ガールズ&パンツァー鉄血のオルフェンズ月鋼の武者   作:KEI753geru

8 / 13
ようやく7話だぁぁぁ…
次も頑張るぅぅ


強襲MS戦車競技の洗礼

「姫⁉︎これは⁉︎」

 

「見事なりアスパラガス。これにて我ら敵中に駆り出されり。」

 

だが___

 

我等の勝利也!

 

テケ車の砲撃音が鳴り響く

 

バシャッ!

 

「フラッグ車行動不能…ムカデさんチームの勝利!」

 

ウォ

 

「作戦成功したのが唯一の救いか…。」

 

「すごーい!あの子達やりとげちゃったよ!」

 

ペパロニの目が光り輝く

 

「わかってる、ペパロニ。私もだ!」

 

熱くてたまらない…!

 

「姫…アルジ君…。」

 

「…よくやった、鈴、アルジ!」

 

「お疲れさん…。」

 

「やった!勝った!」

 

「責任問題よ!」

 

BC自由学園生の声が響く

 

「何があった?」

 

アスタロトの顔を声のする方へ向ける

そこにはアスパラガス車の周りを囲むようにMS、戦車が集まっていた。

 

「指揮官の采配ミスだ!」

 

「隊長解任を動議する!」

 

「…またか。」

 

アジーが呆れたように喋る

 

「また?」

 

不思議そうな顔をする遠藤

 

「負けたらいつもこうなるんだ。」

 

「アルジ…一発だけ空砲を頼む。」

 

「は?…わかった。」

 

しずかの圧に押されたのか承諾するアルジ

言い争うBC自由学園の声が聞こえる中アスタロトのライフルの空砲が響く

 

ドォン!

 

銃声に続くようにしずかが話し始める

 

 

「人が石垣、人が城なり、なれど学内相争い余力を以て、敵手に会ゆるは百敗の理也!それが貴公等のMS戦車道なりや。如何ッ!?」

 

BC自由学園生徒達が反発してくるように言い返す

 

「急に口出ししてくるんじゃねぇよ!」

 

「そうだ!だいたいあんたはそこに漬け込んで勝っただけでしょ!」

 

「当然也、此度の戦それしか我らの勝つ道はなかった。だが___。」

 

 

「アスパラガス殿も十分に己の強弱を知った上で戦った。此度の貴軍の敗北は我らの敗に非ず。又、将の敗に非ず。BC自由学園諸子が___己に負けたと知れ!」

 

遠藤がジープから降りて近づいてくる

 

「…鈴!アルジ!姫ったら何を言ってるの?」

 

「俺にも全然…。」

 

「…私もよくわかんないけど、姫、アスパラガスさんを庇っているんじゃないかな?」

 

「教育されたのは…私たちの方だったざますね…。」

 

右手を前に出し握手を求めるアスパラガス

 

「次は…負けない!」

 

「楽しみ也!」

 

「次は負けねぇぞ左右非対称野郎。」

 

「こっちのセリフだ、まともな戦闘できてねぇからな。」

 

数日後…

しずかの家の蔵でテケを整備する3人の姿があった。

 

「オーライオーライ。」

 

「家にクレーンがあると便利だな…。」

 

「蔵元では普通だがな。蒸米やしこみ__こういう設備は必要不可欠だ。」

 

気分が良いのか遠藤が鼻歌を歌いながら蔵に入ってくる

 

「やっほ♡御三方。」

 

「ん、エンドーじゃねぇか。」

 

「売れてるよ!ムカデさんチームグッズ!」

 

「しかも早くもプラモ化!株式会社ファイン○ールド様よりテケ車!株式会社バ○ダイ様よりアスタロトを発売!」

 

「ちなみに2000個限定。」

 

「結構作ってもらえたんだな。」

 

「そんなに売れるのか?」

 

「売れ残ったらどうしよう…。」

 

「でも1番の売れ筋は姫手作りの武者首筆箱だけど…。」

 

(あんなのが売れるの…?)

(あんな不気味なのがなんで売れるんだ…?)

 

「じゃあテケの交換パーツとか買えるのか?そろそろ変えてやらないとやばいだろ?」

 

「物によるけども…そんなにひどいの?」

 

「うーん、初戦で結構無茶してたし、できるとろこはなんとかだましだましで使ってるけど…。あと一戦したら大幅に直してあげないと…。あとアスタロトの本来のフレームも探さないと…。」

 

「…なぁ鈴?どこでそんな知識身につけたんだ?」

 

「え?頑張っただけだよ?マニュアルやら戦車道の初心者サイトとかのぞいて…私、大洗の冷泉さんや中島さん達みたいなメカの天才じゃないからね、実機のテケをいじくり回して頭じゃなくて手で覚えたの。だからもう手がボロボロ!」

 

「お前少しくらい相談したら手伝ってやんのに…。」

 

「片腕義手なんだから流石に頼める訳ないでしょ?」

 

「けどよ…。ってしずか?」

 

しずかが鈴の手を取る

 

「この手は…ボロボロなんかじゃない。働き者の美しい手だ。」

 

(鈴チョローい。)

(チョロすぎる…。)

 

外から聞き覚えのある声が聞こえて来る

 

「ここです。アンチョビさん。」

 

「調べてくれてありがとな、アイン。」

 

「ボンジョルノ!!」

 

「アンチョビさん!どうしてここに?」

 

「へー酒蔵を使った整備所か、イイね。あっ麹の香り♡」

 

「先日のタンカスロンの試合お見事でした。そこで…。」

 

「「挑戦状!?」」

 

アルジと鈴が声を揃えて驚く

遠藤に至っては口をあんぐり開いて驚いている

 

「ウチの子達に先日の話をしたら盛り上がって…。」

 

「一つ胸を貸していただきたいのさぁ!」

 

「すごい!まさか有名校から指名なんて___。」

 

「承った。」

 

「お相手仕る。相手に不足なし!」

 

「そーこなくっちゃ!」

 

 

 

ボンプル高学園艦にて…

 

「アンツィオが強襲MS戦車競技に参加決定?本当なのザディエル?」

 

「最近出てきたガンダムタイプ、紅い戦車と試合を行うそうです。」

 

「そう…それは重畳、公式戦の腑抜けどもに見せつけてあげましょう。本当の戦車戦を!」

 

そして1話目の後半に至る

 

「ボンプルのヤイカだ。」

 

「すげぇ!今季のタンカスロン王者の乱入!だからタンカスロンは面白いんだ!」

 

「やれ!」「やれ!」「やれ!」「やれ!」

 

 

ふざけるなぁっ!

 

「ペパロニ後ろだ!」

 

目の前のヤイカに気を取られ後ろから出てきた7TPに気づかず撃破される

 

「ペパロニ!」

 

「ふ、伏兵!?」

 

「哀れな子…自らキルゾーンに入って来るなんて周辺警戒敵情把握力がなってないのね…。」

 

「乱入した挙句卑怯だぞヤイカ!」

 

「戦いの最中に第三勢力に介入されないと思った?三つ巴、四つ巴の泥沼の戦がないと思った?味方が裏切らないと思った?あぁ来てよかった!何にも知らなかったのねあなた達!?これが強襲MS戦車競技闘争、野蛮人の暇つぶしよ!」

 

パチン

 

「退却していく…?」

 

ヤイカのフィンガースナップが鳴り響いたと同時にMS、戦車たちが撤退していく

 

講習料はつけにしてあげるわ

お代は戦場にて

 

「承った、ヤイカ!」




さて次はどうしようかなぁ…

次の話をどれにするか決めまーす

  • BC自由学園での出来事
  • そのまま8話
  • 上記二つ両方
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。