どうも!
第93話です!
今回から原作一期から二期に繋がるストーリーに入っていきます!
では早速どうぞ!
第93話 何気ない日常
「ここは───部室か?」
俺は気がつけば、そこに立っていた。視界がぼやけて、ここが本当に同好会の部室なのか確信を持てないが……頭も少しぼんやりしていて、まともに思考が出来ない。
でも、馴染みのある壁と床の色、そして見たことがあるような小道具も見える。ここは俺が部室でみんなの練習を見ているときに、よく位置取っている場所か?
少し当たりを見回してみると、俺の左側にあるホワイトボードが目に留まった。あぁ、ホワイトボードがあるってことは、やっぱりここは俺がよくいるポジションだな。みんなが部室の真ん中で練習してる時に、邪魔にならないようにこうやって部屋の端っこで見てるんだよな。
しかし、気付いたのはそれだけではない。ホワイトボードを目を凝らして見ると、そこにはカラフルな何かが描かれていた。
文字なのか絵なのかは判別つかないが、そこはかとなく同好会のみんなが書いたのだろうと思った。
みんな、思い思いに好きなことを書いているんだろうな……
「……あっ」
すると、後ろから話し声らしき音が微かに聞こえた。そっちを見ると、何人かが椅子に座ったり立ってたりしていた。
各々の顔は朧げに見えて、それだけでは誰なのかを判別することができない。でも、各々が全く異なる色の練習着を着ていた。中には見たことのない練習着を着ている子もいるが、それだけでこの子達は同好会のメンバーだということが分かった。
……ははっ。ここでもみんな、カラフルだな。
すると俺の存在に気づいたのか、みんながこちらに顔を向けた。そして間も無く、笑みを浮かべた。
その笑みはそれぞれ特徴的で、十人十色の笑顔だった。
その時、俺の胸がきゅっとした。それは息苦しいようで、とても心地良い感覚だった。
──やっぱり俺は、そんな同好会のみんなと一緒にいる時間が好きで、大事なんだろうな。
「……?」
すると、突然みんなが一斉に違う方向へと向いた。あっちって、部室の入り口だよな……?
そう思ってそっちを向くと……
「……!?」
なんと、そこにいた人物だけは顔がはっきりと見えたのだ。そして、それが一体誰なのかも───
「
俺は戸惑っていた。彼は同好会のメンバーでもなく、この同好会の部室に訪れたことは一度もない。じゃあ何故彼はここに来たのか、という疑問が残る。
ただ、彼がここに来ること自体は別におかしなことではない。むしろ、割と同好会に関わっていて、この部室に来たことがないという事実が意外だろう。
でも、瑞翔の表情に笑顔はなく、むしろ思い詰めたような表情だった。あんなに普段から明るい瑞翔なのに、一体どうしたのか……?
しかし、驚きはそれだけではなかった。瑞翔の後ろからさらに人影が動くのが見えた。
「!? き、君は……!!」
その正体に気づきショックに陥った瞬間、俺の視界が真っ暗になった。
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「……はっ!?」
パッと目を開いた瞬間、目の前に突然現れたのはなんの変哲もない真っ白な天井。
「知らない天井……な訳があるかいな」
いつも通り、転生モノの小説の主人公が序盤に呟くであろうセリフでボケながら自分でツッコみを入れた。
……まあ、流石に毎日はやってないけどな。変な夢を見る度にやってるって感じ。
それにしても、久々に変な夢を見たな。昨日スクールアイドルフェスティバルがあって、その疲れがあったからなのかもしれないが……
「なんて寝覚め悪い朝だ……まあでも、気にしなくていいか」
実は、全然その夢の内容を覚えてないんだよなぁ……ただ起きた瞬間に悪寒を感じて『これはきっと変な夢を見たのだろう』と思っただけで、具体的な内容に関する記憶は全くない。
そしてそれは、俺にとって好都合だ。そんな悪い夢は思い出す必要もないし、いつも通りの調子に整えて、今日も頑張って行くかね。
はいはいどうも、おはようございます。高咲徹だ、っと……
ベッドから起き上がり、勉強机に置いてあるスマホを取って立ち上げる。
すると、一件チャットが来ていた。中身を見ると……
「えっ、あいつもう起きたのか」
なんと、三十分前に侑から『先に起きてるね』というメッセージが来ていたのだ。
あいつが俺より前に起きることなんて珍しいことだ。これは明日雪が降るかもしれんな……いやいや、こんな真夏の蒸し風呂みたいな猛暑で雪なんて降るわけがないが。
それで、彼女はどうやらもうベランダで歩夢ちゃんと話しているようだ。やっぱり、歩夢ちゃんは起きてるんだな。流石、どんな時でも規則正しい生活をする子だ。
そんなことを考えながらリビングを通り抜け、ベランダの窓を開ける。すると、案の定ベランダの左端に侑がいた。
「おー、いたいた。おはよー、侑」
「あっ、お兄ちゃん! おはよ!」
声を掛けると、侑はこっちに振り向いてそう言った。
侑はまだ部屋着を着ており、本当に起きてすぐにベランダに来ていたことが分かる。
「てっちゃん、おはよう!」
ベランダ柵に肘掛けると、歩夢ちゃんの顔がこちらを覗いた。彼女もどうやら部屋着のようだ。
「歩夢ちゃんもおはよう! びっくりしたぞ、こんな早い時間からベランダで話してるなんて」
「あはは、なんか今日は早く目が覚めちゃったんだよね〜……お兄ちゃんより早く起きちゃった!」
「なるほどな。まあ、早起きは良いことだ。こうして歩夢ちゃんと話せる時間が増えるしな」
「えへへ……侑ちゃん、これから毎日早く起きようよ!」
「えー、それはちょっと難しいかもー……」
これには、流石に侑も少し苦笑いで応じる。なんだ、早起きの習慣をつける訳ではないのか。まあ確かに、そう簡単に出来るものではないけどな。
今は夏休みであり、学校がある日ならばもう既に授業途中の時間だ。普段侑はこの時間くらいに起きており、それに対して俺は三十分前くらいに起きている。それが、今日に限っては逆転したのだ。
「ははっ。やっぱり今日早く起きれたのは、昨日があったおかげか?」
「うーん、そうかも。昨日はしっかり疲れたおかげでぐっすり眠れたし、不思議と起きれたんだ〜!」
「ほうほう……なるほどな」
昨日は一日中、色んなところを駆け巡って人集めに徹してたみたいだもんな。疲れたあまり、寝たのもかなり早かったから、そのおかげで質のいい睡眠が取れたってことか。どおりで侑から清々しさが感じられた訳だ。
「にしても、お兄ちゃん少し起きるの遅かったよね?」
すると、今度は侑から俺にそう問いかけてきた。
「えっ? ……あー、それはそうかもしれない。少し変な夢を見たからかもな」
「変な夢? てっちゃん、怖い夢でも見たの?」
「んー……それがいまいち覚えてないんだよな。ハッと目が覚めて、ちょっと悪寒を感じたくらいなんだが……」
ほんと、あれは一体何だったのだろうか。別にちゃんと寝れなかった訳でもないし、疲労はしっかり取れている。ただ、夢を見るということは眠りが浅いということだから、侑のような質のいい睡眠だったとはあまり言えないだろう。
まあ、俺は普段からそこそこ運動したり、イベントの仕事に携わるのも慣れているから、侑ほど疲労感はなかったのかもな。
「大丈夫? もしかして、疲れがちゃんと取れてなかったりしない……?」
歩夢ちゃんが心配そうにこちらを見つめてくる。
全く、彼女は本当に優しいな……
「大丈夫だ。疲れは取れてるから、心配しなくていいぞ」
「ほんとに?」
「あぁ、ホントさ。てか、それより思ったんだけどさ……」
今頭の中で思いついたことを話そうと、俺は話題転換を試みる。
「スクールアイドルフェスティバルも終わったことだし、久々に三人でお出かけしないか?」
「あっ、いいね! 私も久々に、お兄ちゃんと歩夢と一緒にどこか行きたいよ!」
そう、フェスの準備やライブの練習などが忙しかった影響で、少なくとも夏休みになってから一度も三人で買い物とかどこかに出掛けることが出来てないんだよな。尤も、同好会に入ってからはその頻度が前から少なくなってしまった。
俺達は一度それで、歩夢ちゃんを寂しくさせてしまった。だから、これからはもっと長い付き合いを大事にしていきたい。せっかくの夏休みだし、もっと三人で思い出を作っていきたいのだ。
「よし、じゃあどこ行くか決めていこうか! 歩夢ちゃんも大丈夫だよな?」
「う、うん、いいよ! 行きたい!」
歩夢ちゃんも乗り気のようだ。
よし、じゃあどこに行こうか俺も考えなきゃな。普通にショッピングもいいが、せっかくの長期休みだ。どこか遠出するのもアリだな。夏だし、海とかあるが……って、少し前に合宿でプール泳いだから被るか。
そういや、あの時二人の水着のインパクトがヤバかったな……もう一度あの水着を見てみたくもない訳でもないのだが、歩夢ちゃんがかなり恥ずかしがってたから、二度はないかもしれないなぁ……
「……じゃあ、私はあれを着ていこうかな」
熟考している最中、ふと歩夢ちゃんの呟きが耳に入った。
「ん、あれってなんだ?」
俺がそう問い返すと、歩夢ちゃんはハッとした表情をした後、少し悪戯げな表情でこう返してきた。
「それは……ヒミツ、だよ!」
ヒミツ、だと!? 一体どういうことだってばよ……しかも、歩夢ちゃんがこんなに挑発的なのもビックリだ。一体どこからそういうのを覚えてきたのか……
まあ、つまり当日までのお楽しみってことだろうか。ならば、俺はそれを楽しみにしとこうかな。
そんな風に思考をまとめながらも、三人とベランダで駄弁るのだった。
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人気が無く、静かな廊下。そんな中を、俺の足音だけがコツコツと響かせる。
外からは、体育系の部活をしている部員の力強い掛け声が聞こえる。昨日はフェスにやってくる客のザワザワとした大きい音が聞こえてきたが……まあ、日常が戻ってきたって感じだな。少し名残惜しいけども。
そんな感じで同好会の部室に足を運んだ。さて……誰か先に来ているだろうか? 今日はフェスの翌日だし、みんな何か用事を入れることもないだろうから、誰が早く来るか予想がつかないな。むしろ全員が来ている可能性もあるな。
そんなワクワクを感じながら、馴染みのある部室の扉を開けた。
すると、部室のテーブルで二人談笑している様子が見えた。
「よーっす、二人とも」
「あっ、徹く〜ん! おはようだぜ〜」
「あら、来たのね」
俺より先に来ていたのは、彼方ちゃんと果林ちゃんだった。ライフデザイン学科組の二人だったか……
「おう……っていうかおはようって、まさか寝てたんだな?」
「そうよ、彼方はさっきまで寝てたわ。いつものことでしょ?」
「まあ、それはそうだな」
彼方ちゃんが活動前に寝ているのは、同好会の日常風景の一つだからな。ただ昨日がスクールアイドルフェスティバルだったこともあり、ちゃんと休めたのかどうかというところが心配になるな。
「そういえば、果林ちゃんはちゃんと休んだか?」
「えぇ、勿論よ。私が夜更かししてるとでも思ったのかしら?」
「いやいや、興奮が冷めなくて寝ることが出来ないこととかあるだろ? それは無かったのか?」
「そんなのあるわけないじゃない。子供じゃあるまいし」
「んー、そうか……果林ちゃん子供っぽいところあるんだけどな」
「何か言ったかしら?」
「何も?」
全く、果林ちゃんは何故いつも俺を揶揄おうとしてくるのやら……俺はただ、果林ちゃんが揶揄ってきて、やられっぱなしは嫌だから揶揄い返してるだけだからな。あれ、俺から率先して揶揄ったことはないよな? ないよな……うん、そうだ。そうに違いない。
「まあまあ二人とも、それより〜……そこに座ってくれるかな、徹くん?」
すると、気がつけば彼方ちゃんは部室のソファに移動していて、隣をトントンと叩きながらそう言う。
ソファってことは……あぁ、なるほどな。
「あぁ、分かった。彼方ちゃんはちゃんと休んだか?」
「うん、もちろん勉強せずにちゃんとすやぴしたよ〜。でも、徹くんの膝枕がないと、今日一日は乗り切れないので〜す」
「ふふっ、そうかいそうかい。なら……はい、みんなが集まるまでな」
「やった〜! お邪魔しま〜す……」
そんな感じで、彼方ちゃんの隣に座ると、彼女は体を横に倒してきて俺の膝に頭が収まる。
「全く、相変わらず彼方は徹の膝枕が好きなのね」
「みたいだな……なぁ彼方ちゃん。この機会に聞くけど、どうして俺の膝枕をよく求めるんだ? 俺以外にも頼める子達がいるのに」
今まで彼方ちゃんにお願いされるがままに彼女の膝枕として役目を果たしてきたが、その理由については一度も訊いたことがなかった。だから改めて、ちゃんと訊いておく必要があると思ったのだ。
「あれ〜、言ってなかったっけ? それはね〜……徹くんの膝の硬さが丁度良いからだよ〜」
「丁度いい?」
「うん。エマちゃんの膝枕だと深く寝ちゃうことがあるから、徹くんくらいの硬さが丁度良いんだ〜。ちょっとした睡眠にぴったりだよ〜」
「へぇ、なるほどなー。寝るところ質問しちゃってすまなかったな」
「いえいえ〜……すやぁ」
相変わらず寝るまでのスピードが早いな……まあ、今更驚くこともないが。
それにしても、硬さが丁度良いか……確かに、エマちゃんの膝枕は気持ち良さそうなイメージはあるな。気持ち良すぎて深いな眠りに落ちてしまい、起きようとしたら眠気を伴ってしまうかもな。
そんなことを考えながら、彼方ちゃんの頭を撫でる。彼女の髪の毛は長くサラサラで、触り心地が良い。
それにしても、気持ち良さそうに寝るよな……
……はっ! いかんいかん。ここで彼方ちゃんのほっぺを摘んでみたいとか思ってしまった。そんなことをしてはいけない。彼女は今、必要な睡眠を取っているのだ。それを邪魔してはいけない。
「……」
すると、横から果林ちゃんの視線を感じた。
まさか、今の思考を読み取られたか?
「どうしたんだよ果林ちゃん。そんなに視線送ってきて」
「別に……徹は思った以上に子供だと思っただけよ」
「……は?」
おいおい、それは一体全体どういう意味だ? ていうか思った以上にって何だよ……そもそも、俺は子供じゃないからなぁ!
そんな疑問を頭の中で呈していると、部室の扉が開く音がした。
「チャオ〜! ……あっ! みんなも来てたんだね〜!」
やってきたのはエマちゃんだった。彼女も、いつもと変わらない明るさだな。
……そうだ。丁度いいタイミングで来てくれたところで、ここは少し果林ちゃんに体験してもらうか。
「おっ、エマちゃんじゃないか! ちょっと話聞いてくれないか?」
「うん、いいよ〜! 何かな?」
「何か果林ちゃんが眠たそうにしててさ。エマちゃんが活動開始まで膝枕してあげたらどうかなーって思ってな」
「ちょっと徹!? 何言ってるのよ!」
言っておくが、果林ちゃん自身そんなことは一言も言っていない。ただ、彼女は変なところで強がる傾向がある。ならば、今彼女が寝不足である可能性があるのだ。嘘も方便だ。
「果林ちゃん、疲れてるの……?」
「エマ!? えっと、これは徹が勝手に……」
「大丈夫だよ、果林ちゃん。疲れてるんだったら、疲れてるって言っていいんだから。ほら、おいで?」
「えっ!? だ、大丈夫よ。本っ当に疲れてないんだから……」
ほら、素直じゃない果林ちゃんでさえも、エマちゃんの壮大な包容力で呑み込まれていくのだ……どうだ、傑作だと思わんかね?
そんなことを考えている最中、また部室の扉が開いた。
「ちっすー! おっ、結構集まってるね〜!」
やってきたのは、同じ情報処理学科の生徒である愛ちゃんと璃奈ちゃんだった。
「よっ、愛ちゃん。それに璃奈ちゃんも一緒か」
「こんにちは、徹さん。調子は良い?」
「あぁ、良好だよ。ありがとな。それより、二人は大丈夫か? 特に璃奈ちゃんとか」
「大丈夫、ちゃんと寝たから」
「そうか。それは良かった」
まさか、璃奈ちゃんの方から先に調子を訊かれるとは思わなかったな……ホント、璃奈ちゃんには敵わないなぁ。
「なになに〜、愛さんのことも心配してくれるのー? 相変わらず優しいなー、てっつーは!」
「当たり前だろ。何せ俺は、同好会における
「あっははは! 体調と隊長……面白すぎる〜! ダジャレも絶好調だね〜!」
ふとその場で思いついたネタだったが、どうやらバッチリウケたようだ。
しかしこんなにダジャレを出すようになったのも、愛ちゃんと絡むようになってからかもしれない。愛ちゃんはどんなダジャレでも笑ってくれるからつい言っちゃうんだよな。
すると、またまた部室の扉が開き─────
「こんにちはぁ〜! 可愛いかすみん、只今参上しましたぁ!」
「桜坂しずく、同好会部室に馳せ参じました!」
「優木せつ菜も来ましたよ! 私、参上!!」
勢いよく三人が入り口の前でポーズを取り、決め台詞らしき言葉を発した。
かすみちゃんは敬礼ポーズで可愛らしさを見せて、しずくちゃんは怪盗みたいな、フレミング右手の法則みたいな手でミステリアスなポーズで……せつ菜ちゃんに関しては聞いたことある台詞と見たことあるポーズだな。
「なにそれ! めっちゃ楽しそうじゃん!」
俺のそばに居た愛ちゃんもこのリアクションだ。
まあ昨日ヒーローショーがあったから、その流れでこういうノリになってるんだろうな。話題を出したのはせつ菜ちゃんで、それにかすみちゃんとしずくちゃんが乗った感じだろう。
「あっ、徹さん! 今のポーズ見てましたか!? 前から少しずつ練習してたんですが……!」
せつ菜ちゃんが俺を見つけると、勢いよく距離を詰めてきて俺の目の前まで顔を迫らせてきた。
「ちょっ、一旦落ち着こうか……うん、結構再現度高かったぞ。あのセリフとポーズは俺も好きだ」
「そうですよね! あっ、あとそれから……!」
ふぅ……とりあえず顔を離してくれたから、穏やかな心でせつ菜ちゃんと仮◯ライダーについて語れるな。
……と思ってたのも束の間だった。
「もー、せつ菜先輩喋り過ぎです! 徹先輩、かすみんのもどうでしたか!? かすみんなりにポーズを決めてみました!」
「私のもどうでしたか!? とある演劇であった特徴的なポーズを真似してみたのですが、似合ってるでしょうか……!?」
「ちょちょっ!? あーもう、二人とも良かったから取り敢えずクールダウンしような!? なっ!!」
今度はかすみちゃんとしずくちゃんまで迫ってきたんだ……全く、俺の感想を聞くのはいいが、もう少し落ちついてくれよ……俺の心臓が持たんぞ。
まあこんな感じで収拾のつかないことがあるのも、同好会ってかんじだな。
そんな感じで、後から歩夢ちゃんと侑が来て全員揃ったところでミーティングが始まったのだった。
今回はここまで!
色々詰め込んだ気がします←
ではまた次回!
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