ロックマンエグゼ:実績『見損なったぞカーネル!』『負けないアイ』開放ルートRTA 作:ヌオー来訪者
屑運に屑運を重ねていくRTAはーじまーるよー。
前回チュートリアルで雑魚を処理した後で事件が発生しました。
メトロライン暴走事件なんてどっかで見たような気がするのですが、中々シャレになっていない事件なのでちょっとワッーってやって、パパパッと解決して……終わりっ!
今回のヒロイン(意味深)のカーネルとバレルですがそこからホモくんと邂逅というわけです。
ちなみに本作の時系列はエグゼ3の野獣先輩のオペレーターがWWWのことをケツの穴以上にガバガバな口で自白した時より少し前の話になります。
この時点でもう光パパは科学省に転勤して、熱斗もこのマリンハーバーに訪れることは余程のことがなければないので彼らとは当面もう会うことはないでしょう(コマンドー)。
余程のイレギュラーが起きなければ正史通りエグゼ5のタイミングで邂逅すると思われます(フラグ)。
ミーティング室から出てエレベーターを降りてすぐにあるホストコンピュータに初のプラグイン、ゼロ.EXEトランスミッション。
人によってプラグイン演出が違いますが個人的にはエグゼ6の最終決戦でバレルさんがコピーロイドにプラグインした時のモーションが好きです(隙自語)。
プラグイン後、このままオフィシャルスクエアへとアクセスしてそのままハーバーエリアに出ます。
電脳世界で注意しなくちゃいけないのは、エンカウントです。道中ついでに目的のチップが手に入らなければリセです。
そしてプラグインごとに配置されるランダムミステリーデータからコードCのキャノンか、コードSのロングソードのどちらかが拾えればOKです。
この時点で一定の組み合わせで完成する必殺技、プログラムアドバンスのギガキャノン砲(レ)か、ドリ淫夢ソードが完成すればこのままボスもワンキル圏内です。
攻 撃 が 当 た り さ え す れ ば な 。(19敗)
ゼロの強みは手札事故を起こしてもチャージショットである程度リカバリが効く点です。
前パートで説明した通り、チャージショットはゼットセイバー。セイハットウ! の3連斬りです。
放つのはロングソードとワイドソードとファイターソードなので奥にいる奴にも最低1発は当たります。
初期状態のゼロだと1発につき威力20ですが序盤なのでまー、これでじゅうぶんだ。
コマンドで3段目でソニックブームも飛ばせるのでタイミングはシビアですがやってみる価値はありますぜ! (一般ネオ・ジオン兵)。
と言うわけで3倍速行くぞオラァン!
やったぜ。投稿者:変態糞オフィシャル(8月16日(水)07時14分22秒)
無事に道中最低限の戦闘で
今回は運がいいようです(69連敗)。
本来電脳メトロ周辺ではプログラムくんがせっせも仕事をしているんですけど、今ハーバーエリアにいる奴は左右に動き回ってパニクってますね。
プログラムくんかわいい……かわいくない?
あの頭についている耳みたいな奴、手らしいんですよね……
どうやら想定外の現象でエラーが出てるらしく話を聞けないので一旦オフィシャル権限でラインコントロールの電脳に繋がるワープホールを開けて行きます。
おっ、開いてんじゃーん!
よし、ここで先に現着したオフィシャルと連携してダンジョンを攻略していきましょう。3人以上居ればまずかなりの時間短縮になりますが贅沢は言いません1人でも残っていればまーこれでじゅうぶんだ。
ん?
ど う し て 等 速 に 戻 す 必 要 が あ る ん で す か ?
ど う し て ナ ビ だ っ た 残 骸 が 床 に い っ ぱ い 転 が っ て い る ん で す か ?
ど う し て 五 体 満 足 な の が 誰 も い な い の ?
【先行したオフィシャルが……全滅している】
え、ゼロ君何を言ってるの?
オフィシャルがぜ……ぜん……め……めつめつめつ……
ど う し て こ ん な こ と す る の ?
ど う し て 一 人 も 残 っ て い な い の ?
あ、先行したオフィシャルネットナビのオペレーターからオート電話ですね。
やはり本当に全滅しているっぽいです。となれば仕事が増えたことになりますね。現状この電脳には乗客のナビも人質に取られているとのことで、その救出やメトロの停止プログラム起動、犯人の逮捕をやる形になります。まぁまだ誤差の範囲なのでなんとかまだ……
【急いでくれ。メトロラインはぐるぐると進路を1周2周とまわりながら徐々に速度を上げている。このままでは脱線事故を起こすのは時間の問題だ】
ああああああもうやだああああああ!!!!!!!!!!!!
今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございましたー。
◆◆◆◆◆◆
「あーもうなんでこんなタイミングで!」
元がつくとはいえアメロッパ軍人から貴重な意見が貰える機会でよくもまぁ暴走事故が起こったものだ。いや、こう言う時だからこそ、なのか。朝、友人の黒井が言っていた厄日とはそういうことなのだろう。
九十九は通路を全力疾走してエレベーターに飛び乗ると、即1階エントランスに繋がるボタンを押す。
階段で悠長に降りるより速いし、危険なのも理解できるがこのタイミングで【ドアガシマリマス】とか言ってゆっくり開き閉じるドアが少しばかり腹立たしい。
気を落ち着かせるべく、PETの中にいるゼロに話題を投げる。
「ゼロ、今回の騒動で考え得る可能性は?」
『現状情報が揃ってないので大雑把な話になるが、単なるプログラムのエラー……つまり近代電脳管理システムの高度な情報処理能力から来るツケか、単純に積み重ねてきたバグが大きくなっただけか。偶然インターネットから強力なウイルスが流れ込んだか。そして……』
「悪意ある何者かにクラッキング喰らったか、か」
『そうだ。爆発的に増加したネット犯罪の一つだということも考えられる。杞憂で終わればいいのだが……』
「杞憂で終わるならいい。俺の寿命が30秒縮んだだけで終わりだし。でも現に暴走しやがってるしメトロラインが対応をブン投げたし普通じゃあない」
まさかWWWとかゴスペルクラスのバケモノ組織がまだいると言うまいな?
バグならメトロラインの専属デバッガーがなんとかするだろうがコントロールを離れての暴走からのオフィシャルへの通報をしているのが問題だ。
それはメトロが制御出来ないしリカバリもできないという実質的な敗北宣言を自ら好んでするはずがない。
特にバグとなれば尚のこと。
【1カイデス。ドアガヒラキマス】
悠長に開くドアの隙間を潜り抜けるように出るとすぐ右手にオフィシャルのホストコンピュータが待ち構えていた。こいつですぐインターネットにアクセス可能だ。
今現在進行形で絶賛稼働中。プラグインも出来そうだ!
「よっし。やるか、ゼロ!」
『準備は出来ている』
臨戦態勢にいるゼロに九十九はPETのプラグインケーブルを引き伸ばす。そして
「プラグイン! ゼロ.EXE、トランスミッション!」
端子を手慣れた動きでホストコンピュータに差し込んだ。
ホストコンピュータからプラグインすればオフィシャルスクエアはすぐだ。
オフィシャルスクエアは元々憩いの場としてネットナビ並びにそのオペレーターの交流の場やネット商人によるバトルチップの販売もやっていたりする。
ただ今はそんな所でゆっくりしている暇はない。ここにプラグインしたのにはワケがある。
それはデンサンエリアの一角、ハーバーエリアへのアクセスが容易な点に尽きる。
のんびり行き交うネットナビを掻き分けるように走る紅いネットナビはきっと特異に見えたことだろう。
速攻ハーバーエリアに繋がるワープホールに飛び乗り、ハーバーエリアの特有の初心者向けに簡略化されたエリアを行く。
ハーバーエリアの南方面には電脳メトロラインが存在する。
要するに電脳世界用の公共交通機関という奴だ。
そこにラインコントロールの電脳への出入りが出来るゲートもある。
ゲート前には緑色の二足歩行の兎みたいなナニカがぐるぐると走り回っていた。
……プログラムくんだ。メトロ関係の事務の役割を与えられていたであろうそれは、ご丁寧に「ウオー! サオー!」と悲鳴なのかよくわからない声をあげて文字通り右往左往している。
そんな彼(?)を捕まえてゼロは訊ねた。
「どうした、一体何があった」
「タイヘンデス! メトロガボウソウシチャッテバグノシュウセイモデキナクテ……ァァァァァコマッター!」
……完全にパニクッていらっしゃる。
プログラムくん自体はナビより簡略化された作りなのもあるだろう。完全に想定外の事態でエラーが出てしまっている。
収まるまでそっとしておいた方がいいだろう。
その光景を目にしていた九十九が口を開いた。
『ラインコントロールの電脳に行こう。オフィシャル権限でアクセス許可の申請をメトロラインに投げてくれ』
「今しがたもう送った」
奥のワープホールがラインコントロールの電脳だが一部のナビにしか出入りができないようにアクセス制限がかかっている。
当然だ。ただの一般ナビが出入りできるようなら悪意ある者に暴走されたりジャックされる危険だってあるのだ。
1分も経たずロックは解除され出入りが出来るようにワープホールのロックが解除される。
対応が速い……つまりは。
一連の行動を見ていた九十九はPETに映し出されたアクセス許可の出たワープホールを凝視しながら、ゼロに声をかける。
『あの反応だと既に何人か通していやがるな……嫌な予感がする』
「ツクモ、やはりお前もそうか」
このまま実はもう解決していて犯人はオフィシャル権限で逮捕されていたなんてオチならいいのだ。自分の勘が冴えてないと笑うだけで終わるのだから。
ゼロがワープホールに足を踏み入れると瞬時にエリアの位置がラインコントロールの電脳に飛び、終着点となったワープホールからゼロが吐き出される。
が、
『なっ……』
「先行したオフィシャルが……全滅している」
全滅。その光景を目の当たりにした九十九は言葉を失っていた。
先行したオフィシャルが寄越したナビが辺り一面に残骸となって転がっている。上半身と下半身が分たれた者、四肢を奪われた者、首を切り飛ばされた者。
何事だ。
通路で転がるネットナビに声を掛けても反応はない。
全部で5体、見事にバラバラにされている。見事な手際だ。傷から見てソード系でやられているのだろう。
この惨状を目の当たりにしている中で、オート電話がかかってきた。今ここで転がっているオフィシャルナビのオペレーターだった。
『やられた! 九十九くん! 俺たちは全員赤いナビに斬りかかられて……』
「斬りかかられた?」
疑問符を浮かべるゼロにオペレーターが頷く。
やはりソード系の使い手か。かの伊集院炎山のブルースやここにいるゼロと同じように。
『奴は大量にウイルスを流し込み、コントロールシステムを切断させて暴走をさせているんだ!』
「先行部隊を全滅させた赤いネットナビはどこだ?」
『奴はこのエリアの奥にいる……!』
ならそのまま切断されたシステムを再接続しつつ、その真犯人を叩き斬るしかないか。
同じ結論に達したゼロと九十九は互いを見合わせて頷く。
『更に民間人のナビもこのエリアに閉じ込められている。救出を頼めないか』
「了解した。民間人を救出しつつ、メトロラインのシステムの修正をしつつ、犯人の逮捕をすればいいんだな?」
『そういうことだ』
無茶を言う。自分で復唱していて気分が悪くなって来た。
3つのミッションをこなさなくてはならない。そこそこ時間を食うのは間違いない。
挙句非情な現実をオフィシャルのオペレーターが突きつけてくる。
『急いでくれ。メトロラインはぐるぐると進路を1周2周とまわりながら徐々に速度を上げている。このままでは脱線事故を起こすのは時間の問題だ』
『は?』
Q:ハーバーエリアってなんやねん?2だとマリンハーバーからアクセス出来るのデンサンエリアだよね?
A:今回、シリーズ跨いでの兼ね合いでデンサンエリアは細分化されました。
秋原エリア(秋原町)、科学省エリア(官庁街)、タウンエリア(デンサンタウン、電気街)と、デンサンシティ関係のエリアを大雑把に包括しての呼称がデンサンエリアとなります。
なのでマリンハーバー周辺のインターネットは今回のようにハーバーエリアって呼ばれる訳です。
3以降の仕様に近いですね。
……2もコトブキエリアだけ隔離されてましたけど。
Q:熱斗はこの時何してんの?
A:残った夏休みの宿題を処理してます。まりこ先生orママの監視下で。
マリコセンセイEX
ママEX
シュクダイEX
ダメだ!にげきれない……!