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「それはもちろん・・・ソードスキルについてですよ!」
「え・・・やだよめんどくさい・・・」
「じゃあ行きましょう・・・って・・・えー!!
この状況で断りますか!普通に考えて!」
「いやだって、そもそもの話俺はお前がどんな武器使うのか知らねーし・・・」
ソードスキルと一言にいっても種類がある
片手剣、大剣、短剣、曲刀、細剣、片手棍、槍
両手斧
使う武器によって発動条件、モーションが違うのだ。
「それなら今から行くお店でせんぱいが選んでくださいよ〜」
「いやなんで俺がお前の使うものを選ばなきゃならんのだ。
武器ってのはその人その人のスタイルってのがあってだな・・・」
「あ〜ハイハイそういうのいいんで早く行きましょ」
そう言って路地に入っていくイロハ
「なんだよ人がせっかく教えてやってるのに・・・泣くぞコノヤロウ」
「せんぱ〜い早くしてくださいよ〜」
「ハイハイわかったよ」
イロハは店までの道が分からないためハチが先頭になって路地を進んでいく。
「本当にこんなところにあるんですか?まさか本当にいやらしいことするつもりなんじゃ!
ごめんなさい無理やりってのも割と憧れではあるんですけど初めてはやっぱり家でしたいのでここでは遠慮してください!」
「本当に何を言ってるんだお前は・・・って言ってる間に着いたぞ」
「本当にここお店なんですか・・・なんと言うか・・・その・・・廃墟にしか見えないというか・・・」
ハチ達の目の前にある建物は窓が割れており柱は何本か折れその家?自体が若干曲がっているように見えるものだった。
「俺も初めて見た時はそう思ったんだがな・・・見かけによらないって言葉を忠実に再現したようなところなんだよここは」
「まるでせんぱいみたいなお店ですね・・・まぁせんぱいの場合中身もちょっとアレですけど・・・」
「え・・・何それちょっとまって俺ってこんなに見た目悪いのか目を除けばそれなりに整っていると思っていたのだが・・・」
「その目のせいで他のところに目がいかないんですよ」
「目だけにか」
「・・・」
「・・・・・・すまん」
「くだらないこと言ってないで早く入りましょう」
「おう」
ハチ達が店の中に入るとそこには既に2人の客がいた。
片方はバンダナに赤い髪の派手な男、もう1人は黒髪のベーシックアバターそのままの男。
「せんぱい、他にもお客さんいたんですね。」
「みたいだな、おそらく俺と同じベータテスターなんだろうな。
完全ビギナーがこの店を知っているとも思えんしたまたま見つけたとしてもここが店だとは思わないはずだからな。」
「なるほどです!じゃあとりあえず私達も買い物しましょう!せんぱい選んでください!」
すると先程の赤いバンダナをつけた男から視線を感じた
ハチは横目で軽くバンダナ男を視界に収めた。
「チッ、リア充かゲームの中までおアツいこって」
「どうやら誤解されちまったらしいな」
「せんぱいどうしたんですか?」
どうやらイロハはその視線に気が付かなかったようだ。
「いや・・・なんでもない。
そんなことよりも早く選んじまうぞ。」
「はーい!」
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