カレラの日常とかを書いていきます。

・妄想が入っています。原作とちゃうやんけっていうのは、、、ね?

・ガバイ設定

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この作品は処女作&転スラの二次創作です!

主に自分の推しキャラ(カレラ)の日常的なものを書いていきます
色々おかしいところがあると思うのでコメントをして頂ければ嬉しいです!(アンチコメはお断りです)

▽▽▽←これで本編がはじまり、

◇◆◇←これで本編が終わります

あ、転スラの過度なネタバレがあるのでマンガ、アニメ勢は注意してください!
更新は不定期です



黄色い悪魔の独り言

      ▽▽▽

 

 やあ。私の"名前"はカレラだ。 ニンゲンからは原初の黄だのジョーヌだのよばれてたが我が君、、、いやここでは「リムル様」と呼ばせてもらおう。

 

この"カレラ"という名前はリムル様からもらった大切なものなんだ。

私がリムル様の配下についたわけはな、クロ、、いや今はディアブロか。

あいつ名前で呼ばないとすぐブチギレるからな。まあ私もウルティマもテスタロッサもキレるから人のこと言えないんだけどね。

 

 

その話は置いといて、ディアブロはリムル様につかえる前は世界をウロウロしてたんだ。

何がしたいというわけもなくただただ世界をうろついてたんだよね。

 

悪魔っていうのは早く受肉して強さを求めるものなんだが、アイツは強さを求めようとしない。

それに加えて世界最強と称されるギィと戦って引き分けたんだよ。(もちろん悪魔界での戦闘だけどね)

受肉してないのに強い、それでもってそれ以上の強さを求めない。

それが私にとってもウルティマもテスタロッサも、とても苛立ってたんだ。

この話を続けてもまた思い出してイヤになるから終わりにしよう。

 

ディアブロがリムル様につかえる前は世界をウロウロしてたけどその時にシズだったかな?

そのシズって人間にえらくご執心だったみたいだったんだ。

んで、リムル様はそのシズってやつを詳しくは知らないけどなんかして(今シズってやつがいないから殺したのかな?)ディアブロの関心を引き付けたらしい。

 

そこからどうやって仕えるようになったかはもう知ってると思うしめんどくさいからパス。

 

ただ初めて私がリムル様に会ったときにちょっと失敗をしてしまったんだ。

 

え?それ聞く?君女性への気配りできてないよ?

 

まあ、言うけどね。

 

ウルティマ、テスタロッサ、私で初めてリムル様に会ったときに私はスライムごときに仕えるとかディアブロおかしくなった(初めからディアブロは頭おかしかったけどね?)

ほかの二人は大人しくしてたけど、ディアブロ大丈夫?wって感じでリムル様に対してちょっと強めに「威圧」をしたんだ。

 

そしたらなんともなかったかのように対処されちゃって。

 

それが私の失敗だよw

 

 

今テンペストで何をしてるかって?

 

私はリムル様から最高裁判長の役職を承ったよ。

私は賄賂とかそんなしょ――――――――もないものに惑わされたりしないし暴力にも負けないからね。

たとえやったとしてもディアブロくらいじゃないと先に相手が折れるしね。

 

けどやることが全くないわけじゃないんだが、この町は平和だから直接裁判することはそんなにないんだよ。

 

部下からの報告をディアブロに伝えてっていうような事務仕事が多いんだよな。

ちなみに私の上司はディアブロだ。いやだけどね。ガマンシテルヨ。問題起こして追い出されたくないもん。

 

仕事の日はこういうことをやってるよ。

 

休日は服を買いに行ったり吉田氏の「すいーつ」というものを買ってるよ。

服を買いに行くときはいつもウルティマとどっちが先に試作品を着るとか?

悪魔は物質創造で服を自由に変えれるけど、、、シュナさんのセンスは素晴らしいから私も着たいんだよね。

 

今日はこれくらいかな?

 

また会えたらいいな!

じゃ

 

◇◆◇




えー
どうでしたか?初めての作品なので色々おかしかったりするかも、、、
転スラしらねーって人でも楽しく読めるようにしたいんで細かい設定等は私にコメで聞いてください。教えれることは教えますんで。



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