魔改造提督の鎮守府ライフ   作:Jeep53

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書けない(直球)


33

 新装備開発から約一週間がすぎた。新しい装備に戸惑っていた艦娘達もこの一週間で何とか使える段階までに成長していた。かなりやりすぎた感があった鈴谷であったが、やはりやりすぎだったようで演習にて味方空母機動部隊の先発偵察隊から全機撃墜判定を取るなど、未曾有のスコアを叩き出していた。熊野はあれから休息等をきちんと取るようにしているようだが、日に日にだんだん生気が失われていっているのがわかる。医者に行くように勧め健康診断を受けてもらったのだが結果は異常なし。もう何が原因だかがよくわからない状態にあるのだ。朝潮型の皆は、重雷装化で船体を延長したため、若干身長が伸びたようで、同じ駆逐艦の仲間に羨ましがられていた。艤装の方にも慣れたようで、今ではバンバン使いこなしている。受け渡し当日からは考えられなかった姿だ。明石はと言うと、工廠に篭って何かをやっているようだった。何をしていたのかは俺にもわからなかった。

 ここまでの話だけを聞くと何も争い事はなく、来たる決戦に向けて着々と準備を進めているように聞こえるが、そうではない。実際のところ、1日おきくらい頻度で敵の偵察機やら爆撃機やらが襲来し、鎮守府を襲撃しており、被害も軽微では済まされないレベルだ。まぁ、最近は鈴谷や防空駆逐艦達のおかげで事なきを得ているが…。こちらも姉さんの話を元に本部があったとされる場所まで偵察機を飛ばしたり爆撃隊を向かわせたりしたのだが、どうやら本部は移設されたようで、指定された座標には何もなかったのだ。なので、こちらが一方的に攻撃を喰らっている状態が続いているのだ…。毎日のように偵察部隊を色々な方面に飛ばして敵の情報を得ようとしているのだが、いつも何もめぼしい報告は上がってこない。

 …そろそろいつもの偵察部隊の報告の時間だが…今日は何かが発見できるといいのだが。

俺はぼんやりと執務室の椅子に座りながら窓の外を眺めていた。中秋の過ごしやすい気候で、窓を開けると涼しい風が部屋一杯に吹き込んできてとても心地いい。今が戦争中じゃなければ心の底からこの季節を満喫できたのにな、と考えていると、廊下から足音が聞こえた。

「提督!失礼します!」

大淀だ。何やら焦っているようだが…

「ノックくらい…

 

「敵大部隊確認しました!鎮守府からの距離約100キロ、北方海域よりこちらへ進軍中です!」

 

…なんだと!?敵の部隊構成は!?偵察部隊の被害は!?」

 

敵の大部隊…来やがったか…

 

「偵察部隊の損失はゼロ!発見されずに偵察を終え帰投しました。敵部隊はおよそ四部隊と見られます。既存普通個体と上位個体の部隊、鬼級、姫級の部隊、おそらくイージスと思われるものを展開したシールド部隊、ミットシュルディガー(以下ディグ、もしくはディガー)部隊です!各部隊ともに結構な数がいます」

俺は大淀から偵察結果の航空写真を手に取った。

「見事なまでに全勢力じゃねぇか…到着までは?」

俺は写真を机に戻して大淀に向き直った。

「残り約2時間と推測!」

「了解、下がれ」

大淀が部屋から出ていった後、俺は椅子に座り、先日海軍本部から送られてきた一枚の書類を手に取り、再度確認した。

「”欧州、米国共に深海棲艦からの攻撃回数が激減。極東への部隊移動を確認、注意されたし”…か…最近他の鎮守府に攻撃が集中してほとんど無力化されたって聞くし…残ったのは内陸の基地と本部とここだけ…んで敵はここを目指している、と…はぁ…」

「ま、米国と欧州は元々深海棲艦の攻撃そこまで強くなかったですし(日本比)、合流した部隊もそこまでじゃないでしょう。おそらく既存普通個体が少し増えただけですよ。そう心配することはないのでは?」

「そうだよなぁ………って青葉ァ!?いつ入ってきやがった!?」

「大淀が部屋を出たときにスイーっとね」

青葉は不敵に笑った。

「はは…準備しておけよ」

「了解です。あ、写真なら青葉にお任せを」

「…頼むよ」

そのあと青葉は笑って部屋を出ていった。だが俺は見えてしまった。青葉の手が若干震えていることに。

「怖いのはみんな同じだ…トップが頭を悩ませてどうする、部下が混乱するだけじゃないか…現に部下にも心配されてしまった。シャキッとしなければ!」

俺は執務室常設の全館放送のスイッチを入れ、マイクを手に取った。

『各員、食堂へ集合。大至急!』

 

 一分後、我が鎮守府の講堂も兼ねている食堂に百を軽く超える所属全艦娘が一堂に会した。

俺はいつもの台に上がって話し始める。

「鎮守府の北100キロに敵の全勢力と思われる大部隊を確認した」

皆が騒ぎ始める。目を輝かせる者、怯える者など様々だ。

「静粛に。偵察部隊の報告だと敵は4部隊に分かれている。既存普通・上位個体の部隊、鬼級・姫級の部隊、イージスシールド持ちの個体の部隊、ミットシュルディガー(陸軍野郎)の部隊だ。それぞれの艦隊が互いに距離を取って航行しているようだ。混在していたらもっと大変になっていただろうが、敵にそんな頭はなかったらしい。そこで、我々も部隊を分けようと思う」

俺はそこで一拍おいた。皆はじっと聞いている。

「既存普通・上位個体部隊は通常編成の第2艦隊以降の者に担当してもらう。これを邀撃部隊とよぶことにする。ただし細かな人員変更があるから、さっき超スピードで作った早見表を張っておく、それを確認するように」

大淀が食堂後方の壁に早見表を張り出し、第2艦隊以降の艦娘たちが集まって騒ぎ始める。

「そこに名前のある者は即出撃の準備に取り掛かれ!明石と夕張、そして父さんは至急工廠に向かって準備を手伝ってほしい」

移動が始まり、食堂内の人数は大幅に減った。数だけ以上に多い通常部隊にはこのくらいの数があれば対抗できるだろう。数で困ったらそれを上回る数で押し返せばいいのだ。

「鬼級・姫級は改朝潮型、大和型、長門型、それとドイツ組に担当してもらう。これを空挺部隊と呼ぶことにする。ただここも人員等に変更がある。後ろを確認したのち、準備に取り掛かるように…それと、工廠で父さんから空挺の説明がある。心して聞くように」

名前の書かれていた者達がいなくなる。食堂はより一層閑散とし、緊張感が高まっていた。

「イージスシールド部隊は空母機動部隊に担当してもらう。これを対シールド部隊と呼ぶことにする。これもまた後ろの表を見るように…その表に名前のない者はここに残れ」

今までなぜ呼ばれなかったのか不思議そうにしていた空母たちが出て行ったあと、そこに残っていたのは…

「まさか、これだけの人数であのバケモノを相手にしようなんて言わないよね!?」

「そのまさかだ。大丈夫だ。ほかが早く片付けば援軍としてみんなも来てくれる」

俺、鈴谷、熊野、深海棲艦組、吹雪、赤城だった。

「あの…司令官…鈴谷さんや熊野さんは分かるんですけど…なんで私…?」

「私もですよ提督。なんで私だけ対シールド部隊じゃないんですか?」

吹雪と赤城は何やら不満気だ。まぁ…そうなるよな。

「吹雪の艤装に関しては夕張が何とかする(ヤバくする)って言ってたから大丈夫だ。赤城は練度も高い。ヲ級改Fとかを引っ張っていってくれると思って編成させてもらった。ダメだったか?」

「信頼されていると思うと悪くないですね。さすがに気分が高揚します」

「それは加賀のセリフな?相方のやつをパクるんじゃないよ」

小さな笑いが起こった。だがその笑いも強風に煽られて消える蝋燭の火のように、決戦のプレッシャーによって消え去り、食堂には闇夜のように重苦しい空気が充満した。

俺はその重苦しい雰囲気を打開するかのように口を開いた。

「俺らの部隊は対ディグ部隊と呼ぶことにする。さて、俺らも工廠に行くぞ」

 

 

 工廠はいつもの数十倍は混んでいると言っていいだろう。ある部隊は艤装の最終調整を行い、ある部隊は空挺の説明を聞き、ある部隊は妖精搭乗員と最終打ち合わせをしており、無類の広さを誇る我が鎮守府の工廠が艦娘でごった返していたのだ。

俺らは工廠の端の方へ移動して、作戦の最終確認をすることにした。

「まず俺らはディグを潰すのを作戦の主目標として動くことにする。他部隊が危機に陥った場合のみその海域を離脱することにする。ここまで大丈夫か?」

俺が部隊を見渡すと1人が手を挙げた。

「司令官…質問なんですけど、他の部隊と一緒に敵を殲滅してからディグに集中するってのはダメなんですか?」

吹雪が訝しげな顔で尋ねてきた。

「確かにそれだと早く敵を殲滅できて戦力をディグに集中できるように見える。だが、正直言って他部隊の連中でディグを相手にするには実力にちょっと怪しいところがある。下手に大勢でかかって霞のような犠牲者が出てしまったら元も子もない。…まぁ、本気で勝利を狙いに行くなら吹雪が言ったようにするべきなんだが、もう誰かが死ぬのは聞きたくなくてな…俺は甘ちゃんだな全く」

「…理解しました。私たちで頑張りましょう」

吹雪は引き下がった。そして次の手が上がった。

「提督、私たちは海域まで普通に航行するのですか?」

赤城が質問してきた。

「いや、邀撃部隊以外は全て空挺だ。空挺部隊は2機、対シールド部隊も2機、そして俺らは1機の輸送機で海域上空まで向かう。それでほぼ同時に開戦する予定だ。同時に始めれば敵も各部隊の応援に別部隊を割けなくなるだろう」

「なるほど…それは分かりました。では、空挺とは具体的にはどのように行うのでしょうか?」

「それはこの妖精()が説明してくれる手筈になっている」

俺は背後を指さし、軽く振り返った。

そこには普通の工廠勤務の妖精がいた。

「説明頼みますよ」

俺がそう言うと、妖精は頷き、後方からミニサイズのホワイトボードを持ってきた。

「んじゃ、まず自己紹介を。私はいつもは明石の搭乗員をやっている妖精だ。名前はまだない。食うこと寝ること、開発が趣味だ。さて、今回の空挺の概要を説明しよう」

そう言って名無しの妖精さんはホワイトボードをひっくり返した。そこにはあらかじめ書いてあったらしい絵が描かれていた。

「まず、艤装展開状態で輸送機に乗り込む。それで目的地上空まで行くんだ。現着したら輸送機は水平雷撃の姿勢に入る。それが完了すると後方ハッチが開き始めるから、足をレールの上の台車に固定して滑り、ハッチ端まで滑走して降りればいい。そっからはいつも通りだ」

妖精さんはふと何かを考える仕草をした後こう付け足した。

「そうだな、ハッチから出るときに『〇〇(艦名)、いっきまーーす!』と言うとなおいいかもな」

「ガ○ダムじゃねーか、おかげで足元の台車のデザインがよく分かったわ」

その場に少しの笑いが訪れる。

まぁ、俺のツッコミには妖精さんと俺しか笑っていなかったがな。悲しい。

 

 

 

 その後、空挺訓練を軽く行った後、装備の最終確認を行うことにした。

真っ先に装備を確認し始めたのは深海棲艦組だった。彼女らはいつもと同じ姿だったが、彼女ら曰く見た目は同じでも戦闘力は向上しているとのこと。実戦での活躍を期待したい。

 次に確認し始めたのは熊野と鈴谷。熊野はこの前の襲撃時の艤装と同じもので、”相変わらず重いですわね”と嘆いていた。鈴谷は俺と同じ艤装で…

「なにこれ…おっもいんですけど…」

ですよね。そうなりますよね。

「まぁ頑張って慣れてくれ。主砲はそこまで重くはないだろう?」

「そうだけどさぁ…この肩のVLS…?だっけ?これ死ぬほど重いんだよねー…そのほかが減ってもこれが重くちゃ意味ないよ…」

そう言って鈴谷がぶーたれた。

「その分の火力だから。思う存分敵に当てちゃってくれ」

「はいはーい。鈴谷にお任せ!」

 次は吹雪の装備確認だ。

「吹雪、どうだ?明石はどんなのにしてくれたんだ?」

俺は背中を向けて何やらやっている吹雪に声をかけた。

「あ、司令官ちょうどいい所に…VLSが重くて…」

「夕張ィィィィィィ!!テメェ駆逐艦にまで積もうとするんじゃねぇよ!!!」

そそくさと逃げようとしていた夕張を捕まえてVLSを下ろさせた。駆逐艦に積んだら反動で沈んでしまうわ…

結局吹雪は発射レートを上げた15㎝連装砲と、ホーミング性能を持たせた魚雷と言うところに落ち着いた。うん、普通だとこれでも強いはずなんだけどなぜか霞んで見える。なぜだろう(すっとぼけ)

 残すは赤城だ。彼女は搭乗員(妖精)と最終確認をしているようだった。

「首尾はどうだ、赤城」

「上々ね。ただ…」

「ただ?」

赤城は困ったような顔をしていった。

「艦載機が…よくわからなくて…烈風でもよくわからなかったのにえーと…焔雷なんちゃらとかきーんほーくとか…私みたいな旧式艦にはちょっとわからなくて…」

「えっ、焔雷zwai積むの?」

「はい、明石さんがどうぞって」

「対シールド部隊のほかのメンバーは?邀撃部隊の軽空母の人たちは?」

「軽空母はどうか知りませんが、対シールド部隊の皆さんも渡されたようですよ。工廠にあったACECOMBAT(フライトシミュレーター)で乗っていたのと似ているとか何とかで妖精さんには好評のようです」

「マジで…?あいつこんな高コスト機体量産しやがったの…?嘘でしょ…」

資材枯渇とか言うシャレにならない事態が思い浮かんだが、赤城の次の言葉でそれは消えた。

「あ、安心してください。積むのは各艦10機ほどですよ。さすがに全部は無理です」

「ならよかった…」

俺は安堵のため息を吐いた。

 

 俺は対ディグ部隊の装備確認を終えた足でそのまま他部隊の方も確認することにした。

次は邀撃部隊の方を見てみよう。俺は工廠の対角線上にいる邀撃部隊の方へと歩みを進めた。

俺が来たことを確認したのか、軽空母の龍驤がこちらへトテトテときた。初見だと駆逐艦に間違えそうなほど小さいが、間違えるとキレられるので要注意だ。

「なあ提督はん、このずんぐりむっくりの機体を明石から渡されたんやが、どう使うつもりなん?」

そう言って龍驤は二式大艇を明石が改良した管制機を見せてきた。

「あぁ、そいつは管制機って言ってな、上空に挙げておくと敵の航空部隊の位置や艦隊の位置をリアルタイムで教えてくれて、かつ簡易的な作戦も立ててくれるいわば空の司令塔だよ。俺が明石に開発をお願いしておいたんだ。そいつが一機いるだけで戦場で結構有利に立ち回れるはずだ。墜とされないように護衛機をつけておくことをお勧めするよ」

「分かったで!ありがとな!」

龍驤は清々しい笑顔で部隊の方へと戻っていった。どうやら心配することはなさそうだ。

 俺はそのままくるりと向きを変えて空挺部隊の方へと向かった。

すると、グラーフがこちらへ歩いて来ていった。

「admiral、なんだこの飛行艇を改造した飛行機は」

そして、龍驤と同じ質問をしてきた。

「えーとね、かくかくしかじかって言う代物なんだよ」

「なるほどこれこれうまうまという物か。感謝する」

うん、ご都合主義って便利だね!

ついでに朝潮型の眼が座りすぎていて話しかけられなかったことをここに記しておく。めちゃ怖かった。

 残すは対シールド部隊だ。加賀からも龍驤とグラーフと同様の質問をされたが、これは省略しておく。

今は空母の皆と焔雷zwaiについての話をしているところだ。

「で、この焔雷zwaiだと急降下角度90度での誘導弾発射が可能というわけね」

「そういう事だ。妖精さんたち、フライトシミュレーターでもそうだっただろう?」

俺がそう聞くと江草大佐が答えてくれた。

「おう。最初はほんとにビビったよ。普通急降下爆撃ってのは60度くらいが限度なんだがな…これで確実に敵を沈められる!」

「江草大佐さんが言うなら本当なんでしょうね。いやー、開発組の皆さんはほんとに考え付かないことを実現しますよねー」

蒼龍が半ば呆れ気味に笑って言った。

「ははは…誉め言葉として受け取っておくよ。それと妖精さんたち、焔雷zwai以外での垂直降下はやめてね?墜ちるからね?」

あちこちで了解の声が聞こえた。これで事故は多分心配ないはずだ。

雲龍型の3艦は実戦経験が少ないためやたら緊張していたが、先輩方が何とかしてくれるだろう。…逆に瑞鶴あたりが羽目を外さないかが心配だが…

その後、自分の部隊の場所へ戻り、自分の装備を背負って、ようやく準備が完了した。

今回はすべての部隊に一機ずつ管制機を配備している。これが功を奏することを願うばかりだ…

 

 

何はともあれ、これで全員の出撃準備が整った。敵との交戦開始予定時刻まで残りは約一時間と言ったところだ。

「この戦いですべてが決まる…負けられない…!」

俺はこぶしを握り締めて工廠から見える水平線の彼方を睨んだ。




次から決戦に入ると言ったな…あれは嘘だ。
次の話は邀撃部隊視点で書くつもりです。
その次は空挺、その次は対シールドと言うように進めて行こうかな、と考えてます。

念のため装備のスペック置いておきますね

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輸送機の護衛戦闘機の機関砲弾
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・対深海棲艦弾頭
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組成:艦娘建造時に消費する鋼材、ボーキサイトを主原料とする合金が主な成分。口径が大きくなるにつれてタングステン等の貴重資源も配合される。
長所:深海棲艦にダメージを与えられる。口径次第では一撃必殺。
短所:普段艦娘が運用する弾薬に比べて消費資源が半端じゃない。打ち続けたら資源が枯渇する。
制約:口径は20mm~90mmに限定。20mm以下はサイズ的に製造が困難、または威力不足。90mm以上になると製造コストが倍増するため現実的ではない。製造は可能。
威力:20mm:海防艦や駆逐艦の主砲12㎝単装砲に相当
   30mm:軽巡洋艦の主砲14㎝単装砲に相当
   40mm:重巡洋艦の主砲20.3㎝連装砲に相当(サイズの関係でここより威力増加と共に消費資源が多くなる)
   50mm~:戦艦級の主砲に相当。(35.6、41、46、51、80等)またはそれ以上。
※重要※
  消費資源:最少口径の20mm→鋼材40、ボーキサイト35、その他鉄等
       最大口径の90mm→鋼材300、ボーキサイト150、その他タングステン等

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各艦に十機ずつ程配備の焔雷zwai
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焔雷-zwai

性能:最高速度:2000㎞/h
   推進馬力:180000hp(AB使用時:220000hp)
     全長:15m
     全高:4m
     全幅:8.5m
    主翼形:クロースカップルドデルタ翼
   推進方式:ターボファンエンジン一基
  上昇率(m/s):200m/s(常時)
   航続距離:3000㎞(爆装時)
        4000㎞(フルフラット)
 最大離陸重量:25000㎏
     武装:30mm固定機銃×2(前部)
        850㎏無誘導爆弾×2(横列二個)
        翼下赤外線誘導弾×8
        AAAGM×4(AntiAirAndGroundMissile)
     乗員:1名
   防弾装備:機体全域:ジュラルミンとアルミの合金
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各艦三十機ほど配備のキ64爆装
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・キ64爆装計画
性能:最高速度:900㎞/h
  発動機馬力:3000hp
     全長:12.5m
     全高:4.25m
     全幅:15.4m
    主翼形:テーパー翼(ダイヴブレーキ装備)
   推進方式:二重反転プロペラ(ハ201改装備)
  上昇率(m/s):90m/s(最大)
   航続距離:1200㎞(爆装時)
        2000㎞(フルフラット)
 最大離陸重量:5000㎏
     武装:30mm固定機銃×2(前部)
        500㎏無誘導爆弾×1
        翼下無誘導墳進弾×2
     乗員:1名
   防弾装備:エンジンとコックピット:均質圧延装甲板
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各艦焔雷とキ64以外を占める主力機、賢鷹(キーンホーク)
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性能:最高速度:1300㎞/h
  発動機馬力:4000hp
     全長:16.5m
     全高:4.05m
     全幅:14m
    主翼形:クロースカップルドデルタ翼(ダイヴブレーキ装備)
   推進方式:後部二重反転プロペラ(ハ201改装備)
  上昇率(m/s):100m/s(最大)
   航続距離:2000㎞(爆装時)
        2200㎞(フルフラット)
 最大離陸重量:5000㎏
     武装:40mm固定機銃×4(前部)
        500㎏無誘導爆弾×1
        翼下無誘導墳進弾×6
     乗員:1名
   防弾装備:エンジンとコックピット:均質圧延装甲板
     備考:癖がすごい震電みたいな感じ。
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鈴谷と提督の装備
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鈴谷大規模改装計画

・船体の全長を200mから210mへ変更
・船体の全幅を20mから30mへ変更。装甲強化と装備のための幅確保
・主機を艦本式タービン4基4軸からLM2500IEC-改ガスタービン5基5軸へ変更。最大速力36ノット。タービン始動から前進開始までの期間を30秒までに短縮。
・主砲を30.5㎝3連装砲2基(前2基)へ変更。砲塔上部装甲を100mmへ変更。
・魚雷発射管を61㎝3連装4基から61㎝5連装2基に変更
・対空装備をすべて取り払ってCIWS(シウス)2基追加
・カタパルト2基から超電磁砲(レールガン)カタパルト1基へ減少。搭載機は後で作る。
・後部砲塔があった場所に弾倉回転式VLSを2基装備。誘爆を防ぐためそこの弾薬庫は特に装甲が厚くなっている。
・艦橋を一新。前後にCIWS、大型対空レーダー、小型レーダー、対水上レーダー等を装備。

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改朝潮型
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朝潮型重雷装巡洋艦化計画

・船体の全長を118mから160mへ変更
・船体の全幅を10mから13mへ変更。舷側装甲の重装甲化
・主機を艦本式タービン2基2軸からLM2500IECガスタービン2基2軸へ変更。これにより最大速力が50ノットへ
・主砲を15㎝単装砲1基へ減少
・魚雷発射管を61㎝4連装10基へと増加
・艦尾にlegelMk.15を装備
・25mm連装対空機銃を4基追加
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高速大艦巨砲主義計画
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・大和型を筆頭に戦艦の皆さんの装甲、火力を中心に改良する。
・扶桑型、金剛型、伊勢型の主砲を41㎝連装砲に換装。
・長門型を46㎝三連装砲に換装
・大和型を51㎝連装砲に換装
・ドイツ艦は据え置き(事前に聞いた所、今の口径がいいとの事)
・前線艦種のタービンをLM2500IEC-改ガスタービンに換装。
・機関始動から前進開始まで2分に短縮
・最大速度をそれぞれ10ノットずつ程度増加
・それぞれにレーダーリンク機能を装備
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空母改装計画
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・正規空母の船体の全長、全幅を増大し、装甲化、搭載数も増大させる。
・正規空母はすべてアングルドデッキに改装し、甲板は硬質コンクリートを主な素材とする。(破孔修理の簡易化のため)
・アングルドデッキ上には埋め込み式レールガンが装備されており、現在鎮守府で運用している艦上機全ての発艦が可能。
・タービン強化。LMシリーズを使用する。
・エレベーターは前後二基とし、発艦準備用と収納用に分ける。
・全空母にCIWSを一基ずつ配備。
・軽空母は多少の装甲化とタービンの改装のみ。それでも元の正規空母くらいの装甲にはなる。
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熊野の装備
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熊野改二(30.5㎝三連装砲5基・61㎝四連装魚雷発射管4基・零式水上偵察機1機・その他対空兵装)
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大井の装備(北上も同様)
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大井改二(61㎝五連装酸素魚雷発射管10基・50口径14㎝単装砲4門・対空兵装(史実より増加))
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その他備考
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・この鎮守府の艦娘のステータスは何も改修を受けていない、話にも登場してきていない艦娘でも通常の艦娘と比較すると改四か五くらいのステータスをしています。


・ここの鎮守府の全員はレーダーデータリンク機能を標準装備しており、命中精度と戦況把握性能はバケモノじみてます。

・今回の部隊分けで第一艦隊の表記がなかったのは、赤城、加賀、吹雪、鈴谷、熊野、提督が第一艦隊のメンバーだったからです。提督がここに入るっておかしいよねw

・その他忘れてるだろお前、っていう設定あったら指摘してください<m(__)m>




あとがきが下手な本文より長くなったw

ではまた次回でお会いしましょう
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