(朝目が覚めたら、昨日みたいな日常はなくて・・・そんなアニソンがあった気がするな・・・)
「まぁ現実、今ここでそれが起きているんだがな・・・」
そう言ってベッドから身体を起こすハチ
するとどうだろう、ハチの隣にもう1人気持ちよさそうに寝息を立てている者がいた。
「おわっ!?なんでイロハがここに!?」
(あぁそういえば昨日あの後座るところがねぇからベッドに移動してそのまま寝ちまったのか)
昨日起きたことを思い出しながらハチはイロハのことを起こそうとする。
「おい。起きろもう朝だぞ」
するとイロハはゆっくりと瞼を開いた。
その様子はまだまだ眠いようで少しウトウトしている。
「はれぇ?しぇんぱい?にゃんで私のへやに?・・・」
「寝ぼけてんのか?ここはお前の部屋じゃないぞ」
ここでやっと目を覚ましたのかみるみるウチに顔が赤くなっていくイロハ
「な、なななんでせんぱいがここに!?あれ?!私あの後・・・せんぱい私が寝ている間にイタズラしました?」
「心配すんな、なんもしてねぇから」
「あぁ・・・せんぱいヘタレですもんね・・・そっか・・・
そういえばせんぱい昨日はちょっとだけかっこよかったですよ
なんでしたっけ?お前の事は俺が必ず守ってみせる
でしたっけ?」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!やめろ!!!!」
今ここにハチの新しい黒歴史が刻まれた。
するとドアの方からノックする音が聞こえる
「ハチ、起きてるか?開けるぞ?」
ガチャ
「あ〜、ごめんハチ、イロハお邪魔だったかな?」
「気にするなキリト。
それで?こんなに朝早くからどうしたんだ?」
そのまま部屋を出ようとするキリトを呼び止めた
「あぁ・・・これから先の目標っていうかすべき事?をまとめておこうかと思ってな。」
「なるほどな・・・わかった。」
「私はせんぱいについて行きますよ!」
「わかった。じゃあ少なくとも俺とイロハは共に行動するとしてキリトはどうする?」
そう言って話合っていく3人
話はこの階層のボスの話にまで発展していく。
「なぁキリト、俺はボス攻略に参加したことがない。
色々教えてくれないか?」
「あぁ、確かにボス攻略でハチみたいなやつはいなかったな。
ベータテスト時と変わっていなければボスの名前は
イルファング・ザ・コボルトロード
この階層の迷宮区に出てくるコボルト達の親玉だな
使う武器は片手斧と盾、体力ゲージがラスイチになるとタルワールに変えてくるんだ。」
「なるほどな・・・って事は迷宮区にいるコボルト達で戦闘経験を積めばある程度動きが予想できそうだな・・・」
「って言うかせんぱい!ボス戦に参加するんですか!?」
驚きを隠せないイロハ、当然だろうこれまでのハチだったら自分からボス戦に行くなどとは決して言わないと思っていたから。
「まぁな・・・お前は参加するなよ?危険だからな」
「何言ってるんですか?せんぱいが行くなら私も行きますよ!ついて行くって言ったじゃないですか!」
「ハチ、俺もイロハが行くのには賛成だ。」
「・・・・・・はぁ・・・わかったよ。ただしボス戦に行く前までに戦い方をしっかりと覚えてもらう。合格レベルにならなかったら置いていく?
いいな」
「わかりました。約束します。」
そう言ってイロハは真っ直ぐにハチの顔を見た。
その顔は何かを決意したかのような凛々しくも儚いものだった。
「よし。それじゃあハチ、イロハ安全マージンだけど
おおよそで言うと最初は階層プラス10レベルくらいだと思う。
つまり今回はおおよそレベル11ってところだ」
「11か・・・先は長いな・・・まぁわかった。」
「私も頑張ります!」
その後キリトは行くところがあると言い2人と別れた。
ハチとイロハも強くなるために様々なクエスト、狩りに勤しんだ。
次に3人が集まったのは第1層攻略会議の場だった。
なんかよくわからない感じになってしまいました
(/;ω;\)
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