それぞれの世界が歩む道   作:???

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星間国家日本の装備の説明になります。

おかしな点や誤字等ありましたら、ご指摘いただけると幸いです。

宜しくお願いします。



各種設定(装備編)

・戦機

 

1,概要

 正しくは、多目的戦術装甲機(Multiple tactical armore 略MTA)と呼ばれ、日本では、縮めて戦機または、戦装機と呼ぶか、そのままMTAと呼ぶ。形状は人型、胸部コックピットと頭部以外の殆んどを人工筋肉で覆い人間と同じような動きを実現している。操縦方法は、操縦者体内の軍用ナノマシンのサポートの下、操縦者がただ自分の身体のように扱えば良いだけである。極論してしまえば大型の装甲服と言えよう。発祥は日本である。

 

2,開発コンセプト

 装甲兵の制圧力と隠密性、戦車以上の大火力と機動力を有する存在を作り出すというものであった。さらに人型が選ばれた理由は、歩兵や装甲兵からの転換に余り訓練の時間を割かなくて済む様にする為であった。

 

3,運用

 機甲部隊や装甲兵に随伴する形で運用されるか、戦機部隊単独での強襲作戦等に運用される。最近では無人機の前線指揮官としての地位も占めるようになった。

 

4,編成

 日本においては中隊編成が最小単位になっている。しかし、アメリカ等の生産力の高い各国では歩兵と同じ分隊編成で運用している国もある。

 

5,中隊編成

 歩兵のライフル分隊とほぼ同じだが10名で無く12名で構成されている。内訳は狙撃兵1・対戦車特技兵1・小銃兵2・分隊支援火器手2・擲弾手2・チーム指揮官2・通信兵1・中隊指揮官1で構成されている。少し違うのはこの中から強襲班、防衛班、指揮官直卒班に分かれて動くことになる点である。これは転換訓練を受けた兵士に対し直にでも訓練前と同じように働けるようする為である。

 

6,運用の歴史

 初の実戦は、28世紀に資源惑星P10012にて発生した第一次米露紛争(※実際にこの二国は争っていない。代理の国々が当該惑星において戦闘行動を行った代理戦争である)であり、日本はこの時国連のPKO部隊としてかの地に部隊を送り込んでいた。その中に実験的にであるが一個中隊12機の戦機を派遣している。当初各国は、この部隊を「日本のおもちゃの兵隊」として大いに笑い物にし、この部隊に興味も示さなかったが、この紛争が解決するまでの5か月間に戦車37両、無人機23機、歩兵多数、損害は0という戦果を残すことになる。この後、世界各国で戦機が運用され始め今のスタイルが確立したと言っても良いだろう。

 

 

 

 

・MTA-1 55式多目的戦術装甲機 兼定

 

機体概要

28世紀に登場した史上初の戦機である。その能力は当時接近戦では圧倒的な強さを誇った。これは光学迷彩等の各種妨害装置と圧倒的なまでの運動能力による所が大きい。また世界史上類を見ない数のライセンス生産がされることになる。そして、現在まで使われ続ける名機である。しかし、当時は宙間戦闘を考えていなかった為、宙間戦闘は不可能である。

 

全高

・約6.7M

 

装甲タイプ

・全て可(耐熱・耐弾・耐光学・耐刃・耐衝撃・複合)

 

無人機操作

・無し

 

内蔵兵器

・頭部チェーンガン

・フォース・フィールド発生装置搭載[電力は内臓バッテリーに依存]

 

光学迷彩

・装甲内に装備済み

 

兵装

・近接刀(レーザー・ヒート・通常の三種が存在)

・脇槍(ヒート・通常の二種が存在)

・各種小火器類

 他

 

兵装ラック

小型

・9つ

 

中型

・3つ

 

大型

・0

 

その他

・6つ

 

 

 

 

 

・MTA-14 14式多目的戦術装甲機 安綱

 

機体概要

日本が国土防衛と、同盟国支援の為に開発した機体で、史上初の無人機複数操作を可能にした機体であり、機体に搭載できる重量も兼定の27倍という搭載力を持つ。その為大型のバッテリーと粒子加速器を搭載しなければならない荷電粒子砲の装備が可能になっている。また、戦機に搭載可能な重力場制御ユニットも開発が終了している。

 

 

全高

・約5.6M

 

装甲タイプ

・全て可(耐熱・耐弾・耐光学・耐刃・耐衝撃・複合)

 

無人機操作

・全タイプ可

※但し、詳細命令や3機以上の運用は10式統合情報システムが必要

 

内蔵兵器

・フォース・フィールド発生装置搭載[電力は内臓バッテリーに依存]

 

光学迷彩

・装甲内に装備済み

 

兵装

・近接刀(レーザー・ヒート・通常の三種が存在)

・脇槍(ヒート・通常の二種が存在)

・99式拳銃

・10式小銃

・メッサー289 ショットガン

・04式対戦機レーザーライフル

・08式中性粒子発射型荷電粒子砲

・M12「ヴェスパ」ロケットランチャー

・ハインディングM15宙間無反動ライフル

・10式統合情報システム

 他

 

兵装ラック

小型

・4つ

 

中型

・1つ

 

大型

・2つ

 

その他

・9つ

 

 

 

戦機支援機・輸送機等

UH-1000 インビジブルホーク

 

非常に強力な光学迷彩と各種妨害装置を持つ戦機輸送機、この機体は広大な領土を持つアメリカにおいて開発され、同盟国にもライセンス生産されている。運用目的は当該地域に戦機を誰にも知られずに降下させることにある。特に4年間の異星人国家との戦闘でその機体の優秀さを各国に見せつけた。搭載能力は戦機なら4機まで、装甲兵なら2個小隊まで載せる事が出来る。

 

 

 

無人機

 

 

UM-22 幻日

 

偵察型の無人機であり、その構造はほぼ戦機と同じでパーツも流用している。その為開発時間は極めて短かった。ただ、戦闘装備は無くその機能の殆んどを情報収集機能と各種妨害機能に費やしている為、戦闘力は皆無といっていいだろう。民間用に性能を落とした物が、様々な分野で活躍している。

 

 

UM-25 星空

 

戦機の大気圏降下及び、その作戦を支援する為の機体として開発された。ただ、変形機構を搭載してしまった為、機体構造は戦機などに比べると脆くなっている。兵装は腕部ガトリング2門、背部レーザー2門となっている。

 




2011年 01月16日 にじファンにて初投稿
2012年 09月19日 加筆修正の上投稿
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