目が痛くなるほどの青い光が収まるとハチの周りには先程とは違う景色が拡がっていた。
「どうなってんだ?・・・ここは一体・・・
はっ!他の奴らは!?一色!」
「そんな大きな声出さなくてもちゃんとここにいますよ。なんですか?そんなに私の事心配しちゃいました?」
「当たり前だろ」
「なぁ/////・・・でもせんぱいのことだからきっと深い意味は無いんですよね・・・はぁ・・・所でここはどこなんですか?」
するといつの間にか隣にいたキリトが答えてくれた。
「ここは確か始まりの町の中央広場・・・どうやら今ログインしているプレイヤー全員が集められてるっぽいな。」
「だからこんなに沢山の人がいるんですね〜せんぱい大丈夫ですか?こんなに沢山の人がいる中で気持ち悪くなったらちゃんと言ってくださいね〜」
「お前は俺の母ちゃんかよ・・・大丈夫だ気持ち悪くなる余裕なんてない・・・」
するとクラインはいきなり大きな声で叫び始めた
「なんだってんだよ!さっさとログアウトさせろ!そんで俺のピザを返せ!」
その刹那、何かの気配を感じたハチが空を見上げるとそこには、真紅に染め上げられていく第二層の底があった。
驚愕に包まれたハチだったが、これでやっと運営からのアナウンスがあるのかと思い直し
そのまま肩の力を抜きかけた。そして『ソレ』が、唐突に出現した。
出現したのは、真紅のフーデッドケープをつけた、巨人の姿だった。
するとその巨人はプレイヤーにむかった
『 プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ』
その後、その巨人――茅場晶彦から語られた内容はこうだった。ログアウトは出来ない事。
ゲーム内で死ぬか、外部の人間がナーヴギアを外そうとすると、
プレイヤーはナーヴギアの高出力マイクロウェーブによって死ぬ事。
電源切断は十分間、回線切断は二時間の猶予がある事。
そしてその後茅場晶彦はプレイヤー全員にストレージに入っている鏡を使わせた。するとどうだろうプレイヤーたちの姿が変わりリアルの世界の姿、形に変わってしまったていた。
もちろんハチもそして、イロハも
「そんな・・・せんぱい・・・嘘ですよね・・・死ぬなんて・・・」
そう言って膝から崩れ落ちるイロハ
その瞬間、茅場晶彦はまた口を開いた。
『 諸君は今何故・・・と思っているだろう。何故ゲーム開発者である茅場晶彦はこのようなことをしたのだろう。
私の目的は既に達成されている。
以上をもってソードアート・オンライン正式サービスのチュートリアルを終了する。
プレイヤー諸君・・・健闘を祈る』
すると等々群集の皆が爆発した。
すさまじい喧騒の中、ハチは咄嗟に隣にいるイロハのフードを深く被らせその手を引いて、全力で走り出した。
「キリト!クライン!路地の店!」
2人のいた方に向かって大声で叫ぶ。
という訳でとうとう始まってしまいました!
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