インフィニット・ストラトス ~一人の男と一つの王座~   作:Bradford

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怜也「1日で2つ投稿か?」

書くのが楽しすぎて、つい...

怜也「頼むから、失踪したりするなよ?」

大丈夫だ、問題ない。

怜也「やめろ」




第3話 未知の敵との接触

IS学園 第3整備室にて...

 

 

カタカタカタカタ...

 

怜也「反応速度が遅いな、もう少し早くするか」

 

カタカタカタカタ...

 

怜也「...」

 

カタカタカタカタ...

 

怜也「これで良し」

 

怜也「次は武器か」

 

怜也「アリーナまで行くか」

 

コツコツコツコツ...

 

 

 

────────────

 

 

 

怜也(なぁ、スピア)

 

スピア(何ですか?)

 

怜也(何かいないか?)

 

スピア(ええ、中尉、9時方向、何かついてきます)

 

怜也(分かってる、アリーナまでおびき出すぞ)

 

スピア(了解)

 

 

コツコツコツコツ...

 

 

怜也(ついてきたやつはまだいるか?)

 

スピア(ええ、真後ろ、1メートル、真後ろに)

 

怜也(何者だ?)

 

スピア(恐らく、暗部組織の人間か政府の工作員か...)

 

怜也(奴ら(亡国機業)か...)

 

スピア(ええ)

 

スピア(中尉、あと少しでアリーナです)

 

怜也(さて、正体を暴かせてもらうぞ)

 

 

────────────

 

 

第3アリーナ内にて

 

怜也「...」

 

無言でISを展開する。

 

スピア(アンノウン(所属不明IS)、来ます)

 

両手にXAMWS-24を展開する。

 

???「へぇ、それが貴方のIS?」

 

怜也「ああ」

 

???「そう、にしてもいい顔してるわね、結婚したいぐらいよ」

 

怜也「そうかい」

 

怜也(あのISは?)

 

スピア(恐らく、モスクワの深い霧(グストーイ・トゥマン・モスクヴェ)かと)

 

怜也(パイロットは?)

 

スピア(ログナー・カリーニチェ、年齢は22歳、ロシアの元代表操縦者です、現在は亡国機業(ファントムタスク)の潜入工作員として働いています)

 

怜也(ここ(IS学園)の警備はガバガバだな)

 

スピア(それは私もそう思います)

 

ログナー「そろそろいいかしら?」

 

怜也「なんだ、言いたいことでもあるのか?」

 

ログナー「ええ、貴方──

 

 

 

 

 

亡国機業(ファントムタスク)に来ない?」

 

怜也「...どうしてだ?」

 

ログナー「あら?、嫌だったかしら?」

 

怜也「嫌とは言ってないさ」

 

ログナー「そう」

 

ログナー「随分落ち着いているけど、ホントは怖いんじゃない?」

 

怜也「どうだろうな」

 

ログナー「降参するなら今だけよ?」

 

怜也「降参はしない、俺にもプライドってもんがある」

 

ログナー「そう」

 

ログナーが蒼流旋(そうりゅうせん)を俺に向ける

 

俺も無言で右手のXAMWS-24をログナーへ向ける

 

ログナー「やる気かしら?」

 

怜也「ああ!」

 

ダダダダッ!

 

XAMWS-24をログナーへ向けて撃つ

 

ログナー「そんなもの!」

 

XAMWS-24から放たれた弾丸をよけるログナー

 

ログナー「今度は私の番よ!」

 

ババババババッ!

 

蒼流旋のガトリングから弾丸が放たれる

 

怜也「チッ!」

 

 

────────────

 

 

千冬「急がなければ!」

 

山田「はぁ...はぁ...」

 

千冬「山田先生、急いでISの装着を!」

 

山田「わかってますよ!」

 

千冬「頼むから持ちこたえてくれ、怜也!」

 

 

────────────

 

 

怜也「このっ!」

 

ログナー(この子、中々出来るじゃない、まだまだ楽しめそうね!)

 

怜也「いい加減あきらめろ!」

 

ログナー(なっ!、チッ、このままじゃ負けるわね...)

 

スピア(中尉?)

 

怜也(なんだ、スピア?)

 

スピア(IS学園の教師のIS反応が2機、恐らく、山田先生と織斑先生かと)

 

怜也(やっとか!)

 

ログナー「他のIS反応!?、時間切れというわけね...」

 

怜也「みたいだな!」ハァハァ...

 

ログナー「隙あり!」

 

怜也「なっ!?」

 

ログナーが俺の油断した隙をついて一気に近いて

 

ログナー「フフッ」チュッ

 

怜也「なっ!?」

 

まさかキスされるとは思わなかった

 

ログナー「Я так тебя люблю!(貴方の事を愛してるわ!)

 

ガシャン!

 

アリーナの天井のバリアを壊して逃げるログナー

 

怜也「なっ、待て!」

 

ダダダダッ!

 

XAMWS-24をログナーへ向けて撃つが当たらない。

 

怜也「クソッ!」

 

山田「怜也君!大丈夫ですか」

 

怜也「ええ、大丈夫です」

 

山田「良かった~」

 

怜也「何だったんだ...」

 

 

────────────

 

 

千冬「怜也、大丈夫だったか?」

 

怜也「ええ」

 

千冬「まさか、奴ら(亡国機業)から誘いを受けるとはな」

 

怜也「連中が何者なのか知ってるんだな」

 

千冬「ああ」

 

千冬「しかし、あの女(ログナー)奴ら(亡国機業)や目的は一体なんだ?」

 

怜也「解らんよ」

 

千冬「そうか」

 

千冬「この事は誰にも話すな、いいな?」

 

怜也「ああ」

 

千冬「なら、部屋に戻れ」

 

怜也「分かった」

 

 

コツコツコツコツ...

 

 

山田「織斑先生、どうして亡国機業(ファントムタスク)は怜也君を狙ったんでしょう?」

 

千冬「さあな」

 

山田「やっぱり、彼のISか生体データを奪うためでしょうか?」

 

千冬「恐らくな」

 

 

────────────

 

 

ログナー「ただいまー」

 

???「ええ、お帰り」

 

???「で、どうだった?」

 

ログナー「失敗ちゃった、でも久々に楽しめて良かったわ」

 

???「そう。」

 

???「彼のこと、どう思う?"マドカ"?」

 

マドカ「さあな、でも奴は一夏や千冬以上何だろう、そう思わないか"スコール"?」

 

スコール「どうかしらね」

 

マドカ「まぁ、時間はまだある、待てば分かるだろう」

 

スコール「ええ、そうね」

 




ログナーが使ったロシア語は翻訳機で出したものなので合ってるかどうかはわかりません、誰か教えて...
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