弊カルデアの平穏な日常   作:ふわんて

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こんにちは、ふわんて です。
昨日からの続きとなります。今回はちょっと地の文が入ります。
楽しんでいただけたら幸いです!
それでは、その21です。どうぞ!


その21(バレンタイン狂騒曲2)

☆断章 1☆

 

 憎かった。ただ憎かった。

 

 このバレンタインというイベントが、憎かった。

 

 だから壊してやろうと思った。

 

 このバレンタインというイベントを

 

 壊す。

 

 

 

 

☆シリアスパートは一日一つ!(の予定)☆

 

ぐだ    「……なんだろうねこれ」

 

マシュ   「……なんなんでしょうね」

 

犬テリオス 「ァオ?」

 

犬下姉様  「ぁおん」

 

わんわんにゃーおふしゃあああ!ちゅんちゅんぴよぉこけっこっこー

 

ぐだ    「動物園になってる……!?」

 

 

 

 

☆無事だった人たち☆

 

タマキャ  「あ!ご主人!無事だったか!」

 

ぐだ    「キャット!キャットは無事なの?」

 

タマキャ  「おうさご主人!キャットのほかにも……」

 

ケイローン 「私も無事です」

 

マシュ   「ケイローンさん!」

 

ぐだ    「いったい何がどうなったの!?」

 

ケイローン 「私は自室にいたのでわからないですが……」

 

タマキャ  「キャットは知ってるわん!」

 

ぐだ    「何があったか教えて!」

 

タマキャ  「良かろう!あれは確か……」

 

 

 

 

☆ほわんほわんほわんほわーん(SE)☆

 

タマキャ  「このように、まずはチョコを刻み、湯煎するのだワン!」

 

なぎこ   「はいはいしつもーん!このままお湯に溶かしちゃダメなの?」

 

アストルフォ「ダメに決まってるじゃーん!お湯とチョコが混じっちゃうよ!」

 

なぎこ   「むむむ、手作りするとはいえめんどくさいな~」

 

アストルフォ「でもマスターにt手作りチョコ、渡したいんでしょ?」

 

なぎこ   「そ、そりゃそうだけどさ……めんどくさいーー!!」

 

タマキャ  「余ったら分は自分で食べられるから、頑張るのだワン!」

 

なぎこ   「!マジで!?よっしゃがんばろー!」

 

アストルフォ「ボクはもう終わったから食べちゃおーっと!」

 

 

 

 

☆その時!アストルフォの身体が!☆

 

ぼわんッ!!

 

犬トルフォ 「?」

 

なぎこ   「えー!アストルフォが犬に変化したし!」

 

犬トルフォ 「ぁおん?」

 

なぎこ   「いつの間に変化したしー!あ、私のも終わったから食べよーっと!」

 

ぼわんッ!!

 

猫少納言  「にゃぁ?」

 

 

 

 

☆高貴なる猫!☆

 

クレオパトラ「カエサル様!」

 

カエサル  「な、なんだ一体!どうしたクレオパトラ」

 

クレオパトラ「私!これ以上カエサル様に太ってほしくはありません!」

 

カエサル  「き、急にどうした」

 

クレオパトラ「ですがこのバレンタイン!カエサル様に手作りチョコをあげないわけにはいかないのです!」

 

クレオパトラ「悩みに悩んだ私は思いつきました!」

 

カエサル  「何か嫌な予感がしてきたぞ!」

 

クレオパトラ「今年は!この小さい著チョコを!二人で!半分こにするのです!」

 

カエサル  「ちっちゃ!!!五円チョコかよ!!」

 

クレオパトラ「さぁ!カエサル様!あーんを!あーんを!!」

 

カエサル  「わかったわかった!そう急かすな!」ぱくっ

 

クレオパトラ「私も!いただきます!」ぱく

 

ぼわんッ!

 

デブ犬   「ばお?」

 

バステパトラ「に?」

 

 

 

 

☆その他の被害者1☆

 

パールさん 「さぁカーマさん!一緒に作ったチョコ、味見しましょうか?」

 

メドゥーサ 「マスターにあげるために、手作り頑張りましたもんね。皆で味見しておきましょう」

 

カーマ   「私はこれっぽちもあげるつもはなかったんだからね!」

 

カーマ   「でも、その……ありがとう、ございます」

 

パール   「みんなで食べましょうか」

 

ぼわんッ!

 

間桐猫(大)「なぁ!?」

 

メドゥーサ 「パールバティ―!?」

 

猫カーマ  「にゃあ!!?」

 

メドゥーサ 「カーマまで!?」

 

 

 

 

☆その他の被害者2☆

 

マーリン  「過労死キャスターのみんなー。食堂からチョコパチってきたよー」

 

孔明    「と、糖分か…助かる……」

 

キャストリア「甘いもの…甘いもの…」

 

ぼわんッ!

 

とーりん  「ぴよぉ?」

 

猫葛孔明  「なぉん」

 

猫トリア  「にゃー!?」

 

 

 

 

☆ほわんほわんほわんほわーん(SE)☆

 

タマキャ  「とまぁ、チョコを食べたものがどんどんと動物になって」

 

ぐだ    「なるほど……?」

 

マシュ   「なぜチョコを食べると動物に……?」

 

ケイローン 「一部無事な方々もいらっしゃいますが……」

 

ぐだ    「キャットは無事だったの?」

 

キャット  「キャットは無事だったワン!」

 

マシュ   「なぜ動物になる人と無事な人がいるのでしょう……?」

 

ぐだ    「考えてもしょうがない。しらみつぶしに当たっていくしかないでしょー」

 

 

 

 

☆次回へ!続くッ!アッセイ!(by スパP)

 

ぐだ    「とりあえずあそこ行こうか」

 

マシュ   「あそこ、とは?」

 

犬下姉様  「くぅん?」

 

ぐだ    「こんな事しでかすのは大体決まってる」

 

ぐだ    「悪のキャスター部屋にいくよ、マシュ」

 

 




今回はここまでです。
なんと!チョコを食べたサーヴァントが動物になってしまったみたいですね。
一体何があったのやら。
次回から少しずつ物語を動かしていきます。全部で7話くらいに納めるつもりです。
今回もお読みくださりありがとうございます。評価や感想等いただけるとありがたいです!
以上、ふわんて でした!
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