いやー地獄の一週間が終わりましたよ!
テストだるかったわー
さてさて、愚痴ばっかり言うのもあれなんでね。
本編をどうぞ!
あっ、感想とかもらえたら嬉しいかも?
私が哨戒任務に当たり始めて早くも1ヶ月ほどが経とうとしていた。
その間にもしっかりと姫様の護衛もやっていた。
ある日。
「何ですって…?」
「先程、西ノ沖ニテ艦娘ノ哨戒部隊ヲ発見シマシタ。」
「戦ったの?」
「イエ、姿ヲ確認シタノチスグ二撤退シタタメ戦闘ハ行ッテオリマセン。」
「いい判断ね。流石よリ級。」
「勿体無キオ言葉デス。」
「下がっていいわ。」
深く礼をして下がっていった。
「港湾お姉ちゃん…。」
「対策を考えないといけないわね…。……いや、まずは報告が先ね。ほっぽちゃん、少し出かけてくるわ。」
「うん…。」
「ヲッちゃん、ほっぽちゃんの事を頼んだわよ。」
「ヲ!」
そう言って港湾様は大樹の上へといってしまった。
出かけると言っていたけど上に向かってしまった。
どうやって出かけているのだろう?
姫様の方を見ると少し元気が無さそうだった。
「姫様。お散歩。イコ?」
「……うん。」
姫様と手を繋ぎ島を歩き回る。
「……。」
「……。」
いつもはお喋りな姫様も今日は全く喋らない。
「………ねぇ、ヲッちゃん。」
「何?」
「ヲッちゃんはいなくならないよね?」
「ヲ?」
いなくならないでとはどういう事だろう?
それっきり姫様はまた黙ってしまった。
「大丈夫。私。姫様。守ル。」
「…絶対いなくならない?」
「ヲ。」
「約束だよ?」
「ヲ!」
当たり前だ。
私は姫様の護衛なのだから。
「……うん!」
私の答えが聞けて満足したのか姫様は満面の笑みを浮かべていた。
姫様が元気になってよかった。
それにしてもさっきの姫様は一体どうしたんだろうか…?
島を散歩して大樹の元へ戻ってみるとまだ港湾様は戻っていなかった。
仕方がないので姫様の分のお魚を用意する。
これも護衛である私の仕事だ。
港湾様もいたら港湾様の分もちゃんと用意するぞ。
そんなこんなで港湾様が戻ってきたのは朝日が出始めた時だった。
ちなみに姫様は寝ている。
「港湾様。」
「あら、ヲッちゃん。ほっぽちゃんを寝かしつけていたのね。」
「ヲ。」
「ほっぽちゃんが起きたら工廠まで行くわよ。」
「ヲ?」
「新しい仲間を建造しに行くわ。そして建造した子はほっぽちゃんの護衛にするわ。」
「ヲ!」
新しい仲間!
どんな人だろうか。
「私も疲れたから少し休むわ。ほっぽちゃんが起きたら起こしに来てちょうだい。」
「ヲ!」
港湾様に焼いておいた魚を渡す。
そして港湾様は自分の部屋へと向かった。
私はというと初めてできる同僚に興奮していた。
そして姫様に起きて言われたことは気持ち悪いだった。
そんなにニヤニヤしていただろうか…。