竜喰らいの天狗   作:UMI0123

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やっと四海が終わりました!!


北の海

「世界経済新聞が来たよぉ」

「世界経済新聞?」

「あぁ、ケイフィーは知らないのか、世界経済新聞てのはね、世界政府が配ってる世界の情報が載っている新聞のことだよ。ここに懸賞金とか載るんだよぉ」

「そうなんですね。ランテさんは懸賞金いくらなんですか?」

「まだ私には付いてないよぉ」

「え、でもここに名前が」

「えっ?ホントだ!!」

 

ロックス海賊団

幹部

金翼 プロファ・ランテ

懸賞金

15億1900万ベリー

 

「最初の懸賞金にしては高いですね!」

「でも他の幹部より低いんだよねぇ」

 

ロックス海賊団

幹部

白ひげ エドワード・ニューゲート

懸賞金

30億4600万ベリー

 

ロックス海賊団

幹部

金獅子 シキ

懸賞金

25億7010万ベリー

 

ロックス海賊団

幹部

ビッグマム シャーロット・リンリン

懸賞金

23億8800万ベリー

 

「皆さん高いですね」

「まあ、歴が違うからねぇ」

「カイドウさんや師匠には付いて無いんですか?」

ケイフィーはランテに何度もボコボコにされているカイドウの強さが気になっていた。

 

「あるよぉ、ほら」

 

ロックス海賊団

カイドウ

懸賞金

3億1100万ベリー

 

ロックス海賊団

シャーロット・カタクリ

懸賞金

3000万ベリー

 

「カイドウさんはやっぱり強かったんですね」

「まあ見習いにしては強いよね。まあまだまだだけどね」

 

 

「おい!!野郎ども北の海での目的が出来た、あの島にいるロジャー海賊団を潰すぞ!!」

「うおぉぉぉぉ!!」

ロックス海賊団とロジャー海賊団は何度もぶつかり合って、ロックス海賊団は全勝だがロジャー海賊団は壊滅どころか負傷者が出る前に逃げているためロックス海賊団はロジャー海賊団に被害を与えられていなかった

 

「ロジャー海賊団かぁ、私達の船から無傷で逃げてるんだよねぇ。煩わしいなぁ」

「はい、ロジャー海賊団は少数精鋭の海賊ですから」

「ほんとぉに、ロジャーがしつこい!『おい!俺の仲間になれ!!』って私はロックス海賊団の幹部だって言ってるのに!!」

 

「ロジャー!!もうそろ潰れてくれ!!」

「無理だな!!俺達は自由に生きる!!それは誰にも邪魔させねぇ!!野郎ども行くぞ!!」

「おう!!」

 

「レイリー、そこを通してくれない?」

「無理だな。ランテよなぜお前のような奴がロックスの下にいる?奴は血も涙もない奴だぞ」

「船長はいいやつだよ。それを否定しないで欲しいかな」

「そうか、おれはロジャー程お前に執着している訳でもないから全力で止めさせて貰うぞ」

「いいよ、貴方じゃ私は止められないから!焔刀」ドン!!

ランテの焔を纏っている羽根で出来た刀に武装色を纏わせてレイリーに向けて振り下ろした。それに対してレイリーは腰にある刀を抜き武装色を纏わせて対抗した。

――sideout――

 

――白ひげside――

「ギャバン、おれと付き合ってくれよ。船長の所に行かせる訳にはいかねえからな」

「いいぞ、おれはロジャーの戦いを邪魔するほど空気が読めねえ訳じゃねえからな」

「行くぞ」

「来い白ひげ!」

ギャバンは斧を両手に持ち武装色を纏って白ひげに振るった。対して白ひげは能力は使わずにむら雲切を使って対抗した。

 

――sideout――

 

――金獅子side――

「おいおい、俺の相手はスペンサーかよ」

「何か文句があるのか」

「別に無いがおれは同じ二刀流としてギャバンと戦いたかったんだがな」

「文句を言わせない程楽しませてやる」

「ジハハハハ!楽しませてみろ!!」

シキは桜十と木枯らしを鞘から抜きスペンサーと対面した、そしてスペンサーは腰にある刀を握り居合の構えをとった。

 

――sideout――

 

――ロックスside――

「ギハハハ、今度こそ諦めて潰れてくれロジャー!!」

「おれは潰れねえし諦めもしない!」

「そうか今日こそは逃さねえ」

「受けて立つ!神避」

ロジャーは腰にあるエースを抜きロックス目掛けて斬撃を飛ばした。それに対してロックスは腰にある最上大業物である牛若丸に武装色を纏わせて横に振るうだけでロジャーの斬撃が消えていた。

「ギハハハ、その程度じゃおれは倒すどころか傷を負わすことすら不可能だぞ!!」

「知っているさ、そもそもおれはお前を倒すのは今じゃないと思っているからな」

「そうか、なら今じゃないならいつだろうな!!」

ロックスはロジャー向かって走り出して牛若丸を上から振り下ろした。

「おれは丈夫で我慢強いんでねえ、その時が来るまで時間稼ぎをさせてもらうぞ」

上から振り下ろしている牛若丸をエースを横にして受け止めた。

「おれはこのあと新世界に残りそして世界政府を潰す」

「そうかおれには関係ない、おれは自由を求めて世界一周するだけだ」

「お前に関係なかろうが、おれの世界支配の道の邪魔になることは確実だからいつになろうとお前等を狙うぞ。それが嫌なら下につけロジャー!!」

「無理だ!!おれらは誰の下にも付かずに自由に生きるさ」

 

――sideout――

 

――ランテside――

「レイリー、そろそろあっちも終わっちゃうだろうからこっちも早く終わらせよ」

「そうだな、おれは負けんぞ」

「知ってるよ、貴方じゃ私を倒すことは出来ないけど、私も貴方を倒すことは出来ないからねぇ」

「まあな、おれの方が武装色は強いが悪魔の実の能力を含めると同等の実力だからな」

「そうだね。でも決着がつかないからってやらない訳には行かないから最後まで戦おう」

「ああ」

 

ドン!!

「ん?」

「済まないが終わりのようだ」

「お、おい!逃げるなぁー!」

 

ロジャー海賊団

副船長

シルバーズ・レイリー

懸賞金

28億4105万ベリー

 

――sideout――

 

――ロジャーside――

「済まないが仲間がピンチなようだ」ドン!!

「今度こそ逃がすわけには行かねえなぁ」

「いいや俺らは逃げるぞ」

 

ロジャー海賊団

船長

ゴール・D・ロジャー

懸賞金

35億6480万ベリー

 

――sideout――

 

――ランテside――

「また逃げられた」

「ランテさん大丈夫ですか?」

「ううん、だいじょばない」

「どうしてだいじょばないんですか?」

「いやさぁ、レイリーがね、全力で戦ってくれないんだよ」

「え、全力で戦わないってどういうことですか?」

「だってレイリー私より圧倒的な経験があるし武装色でも負けてるから私とあいこになる確率なんてほぼゼロだからね」

ランテはレイリーと差があることが分かっていた。ランテ自身自分の実力がロックス海賊団の幹部の中で一番弱いことが分かっていてレイリーに挑んでいた。しかしランテはレイリーとの戦いを何度も経験してきたことで武装色ならシキやリンリンを超える力になっていた。

 

「そうなんですね」

「でもまぁ感謝はしてるかな、レイリーが手を抜いてくれたおかげで私はここにいるんだからね」

「それは良かったです!!」

「何が良かったの?」

「だって私

 

ランテさんがいなくなっちゃったら何を目的に生きればいいか分からないですもの」

「ん〜〜」バタバタ

「可愛すぎるよぉー!!」ギュッ

「うわっ!びっくりしたぁ」

「そういうところも可愛いよぉ」

ランテがケイフィーのあまりの可愛さに抱きつくとケイフィーは驚いていた。

 

「ケイフィーを残して死ねないね!」

「はい!!私を残さないでくださいね」

 

――sideout――

 

――ロックス海賊団――

「俺らはこの3年間、新世界と四海の海軍支部を潰してきた。今時は満ちた。俺らは天竜人の根城であるゴッドバレーを落とす」

「うおぉぉぉぉぉ!!」

 

「ハ〜ハハハマママやっと目障りな天竜人を潰せるよ」

 

「ジハハハハおれは世界を支配できればそれでいい」

 

「天竜人かぁ、おれはアイツ等だけは許せねぇ」

 

「うーん、天竜人とかあんまり関係ないけどもしケイフィーに手を出したら全力で潰さないと」

ロックス海賊団幹部にはそれぞれ思惑があった




次はゴッドバレー事件になります
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