また新しいのを作ってしまった…。
別の作品完成してないのに…。
駄菓子菓子書いてしまったものは仕方がないよね!
気がつくと私がいた。
ここがどこかはわからない。
だけどそこに存在することだけは確かだ。
特に何もすることなく波に揺られてボーッと過ごす。
それから数日経った頃、同族に出会った。
「ヌ?貴様1人カ?コンナトコロデ何ヲシテイル?」
「ヲ?」
「モシヤ貴様野良ナノカ?フム、我ラノ所ニクルカ?」
「ヲ!」
「ヨシ、ナラバツイテコイ!」
こうして、金色のオーラを発する同族についていくこと数時間。
ようやく目的地に着いたようだ。
「ココガ、私達ガ所属シテイル基地ダ。マズハ姫様二挨拶二イクゾ。」
「ヲ!」
基地はそこそこ大きな島で様々な艦種の同族が住んでいるようだ。
「コッチダ。」
連れていかれた場所は島の中央にある大きな樹の下。
そこには2人の上位者がいた。
私は思わず跪き頭を垂れる。
上位者とは私達の指揮官のような存在。
上位者の命令は絶対であり逆らう事は出来ない。
私達が最も優先すべき存在である。
まるで神のような存在が今私の目の前にいる。
「あら?帰ってきたのねリ級。」
「ハッ、哨戒任務ヨリ帰投致シマシタ。港湾様。」
「そっちの子はどうしたの?」
「哨戒任務中二1人デイルノヲ発見シ連レテ参りリマシタ。 」
「そう…。あなた、顔をあげなさい。」
恐る恐る顔を上げると港湾様と呼ばれた姫様と目があった。
「あなた、行くところがないならここにいていいわ。ただしこの島のルールには従ってもらうわよ?」
「ヲ!」
コクコクと頷く。
すると港湾様の膝下から視線を感じた。
視線を下に下げるともう1人の姫様と視線があった。
ジーッと見つめ合う。
姫様がコテンと首をかしげる。
私もコテンと首をかしげる。
姫様が首を回す。
私も首を回す。
それからまたしばらくジーッと見つめ合う。
そしてスッと立ち上がるとこう言い放った。
「お前!面白いな!ほっぽ気に入ったぞ!」
「あらあら、ほっぽちゃんあの子を気に入ったの?」
「うん!」
「ほっぽちゃんの護衛は誰もいないからちょうどいいかもしれないわね。リ級、この子をしっかりと訓練させてあげて。」
「了解致シマシタ。」
こうして私と姫様方との邂逅が終了した。
私とリ級が去った後。
「ふふっ、ほっぽちゃんが誰かを気にいるなんて珍しいわね?」
「なんかこう…ビビッときたの。」
「そう…。あの子、面白い子になりそうね。」
「うん…。」
「あらあら、もう一度お昼寝する?」
「うん。」
もぞもぞと動き位置を決めるとまた眠りについた。
「ほっぽちゃんの護衛になると言うのならば、しっかりと強くなりなさいヲ級。」
今まではテストで忙しかったけどこれからまた投稿していきますのでよろしく(>人<;)