてそのMSを取り戻したかったでも俺1人じゃどうしようもできなかった…でその時に助けてくれたのがしずかお嬢の親御さんだ。MSは取り戻せたもののフレームだけになってたなんとかしてアーマーは取り付けたが前の姿には戻ることはなかった。でも手元に戻ってきただけありがたい…でここにあるのがそのMS…ガンダム・アスタロト」

 

アルジ「ガンダム・アスタロト…!」

 

鈴「ってことはこれってまさか聖グロや大洗が使っているガンダムフレームの一種!?」

 

しずか「大洗のMS見覚えがあるなと思ったがやはりこやつと同じだったか」

 

ヴォルコ「まぁやるからには操作説明は…いや俺が教えても無駄か…もう10年は乗ってないからな」

 

アルジ「習うより慣れろ…ってやつですか」

 

ヴォルコ「まぁそんなところだ」

 

しずか「ヴォルコ今から陸の方へ向かう徳藏リアリナにも伝えておいてくれ」

 

ヴォルコ「わかりましたお気をつけて」

 

鈴「しずか姫〜陸に行くのはいいけど何しに行くの?」

 

しずか「見に行くぞタンカスロンの試合を!」

 

 

 

 

 

アルジ「すげぇな…自己責任とはいえこんな間近で観れるとは…」

 

しずか「より実戦的で危険な内容、戦車は10トン以下、MSは近接に特化した武器のみという参加規定(レギュレーション)たった1輌1機からでもエントリーできる手軽さ」

 

アルジ「まぁ周りの客が荒っぽい奴らばっかのは仕方がないが…」

 

鈴「(ま…まぁアルジ君のおかげで近寄ってこなくていいんだけど…)」

 

しずか「何より我ら3人の軍勢で活躍するにはここ以外にはない」

 

鈴「わかってるわよそれに資金的にも___でしょ?学校から予算出るわけでもないし…」

 

しずか「…資金か…いっそ春でも売って足さにするか?」

 

アルジ「そーゆーの絶対やめろ!」

 

鈴「それに多分全然たんない…」

 

アルジ「足りないとかもいうな」

 

しずか「ふむぅ…世知辛いのう…」

 

アルジ「すごかったな…タンカスロンの試合」

 

鈴「私でも…輝けるかな?」

 

しずか「我が全てを燃やし尽くすほどの___敵手に会(まみ)えんものか…!」

 

鈴「決まり…」

 

アルジ「だな」

 

 

 

 

 

鈴「再整備完了!」

 

アルジ「こっちも終わったぞー。ヴォルコさん手伝ってくれてありがとうございます」

 

ヴォルコ「いや気にするな整備くらいはいつでも教えてやる」

 

鈴「まぁとりあえず…姫は車長兼砲手ね元弓道部だし…運転は私がするね!」

 

アルジ「で…アスタロトと九七式につけたこのムカデのマークは?」

 

しずか「武田軍団の使番『百足衆』が使った旗印ぞ。我が家の祖はそこに連なるらしい…」

 

鈴「じゃあ私たち___ムカデさんチームだね♡」

 

しずか「…う…うむ…そうなるな…」

 

アルジ&ヴォルコ「(安直だ…)」

 

鈴「___じゃ試運転行こっか!」

 

アルジ「待て待て待てどうやってMS出すんだよ」

 

ヴォルコ「大丈夫だ蔵の床と屋根が開くようになってるからそこから出ればいい」

 

 

北富士戦車道えんしゅうじょう

 

 

アルジ「すげぇ広いな…」

 

鈴「やっぱ空きがあるね…しずか姫!ここならいっぱい撃てるよ?」

 

戦車道女子「ぷっ…何あのちっこい戦車と左右非対称なMS…あれでMS戦車道やるつもりなのかしら?」

 

MS乗り「おいやめろって…」

 

しずか&アルジ「…」

 

戦車道女子「やぁね最近は…」

戦車道女子「先の大会であんな弱小校がまぐれで優勝したばかりに…」

戦車道女子「勘違いのにわかが多くて困るわあー」

 

MS乗り「(なーんでそんなこと言うかね…)」

 

しずか「_____ふんなるほどな…MS戦車道というお遊戯が、廃れるわけだ…」

 

戦車道女子「なっ聞き捨てならないわね!」

 

ラフタ「ハイハーイストップストップー」

 

アジー「喧嘩ならよそでやってくれないかな?」

 

戦車道女子「サ…サンダース高のラフタさんにアジーさんそしてアリサさんも!?」

 

アリサ「Heyガールズ♡弱いものいじめはいけないなぁ〜MS戦車道は選ばれし学校の優雅な嗜みなのヨォ〜〜?」

 

アルジ「選ばれし学校…ねぇ…」

 

わははは

 

しずか「まったくだ。我らがするはMS戦車道などという暇潰しにあらず、

戦也。

 

鈴「強襲MS戦車競技!」

 

しずか「汝等やる気があるというのなら相手してやっても良いぞ?動かぬまと相手ではつまらぬのでな」

 

アリサ「Hey待ちな!その大口___気に入った勝負してやろうじゃない!」

 

ヘルメッ子「アリサ!?」

 

アリサ「____とはいえ、あのM4じゃあんたたちがかわいそうだから____あらためて釣り合う戦車を持ってきてあげるわ!」

 

ラフタ「ねぇこれ君のMS?」

 

アルジ「まぁ借りてるって感じですけど一応俺のMSです…」

 

アジー「ガンダムタイプ、しかも初めて見るタイプだ。あのマニュピレーター、百錬の腰部のアーマーを使ってるのか。というか見た限りだと結構チグハグな装甲だね…」

 

アルジ「まぁ俺もそこはよく知らないんですけどね」

 

鈴「(向こうは向こうでMSの話してるけどなんか姫とアリサさんが喋ってるうちにサンダース側が挑戦する図式になってる…)」

 

アリサ「M22ローカストがあったでしょ!?」

 

ヘルメっ子「アレたしか友好校供与しちゃってますよ!」

 

アリサ「じゃあ返してもらいなさい!」

 

しずか「馬上より失礼致す、改めて御名を頂戴したい!身共は楯無高校鶴姫しずかと申す!」

 

アリサ「サンダース大学付属高校アリサよ、なにその口調中二病?」

 

しずか「くくっ…お主も似たもの同士だろう?」

 

アリサ「一緒にしないでよ、私は彼氏持ちのリア充よ!」

 

しずか「では各々がたまた後ほど!」

 

鈴「……」

 

アルジ「あっおい待てよ!」

 

ラフタ「あっちょっと待った!君名前は!?私ラフタ・フランクランド!」

 

アジー「アジー・グルミンだ。」

 

アルジ「アルジ…アルジ・ミラージ!」

 

しずか「あはは!快哉!快哉!」

 

アルジ「おいしずか姫!相手は強豪の一角のサンダースだぞ!?」

 

鈴「そうだよ!?」

 

しずか「前から一度してみたかった也、「犬追物」を!」




えーようやく2話目を投稿することができました
なにかしらのミスがちょくちょく出てくるかもしれないですがご指摘していただけるとありがたいです。
でかいミスがあったらどうするのかって?
(´・ω・`)
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