機動戦士ガンダムSEEDASTRAY X INFINITY 作:ichika
sideコートニー
「良く来てくれた、一夏!」
オーストラリア大陸、カーペンタリア基地の応接間に入った俺は、先にその部屋で待っていた相手、アメノミハシラの大幹部、織斑一夏に握手と抱擁を求めて近付く。
「コートニー、また会えてうれしいよ。」
彼も俺の姿を認め、羽織っていたマントと革の手袋を外して俺の方に歩み寄り、握手と抱擁を交わした。
その行為は、俺と対等の立場でいたいと言う彼なりの気遣いなのかもしれない。
宇宙で、MSの通信機越しには何度も顔を合わせていたが、こうやって直に彼と会うのは一年以上前の、南米以来だ、懐旧の感情が湧きあがり、留まる所を知らなかった。
だが、今はそんな感傷的になっている場合じゃない、積もる話は数多くあるが、それは後回しでも全然かまわないだろう。
「来てもらって早々に悪いが、機体のOSの調整を手伝ってほしい、お前もテストに参加してもらう予定なんだが・・・。」
「分かってるよコートニー、そのつもりで来てるんだ、用事は早く終わらせて、飲みにでも行こう。」
俺の言葉に、彼は身体を離して仕事モードに切り替わっていた。
相変わらずメリハリキチンとしてるやつだ。
「そうだな、着いてきてくれ、お前が使う機体に案内しよう。」
だが、俺だってそれが出来ない訳じゃ無い、むしろ、きつい仕事を終わらせた後の酒は何倍も美味いからな。
さて、気合入れて掛かるとしようか・・・。
sideout
side一夏
『テスト開始まで180セコンド、YX21R、YX22Rの両機は発進の準備をお願いします。』
三日後、OSの調整を終わらせた俺とコートニーは、改めて実機試験に移る手筈となった。
可変機のOSを弄るのは初めてだったが、コートニーとの相談と俺が持ってきたイージスのOSデータを照らし合わせて、何とか実用段階までこぎ着けた。
だが、逐次データを更新しながらのテストになるだろうが、一向に構わない。
普段からそうやってテストして来ているからな。
そんな事を考えつつも、カーペンタリアの滑走路に誘導された、MA状態の機体のコックピットで、俺はOSと機体の調子を確認するためにキーボードに指を走らせた。
『一夏、二号機を墜とすんじゃないぞ、廃棄予定の機体だが、高いんだからな。』
「大丈夫だ、俺のストライクに掛けてる金に比べりゃ安いさ。」
コートニーの言葉に冗談を返しつつ、俺は計器の調子を確認しつつ、操縦桿の具合を確かめる。
今回俺が乗る機体は、白いボディに赤いラインが入ったザフト製試作可変MS、ZGMF-YX22R プロトセイバー二号機、ザフトが新たに計画している新型ガンダムタイプのプロトタイプ二号機だ。
コートニーが乗るのはZGMF-YX21R プロトセイバー初号機だ、カラーリング以外に二号機との差異は無い。
と言っても、この機体色は多分に俺の個人的な趣味も入ってるけどな、元々は初号機と大差ないカラーリングだったらしい。
この装甲色の変更が出来るのも新型のPS装甲、ヴァリアブルフェイズシフト装甲、通称VPS装甲の出力調整の賜物であり、新技術の象徴とも言えるだろう。
主な武装は高エネルギービームライフル、両肩部に装備されるヴァジュラビームサーベル、そして、背面に一対装備されるアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲だ。
他にも、牽制用のビーム砲や対ミサイル迎撃用の機関銃だったりと、それなりにバランスの取れた機体だ。
だが、この機体のもっとも大きい特徴は、航空機形態へのトランスフォーム、つまりは変形だ。
その性能は単純な航空機として見ても、ストライクの支援機として製作されたスカイグラスパーを遥かに上回る速度と旋回性能を持った、極めて優秀な性能を誇っている。
正直、ザフトの技術を侮っていた面はあったが、ここまで優秀な機体を作り上げてくるとは思いもしなかった。
しかも、これでもテスト段階で、制式採用機はこの機体の問題点を解決した、更に強力な機体に仕上がる事と考えると、俺達が考えてるプランも今一度見直すべきかとも考えてしまう。
あぁ、本当に恐れ入るよ・・・。
だが、今は依頼された手前、そんな野暮ったい事なんて考えずに、キッチリ仕事を熟すとしよう。
今回の仕事は一週間かけてオーブとカーペンタリアを行き来するコースでの飛行試験だ、連続して往復しても良いが、機体の状況やバッテリー具合も考えて、一日につき片道だけの仕事になるだろう。
まぁ、最終的にはオーブで仕事は終了、機体もオーブで解体すると聞いている。
つまり、最終日にカーペンタリアを発った後、この機体はザフトの登録から抹消されるという手筈になっているため、その後の処遇は俺の手に一任されているという訳だ。
なるほど、報酬の合計がデカすぎるだろうに・・・。
「ま、何往復かするんだろうが、後で酒でも飲もう、オーブの良い店は知ってるからな。」
『良いだろう、遅れるなよ!コートニー・ヒエロニムス、プロトセイバー初号機、テイクオフ!!』
俺の言葉に返しながらも、スラスターに火を入れた初号機が飛び立っていく。
さぁてと、俺も行きますか!!
「織斑一夏、プロトセイバー二号機、発進する!!」
スロットルペダルを踏み込み、操縦桿を思いっ切り引き挙げて離陸する。
重力が身体を縛るように纏わりつくが、それすら気に留めずにどんどん速度を上げて空を駆ける。
「良い加速性能だ・・・、それに、こうも簡単に飛べる機体があるなんてな。」
イージスも宇宙空間では良い機体だったが、この機体は戦う場所を選ばない万能機だ、宇宙だろうが大気圏内だろうが、安定して高い戦闘能力を発揮できる。
だが、問題は装備が直線でしか使用できないモノしかないという点であり、使うには相手の裏を掻く戦法を取る必要があるだろう。
まぁ、俺がコイツに乗って敵と戦う事は無いだろうから、そんな事を考えても無駄だろうな。
『こちら初号機、これより機動試験を開始する、二号機、ついて来てくれ。』
「了解、二号機、フルマニューバで追尾する、抜かされるなよっ!!」
通信を入れてきたコートニーに応えつつ、俺はスラスターを全開にして弧を描く様に機体を奔らせる。
急激な加速によって生じる凄まじいGが俺の身体を押し潰す様に圧し掛かってくるが、今の俺にはそんなものない様にしか思えなかった。
『いきなり無茶苦茶な機動をするんじゃない、テストにならないだろ!』
機体をバレルロールさせながらもツイストさせる様に飛ばしていると、コートニーの茶化す様な声が聞こえてくる。
だが、それは俺を宥めるようなモノでは無い、寧ろ、負けてられんと言う様な色が聞こえてくる。
その証拠に、彼は俺と同じ軌道を描いて機体を奔らせている。
接触するかしないかの瀬戸際でやってる分、スリルが半端ない。
『初号機!二号機!テストメニューから外れています!速やかな遂行をお願いします!』
俺達の動きをモニターして随伴しているディンのパイロットから警告が飛んでくるが、構うモノか。
機動試験なら実戦さながらの動きをした方が良いに決まっている。
だから、一々メニューを順番に熟す必要なんて無い。
オールクリア以上を叩きだして黙らせてやる。
「黙って計測だけしてろ、どの道、ディンじゃコイツには追いつけんよ!!」
フットペダルを踏み込み、操縦桿を操って機体を縦横無尽に駆け巡らせる。
本当に良くできた機体だ、どうしてこれがプロトタイプなのか・・・。
ぜひとも分解して解析してみたいもんだ。
だが、今は友の事だけを見て、友の事だけを考えよう。
超高速飛行による振動がコックピットを震わせるが、俺は構わず機体を奔らせ、後方から追尾してくる初号機に目をやった。
だが、その瞬間、ロックオンされた事を告げるアラートが鳴り響き、俺は反射的に機体を急旋回させた。
その直後、二号機がいた空間を二本の小口径ビームが通り過ぎる。
恐らくアムフォルタス上部に着いている小口径ビームだろう。
「いきなりだなっ・・・!!俺を殺す気かっ!!」
『お前なら避けてくれると信じていたさっ!!』
そんな信頼はいらんと思いつつも、俺もやられてばかりでは気が済まないらしい。
スラスターを全開にし、初号機の後ろを取るべく動く。
そして、照準を合わせる事もせず、初号機に勘でウィング下部に装備していたビームライフルでビームを浴びせかける。
だが、彼もそうそうやられるつもりはないのだろう、射線から逃れるべく高度を上げたり下げたりしていた。
途中で海面スレスレを飛び、時折飛沫が巻き上がるがそれすら機体の速度に着いて来れていなかった。
「やるなっ!!」
『伊達に開発に関わってないからなっ!』
軽口を言い合いながらも、俺は二号機の高度を下げて海面スレスレで背面飛行させる。
俺の意図が分かったのか、コートニーも俺の機体の真上に機体を持って来て、接触するか否かの状況を作り出した。
普段の俺なら安全第一で調子に乗らないだろうが、コートニーがいる時は別だ、調子に乗って楽しまないと損だからな。
だが、そろそろ真面目なテストに戻らないと色々と恐そうだ、最後に派手にかまして戻るとしよう。
「コートニー!!」
『あぁ!!』
俺の意図に気付いたのだろう、初号機が真上から離れて行き、それを確認して俺も機体を立て直しつつMS形態へ変形させる。
凄まじい変形の仕方だな、腰が回転する構造とは恐れ入る。
技術部連中とよくいるせいか、それともただの責任者気質だからかそんな事を考えてしまいつつも、俺は肩部にラックされていたビームライフルを右手に握らせる。
そして、変形した初号機と全くの同時にライフルの銃口を相手に向けて構え、回転しながら飛び続けた。
それを二十秒ほど続け、どちらからともなく離れて再度MA形態へと戻し、トップスピードで並走する。
『「お見事!」』
これまた全く同時に相手を褒め称える言葉が飛び出し、俺は口角を吊り上げてまた笑う。
あぁ、これだよ。
久しく忘れていた戦いの中での刺激。
忌避していても逃れられない過去の残滓。
それらすら、今の俺を酔わすように押し寄せてくる。
殺しを楽しむつもりなど今の俺には毛頭無い、寧ろ、唾棄すべき事だ。
だがせめて、生きる事の悦びをこうやって見出しても良いじゃないか。
『このままオノゴロまで飛ぶぞ、少し遊び過ぎた。』
「オーライ、さっさと終わらせようぜ!!」
短く言葉を交わしながらも、俺は改めて水平線の彼方にあるその場所を睨んだ。
sideout
noside
「遂にっ・・・!!」
「やっと来れたっ!」
機動試験最終日の夕方、オノゴロ島軍事基地の近くにある丘にて、二人の美女の叫びが木霊した。
黄昏が彼女達の金髪を艶かしく輝かせるが、彼女達の憤怒に満ちた表情がそれを台無しにしていた。
彼女達がいる場所は、ちょうど基地の正面ゲートに近い場所でもあったため、双眼鏡を使えば基地から出てくる車両や人物の様子を窺う事も出来る、まさに偵察には打って付けの場所だった。
その二人、セシリアとシャルロットは、一夏に遅れる事二週間でアメノミハシラからオーブに降り立ち、彼女達の夫である一夏に文句の一つ、若しくは腹パンの一つでも叩き込もうと決心していた。
本来ならば、テストが始まる前にカチコミを掛けていたところだろうが、奇しくもバスターの改修が完了し、機動試験が開始されてしまった為に来訪が遅れてしまったのだ。
だが、それはある意味で好都合なタイミングであったかもしれない。
何せ、今日はテスト最終日、一夏にカチコミを掛けても他に何の影響もない。
「あっ!出て来たよっ!一夏だ!!」
双眼鏡を覗いていたシャルロットが、基地から出てきたジープに乗る一夏の姿を見付けて声を上げた。
「あれですか・・・!行きますわよ、シャルさん!!」
「うん!!」
基地側から悟られぬように身を隠していた木の陰から飛び出し、用意していたバイクへと走り出そうとした、まさにその時だった。
「きゃっ!?」
「うわわっ!?」
別の木の陰から飛び出してきた女性とシャルロットが出合い頭にぶつかり、盛大にズッコケた。
「シャルさん・・・!?それと、大丈夫ですか・・・!?」
妻の事を気にしつつも、セシリアはシャルロットとぶつかった女性に駆け寄った。
シャルロットが頑丈なのは熟知している分、見知らぬ女性の方が重要と認識したのだろう。
「あ、あたた~・・・、だ、大丈夫ですよぉ~・・・、め、眼鏡何処にありますか~?」
大丈夫だと答えながらも、女性は自身が掛けていた眼鏡が何処かへ行ってしまったらしく、手をばたつかせて辺りを手探っていた。
どうやら、彼女が掛けていた眼鏡の様な物は、ただの眼鏡という訳ではないのだろう。
「私が掛けますわ、じっとしていてくださいまし?」
彼女の右太ももの傍に落ちていた眼鏡型デバイスを見付けたセシリアは、拾い上げつつも彼女の顔にそれを装着した。
「あっ、ありがとうございます!いきなり飛び出してごめんなさい・・・!」
「ううん、こっちこそすみませんでした・・・、少し焦ってて・・・。」
女性とシャルロットは互いに顔を合わせて謝罪の言葉を口にしつつ頭を下げていた。
シャルロットも急いではいたが完全な私情であったため、自分に非があると分かっていたのだろう。
「あら・・・?もしかして、リーカさん・・・?」
そんな中、一人冷静だったセシリアがシャルロットの前にいる女性の顔を見て、もしやと言う様に尋ねていた。
「えっ・・・?あっ、もしかして、セシリアとシャルロット・・・!?うわぁ!久し振り~!!」
「あっ!リーカだったんだ!久し振りだね~!」
それぞれ、嘗てデブリベルトにて愚痴を言い合った相手だとハッキリと認識したのだろう、懐旧の笑みを浮かべながらも手を叩き合って再会を喜んでいた。
実に一年半ぶりの対面なのだ、驚きの方が強い筈だったが、性質が良く似た男を好きになった者同士でのシンパシーがあるのだろう、その表情は輝いていた。
「お久しゅうございます♪もしや、コートニーさんを追いかけて来られたのですか?」
「もしかして、セシリア達も一夏って人を追いかけて・・・?」
相手がそれぞれ何を目的としてオーブへ降り立ったのか、その理由に合点が行ったのだろう、三人は呆れた様な表情を浮かべながらも立ち上がった。
ここで談笑している場合では無い、折角口が三つに増えたのだ、女三人寄れば喧しいとやらを見せ付けてやる、そんな色が彼女達からは見て取れた。
「行くよリーカ!男落とすなら積極的に行かないと!!」
「御力添え致しますわ!」
リーカに予備のヘルメットを手渡しながらも、シャルロットとセシリアはバイクに跨りエンジンを始動させる。
追い駆けるなら今の内が良い、それにリーカを同行させるつもりなのだろう。
「勿論よ!二人の彼氏にも、ビシッと言ってあげないとっ!!」
彼女もそれに乗り気且つ、コートニーと同行している一夏に文句の一つでも言ってやろうという心積もりに切り替わったのだろう、シャルロットのバイクの後ろに跨った。
リーカが捕まったのを確認し、二人はバイクを市街地に向けて走らせた。
酒屋やそれに準ずるパブやクラブがあるのは決まって市街地だ、それに、セシリアとシャルロットに到っては以前一夏と訪れた場所が幾つかあるため、行先に見当は付け易かった。
酒を飲んで出て来た時か、ハシゴする時を見計らってカチコミを掛ければいい、そう考えながらも彼女達は直走ったのであった。
「・・・、なぁ、ホントに追い駆けなきゃダメか・・・?」
「仕方ないでしょ・・・、そういうお達しなんだからぁ・・・。」
三人が去った後、米神を抑えながらも木陰から出てきた男女の姿があった。
頭痛でもするのだろうか、その表情は固く、瞳も濁っていた。
彼等は盛大に溜め息を吐きながらも踵を返し、丘の反対側に隠してあった黒塗りの車に乗り込む。
「なぁ、玲奈、このままどっかぶらついて、ホテルで一泊して帰らないか・・・?どうせ明日か明後日には一夏もアメノミハシラに帰ってくるし・・・。」
「一晩中愛してくれるなら歓迎するわ・・・、でもね宗吾・・・、ミナの命令には逆らえないわよ・・・。」
その二人組、神谷宗吾とその恋人、早間玲奈は何処か遠くを見ながらも会話を続けた。
どうやら、彼等の主であるロンド・ミナより、セシリアとシャルロットの監視を言い渡されたのだろう。
「一夏に怒られないかなぁ・・・、というか、総帥以外の幹部が全員不在って何気にヤバくないか・・・?」
「ホントそうよね・・・、ミナの懐の深さは逆に怖いわ・・・。」
自分達は命令を受けているから兎も角として、セシリアとシャルロットはほぼ独断で動いている様な物だ、それに加えて、一夏は彼等がここに降り立つより前から不在なのだ、これでは仕事が回らないと感じているのだろう。
宗吾は、一夏が自分達をアメノミハシラに残したのは、戦力の確保が最大の理由と気付いていた。
現に、一夏の読み通り、数日前に傭兵と海賊の合同軍が攻めて来たのだ。
無論、誰一人殺さず死なさず戦闘を終わらせたが、それも幹部の内四人がいたからに過ぎない、全員が万全の状態で揃っていたならば、もっと余裕があっただろう。
本音を言うならば、一夏にもう少し説明して行ってほしかったが、彼も多忙な身だ、自分達が意図を酌まねば回らない事も承知していたし、彼の妻二人が暴走する事も承知の上だった。
「ま、一夏への弁明は考えようか・・・、俺達には大義名分がある訳だが・・・。」
「さっさと終わらせましょ・・・、セシリアとシャルロットの奢りで呑んでやろうじゃないの・・・。」
だが、頼まれた事はやり遂げるとばかりに、宗吾は一夏への弁解の文言を考えながらもシートベルトを締めた。
「そりゃ、憂さ晴らしにはちょうど良いや、シートベルトしてろよ、見失わない内に追い駆けないとな。」
「オーライ♪行きましょ!」
シートベルトを締めた玲奈は、我が意を得たりと笑みを浮かべながらも宗吾の右腕に腕を絡めた。
それを好ましく思いながらも、彼はサイドブレーキを解除し、アクセルを踏み込んで車を走らせた。
先に行った者達を追いかけるため、そこに加わるために・・・。
sideout
はいどうもです。
年内最終投稿でございます。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
次回予告
宿命の七つのアストレイが、今、巡り会う。
次回機動戦士ガンダムSEEDASTRAY X INFINITY
願い
お楽しみに。