転生3妖精?   作:蟲鳥獣

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第8話

 はい、どうもー(^v^)

 サニーでルナでスターな私です。

 

 今までなんやかんやあって、ハンター試験にこっそりと参加して、第3試験が開始しました。

 もちろん姿は、見せておりませんとも。

 

 試験は、1人ずつ順番だけど・・・すぐに終わるんだろうなぁ・・・って思ってます。

 いやだってさぁ、初手からヒソカだし・・・

 

「さて・・・いくぞ」

 

「・・・あぁ、頼むよ♠」

 

 ひえっ、気色悪ゥ・・・絶対に関わりたくない人種だよ。

 

 そんなこと考えている合間に、早速始まりました。

 

 まず他の受験者は、見えていないのだろうけど、両者構えた瞬間に纏っている生命力、つまりオーラが増えた。そこから試験官が、背を低く保って、ヒソカへと突撃していった。

 下段からの曲刀による華麗な刀さばき、ヒソカはスレスレで避けた。

 ヒソカは少し崩れた体勢から、綺麗に足を振り上げて蹴る。しかしながら、その蹴りは試験官に易々と避けられた。

 

 試験官は距離を取って、ヒソカは体勢を戻す。

 ・・・非常に感じづらいけど、ヒソカから試験官に何かが繋がっている。

 アレはきっと『伸縮自在の愛(バンジーガム)』なのだろう、試験官は気がついていない様子だ。

 

 そして、試験官は地面を踏みこんで、一気に距離を詰めて、曲刀を上段より振り下げた。

 一気に距離を詰めた方法としては『足にオーラを溜めて噴出した』こんな感じだ。

 

 ヒソカはニヤリと、鳥肌の立ちそうな気色悪い笑みを浮かべた。

 無意識ながら、その笑みを見て私は自然と抱き合っていた。1人だけど3体あるから・・・

 そこからの勝負は一瞬で終わった。

 

 『伸縮自在の愛(バンジーガム)』を引っ張り、ヒソカが試験官の鳩尾にズドン。

 これは凄く痛そうだ。カハッてなんか空気抜ける音がしたからね。

 そしてトランプで、ズバズバッと斬って、バキボキッと殴り蹴る。

 まるで虫を潰すかのような残念そうな顔で、ヒソカは殺ってるので非常にシュールだ。

 そんな考えは、欠片も無いけどね。

 

 おっと、ストップが入った。

 うわぁ、原作よりも酷いんじゃないの?

 回復系の念能力じゃないと、完全に回復しなさそうだぁ(目逸らし)

 

 あっ、ヒソカが失格と言う事で、しぶしぶ退場していきました。

 受験者たちも、ヒソカの戦いを見て、何人か退場して行っちゃったよ。

 残ったのは・・・私を含めて、5人残った。私はサニー、ルナ、スターの体を合わせて1人だ。

 この条件が無ければ、7人と言う事になる。

 そしてどうやら、このまま第4試験を受ける事になるようだ。

 第4が、実質的に第3試験だね、あはは・・・はぁ・・・。

 

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