東方最高神[零ZERO]【世界引鉄編(ワールドトリガー編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ダン戦シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】
……三雲隊がリョウカの弟子入りして…更に半端強制的に木崎隊もリョウカの弟子入りして…地獄の猛特訓をした上で…合同訓練もし始め……その合同訓練でのリョウカとの地獄の模擬戦の日々が続き……
更に…2ヵ月経過した…(史実の大規模侵攻日まで…残り5ヵ月前)
現在の修行の進行状態は…何と5段階目に突入し……勝率が5割を超えていた…
チュドォォォォン…!!
ピキィィィィン…!
パァァァン…!!
ビィィィィ…!!
宇佐美『試合終了!勝者玉狛連合隊!
リョウカ(幻想)「また負けました…。」
修「はぁ…!はぁ…!お疲れ様…リョウカ。」
リョウカ(幻想)「ええ、さてと……ある程度休んだらみなさんを居間に集めて下さい。」
修「分かった。」
リョウカに言われて…それぞれ休んで……約30分後に…居間に集まった……
リョウカ(幻想)「さてと、みなさん…良くこの修行に耐えて来ました……それでです……今の貴方達なら…本気の私とも対等に戦えると思います……だから来週……ボーダー本部にて……私からの卒業試験として……私との最後の模擬戦を実施します……。」
修「………いよいよ最後……ですか?」
リョウカ(幻想)「ええ…その通りです……ただし卒業試験と言うだけあって…かなり厳しいですよ……何せ本気の私との戦いです…つまりあの時に見せたあの模擬戦の力を文字通りフルパワー且つ全リミッター解除の全力全開で貴方達にぶつけます……それを見事に乗り越えたら……無事に卒業です……。」
空閑「成る程……けどやっぱり今のままじゃあ厳しいんだろ?」
リョウカ(幻想)「その通りです……あくまでも今の私と対等に戦える位しか実力を持って無いです…しかも今回は…その全開……そうですね…さっきまでやっていたのが5段階目とすれば……最高段階…10段階目の私と戦う事になります……無論このままじゃあ勝てないのは目に見えてます…だからそれまで…後1週間でこの10段階目の動きに付いて来れる様に急ピッチでやりますよ……良いですね?」
レイジ「分かった。」
リョウカ(幻想)「……さてと、回復させます…回復が完了したら何時もの様に待機して待ってて。」
修「分かった。」
その後、またしても地獄の模擬戦が始まり…1段階変わるだけでもヤバイのに…一気に最終段階まで繰り上げた結果一方的にやられにやられ続けて行き………4日目でようやく動きに慣れて来て……5日目で反撃に出れる様になり……7日目で……ようやくリョウカに致命傷を与えれる事が出来た……
そして……翌日………卒業試験当日……
桜子『さぁぁぁ…!!やって参りました…!!!わたくし…お馴染みの実況オペレーターの武富桜子!そして今回特別ゲストとして、ボーダー本部のノーマルトリガー最強と言われた、あのお方!忍田本部長…!そしてもう一人!玉狛支部所属のあのボーダー最強部隊を超える謎の多いあの玉狛第零部隊の総隊長であるリョウカ選手の姉に当たる副総隊長!神森リュウカさんにお越し頂き致しました!』
忍田『忍田だ、宜しく頼む。』
リュウカ(幻想)『リュウカだ、まあ初めての奴も居るだろうが宜しく頼む。』
桜子『さぁ、今回の試合は何と…!前々から注目を浴びていた玉狛第二とボーダーの元最強部隊の玉狛第一部隊の連合部隊と!対するのは同じ玉狛支部所属の謎多き…あの玉狛第零部隊総隊長!!神森リョウカ選手だぁ!!今回のこの組み合わせとこの試合は、リョウカ選手からの志願により開催され…どうやらリョウカ選手と玉狛連合部隊とは師匠と弟子関係でして…今回のこの模擬戦ではリョウカ選手主催のその卒業試験となっております!』
忍田『ふむ、あのリョウカ君から直々に再度修行して叩き込まれた様だな…だから今回はこの人数のみでやる事になっていると…さてどこまで行けるかな?』
桜子『おおっと?忍田本部長も期待の声も上がっている!さぁ!果たして玉狛連合部隊は無事に今でも絶対の最強の座に君臨している師匠!神森リョウカ選手に打ち勝ち!無事に卒業試験に合格出来るか!さぁぁ!両者!転送です…!!!』
……リョウカと玉狛連合部隊は転送された…今回もステージ選択権限はリョウカに有った……リョウカの選んだステージとは…?
ピシュン…!
修「……此処は…?」
千佳「……綺麗な花畑…。」
空閑「ふむ…。」
木崎「……どうやら全員纏めて集合してるな…それにどうやらこのステージは…。」
鳥丸「ええ、この花畑自体がステージ…しかもご丁寧にその周りにはバリアーで貼られているな。」
小南「へ〜…。」
リョウカ(幻想)「此処は…ロコヴォイ・ビエレッグ……オオアマナが咲き誇るこのステージは、最後の決闘に相応しいステージと思って選びましたよ…。」
玉狛連合部隊『……!!』
玉狛連合部隊の前に堂々とリョウカが現れたが…姿はまるで違い…何時も着ている様な物ではなく…完全に戦闘用のスーツを着ている…
リョウカ(幻想)「……さてと……いよいよです……みなさん、今回は一切の小細工無しで全力で戦います…それで見事に私を倒せたら卒業です……もう私から教えられる事は何も無いです…それと同時に…修さん達…いえ…三雲隊は同時に……A級に昇格する一種の昇格試験でもあります……。」
修「………。」
リョウカ(幻想)「……私は今までに私が認めた者達を弟子を作って…それで卒業出来た者は一握り位でした……だから今回……私からも、貴方達の卒業を願いながらも……貴方達の覚悟を受け取り……私もそれに答えましょう……。」
ガサゴソ…!
ガチャリ…!!
修「………!」
空閑「……来るぞ…。」
千佳「……うん…!」
ピキィィィィン…!
パァァァン…!!
リョウカ(幻想)「これで私もみなさんも完全に互角……10分でケリを付けなければこのステージに向けて核トリオン爆弾を大量に搭載した大量の爆撃機が此処に来て爆撃し…ステージ諸共全てが消滅し…私達諸々強制ベイルアウトです……10分間…!私との最後の戦いを楽しみましょう…!!」
修「……ああ…!!」
リョウカ(幻想)「さぁ…!!来い…!!」
そして玉狛連合部隊対リョウカの人生最高の10分間の試合が始まった……
【第1章[EX]最終ボス】
VS【最高神:玉狛支部所属:玉狛第零部隊[総隊長]:神森リョウカ[ゴットブラックトリガー使用・ラスボス仕様・本気仕様・最終形態・全リミッター解除及びフルパワー]】
勝利条件【リョウカの撃破】敗北条件【味方の全滅又は制限時間の超過】
地形【ロコヴォイ・ビエレッグ(決戦ver)】
戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneak Eater(ザ・ボス戦ver)】
【FINAL ROUND】
【戦闘開始】
ッダ…!ピシュン…!
ガキィィン…!!
リョウカ(幻想)「っくぅぅ…!!!」
修「はぁぁぁ…!!」
ズガァァァァァン…!!!
桜子『おおっと…!!!?両者が突然消えたと思ったら!リョウカ選手と三雲隊長がぶつかり合い!!凄まじい衝撃が響き渡ったぁぁ…!!!さて、今回の試合…二方はどうお考えで?』
忍田『ふむ…三雲隊や木崎隊は共にリョウカ君の猛修行で大幅に強くなっている…だから流石に今回はほぼ五分と五分だろう…。』
リュウカ(幻想)『……俺も忍田と似た考えだが……実を言えばだが…今回の場合はリョウカの方が圧倒的に不利な状態だ。』
桜子『おっと?それはどう言う意味でしょうか?』
リュウカ(幻想)『答えは単純だが複雑でもある…第一に、戦闘開始前に発動させた物は…10分間だけ自信と敵の全能力とステータスを互角にすると言う決闘専用の能力っと言った物だが…デメリットとして、今回の場合にはリョウカの言う通り…10分後にあのステージに向けて大量の爆撃機が飛来…この世界に対応した核トリオン爆弾を大量に投下し…ステージ諸々…全てを破壊尽くす…しかも全ての防御を貫通し…強制的にベイルアウトする…無論敵味方無視の最強最悪の無差別爆撃だ…これを止める方法はたった一つ……10分以内に決着を付けるしかない……次に……三雲隊や木崎隊を猛特訓させたのは先程の通りだが…それと同時に師匠である故にあまり休む暇なんて無い……しかもこのステージそのものもリョウカ自信の能力とトリオンで構成されている……無茶を通り越した無謀な事だ…トドメに……ただでさえそんな身体で全力のフルパワーを出したらどうなるか………。』
忍田『……まさか…?』
リュウカ(幻想)『………最悪の場合は、死ぬ可能性もある……良くても完全にトリオンが尽きて…何週間か…いや悪ければ数ヶ月は完全にトリオンが回復しない状態日々を過ごす事になった上に…しばらくはベット生活を余儀無くされる……。』
桜子『ええええぇぇ…!!!?衝撃の実態ですよ…!!?姉として…止めなかったのですか…!?』
リュウカ(幻想)『無駄だ…アイツはそう言う性格だからな…元々身体の弱い癖に無茶しまくる自己犠牲を地に這う様な物だ……無論今回の試合の前にもリョウカ専属の医者からはドクターストップの命令も出ていたが…その医者もそんな指示には従わない事は分かりきっている……だからもし大事に至らない様にするには…長時間戦闘をしない事……つまりは持って……3分から5分でケリを付けないと不味い…と言うよりも何としても5分で終わらせないと不味い。』
忍田『何故5分以内だ?』
リュウカ(幻想)『さっきも言った様に10分後にはそのステージに向けて大量の爆撃機が飛来した上に…しかも大量の核トリオン爆弾を投下する……それだけでも超膨大なトリオンを消費する……例えるなら…このボーダー本部の全てのトリオンを使っても全然足らない位だ…寧ろその10倍以上のトリオンが必要だ……それでだ…その核トリオン爆弾を積んだ大量の爆撃機が召喚されるのは…5分後だ……その時点でそのトリオンが消費される……そしてそのタイミングでリョウカ自信はフルパワーになる筈だ……そうなれば重症は確定だ。』
忍田『何て事だ…!』
桜子『おおっと…!衝撃中の衝撃です…!さぁぁ…!玉狛連合部隊は!如何にしてリョウカ選手を早く倒せるか勝負所です…!!!』
忍田『因みに聞くが、その事は両者は知っているのか?』
リュウカ(幻想)『ああ…玉狛側にはオペレーターとして俺達が臨時で所属している…リョウカ側には宇佐美が付いている……だから必然的に両者共に知るだろう…だからこそ手っ取り早く尚且つ早期決着を全力でやる筈だ……。』
忍田『なるほど……。』
ガキィィン…!
ズガァァァァァン…!!
ギュゴン…!
ドドドドドドドド…!!
チュドォォォォン…!!!
リョウカ(幻想)「中々やりますね…!!でやぁぁ…!!!」
ポォォピィィ…!!
チュドォォォォン…!!!
空閑「そっちもな…!!っふ…!!」
ブォォン…!!
バキィン…!!
リョウカ(幻想)「くぅ…!!はぁぁ…!!」
ガチャリ…!!
バババババババババ…!!!
千佳「……!!!」
ドォォォォン…!!
ヒュゥゥゥ…!!
リョウカ(幻想)「…!!」
ッダ…!
チュドォォォォン…!!
キィィィィン…!
ズザァァ…!!
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!見事ですね…中々の連携です…!」
小南「それはどうも…!!はぁぁ…!!」
ブォォン…!!
ガキィィン…!!
小南「っち…!相変わらず目障りなバリアーね…!!!メテオラ…!!」
ギュゴン…!!
ドドドドドドドド…!!
カン…!キン…!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ヒュゥゥゥ…!!
リョウカ(幻想)「当たりますか…!!」
ッダ…!ガキン…!!
リョウカ(幻想)「何…!?鎖…!?……!!そうかあの時に…!!……!?しまっ…!!」
チュドォォォォン…!!!
リョウカ(幻想)「ぐふぅ…!!」
キィィィィン…!ズガァァァァァン…!!
ビキビキ…!!!
桜子『おおっと…!!!リョウカ選手にスーパー雨取砲が直撃ぃぃ…!!此処でようやくリョウカ選手に致命傷のダメージを与えれたァァァ…!!さぁ…!!どうなる…!!!?』
【許容制限時間:残り[2分]】
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!……げほ…!」
修「もう一息か…!!」
リョウカ(艦娘)『お願い…急いで!もう時間が無い…!』
リュウカ(艦娘)『早くもう楽にしてやってくれ…!このままじゃあリョウカが…!!』
空閑「分かってる…!」
リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ………お見事ですよ……本当に……さてともうこっちにはもう余力は無いですね……ならば私はこの全身全霊の最後の攻撃です………!!!強(ブースト)……!!!!セプター…!!!」
キュピン…!!
空閑「……強(ブースト)……!!!セプター……!!!」
キュピン…!!
リョウカ(幻想)「終わりです…!!!はぁぁぁ…!!!」
ッダ…!キィィィィィィン…!!!
空閑「おおおおぉぉぉ…!!!」
ッダ…!キィィィィィィン…!!!
ブォォン…!ブォォン…!
バキィィィン…!!!
ピキィィィィン…!!!
ズガァァァァァン…!!!!
桜子『あああぁぁっと…!!!?空閑隊員とリョウカ選手の超強化されたパンチが衝突…!!!凄まじい衝撃でモニターが視界不良…!!…間も無く視界が戻ります…さぁ…どうなった…!!?』
ガラ…!
ミシミシ…!
リョウカ(幻想)「…………。」
空閑「…………。」
ビキビキビキビキ…!
ブシャァァァァ…!!!!
リョウカ(幻想)「ごはぁ…!!!げほ…!!!げほ…!!!」
ドサ…!
ピキィィィィン…!
シュゥゥゥゥ…!!
空閑「………勝負あったな……お前の負けだ……。」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!………本当に……みなさん……強くなりましたね……。」
千佳「………うん…。」
修「ああ……お前のお陰だ……。」
リョウカ(幻想)「……えへへ……げほ……げほ……ははは……久々に……私達の家族以外で……負けました……でも…これで良い……私は……満足ですよ………。」
小南「……え?」
リョウカ(幻想)「……貴方達に倒されて……本当に良かったって……思いました……これで私は…この世界でようやく絶対の最強座から降りれます……ありがとう……ございます……みなさん……私を倒してくれて……。」
木崎「………ああ……。」
鳥丸「こちらこそ……ありがとうございました……。」
ビキビキビキビキ…!!
リョウカ(幻想)「…………卒業……おめでとうございます………みなさん………もう私から教えられる事はもう何も無いです……これからは……自分達の意思で……行動し……自分達の夢を叶えなさい……。」
修「…………はい……。」
リョウカ(幻想)「……………。」
ピキィィィィン…!!!
ピシャァァン…!ピシャァァン…!
ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!
チュドォォォォン…!!!!
パァァァン…!!!!
ビィィィィ…!
【戦闘終了】
桜子『…リョウカ選手…!!!ベイルアウトォォォ…!!!!あの最強と言われた存在を辛くも全員生存した…!!!玉狛連合部隊の大勝利だぁぁ…!!!!!皆様盛大に拍手を…!!そして……最強の座に君臨し続けていたリョウカ選手にも拍手を…!!!』
パチパチパチパチ…!!!
ブースでは玉狛連合部隊の勝利とリョウカの奮戦を称える拍手が賑わっていた……因みにだが終わった時点でリュウカと忍田はとっとと退出して…案の定だがリョウカ側の方へと急いで向かった…無論途中で勝利した三雲隊や木崎隊とも合流してリョウカの方へと向かった……
ガチャン…!
リュウカ(幻想)「おーい…!リョウカ…!」
宇佐美「あ…!丁度良かった…!リョウカちゃんが…!」
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!げほ…!げほ…!」
リュウカ(幻想)「……あっつ…!!?無茶のし過ぎだ…!仕方ない……急いで俺達の家に搬送しないと…!」
修「あの〜…?リョウカは…?」
リュウカ(幻想)「おお、丁度良かった!お前ら、今すぐ俺の側に寄れ。」
空閑「え?」
リュウカ(幻想)「早く!リョウカがどうなっても良いのか?」
千佳「う…うん…!」
リュウカ(幻想)「…良し、木崎隊も来たな…宇佐美も…あ〜…忍田、お前もついでだ…来い。」
忍田「あ…ああ。」
リュウカ(幻想)「……テレポート…!!」
ピキィィィィン…!!
ピシュン…!!
リュウカは能力で玉狛連合部隊と忍田も諸共リョウカを一緒に家にテレポートした…その後はリョウカを緊急入院させた……
………翌日……
リュウカ(幻想)「……やれやれ……まあ大事には至らなくて良かったが……分かってるな?」
リョウカ(幻想)「はい……ごめんなさい……分かってます……しばらくは安静にしてますね。」
修「良かった……それで…どれ位で回復するのでしょうか?」
ガチャン…!
?「早くても数週間…長くても半年位よ。」
リュウカ(幻想)「おお、永琳か…済まんないっつもな。」
永琳「ええ、もう慣れてるわ…しかもドクターストップの命令無視にも大分慣れて来たわよ。」
リョウカ(幻想)「うぐ…ごめんなさい…。」
永琳「はぁ……まあ大事には至らなかったけど…確かトリオンだっけ?それに関する器官を無理矢理全力稼働させたからそれの生成能力はしばらくは使えないわ…まあ生成が出来る様になるのはどんなに遅くても数週間以内には生成が出来る様にはなるけど、回復速度はかなり遅いわよ……それだけは分かって頂戴。」
リョウカ(幻想)「はい…。」
修「あの…どんなお医者様かどうか分からないけど…ありがとうございます…。」
永琳「ええっと、確か三雲修で合ってるわね?」
修「あ、はい。」
永琳「一応私は…まあ余り認めた訳じゃないけどリョウカ専属の医者よ…余り認めたくないけどね……普通はただの医者よ…。」
リュウカ(幻想)「まあただの医者では無いがな…俺達と共に旅してる仲だからな…そんじゃそこらの医者とは一緒にしない方が良い…基本的に治せない病気や怪我は存在しないから基本的に永琳に任せれば安心出来る…。」
永琳「そう言う事よ…何か有れば私に相談するのも悪くは無いわ。」
修「分かりました。」
リュウカ(幻想)「………んで修、言いそびれたが…今日からお前らは晴れてA級に昇格した…それで間違いないな?」
修「はい…リョウカに勝った事が凄まじく大きい事だったのでそれでみんな揃ってA級になれましたが…まだまだ下の下です。」
リュウカ(幻想)「まあ、そりゃあそうだ……まあとにかく…おめでとう…。」
修「ありがとうございます……所で今後は?」
リュウカ(幻想)「もう俺達はこの世界線を発つ…一応今やるべき事は済んだ……それにリョウカを安心させて安静させるにはどうしても元の世界線の方が良いんでな…だから…しばらくのお別れだ。」
修「そうなんだ…。」
リョウカ(幻想)「すみません……だけど、いずれは戻って来ます…それに前以上に強くなってね…。」
修「分かりました…。」
リョウカ(幻想)「……2日後には此処を発ちます…だからもし大事な話が有るなら明日が限度です…残りの1日はこの家を発ち…元々の本来の家に向かい…それで転移準備をします…だから思い残す事が無いようにして下さい。」
修「分かりました…それじゃあ明日みんなを連れてお見舞いに来ますね。」
リョウカ(幻想)「はい。」
それで修は帰って行き…また1日が経過した…
ガチャン…!
空閑「どもども…お見舞いに来たぞ。」
千佳「大丈夫?リョウカさん?」
リョウカ(幻想)「ええ、少しはね…っとは言ってもまたベット生活だからね…すみません。」
千佳「ううん、大丈夫…。」
レイジ「……それで、出て行くのか?」
リョウカ(幻想)「ええ、このありさまだからね…だから安定して療養するには一旦帰らないと不味いのでね…それに、史実の通りとは全く違うとはいえ…もう時間が残されて無い……私の回復よりも先に現れるのが関の山です……。」
修「……そうだよな…。」
小南「じゃあ、一旦お別れって良いんだよね?」
リョウカ(幻想)「ええ…それに出て行く際には私達の能力でこの世界線の時が止まりますから…体感的には私達が戻って来るまでは一生止まったままだけど…一瞬の出来事だと思います……そこは安心して下さい……。」
林藤「そういやそう言う能力が有ったな〜……けど…それ以前として…無事に戻って来れるか自体も問題視だけど…大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です…必ず戻って来ますよ…絶対にね…。」
千佳「……分かった…必ず…戻って来てね…。」
リョウカ(幻想)「ええ、勿論ですよ…。」
林藤「ああ…そう言えばだが…お前さん方達に渡す物が有った…まあ君達なら上手く有効活用出来ると思うだろうから渡すよ。」
林藤はリョウカにあるものを渡した…
リョウカ(幻想)「……これは…トリガーですか…?しかも大量に…。」
林藤「ああ、安心してくれ…これは謂わば使わない物の方で…尚且つ全種類を集めさせてもらった…お前さん方達なら恐らくとんでもない代物を作るんじゃないのかって思ってな…サンプルとして渡すぜ…ああ、勿論もう使わない物だけを集めたからな…だから壊れても問題無いぜ。」
リョウカ(幻想)「…ありがとうございます…林藤さん。」
林藤「止してくれやい…ある意味でコイツは城戸さんからの奴だ…。」
リョウカ(幻想)「そうですか……じゃあもし余裕が有れば伝えてもらえますか?……『こんな私なんかの為に用意してくれてありがとうございます……そして……必ず私達は強くなって……帰ってきますから期待して待ってて下さい……。』……てね…。」
林藤「分かったよ…。」
修「……それじゃあ俺達はこれで……その元気でな…。」
空閑「また…会おうな。」
鳥丸「元気になってまた戻って来いよ。」
宇佐美「じゃあね…リョウカちゃん…。」
千佳「またね……リョウカさん…。」
リョウカ(幻想)「はい……またね…みなさん。」
そして次の日に……リョウカ達一行は仮拠点をみんなに見守られる中発ち……三門市を出て…四塚市の湾口に向かい…そこでずっと待機していた神森大連盟皇帝神艦隊の元に戻り……艦隊は四塚市を離れ…日本?から離れ…無事に神森大連盟皇帝神島に戻り……転移準備をして……更に1日後に……この世界線を発ったのだった……リョウカ達のこの世界線での旅は一区切りとなったがまだまだリョウカ達は続くのであった……
【第1章[EX]完】
【続く】
EDBGM:作品名【ハガレンシリーズ】曲名【瞬間センチメンタル(EDver)】