本当の意味で友達になったキリトとハチ
そんな2人が1番最初に話すこととは
「なぁハチ…作文の内容教えてくれね?」
「キリト…お前色々台無しだわ」
「なんでだよ!いいだろ?さっきから気になってしょうがねぇんだよ!」
「はぁ…わかったよ…確か…
青春とは嘘であり、悪である…」
そう言ってハチは作文の内容をキリトに教えた
「…なんか…その担当の先生の気持ちよくわかったわ…確かに更生させた方がいい」
そう言ってキリトは項垂れた
「なんでだよ!自分的にはかなりいい出来だと思ったんだが」
「まぁ…うん、気持ちは分かるけども…って感じだな」
「マジか、お前この内容わかんのかよ」
「お前が書いたんだろ!?」
そう言って2人は笑い合う、ハチはゲームの中に囚われてから初めて心の底から笑っていた。
それはキリトも同じだった。
「あ、忘れてた!そんでハチ、イロハの事はどうするんだ?
さっきは途中で止められたけど…正直わかってるだろ?」
そういうとハチは若干照れながら
「俺の自意識過剰ってことじゃないならな」
「いやいや、それは無い。傍から見て呪いたくなるくらいお前に対してベッタリだからな。」
「うわぁ…そんなにかよ…」
「今まで良くそれでバレてないと思ってるなって思うくらいだからな」
「まぁ…そうだな…正直言ってまだ信じきれてないってのが本音だな。
人間そんな一瞬で今までの考えを変えることは出来ない。
まぁキリトは別にして
それに残してきたヤツらのこともある…まぁそれだけが理由じゃないけどな」
そういうとハチは若干目線を下に下げた
「他に理由があるのか?」
「今の俺じゃあ…アイツのことを守ってやることが出来ない…今の俺は…弱すぎる」
「…」
「これから先戦いももっと辛く厳しくなってくるだろう
今の俺だと…アイツにもしもの事があった時に対処出来ない…」
そう言ってハチは再び黙り込む
確かにここから先の戦いは更に激しさをましていくだろう…
「なぁ…ハチ…もっと俺の…俺達の事を頼ってくれよ
ハチ1人で守れないなら俺も一緒に守ってやるから」
「キリト…」
「だって俺達…友達じゃないか」
そう言われてハチは下げていた目線を上げキリトの方を向いた。
するとキリトはニッと笑いながらハチを見ていた。
「あぁ…そっか…すまないな…まだあんまり慣れてないんだ」
「気にするなよ相棒、少しずつ慣れていこう」
「あぁ!」
「それで?いつ告白するんだ?」
「その事だけどな…まだ俺の気持ちがハッキリしてないんだよな…正直イロハの事は可愛いと思うだけどな…」
「そんな事言ってるとそのうち誰かに横から取られちゃうぞ?」
「まぁそん時はそん時さ、イロハの気持ちを最優先に」
「まぁハチがそれでいいならいいけどな」
そうやって話している2人の少し後方に2つの人影があったことに2人は気がついていなかった。
いやぁ2つの人影って一体誰ナノカナー
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