シデコブシの蕾。その花が満開に咲き誇るとき、その花は……   作:青の色系が好きな者です。

1 / 9
初めまして!
この度、初投稿させていただきます。
 
ゆゆゆに出会って、わすゆ、勇者の章
小説の、くめゆ、のわゆ、わすゆ。
と手を付けて来ました。
 
入院と手術を、2年以上してたので
ゆゆゆの存在を、私は知りませんでした。
 
もちろん!ゆゆゆいもプレイを始めて早2年半…
もっと早く出会いたかった…ゆゆゆい(涙)
 
推しは、銀ちゃんです!!!
うたのんと、夏凜ちゃん、トリプル友奈
…というか、全員好きで箱推し気味になっております(汗)

上手に文章に出来るかわかりませんが
…とにかく、思いついたお話を
書けたら書いていこうと思ってますので
更新はある程度、遅くなります。

 
 
最後に、拙い部分や誤字もあると思いますが
広いお心で見て下さいませ…。


プロローグ

プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

 

ごぽっ…ごぽぽ……

 

 

 

 

……く、らい……

くらい、暗い………暗黒

 

 

 

…つめ、たい……

つめたい、冷たい………寒い

 

 

 

 

この世界にうまれ

最初に、感じとった事は

ただ、ただ……寂しいという感覚。

 

 

 

多分、これは…人間が持つという

【感情】というモノなのだろう。

 

 

 

それにしたって、なんて虚しいんだろう……

うまれて初めての感情が、こんなにも冷たいものなんて

 

 

 

 

 

「やったぞ、遂にっ、……我が一族の、儂の悲願が叶う。

この時を待っていた!!!」

 

 

 

 

おと、このひと、のこえ…

だ、れなのわ、たしはなんなの?

 

 

 

 

わたしは…………ナニ?

 

 

 

男は、永年続いた事が終わる様な…

やっと、今日から始まる様な…

 

 

 

そんな、声だった気がする。

 

 

 

 

それから、わたしは、めを、つむる

つぎに、いしきを、とりもどしたとき

はじめて、このめに…わたしがうつしだしたのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはもう、歓喜に充ちた

満面の笑みを浮かべている、男と…

 

 

その男の後ろに並び立つ、何人もの…影

恐らく、前者の男よりも若くはあるが

それなりに歳をとっている中年の男達が

複数人居た。

 

 

 

 

 

 

「おぉ…これが永年かけて

■■■あげた■■■■勇者か」

 

 

 

大勢の大人達の中の、一人の男が

口を開き、喋り始めると

今度は、その男の左奥の人間が口を開く。

 

 

 

「…本当に、見事な出来だな。

今までの"モノ"とは遥かに違う、確かな出来だ」

 

 

 

先程の後者の人間から、右隣の男が

口を開き言葉を発する。

 

 

 

「あぁ、まさか実現が出来る日が

本当に来るとは思わなかったが…私が生きている間に

この目で拝めることが出来るとはな……よくぞやったぞ、

正昌よ。」

 

 

 

「ははっ。お褒めのお言葉、有難う御座います。

…後は"コレ"を使っていけば、この"計画"の実現は

もう直ぐでございます。」

 

 

男は先程の笑みとは違う

薄汚く澱んだ笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人達に頭を下げていた一人の男と

床に座り込み、首を傾げながら佇む幼女だけ

その幼女に近付き…見下し、蔑む目を向ける。

 

 

 

 

 

こちらを見下ろしていた、男の口が動いた。

 

 

 

 

 

「…お前に名前を与える。

まず姓は、儂と同じ姓の『水月(みづき)

そして名は、オリジナルから一文字を取り『(とき)

 

もう一字は…その身を持って、悲願達成の

音色(ねいろ)』を鳴らす。という意味を込めて…我が一族の為

いや、儂の為にその命を使え。お前の名前は、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

___________________『水月時音(みづきときね)

 

この世にうまれ、与えられた姓は

目の前の醜く汚い男と、同じで

 

この世に誕生日した時に、与えられた名前は

そんな大人の男が、己自身の欲望と願望が込められてて

 

 

 

 

自分という、曖昧な偽物の存在が

そこに誕生した瞬間だった。

 

 

 

 




これから亀のペースで書いていくと思いますが…
御付き合い下さいませ。
 


後で、主人公のプロフィール等
書けたら書こうかと思ってます。


あ、ちなみ
百合になります(汗)
((とは言っても、百合に出来る自信が無いですが…頑張ります!))
なので苦手な方は、ご注意下さいませ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。