ロックマンエグゼ:実績『見損なったぞカーネル!』『負けないアイ』開放ルートRTA   作:ヌオー来訪者

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 4で某スーパープレイの真似をしようとしてたら事故って死んだので初投稿です。
 あんなカウンター取れないしうちのブルームーンレイ威力200なんだよなぁ……(白目)


 感想、評価ありがとうございます!(´;ω;`)


 ※スマホ版閲覧推奨


Part3 VSカットマン!

 我々オフィシャルネットバトラーには投稿を躊躇ってはならない時がある(不安からのガバ推敲に次ぐガバ推敲)RTAはーじまーるよー!

 

 

 

 Now Loading……

 

 

 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ゛! ゛! ゛! ゛

 な゛ん゛で゛そ゛う゛あ゛っ゛さ゛り゛や゛ら゛れ゛て゛る゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛! ゛! ゛! ゛! ゛

 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ゛! ゛! ゛! ゛

 

 はい、ここでラインコントロールの電脳でオフィシャルが全滅しやがってました。

 本来のチャートでは安定を取って生き残りのオフィシャルと一緒に暴走を止めつつ、人質を救出。ここのボスを倒すというルートをメインでやっていくのですがこれでゼロだけで処理することになりました。

 

 一応これでもボーナスでオマケのチップが貰えるとはいえ、あまり行きたくないルートですね。安定しないし。

 じゃあなんでこの状態で投稿してるんだよってなるのですが、ハードボーナスのチップが中々役に立った挙句タイム短縮に役立ったのが主原因だったりします。

 なので(当面再走はし)ないです。

 

 

 ここのミステリーデータの回収は必要最小限にとどめます。

 道なりに進むとウイルスが待ち構えています。心が折れそうですが馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(鋼の反抗心)。

 ここは普通に演出でウイルスが狩られて行きます。キオルシンをゼットセイバーで三枚おろしにしていますが、ゲームで真似出来るのはもっと後です。良い子は真似せず真っ当にロングソードで迎撃しましょう。

 

【ち……キリがない。このままじゃメトロが……!】

 

 ん? 

 

【そこの紅いナビ。5秒動くな】

 

 誰だお前は!? (迫真)

 謎の声がゼロの動きを止めましたね。このシルエットは……

 

【スクリーンディバイド!】

 

 やったぜ。

 期待していなかったのですが、まさかカーネルが乱入するとは嬉しい誤算ですね。

 事件に居合わせていたバレルのカーネルが見参。そのまま雑魚をスクリーンディバイドで吹き飛ばすカーネル無双です。

 もうお前一人でいいんじゃないかな? 

 とか流石に言えませんし無限湧きし腐るのでさっさと先に進んでとんずらしましょう。カーネルにはタイム短縮の為の生贄になって貰います(オフィシャルの屑)。

 

 しばらく会話が続きますが、ここでのポジションを選ぶ選択肢が出てきます。

 人質救出、システム修正、黒幕撃破。このいずれかを選びますが黒幕撃破を先に選ぶと人質が拉致られてアウトなので人質救出を先に選びましょう。

 

 システム修正はあちこちラインコントロールのエリアをあちこち回る挙句残り時間も気にしないといけないし、道中のバトル回数が異常に増えるのでノーサンキューだ。

 

 人質救出を選ぶとそのまま人質のところまでまで直行で済むので多少はね? 

 

 人質を閉じ込めている檻のロックにはウイルスが仕込んでいるので連戦バトルです。

 1戦目はキャノーダム×3

 とは言ってもキャノーダムがナナメに3列にいるだけなので最も奥にいるやつにはミニボム投げつけてジャストキルです。

 残りはゼットセイバーで処理。ここで焦ってチャージをダメージで無効化されないように気をつけましょう(3敗)

 

 2戦目は特に言うことはありません。

 メットールの上位互換、メットールとメットール2が2体ですが通常のメットールと同じ感覚で処理。2は所詮2なんだよなぁ……(無慈悲)

 

 3戦目はカブタンク×3

 HPが多い上に上下のマスを動き回るのでミニボムとかを避けられないように気をつけつつ当ててそのままゼットセイバーで3枚おろしにして……終わりっ!

 

 

 救出した後でボス、カットマンとのバトルになります。

 

 

 

 

 

...........WARNING

 

..........WARNING

 

 

 

 

 実は救出時点でかなりの重要人物と出会ってるのですが、これは内緒ということで。一体何リスなんだ……(すっとぼけ)

 最序盤のボスにしてはかなり強いのですが、既にフォルダは完成されているのでさっさと殺そうぜ! 日が明けちまうよ! (サイコ)

 カットマンは最初のボスにしてはエグゼ2のデータでもそのまま持ってきたのか、前エリアにいると頭についたハサミで攻撃してきます。こいつを貰うと初期値のHP100が溶けて死にます(諸行無常)。

 ドリームソードぶち込む時はサプライズチョッキンに気をつけて振るうか、サンダーボールで身動きを取れなくしましょう(2敗)。

 

 

 あのさぁ……(呆れ)

 ドリームソードの素材は整っている配牌なのに、なんで拘束用のサンダーボールは引けてないんですかねぇ……(屑運)

 

 こうなれば危険も承知で前列に出てサプライズチョッキンを誘いましょう。コイツの弱点は攻撃時無防備になること。被弾すれば一発で死にますが、避けてしまえば大したことはないです。

 HP400なのでそのままPAのドリームソードで仕留めて……終わりっ! 閉廷! ……以上、皆解散! 

 

 

 

 そのあとカットマンが何やら制御システムに爆弾を仕込んでいたらしく悪あがきをしますが、何故か無駄に終わりゼロに無慈悲されて爆発四散! サヨナラ! 

 どうやら何者かが爆弾を無効化したみたいですが一体何リスなんですかねぇ……? 

 おっと、カットマンがどうやら死に際の恨み節を残していくようですね。おう、何とでも言えよ。

 

 ん? 

 

【くっ! ゼロぉ、ボクがここで消えても106人もの兄弟がキミの敵を討ちにいく。それまで震えて暮らすがいいよ。ウワァァ────ッ!】

 

 えっ何それは(困惑)。何でも言えとは言ってないんだよなぁ(掌返し)。

 お前らロックマンに倒されたの含めて108体いたの? 

 煩悩か何か? (発狂)。

 

 はい。これでカットマン一族イベントのフラグが立ちました。

 完全なロス要因です。お慈悲^〜。

 

 

 ふざけるな! (声だけX)

 

 

 

 

 今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました! 

 

 ◆◆◆◆◆

 

 

「は?」

 

 速度を上げているって、なんだ。

 脱線事故って、なんだ。

 己が思っていた以上の惨事に、思わず九十九の喉奥からキレ気味の声が漏れ出た。

 

 今さっき3つも仕事をしろと言った。

 その上時間制限があると言った。

 

 鬼か、鬼なのか。

 暴走事件を起こしたであろう犯人を心底恨みつつ、再び先を急ぐ。

 回線再接続を先にやるか人質救出を先にやるか黒幕の確保を先にやるか。

 

 黒幕を先に倒したとしても人質に危害を加えられては意味がない。そして悠長にやっても暴走の果てにリアルの死人を出されては本末転倒だ。

 

 どうする……どうすればいい? 

 

 分かれ道に至るまでゼロはラインコントロールの電脳を駆ける。タイムリミットは近い。

 分かれ道を前にしてくよくよ悩めばメトロの利用者が死ぬのだ。

 

 脳裏に地獄が広がる。

 そしてそんな思考する九十九を嘲笑うようにウイルスたちが立ち塞がる。

 数は6体。徒党を組んで襲いかかる。

 目にしていた九十九は目を見開き、ゼロに命令を投げかける。

 

「ゼロ、全員叩ッ斬れ。チップデータを送る!」

 

『了解した……ッ!』

 

 嫌なタイミングだ。

 ゼロならチップを送らずとも、ゼットセイバーで粗方カタはつくだろうがやはり時間はそれでもかかる訳で。

 ゼロの右手が瞬時に光の剣に変形し、構えを取る。

 そして手始めに飛来する緑色の鳥型ウイルス。キオルシンをすれ違いざまに両断した。

 

 左右に分かれてデータ片として飛び散る最中、ゼロが突っ切り奥で待ち構える砲台型ウイルスのキャノーダム目掛けて掌サイズの球体を投げつける。

 

 そう。キオルシンを両断している隙に九十九がチップデータを送信していた。ミニボムだ。

 威力はそこまでだがキャノーダム程度を吹き飛ばすにはこれで十分だ。

 コロコロとキャノーダムの真下に転がり、そいつの台座に触れるや否や爆発を起こす。

 

『「次っ!」』

 

 1体1体プチプチ潰してもキリがない。

 ゼットセイバーで次々と叩き斬るが、倒せば倒すほど別のウイルスが何処からか湧いてくる。恐らくこのメトロを暴走させた犯人が持ち込んできたものなのだろう。

 

「ち……キリがない。このままじゃメトロが……!」

 

 脱線事故が生み出す惨状は歴史の教科書やニュースで見たことがある。あんな惨状をオフィシャルネットバトラーとして許すわけにはいかない。最期まで──

 

「諦めないッ!」

『まだ行ける!』

 

 九十九もゼロも諦めてはいない。

 とはいえど現実は完全に手数が足りていない。もう一人、もう一人パワーに優れた味方が必要だ。

 それこそ1:1の現状を2:1に出来るくらいの──

 

『そこの紅いナビ。5秒動くな』

 

 突如、何処からか声がした。

 ゼロの声でもあたりに転がっているナビの声でもない。ましてや九十九のものでも。ゼロは図らずも動きを止め声の主を探りながら臨戦態勢を取った次の瞬間──

 

『スクリーンディバイド!』

 

 空間ごとウイルスの群れが()()()

 その隙にゼロもゼットセイバーを振るい、衝撃波を先ほどの攻撃に当たらなかったウイルスの群れに叩き込んだ。

 あんな空間を斬る芸当ができるネットナビはオフィシャルにはいない。……もしかしたら伊集院炎山のブルースなら出来るかもしれないが、彼は今アメロッパに出向していてニホンにはいない。

 

 ──一体誰だ。

 

 そんな疑問に答えるように戦場に黒い外套と浅葱色のマントを纏ったナビが躍り出た。見た事のないナビだ。ただの一般市民のナビではない。そう九十九の直感が訴えかけている。

 左右非対称の右腕はソードのカタチを成しており、アレで空間を斬ったのだと容易に想像ができた。

 

『オフィシャルか……?』

 

『違うな。ワタシはカーネル。このまま戦い続けても時間の無駄だ、この状況なら穴を開けて一気に突破するのが賢明だ』

 

 カーネル。噂なら九十九も聞いた事があった。

 そう──今日マリンハーバーに来るはずの……

 

『オレの名はゼロだ。紅いナビと呼ぶのも面倒だろう』

 

『気遣い痛み入るな』

 

 カーネルはおもむろに右腕を巨大な戦車砲へと変形させる。

 このナビが何をするつもりなのか──それは容易に予測がついた。

 

 大爆発。

 戦車砲が吼えた途端、ウイルスの群れが大爆発を起こし群れの一部に大穴が出来上がる。

 今この瞬間、ゼロとカーネルがなすべきことはただ一つ。

 

『走れ!』

 

 カーネルの号令共にゼロは駆け出した。

 ここで止まればウイルスに袋叩きだ。限界スレスレの速度で走りながらカーネルは口を開く。

 

『状況は既に把握している。人質にされたナビの救出、そしてコントロールシステムの復旧、あの異様な数のウイルスの発生源となっている黒幕の撃破。これらを時間内に達成させる必要がある。単独で全てを済ませるのは困難だろうが、今この瞬間戦えるナビが2名。分散すればさしたる問題にはならないだろう』

 

 確かに彼の実力は今この瞬間分かった。あの力は圧倒的だ。

 人質の救出もコントロールシステムの復旧もどちらを選んでも恐らく何かしらの罠が待っている。となればどっちを選んでも同じだ。九十九がそう思考した時、ゼロもまた同じ結論に至ったのか口を開く。

 

『こっちは人質の救出に行かせてもらおう。人質が居るようでは身動きが取れなくなる危険がある……オフィシャル権限が多少役に立つはずだ』

 

『……ならワタシはコントロールシステムのリペアに赴こう。リペアプログラムはメトロの作業ナビから受け取っている』

 

 

 

 

 リペアプログラムがあれば復旧が可能ならば今この瞬間選んだポジションが正解だったのだろう。

 最後の黒幕の始末は後回しだ。まずは足場を固めるのが先決なのだ。

 

 分かれ道までたどり着くとそのまま迷わずカーネルは懐からスモークグレネードを取り出し地面に叩きつける。

 その隙に二手に分かれようということか。

 カーネルはコントロール区画へ。ゼロは異なる道へと踏み出し二手に分かれた。

 

 そこからは少し迷路じみた道が広がっていた。迷ってしまえばここで終わりだ。

 冷静にトライアンドエラーを繰り返して正しい道を探し当てる。その先には広場が待ち構えていた。

 

 広場のど真ん中には巨大な檻型のプログラムが配置され、中には複数体のナビが現れたゼロを見ていた。

 

『今助ける』

 

 恐らくどんな攻撃をしても破壊することはできない。この手のプログラムの堅牢性は異常なのだ。その上下手に高火力のものを使えば勢い余って人質をデリートしてしまう可能性だって否定できない。

 となれば檻を檻たらしめる、鍵を解除するしかない。

 

「鍵、解除出来るか?」

 

『できる。しかし……』

 

「あー、ウイルス型プロテクトか……だよなぁ」

 

 二人が悟った次の瞬間には、ゼロの周囲には何体ものウイルスが待ち構えていた。

 取り囲むようにキャノーダムがロックオンをかけている。

 大方鍵に仕込んでいたのだろう。

 

「いけるか、ゼロ」

 

『勿論だ』

 

 選択肢なるものは現状存在しない。目の前の敵を叩き斬り、檻に閉じ込められた人質を救出するだけだ。

 ゼロはコクッと縦に首を一振りすると、即座に九十九が送り込んだミニボムを一番離れたキャノーダムに投げつけてから動き始めた。

 

 1体は敢えなくそのミニボムで消し飛び、次にゼットセイバーを振り抜いたゼロは全力でその得物を振るう。

 奥のキャノーダムを持ち前のセイバーのリーチで斬りつけながら一番近くにいた別のキャノーダムも僅かに傷つける。

 

 ほぼ同時作業だった。ゼットセイバーを振るって一度に複数体のウイルスを消滅するまでひたすら切り刻む。

 ゼットセイバーの有効レンジは振り方によって変わる。それさえ把握してしまえばリスキーなソード系武器ではなくただただ便利な武器だ。

 

 

 自らがけしかけたウイルスが全て破壊されたことを悟った鍵は次のウイルスを仕掛ける。

 メットール。工事現場の黄色いヘルメットを被った謎の黒くて丸い生物だ。携えたそのツルハシで衝撃波(ショックウェーブ)を放つ。

 そしてそのヘルメットが赤くなった強化タイプの2だ。地を這う一直線の攻撃は避けるだけなら容易いことだ。

 メットール2が防御姿勢に入るよりも先にメットールに九十九が送り込んだクロスガンをゼロは発砲していた。クロスガンは着弾点から×の字に誘爆すると言う変わった銃だ。

 だが今この瞬間Vの字の並びをしている現状先端部にいたメットール1は格好の獲物だった。

 

 一撃をもらった満身創痍のメットールにゼロは容赦なくクロスガンを撃ったそのバスターでそのまま通常弾をありったけ叩き込み、1体破壊。

 次に迫るメットール2は真っ直ぐに走る衝撃波をゼロは軽々と避け、余ったショットガンの弾頭を次々と叩きつける。

 

「チッ、まだ来るか!」

 

 しかし第二波を抑えてもまだ現れる。

 第三波は赤いカブトムシみたいな戦車型ウイルス、カブタンクだ。

 射角調整のためにちょこまかその短い4本足で動き回るのが厄介だがスピードさえ見極めればミニボムを当てられる。

 3体に1発ずつぶつけて、弱ったところをゼロはゼットセイバーを携えカブタンクに向かって駆ける。

 そして──ゼロが通り過ぎた跡にはカブタンクのいた場所はデータ片と成り果て消え失せていた。

 

 

 やっと終わった。

 ウイルス型のプロテクトが解除された異常、檻にかかったロックは最早脆いだけのオブジェクトに過ぎない。

 全て倒した後で、南京錠型のプログラムをゼロが握りしめるとそのまま砕け散った。

 

「ゼロ、お疲れ」

 

 投げかけた労いの言葉だが、ゼロは首を横に振った。

 

『まだ終わってはいない。黒幕を捕まえて無事に家にまでが──』

 

「ん、帰るまでお仕事か。確かにそうだよな」

 

 檻のドアを開けると、拘束されていたナビたちが顔を上げ一斉にゼロの方を見る。

 これは助けなのか、死刑執行か。その疑問はゼロと九十九が握っている。

 

『オフィシャルだ。……早く檻から出てプラグアウトするんだ』

 

 ゼロの言葉が答えだ。

 聞くや否や「タスかった」だの「シぬかとオモった」だの安堵の声を漏らす。

 これで一安心。あとはカーネルが役割を果たし、黒幕をとっ捕まえるのみ。

 次々と出ていきプラグアウトしていく中、一人だけポツンと檻の奥で立っていた。

 

 それはまるで人間と相違のない出立ちをしているそれは恐らくオペレーターの趣味か。アーマーが人間の衣服とまるで同じ薄紫のスカートに、濃い紫のブラウス。

 さらさらとした亜麻色の長い髪。

 

 それは表情を何一つ変えることもなく、その深い緑色の瞳でゼロをじっと見ていた。

 

『どうした? もうそこにいるお前だけだ、ここではプラグアウト出来ないぞ』

 

 一体彼女が何を考えているのか分からず、どうしたものかとゼロと九十九が考え込んだ矢先だった。 

 少女型のナビはゼロに指差した。この様子はまるで……焦っている? 

 

 違う、指差しているのは──ゼロの! 

 

「後ろだ!」

 

『むっ!?』

 

 九十九の声と共にゼロが振り向くと左右に白刃が迫っていた。

 即座に飛び避けると、パチン。と白刃が閉じる音がした。危うくゼロの上半身と下半身が両断されるところだったことに九十九は冷や汗を流す。

 

『ちっ、外したか』

 

 その白刃はまるで鋏のようだ、と九十九は思った。

 ゼロに向けられた白刃が持ち上がり、正体がはっきりとしていく。

 鋏の正体は──ネットナビだ。

 胸にCとデカデカと刻まれた白いボディから伸びる赤い四肢。見るからにヒトガタのナビだが頭部には大鋏が付いている。その大鋏は瞬時に半分以下にまで縮んだ。

 

 耳に付いている取手みたいな半円のパーツがまるでハサミの擬人化だ。

 ──コイツ、まさか。

 

 九十九は思わず目を見開き即座に頭の中に少し前の記憶を掘り起こす。 

 オフィシャルの資料室にあったヤツだ。

 

「コイツはまさか……! ネットマフィア【ゴスペル】のアジーナ攻略隊副隊長、カットマン……!」

 

 なんてことだ。となれば自律型ネットナビであることもありオペレーターなるものは存在しない。つまり犯人の逮捕という選択肢は消滅したに等しい。

 その上奴は光熱斗とロックマン.EXEによってデリートされ消滅したはずだ。そして裏から手を引くゴスペルという組織も。

 すると、カットマンが指をチッチッと振るった。

 

『それは半分正解で半分間違いさ。キミの知っているカットマンはボクの兄。ボクは三男の……カットマン!』

 

 何故か決めポーズを取り、何故かドヤ顔をする三男カットマン。外見は兄の方と相違はまるでなく何処が違うのか分からなかったが、人違いは失礼だ。

 九十九は即座に頭を下げた。

 ……手に持ったPETのカメラ部分に向けて。

 

「……あー、親戚の方でしたか。それは失礼しました。しかし、だったら何故背後から襲撃したのか理由を訊きたい」

 

 危うくゼロが2分割されるところだった。いくらなんでまともな挨拶とは言えないそれに理由が知りたかった。当然まともな答えなど期待していないのだけれども。

 

『そこの奥にいるナビに出られては不都合だからね』

 

『不都合……か。ならば何をするつもりだ。お前たちが忠を尽くすべきゴスペルはもう解体され首領は逮捕され再結成することももうあるまい』

 

 そう、ゼロの指摘通りゴスペルはもういない。壊滅したはずの組織を再興しようにも首領は既に逮捕され取り調べに応じている。

 噂だと洗いざらい吐いてくれているとのことで、最早復活の兆しはないと言えるのに。

 

『キミが知る必要はないよ。何故ならここでデリートされるのだからね! まずはキミをデリートし、次はロックマンと光熱斗を……』

 

 戦闘態勢に入るカットマンにそれ以上の情報は得られる余地はなかった。

 それに──

 

「ふざけるな……! そんなことを許すと思っているのか!」

 

 オフィシャルネットバトラーとしてそのような行為は看過出来ない。故に九十九は吠える。

 ゼロはその声に呼応するかのようにカットマンへ一撃蹴りを叩き込み檻から吹き飛ばしてから背後の少女型ネットナビを檻の外に連れ出すと、カットマンがゆらりと立ち上がった。

 

『くっ……やはり流石はゼロウイルスの発生源だね。ウイルスとしての力をことごとく封印されネットナビにダウングレードしても規格外か』

 

『オレのことは調査済み、ということか。……今のうちなら逃げられるはずだ。コイツはオレがなんとかする。だから……早く逃げろ』

 

 背後の少女型ネットナビに逃げるよう促すと、ゼロのことを気にしているのか少し後退りした後脱兎の如く何処かへと駆け出した。

 やっと逃げたか。追おうとするカットマンのいく手をゼットセイバーを振るい阻むと、カットマンが苦虫を300匹くらい噛み潰したような顔でゼロを睨みつけた。

 

『お前、中々嫌な奴だね』

 

『背後から鋏で襲撃をしてきた奴に言われたくないな……』

 

 まったくである。

 というかそもそも一般市民に手出しはさせないのが仕事なのだから仕方ないだろう。度重なる妨害にイラついているカットマンを他所に九十九はポーチのチップホルダーに手をかけ、口を開いた。

 

「ゼロ、あいつを倒すぞ。バトルオペレーション! セット!」

『イン!』

 

『バラバラにしてあげるよ!』

 

 

 

 

 

...........WARNING

 

..........WARNING

 

 

 

 先に動いたのはカットマンだった。

 頭の鋏を掴んだと思えば、頭から外れた。

 えっ、それ外れるの!? 

 困惑する九十九を他所に投げつけられたそれは回転しながら一直線にゼロを追う。

 横に飛び避けた所で、カットマンが空間から鋏型のオプションを精製した。

 チョキチョキと挟んでは開いたりを繰り返すそれは、避けるゼロのいく先を阻むように飛んでいくが、ゼットセイバーの刀身を利用して横に弾き飛ばす。

 

『ふぅん。初撃を防ぐとはね。でも、二度も幸運は続かないよ!』

 

 事実、カットマンはオプションとブーメランというそれぞれ異なる性質を持つ攻撃を駆使して回避困難な攻撃を繰り返している。

 

 避けているだけならまだ楽だが攻撃に転じるには些か難がある。

 九十九は咄嗟にゼロにプライベート回線で指示を投げつけた。

 

「ゼロ、聞こえるか」

 

『どうした、ツクモ』

 

「オレが指定した位置まで相手を誘い込めるか。……ヤツを一撃で殺る」

 

『そう言うことか。了解した』

 

 作戦開始だ、と追尾してくるオプションを再び避け始め駆け出すゼロにカットマンはしたり顔でそれを追う。

 その顔は勝利を確信した者の顔だった。

 

『逃げたって無駄だよ! ボクのチョッキンコンビネーションアタックからは逃げられない! 大人しくプラグアウトするかデリートされてしまいなよ!』

 

 

 

 

「誰がするかよ」

 

 ここで引き下がれば何百人もの乗客が犠牲になるのだ。

 現実世界において、九十九もまた勝利を確信していた。今この瞬間ここにいるカットマンの解析は終了した。耐久値の確認も終わっている。

 そして九十九の手持ちにはそれを一撃で無力化させるだけの切り札があった。

 

 あとは当たりさえすれば勝ちだ。

 ゼロがカットマンの攻撃を避けながら、指定エリアにまで足を運ぶ。

 そこは、ランダムで生成され邪魔だとプログラムくんに電脳ダンプで処理された電脳岩が散らばる行き止まりだった。 

 

『さぁもう行き止まりだよ! ここでお前もデリートだよ!』

 

 カットマンは頭のブーメランを飛ばしつつ、ハサミ型オプションを壁伝いに追尾させる。

 仮にゼロが横に避けたとしても次はオプションを避けなければならない。

 そんなことをやっている間に本体のカットマンが戻ってきたブーメランを頭に戻して一番最初にかました一撃を放つのは目に見えている。

 

 あの一撃はオフィシャルのアーカイブによるとカスタマイズされていないノーマルナビなら一撃で両断されてデリートされるほどの威力だ。

 

『予想通りの動きをしてくれるね! 喰らえッ! サプライズチョッキン!』

 

 そう。まずはカットマンの予想通りにゼロには動いて貰う。そして──

 瞬時に九十九は3枚のバトルチップをPETのスロットに叩き込んだ。

 

「ソード!」

 

 ゼロの右手が青色に光る剣となる。

 

「ワイドソード!」

 

 ゼロの左手が青色に柄と切先が横に広がる剣となる。

 その異変にカットマンは気づかないまま一直線に迫る。それが致命的ミスであることに気づかないまま。

 

「ロングソード!」

 

 両手の剣が重なり合わさる瞬間、新たな光の剣が生まれる。その名は

 

【Program Advance Lv.1】

 

『「プログラムアドバンス! ドリームソードォ!」』

 

 ナビとオペレーターの声に呼応するようにゼロの元に戻った手の中に生み出された緑色の剣が、光って唸りを上げる。

 その光景にカットマンは全てに気がついてしまった。

 自分は誘い出されただけなのだと。しかし今この瞬間攻撃態勢に入っている中で回避は出来ない。

 

 カットマンの頭のハサミがゼロを断つより先にドリームソードがカットマンの上半身と下半身を両断するのが早かった。

 通り抜けざまに叩き込まれた一撃は下半身が消滅して、残された上半身は勢いよく吹っ飛び地面を滑る。

 滑り終わった所でゼロのゼットセイバーの切先が、瀕死のカットマンの顔に突き付けられた。

 

 どちらが勝ったのか。素人目でも分かるほどに明白だった。

 

『ケハッ……や、やられちゃった……みたいだね……』

 

 血反吐の代わりにデータ片を吐くカットマンが見上げるゼロは悪魔か、破壊神のようにも見えた。

 

『しかも、ご丁寧に人質を救出し、コントロールシステムも修復して……ほぼ完璧に仕上げているときた。これでボクを倒せばコントロール権を完全に奪い返せるワケだ。君たちの作戦は完璧だよ。ただただ一点を除けば……ね』

 

 その含みのある物言いに九十九は眉を顰めた。

 カーネルはたしかにちゃんと仕事をしている。そしてゼロは人質を救出し黒幕も確保した訳だ。

 まだ連中は何かを仕込んでいると言う訳か。

 

『残念ながらボクをデリートすると、電車に仕込んだ爆弾が爆発するようにプログラムされている。これで証拠も何も残りはしない。このまま放っておいてもボクが自爆して電車を事故らせるか、持ち込んだウイルスに汚染されてこのエリアはお終いだよ。ロックマンをデリート出来なかったのは心残りだけどこの仕事だけはちゃんとこなさないとね。フフフ……』

 

「こいつ……!」

 

 イかれている。カットマンの可愛らしい顔から想像できないような歪んだ狂笑と、そのくせ周到な作戦に九十九は心底舌打ちする。

 応援を待とうにも時間がない。手詰まりか。

 しかし──

 

『ツクモ、オート電話だ』

 

「こんな時にっ!?」

 

 こんな切羽詰まった異常事態にかけてくるなと少しばかりイラつきながらオート電話に出る。するとノイズがかった少女の声が九十九の耳朶を打った。

 

『大丈夫。確かにあのカットマンというナビは自分がデリートされると爆発する爆弾を仕掛けていた。でももう爆発はしないわ。絶対に』

 

「誰……だ」

 

 この状況を知る人間は限られている。

 その上オフィシャルの突入部隊のオペレーターの声ではない。まさか──あのナビか? 

 

『わたしがコントロールをしておくわ。だから──』

 

 信じていいのか。そう問いかけるより先に電話は途切れた。

 オート電話の出元は探り出せない状況下、カットマンがあの少女を付け狙う理屈がなんとなくわかった気がした。

 

「……ッ!」

 

 今この瞬間悠長にしてもカットマンが自爆するか、ラインコントロールにウイルスが蔓延して取り返しがつかないことになるかの二択しかない。

 ならこのオート電話の女を信じるしかない。するとその背中を押すようにゼロが

 

『信じていいだろう。……根拠は残念ながら提示はできないが』

 

 と言った。

 あのゼロが、勘を使うという珍しい光景に九十九は目を丸くしたがそれが余計に背中を押す理由にもなった。

 

「だな。待ってもメリットは無し、なら──頼む!」

 

『了解した!』

 

『しょ、正気なのか!? キミたちは!』

 

 慌てるカットマンだが、ここで止まれば相手の思う壺だ。ゼロは無慈悲にもゼットセイバーを容赦なく振り下ろす。

 すると──あっさりとカットマンの上半身は真っ二つになりゆっくりとデータ片となって消えていく。

 

『ど、どうして……爆発していない! どうしてメトロが爆発していないんだ……』

 

 彼の物言いから察するに本当に爆弾は仕掛けていたようで、今この瞬間爆発はしていないようだった。

 あのオート電脳の主は一体何者なんだ。その疑問にPETは答えてくれない。電話の主は番号もアドレスも非表示でこちらからの電話にも答えてくれない。

 

『ハッ、やはりあのナビ……がッ! くっ! ゼロぉ、ボクがここで消えても106人もの兄弟がキミの敵を討ちにいく。それまで震えて暮らすがいいよ。ウワァァ────ッ!』

 

 

 

「え」

 

 106人。

 ロックマンが倒した個体と今ここにいる個体を併せて108人もカットマンがいる。そういうのか。

 嘘だろ冗談だろ。ゴキブリか何かか。

 断末魔の悲鳴と共に消えていくカットマンを前に九十九は頬を思いっきり引き攣らせながら「お前らそんなにいたのか……」と心底困ったように毒づいた。

 

「ゼロ、なんか……すまん」

 

『?』

 

 九十九の謝罪の意図が分からず首を傾げるゼロを他所に、ちょうどカットマンが消滅した所でカーネルからオート電話が飛んできた。

 

 

 

『聞こえるか、ゼロ。カットマンをデリートしたようだな。……既にコントロールシステムもリカバリー完了した。……ワタシはここで失礼する』

 

『しかしカットマンがけしかけたウイルスは?』

 

『問題ない。ワタシが殲滅した』

 

 全くもって無機質なやり取りだ。その分話はスムーズで終わるから見ている側からすればありがたいのだけれども。にしても先程恐ろしいことをこの黒いナビは抜かした気がするが。あの数を何の気無しに始末できたとかなんとか。

 こうしているとカーネルもゼロもなんだか似ているような気がする。真顔で恐ろしいことを淡々と言う辺りがどうにも他人に見えないのだ。

 仕事はきっちりこなす点では凄く人間側としてはありがたいのだろうけれども。

 

 

 

 カーネルの言っていたことは事実だった。既にウイルスの反応は微弱で残っているのはそれこそプログラムくんでも始末できるメットール程度。

 九十九はその光景を目の当たりにし「なんてナビだよ……」と呟かずにはいられなかった。

 

 

 ◆◆◆◆◆◆

 

 

 オフィシャルセンターから出ると夕焼けが九十九を照らし、咄嗟に手で目元を覆った。

 あぁ、そんなに時間がたったのか。センター内に長時間いたお陰で時間感覚が見事に麻痺し切っていた。

 

 

 

 ネットニュースによると、メトロラインの暴走は止まりデンサン線は長い時間の運転見合わせに見舞われているようだ。

 車内には爆弾が仕込まれていたとかで大騒ぎしているようだ。爆発する兆しが無いのはあの少女型ネットナビが恐らく止めたのだろう。

 

「あいつ、何者だったんだろうな」

 

『分からない。だが、初めて会ったような気がしなかった。オレはあいつを知っていた……気がする』

 

 死亡者は一人も出ておらず。全てはオフィシャルが解決したことになっているようだ。

 あのナビが何者なのか分からないままだ。少なくともオフィシャルのナビではないのには間違いないが。ゼロがかつて拾った無数の情報に彼女がいたのだろうか。

 真相はゼロにも分からないままだ。

 

「ま、考えてもしょうがないか。ん?」

 

 人の気配がした。横を向くと長身ロン毛の無精髭を蓄えた男がこちらに歩み寄ってきている。

 これだけの情報なら落武者か浮浪者のおっさんのようだが、その精悍な顔つきと敵を威圧する鋭い目つき、迷彩柄のモッズコートがそれを上書きする。

 

 妙に威圧感のある男だったが、敵意のようなものは感じられなかった。

 

「お前がゼロのオペレーターか」

 

「えぇ、そうですが」

 

 九十九が少し見上げる形となる身長差だ。お陰で妙に畏まってしまう。

 

「先程の援護に感謝する。オレはカーネルのオペレーター、バレルだ」

 

「じゃぁ、今日講師に来る予定だったのは……」

 

「そうだ。生憎予定変更を余儀なくされたが、な」

 

 バレルはふと、オフィシャルセンターの入り口に視線をやる。

 既に講習を受けにきた面々は事件の事後処理やら予定やらでてんやわんやで最早今日中に講習をやれるような空気ではなかった。

 

「ですが助かりました。あのままでは突破できない所でした」

 

 事実、あのウイルス包囲網を突破できたのはカーネルの火力があってこそだ。九十九が頭を下げると、バレルは口を開いた。

 

「これから先、再びあのような事件が起こることだろう。水面下で妙な動きをしている団体がいる」

 

「妙な動き?」

 

「そうだ。まだ詳細は掴めてはいないがな」

 

「なんだってそんな事を……」

 

 あのカットマンがその団体のナビなのだとしたらまた洒落にならない事件が起こる事だろう。そう想像した途端九十九の背筋が凍った。

 ゴスペルとの戦いの傷が残るオフィシャルは今、立て直しの時期だ。もしここでWWWやゴスペルを追従する組織が現れようなら……いや、違う。

 

「再び事件が起こった際可及的速やかに鎮圧する必要がある。……手遅れになる前にな」

 

「えぇ、その時が来たら戦うまでです。オフィシャルとしてあいつらを見逃すワケにはいかない」

 

 そうだ。

 ゴスペル事件で醜態を晒したオフィシャルだ。あの事件で多くのメンバーのナビがデリートされ設備やプログラムも破壊された。

 けれどもここで絶望するのは違う。また事件が起こったとしても絶対に看過してはおけない。オフィシャルが瓦解して人々を守る盾が消えて無くなるのは絶対にやらせてはいけないのだから。

 

 するとバレルはオフィシャルセンターに向かって歩みを進め始めた。

 

「そうか。頼むぞ……改めて日程を調整し講習を行う。準備をしておけ。独自の訓練プログラムを用意する」

 

「お願いしますっ!」

 

 背を向けて去るバレルを見送りながら九十九はお辞儀する。

 その時の九十九はまだ想像していなかった。

 

 これから先どんな残酷な現実が待ち受けているのかを。そして──待ち受けるゼロの運命を。

 




 エリア1完ッ!!!

 次回はエグゼ1でしか登場しなかったデンサンタウンが舞台です。
 エリア2「レアチップ!格安で売ります!」

 

Q:カットマン……お前そんなにいたっけ?
A:作者が某Zの宇宙海賊を見てバカウケしたばっかりに……(違)
 真面目な回答をするとアニメでは108人ではないにせよかなりの数の同族がいたりします。その辺のオマージュも込み。

Q:カーネル強すぎません?
A:大昔からいるのにも関わらず平然と現行のナビとやりあえる時点で普通じゃないんだよなぁ……しかもワイリー製ときた。

Q:ゼロ弱くなったん?
A:ウイルス時代は強かったと思われますが、ネットナビ化の代償で弱体化してます。ただし学習能力は健在。つまり……?
 この辺の詳細は追々話していきましょう。


Q:一話の主人公の名前の由来関係の話でスター型ネットワークと、リング型ネットワークとか出てましたけどあれなんぞ?
A:素人知識なのですがスター型ネットワークから説明しましょう。
 今この瞬間私たちが自宅や職場に置いてある一つのWi-Fiにパソコンやケータイ、ゲーム機を繋いでお仕事したりネットサーフィンしたりゲームしたりしてますよね?
 そんな風に複数の端末を一つのWi-Fiに接続しているのもスター型ネットワークと言うみたいです。

 逆にリング型ネットワーク。これはあんまり一般的じゃないんですが、その名の通り機器から機器に接続しているやり方。一巡するため発信元の一つがやられても逆走すれば代役が利くのが利点。逆走できない奴もありますが……

 詳しくはネットワークトポロジーで検索すると分かりやすいかも。間違ってたらごめんなさい!




 リングとスター以外にもバス型ネットワークもあります。バス……海外名でそんな名前のやつがいたような?(綴り違う)
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