週2〜3回投稿とは。
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「掃除してくれてありがとな」
「っ!?うん!」
あの、あれだ。褒められて目をキラキラさせている龍とか、まぁ、生き物な、そんな感じがする。
つまり、かわいい。
つぶらな瞳。俺を萌え殺す気か!?!?
「まぁ、とりあえず。お前って何の魔石喰ったら4000年増えるの?」
「うーん、崩龍1匹か、王龍10匹?」
どうでもいいかもしれないが、龍にも格付け?されている。
5つほど。
最も強いとされている龍は、崩龍。
こいつは、その気になったら世界を崩壊させることができると言われている。
暴れたのは1000年以上前らしいけど。
で、世界には4匹いる。
そのうちの一匹が死んだら、次に強い王龍のどいつかが、自動的に崩龍になるらしい。
崩龍の次に強いのは、王龍。
こいつは、割とよくいる。
って言っても、国一つくらいはすぐ潰せる。
唯一の対抗手段として、S級冒険者。
まぁ、人の場合だけど。
その次が、覇龍。
こいつは、王龍よかもっといる。
これで、地方一つ潰せる。
雑魚だけど。
さらに雑魚くなったら、邪龍。
これで領一つ。
1番下のトカゲくんこと龍。
町一つ。
こんな感じ。
「まぁ、当面は王龍狩まくるか。金になるし」
「そだね!」
どうやって食べよう。なるべく、脂が乗ってて欲しい。
「でも、私の寿命5000年に戻していいの?一応、魔王だよ?」
「問題ないよ」
「へ?なんで?」
「そりゃあ、なぁ、リリスはいい奴じゃないか。今だって、確認せずに行って、魔石を奪うだけ奪って俺を殺せるわけじゃん。でも、それをしなかった。それに、元、魔王だろ?」
「ふふ、そうだね」
さて、こいつを冒険者登録しに行くか。
「よし、じゃあ冒険者ギルドに行くぞ」
「え?あ、あの、魔物としとして………?」
「いやいや、冒険者登録しに行くんだよ」
「よかったぁ………」
ってか魔王の時と違う気がする。
「魔王の時と違くね?」
「あぁ、あっちは役作り。こっちが本物だよ」
きょとんとした顔で見てきた。
えぇ!?
可愛すぎないこの娘!?!?
「とりあえずギルドに行くぞ」
「私、どこに住めば?」
「何処にするか………」
「………あの、ね?もしよかったら、私を住まわせてくれない、かな?」
「良いに決まってんだろ」
「やった!………ありがと!(これでいちゃいちゃできるぞ!!)」
あぁ、死んでも良い。そのくらい可愛い。
あ、そういえば。
重大なことに気がついた。
「スキル見せて」
「はい」
スキル:魔王、魔物創造、姿偽装、特級魔術。
「は?」
これ、そのまま行ったらやべーやつ。
最悪、この国潰さないといけないくらいに。
魔王と魔物創造とかアウトもいいところだろ。
「この指輪はめとけ。スキル偽装のスキル持ちだから魔王と魔物創造隠せ」
「はーい」
気を取り直してギルドへ!
いや、長かった!!
「薬指に指輪はめんな!!」