ホロライブラバーズver5.1 ほろふぁいぶEDRTA   作:Mr.Pooh

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満点な人生も秀才な回答も初投稿です。


.mp8(バトロワ③)

 ぺっちゃん娘萌えっちゅうんじゃ! なRTAはぁーじまぁーるよぉー。

 

 ねねちお誕生日おめでとナス!!!

 いつも明るいねねちに元気を貰って生きてます。誇張無しに生きる糧と言ってもいいかもしれない。

 今後もいちリスナーとして応援していきたい所です。元気で居てくれたら嬉しいぞねねち…!

 

 いつの間にかラバーズ走者クッソ増えてる…増えてない?

 正確には走者と言うより実況者が増えてる印象ですが、RTAでも別ルートが増えてますね。フロムDLCルートは修羅と名高いですが…修行僧か何か?

 今ルートはDLCもModも適用しないバニラで走っていますが、周りにも負けないようにイきましょう。

 

 

 

 前回、獅白ぼたんを撃破し、残り50人になるまで生き残り…紫咲シオンと戦っていた百鬼あやめに喧嘩を売りました。いよいよ終盤の強敵ラッシュというタイミングです。

 この戦いも掛け値なしに通過点でしかありません。サクッと突破して行きますよーイクイク…

 

 >「余ぉっ!!」

 >「うぇ!? はっや!?」

 

 超スピード!?(レ)

 開始早々、ものすごい速さで距離を詰められます。はええんだよぉ!

 

 お嬢は二刀流による連続攻撃を持つ高速アタッカーです。一発の威力がそこそこ高い上に攻撃頻度が高く、おまけに【双撃】による二回攻撃も兼ね備えたエグい手数のフルファイター。火力で言えばホロメン中でもトップを争います。

 剣戟をするには対象に接近しなければなりませんが、本人が素早いのでご覧の通り容易に叶います。総じてスペックが高い前衛と言えるでしょう。

 

 >桃鈴さん、こっちに…!

 >「ひぃやぁぁ!?」

 >「やっぱ私が盾だよねぇっ!?」

 

 本当に申し訳ない(MTLMN)

 魔法型とかじゃない限りおまるんに回避盾やってもらうのが最適解なんだ…

 というわけで、いつものように【クラウンステップ】を積んで前に出ます。ねねち側はその隙に後ろに下がって待機。

 

 >「そい、そい、そいやぁ!」

 >「こんなん避け切れないってぇ…!」

 >「おまるん…! 回復は任せてある!」

 

 流石にこの連続攻撃を全部避けるというのは現段階では無理な話です。適宜【キュア】で回復。

 二回積んだ時点で半分も避けていたら御の字です。それ以上になると回復量に対するダメ量が同じくらいになって押し切られます。

 

 さて、今回は相手の手数が多いことから、下手にねねちを近付けてしまうと同時に攻撃を食らうことになります。

 通常RTAであれば、このような場面でも"攻め"てタイムを縮めることをしますが…もちろん事故が起こる可能性はあり、後にも敵が残るバトロワでその作戦は時期尚早と言わざるを得ません(回復はできますが、その最中に襲撃を受け事故ることもあります。どちらにせよリスクヘッジ的にはNG)。

 よって今回は、少し型から外れた戦い方をします。

 ポルカ、君に決めた!

 

 >…そのままやっちゃって、尾丸さん…!

 >「よぉ〜やく私の番じゃい…おんらぁ!」

 >「うおぉ!?」

 

 ポルカの打撃力は高くなく、本来アタッカーに回すことはありません。しかし相手が物理一辺倒で、しかも連続攻撃持ちとなると話は別です。

 それらの攻撃を回避し、他のメンバーを近付けることなくチマチマとダメージを与えることができる小粒アタッカーになることができるのです。

 本来時間が掛かる方法ですが、お嬢自身が火力とスピードに極振りした紙装甲ということもあってそれほど長期戦にもなりません。対百鬼あやめに対しては最適な戦法ということです。

 

 >「なんかさっきより避けられるしやられてるんですけどぉ…!?」

 >「避けてるし殴ってるから! ポルカが!」

 

 目に見えて削れてますね。結構良いダメージしてるけどスポーツとかやってたの?

 サーカスゥ…(小声)

 ここまで火力出てれば十分です。お嬢はポンの為正面からヘイトが逸れず、この調子なら後は回復を切らさなければ勝てます。事故らないように気を付けて…

 

 >「いって、いって!? うぎゃぁ!?」

 >「オニ殺すべし、慈悲ない!」

 >「なんですかそれぇっ!?」

 

 淫夢之一太刀…(意匠返し)

 

 >「Wasshoi!!」

 >「ぐわぁぁぁ〜…!」

 

 >百鬼あやめを降参させた!

 

 成し遂げたぜ。作戦通りの快勝です。

 

 >「うぁ〜! まーけーたー!!」

 >「勝たせて頂きました、鬼のセンパイ…!」

 >「先輩を立たせるってことを知らんのかぁ〜、余は1500歳なんだぞぉ〜」

 >「え゛っ、鬼ってそんなになるの!?」

 >「ふふん、そうだぞ〜」

 >「…そんなご高齢の方がどうして学園に入ってるある?」

 >「……一身上の都合!」

 >闇が深そう…!?

 >「適当に言わない方が良いよ、あやめちゃん…ゔぇ…」

 >「あ、さっきの魔法使い」

 >「ね゛ぇ゛ぇ゛いきなりは酷くない!? シオンすぐ戦闘不能になっちゃったんだけど!?」

 >「苦情ならそこのほもが受け付けております〜」

 >え、いやまぁ…

 >…悪く思わないで?

 >「ぎー!!?」

 

 >百鬼あやめと知り合った。

 >紫咲シオンと知り合った。

 

 結局ちゃんとシオンとも友達になれましたね。不意打ちしたせいで終始喧嘩腰でしたが。

 シオンはこの時点から小型獣などの召喚魔法を扱い、本人も攻撃魔法を使えるなど容易に制圧されえる相手でした。このような形で突破できたのは非常に大きいですね。

 願わくば全員がこのような形で倒せれば良いものです。相変わらず慎重に探索していきましょう。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 >残り 20 人!

 

 え、もう残り20人? …うせやろ?

 あやめシオンペアから一人もネームドに出会ってないのにもう20人…なんか、なんか変よ…

 探索中になかなか出会わないとは思ってたんですが…これは…

 …ホロメン同士で手を組んでいる可能性がある。はっきりわかんだね。

 

 こちらが仲間を作ることができるなら、もちろん敵同士で手を組むこともあります。敵も味方も考えることは同じです。

 組むのはネームド同士。特におかころや卍組など、ゲーム内で関係が深いペアやトリオ(あるいは、それ以上の人数)で組んでいることが多いです。

 ただし。結託は終盤でこそ当たり前になりますが、基本的に序盤では起こりにくいものであり、特に一番最初のバトロワではRTA的にも存在を無視する程のレアイベです。つまりどういうことかと言うと…

 想定していなかったことが起こっています。ガバ運です。ピンチです。

 

 やべぇよやべぇよ…どうすんだよ…朝ココ食ったから…

 現在画面上では、索敵しつつどのペアの襲撃が来るのかビクビクしております。

 おかころか…? あやスバ…はさっき片方倒したし、ミオスバなら…それに夏色吹雪も…そういえば3期生4期生は誰とも会って…

 

 >残り 10 人!

 

 なんだこのスピード!?(驚愕)

 し、知らない所で恐らくネームドのエネミーが狩られまくっています! まずいですよ!?

 

 >もう残り10人!? 何が起こってるんだ…

 >「あ、明らかにペース早いあるよね…!?」

 >「うわ…何このプレッシャー…やっば…!?」

 

 ゲーム内のパーティも異様な雰囲気を察しているようです。まるでラスボス前みたいだぁ…

 これはちょっと想定外過ぎる。トップ10だから【スキル枠+2】はもう取れるっぽいし、ここで脱落して足りない経験値を別で稼ぐルートに変える…? いやでも今回はネームドに出会った人数が極端に少ないからそれでもロスになる可能性が…

 

 …ア!?

 レーダー前方に4人の反応…!?

 

 4人…? そんなことある…?

 …負けるにせよ、ここまで近ければ覗いていく他ありませんね。どう軌道修正するか、あるいは再走するかはその後からでも決められます。

 

 >……向こうから気配がする。行ってみよう。

 >「…ん、ここまで来たんだもんね。付き合うよ」

 >「あっ…ねねも! ほもさんが一緒だとなんとかなりそうな気がするある!」

 >あはは…ありがとう、桃鈴さん。

 >「よく考えたら後ろで喋ってるだけなんだけどね。でも、ちゃんと指示してくれるし、安心な感じするよ」

 >尾丸さんまで…

 >「ほらっ、行くんよね? 先行っちゃうよ!」

 >「あぁっ待ってある! ねね一人にしないで!」

 >…頑張らないとな!

 

 ええチームやこれは…(落涙)

 こんなこと言われたら本気でやるしかありませんね。どんなのが来ても勝つつもりで行きましょう。

 

 >前に進む度に、相手の気配が強くなり…

 >……戦闘音と声も聞こえてきた…!

 

 >「どどどど…せいやーっ!!」

 >「きゃぁっ…!?」

 

 あれはラミィちゃん!?

 それを頭突きで吹き飛ばしてるのは…わためぇだ!?

 

 >「いいかげん倒れて下さいよぉーっ! こっちだって疲れるんですー!」

 >「一人にこんなに苦戦するなんて…そろそろ腕攣るぞ…!?」

 >「それは白上だって同じなんだフレア!」

 

 後ろで攻撃を構えているのは白上フブキに不知火フレア…

 これは…バカタレ共!?

 とんでもないことになりました…バカタレ共とラミィの交戦中です。恐らくバカタレ共は他のネームドをあらかた倒してしまった後に、仕様上勝つことができないラミィに勝負を挑んでしまったのでしょう。

 結託が生まれたというガバ運はありましたが、そのケースの中では限りなく幸運なものを引いたようです。

 

 >「っ…!」

 

 当然と言えば当然ですがラミちゃんは苦戦している様子。しかし負けもできず、戦闘がかなり続いているようです。

 これは…どうするべきでしょうかね。無鉄砲に突っ込んでも数に押され、ラミィを不意打ちしても2対3は不利にも程があります。更に相手の後衛は炎属性エンチャントで遠距離攻撃をしてくるフレアに氷魔法のフブキ。一発火力の前衛わためぇ…隙がありません。わためをポルカで抑えたとして後衛火力に押し負け…

 

 ん? 後衛火力…?

 そういえば、ラミィちゃんも得意は氷魔法……

 

 

 テコリン!

 

 

 これは…もしかすると、もしかするかもしれませんよ…

 これは間違いない…!

 

 

 

 ここでオリチャー発動! ラミィを救援し、3対3体制でバカタレ共を迎え撃ちます!

 

 今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

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