ホロライブラバーズver5.1 ほろふぁいぶEDRTA 作:Mr.Pooh
ホロメンゲットだぜ! なRTAはぁーじまぁーるよぉー。
前回、紫咲シオンと戦闘していた百鬼あやめお嬢を倒し、バトロワも最終盤に突入しました。現在、三人で結託したバカタレ共に立ち向かう所です。
非常に勝ち筋が細くマズい状況ではありますが…ただ一つ、突破できるかもしれない方法(オリチャー)を使って立ち向かって行きます。敵であるラミィちゃんの勧誘です。
バトロワ戦闘中の勧誘というのは本来効率的な方法ではありません。仲間というよりは共同戦線という側面が強く、結束が薄くなりがちなのです。指示を出せないのはもちろん、基本は途中で裏切られます。おまけに勧誘が成功するかも運と状況次第。
ほもくんのスキル【誠実】にはその手の確率に上方修正が掛かりますが…いかんせんこんな状況が初めてだから、どうなるか。全てはオリチャーです。
>…俺はあの青髪の子の所に行く。前線、頼める?
>「えっ…助けんの? あの子を?」
>残念だけど、三人には押し負けるだろうからね。それなら…
>こっちも三人にしてしまえばいい。
>「…! なるほど!」
>「そう上手く…いや、そんなこと言っててもどうにもならないか」
>「そっち任せたよ、ほも」
>「頑張ってある…!」
>うん、了解。
ポルカさん…良い顔してますよねぇ?
気合を入れて【クラウンステップ】を積むために一旦ポルカはバック待機です。その間にねねちは後衛に先行。
そしてほもくん、動きます。
>「もう万事休すって奴だよねぇ?」
>「はぁ、っ…限界なのかな、流石に…」
>「一思いにわためぇが貫いてあげるぞ、がははぁ」
じりじりとラミィちゃんに迫るわためぇ。まるで悪役みたいだぁ…
しかしながらこの状況は好都合です。分かりやすく救援する状況を作ることができます。
>「いくぞぉ! どどどー!!」
>「っ…!」
わためぇの突進技、【タックルホーン】がラミィちゃんを捉えました。今です!
全てはチャンス!(レ)
>危ないっ…!
一気に接近してラミィちゃんを突き飛ばすアクションを実行、攻撃を回避させます!
>「え!? きゃぁっ!?」
おっぶぇ!?(紙一重)
あとちょっとでほもくんに当たる所でした。いかん危ない危ない危ない…
>「ちょ、何ですか…!? それに誰ですか…!?」
>話は後! まだ来るよ!
>「来るのは分かってますけど…!」
覇気無くないですか?(本人コメント)
>「どど…ほぁ、当たってない?」
>「…あー!? 避けたなてめぇらー! しかもなんか増えてるし!」
>やばっ…
>「次こそ両ヅノドリルでグリグリに…」
>「おーっと! それはこっちにね!」
ここでステップ最大溜めのポルカを乱入! わためぇを引き付けます!
>ナイス尾丸さん…!
>「これ…この人も、仲間ですか…?」
>そう…向こうの子もね。
>「向こう…?」
>「まだこんな元気な子が居たなんて…うわっ!?」
>「おるるぁ! 吹っ飛べあるー!!」
>「落ち着いてフレア! 向こうは単純に振ってるよ!」
若干不意打ち気味にねねちを当てたことで、後衛の撹乱に成功しています。とはいえ人数的に負ける状況では徐々に押されるのは必至です。
ここから対等に持ち込むには、やはりもう一人の仲間が必要でしょう。
>「もしかして押してる…? この状況を…?」
>いや…ちょっと動揺させてるだけで、このままじゃ勝てないよ。
>三人居ないとダメだ。戦える人が…
>「………」
>「どどどー!!」
>「いっっった…!?」
>尾丸さん…!?
早くもポルカにダメージ入ってますね…回復したい所ですが、早々にねねちと分かれさせている弊害が…
>「っ…!」
>「…【キュア】!」
ん?
>「あれ、これ回復…! よーっしゃ…!」
>「なにっ…わためぇのつのドリルが効かないだと…!?」
今のはラミィちゃんが回復したように見えましたね。これはまさか…
>「協力してくれるってことで…良いんですよね」
>…うん。そのつもりで助けたんだ。
>「だったら協力します。というか助けてください」
>「あの人数を一人は無理です…」
>それはこっちも同じだよ。 …よろしくね。
>「はいっ…」
>雪花ラミィが仲間に加わった!
入っちゃっ…たぁ!
しかもこれは…指示が出せる!? 意外と早く堕ちたな〜(嬉しい誤算)
【誠実】の影響なのか状況補正なのか…検証していない故に分かりませんが、とにかく戦況が好転しているのは確かです。
ラミィは各種回復魔法・氷属性魔法を取り揃えた完全後衛タイプのウィザードです。氷魔法には相手にデバフを与える物も多い為、実質的なデバッファーとしての役割も持ちます。
また特技を覚えるスピードが比較的早く、現段階で既に専用特技を備えています。これについての解説はまた後ほど。
さて、早速ラミィに活躍して貰いましょう。まずは前衛のわためぇから削ります。後ろから【フリーズ】で攻撃。
>「追いかけ回されてない今なら、打てます…!」
>「ひゃん!? ちべたぁ…!?」
>「しっかり勧誘できてるっぽい! ナイスほも…!」
>角巻わための敏捷が下がった!
【フリーズ】の特徴は敏捷ダウン効果。わためぇの主火力である突進攻撃を避けやすくすることで一気に安定させる名目があります。ダメージもポルカ以上には入ってますね。
>「後ろにっ、行けない…!」
>「ポルカの前を素通りしようとするとぁ言語道断ってもんよ!」
ポルカはポルカでわために接近させない役割を持たせられています。【フリーズ】と回避盾のシナジー感じるんでしたよね?
>「はっ、ほっ!」
>「うわぅっ!? 急に速くなった…!?」
>「フブちゃんは獣人だよ、速くない訳がないでしょ!」
ヌッ!? 色々やってる間にねねちがピンチ…!?
>「きつねの白上です、覚えておいて下さいね? …よっとぉ!」
>「あわーっ!?」
あぁぁぁダメダメダメ!?(西田敏行)
ねねち乙っちゃうヤバイヤバイ…自分だけの回復だけじゃ間に合いませんねクォレハ…
でもこっちにはラミィが居る!
>向こうにも回復! お願い!
>「はい…!」
すかさずラミィからの【キュア】。ねねち自身も自分への【キュア】で回復。
>「まだまだ…動けるある!」
なんとか首の皮一枚繋がりましたね。火傷するとこだったな!(KBTIT)
こんな感じに紙一重の連続で勝ちを繋げていく戦闘…あぁ^〜、たまらねぇぜ!(戦闘狂)
それはそれとして…白上さんの戦闘能力は厄介ですね。魔法使いとは言いましたが、獣人特有の身体能力で接近戦もやってのけるオールラウンダー。正直なかなかの強キャラです。
役割が多岐のキャラが一人居るだけでパーティは突き崩しにくくなります。その点もあってバカタレ共のパーティとしての完成度はとても高いと言えるでしょう。
単純な攻略法は、削りやすい部分から削ること。その削りやすい部分というのが、今で言うわためぇです。
>「か、身体が…思うように動かないでぇ…」
>「これ…勝てるんじゃね…!?」
敏捷ダウン効果によってほぼ機能停止に近い状態ですね。攻めるなら今しかありません。馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!
ここまで来たら付属効果はフヨウラ! 絡め手無しの氷魔法【アイス】でトドメです!
>「凍れ…【アイス】!」
>キィン!!
>「ぐわはぁ!? やーらーれーたー!?」
>角巻わためを降参させた!
やったぜ。冷えてるか〜?(冷凍羊肉)
>「わ、っ…ナイスじゃん! 青髪の子!」
>「青髪の子て…! ラミィにも名前あるんですけど…!」
>「あぁえーと! ラミィって呼べば…」
>「うぐぅ〜…! きつねのお姉さん、強いある…!」
>「ふふ〜ん♪ 覚えてくれたみたいで光栄です!」
>「フブちゃんいっつも猫って言われてるもんね」
>「だーれーが!!」
>「あれ、ネコちゃんだっけ…?」
>「ほらー! こうなっちゃうんですから!!」
>…話してる暇はないよ、二人とも!
>「ねね…!」
>「あの二人を倒せば、あとは誰も居ない…」
>俺らは居るけどね。
>「…良いんですか攻撃して?」
>「いやそれは困るが」
>「ふふ…冗談ですって」
>今の立場だと割と冗談になってないような…
ラミィちゃん暗黒微笑してなかった? 気のせい?
正式な仲間(命令出せる)になってくれてるので実際裏切ることは無いのですが、こんな冗談言われたらパパ忘れられなくなっちゃうよ…
さて、いよいよ後衛の攻略です。
とは言っても、既にフブキが前衛、フレアが後衛の第二陣形を取られてしまっていますが。やることは変わりません。
>尾丸さん、桃鈴さんに合流してあげて。尾丸さんなら止められると思う。
>「了解、待ってろねね!」
>「ラミィは…」
>後ろの弓使いの方に攻撃しよう。きっと手薄になるはず。
>「分かりました…!」
フブキの方は言わずもがな。物理攻撃をいなせるポルカが居るだけで効率がガラッと変わります。今回は一緒であるためねねちの方に攻撃が飛んで行くことはありますが、回復を絶やさなければ問題ないでしょう。
今回はどちらかと言うより、ラミィのお陰でフレアに攻撃が届くのが非常に嬉しいです。フレアも弓による物理攻撃が中心ですが、【エンチャントファイア】によって武器を直接強化してくるため火力があります。文字通り。
継続的に負担を掛けてくる後衛に対応できるのはラミィの有難い特権です。フレアにはキンキンに凍って貰いましょう。
>「ねねっ! 大丈夫!?」
>「あっ…おまるん!!」
>「うぇ…まさか、わためぇやられた!?」
ポルカは効果時間が切れた【クラウンステップ】を再び積みながら移動。一回積みでも回復は追いつきますが二回で盤石を固めます。その間にもねねちは継続して攻撃。
やっぱなかなかに回避されますね…流石獣人です。
とはいえ、ポルカが攻撃に参加して手数が増えればそうもいかなくなるはず。あともうちょっとだけこのまま待機ですね。
>「やっばくなってきたねぇ…」
さてフレアは…
>「っ、矢がこっちに…!」
ラミィ狙いです。やっぱりな♂
彼女の弱点属性は炎。【エンチャントファイア】が付いた武器の格好の的となります。食らえば大ダメージは必至。しかし逆に言えば、弱点属性を狙う敵のヘイトを吸うこともできるということでもあり…
>体を張って矢を止める。
>「えっ…!? なんで…!?」
>俺のことはいいから…! 攻撃を続けて!
>「っ…!」
ちょうど近くに一人、その遮蔽にできるキャラクターが居ます。他でもないほもくんです。
身体能力は鍛えていない為にゴリっと削れていますが…これでもラミィが食らうよりはマシと言えます。こんな所で役に立つとは…
>ぅぐ…今のうちに向こうの動きを止めるんだ…!
>「はいっ…!」
大胆な自己犠牲は男の子の特権。今のうちにラミィの専用特技…そう、必殺技の出番です。
>「深雪に眠る草花よ…ラミィに力を貸してください…!」
>「雪花…【アイスブーケ】!」
【アイスブーケ】。大輪の雪花で対象を包み込む氷魔法です。お前がブーケになるんだよ!
>「っ、綺麗…ひゃあっ!?」
この魔法の特徴は、氷魔法で与えることができるデバフやバステを纏めて与えられることです。【フリーズ】で与えられる敏捷ダウンに加え、相手を動かなくさせる【氷】状態、被ダメ増加効果の【凍傷】状態など…その全ての判定を相手に押し付けることができます。今回は…
>「なぁ、っ…身体、動かないけどぉ…!?」
>不知火フレアの敏捷が下がった!
>不知火フレアは【氷】になった!
敏捷ダウンと【氷】状態が入りました! 爆アドォ!(ADEMN)
これはやりました。HPが低いバトロワで行動不能バステは即ち死です。こちらが仕掛けた場合も然り。
この特技の存在こそラミィを難敵と呼ぶ所以だったのですが…仲間にできると本当に頼もしいですね。
>「あ、ちょっ…!? フレアーっ!?」
>「よそ見してて、良いあるかっ!!」
>「やっべぇ〜〜!?」
フブキの方も完全にペースを掴んだようです。これは間違いない…!
>みんなっ、今だ…!
>「ねねちクラーーッシュ!!!」
>「あ、ぇ、ポルカクラーッシュ!!?」
>「ゆっくりお休み下さいね…【アイス】!」
>「こりゃあ…ダメかぁ…!」
>「うぇへぇ…白上撃沈…」
>不知火フレアを降参させた!
>白上フブキを降参させた!
バトロワ、打開完了です……
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。