勇者リンクS’の人理修復配信RTA   作:はしばみ ざくろ

119 / 119
応答せよ早急に

「……地上に戻りましょう、皆さん。もはや一刻の猶予もありません」

 

頷いて、立香はううんと伸びをした。

立ちっぱなしで少し疲れたな。

 

「聖槍が完成する前に聖都に押し入り、獅子王の真意を確かめねば」

「ベディヴィエールさんに賛成。ガイコツの偉い人がここに行けって言った理由も分かったし」

 

でも、山の翁はどうして知っていたんだろう。どこまで知っているんだろう。まさか、ホームズのことも…?

 

「……あれ?でもどうして偉い人はみんなに教えてあげなかったのかしら。その方が早かったのに……」

「立香がここに来る必要があったのだろう。あるいは、この学院ではなく砂漠そのものにか」

 

こてりと首を傾げた三蔵ちゃんに、碧天を仰ぐトータがしみじみと呟いた。

 

「なにしろ人の縁ばかりは力ではどうしようもない。初代山の翁と言えど、できることは限られている。立香にはこの地でやるべき事がある――――彼の御仁(ごじん)の本意はそういう事かもだぞ?」

「やるべき事……」

「そうさな…む?なぜ笑う、探偵殿?」

 

水筒を煽って勢いよく水分補給をしていた立香は、ぷはぁと吐息交じりに疑問を掲げる。

肩を小刻みに震わせる探偵は、機嫌がいいようだ。

 

「失礼、笑っていたかね?だとしたら、貴方の言葉はよほど含蓄のあるものだったのだよ。私の冷淡が崩れてしまうほどの、ね」

「キャラを作っていた……?」

「立香ちゃん。疲れたからって適当なことを言うのはやめようね」

「そうですよ先輩。裁判で不利になります」

「よーし帰るか!」

 

 

ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!

 

 

「って、帰り道にもこれあるの――――!?」

「勿論だとも。そして今回は今までとは比較にならない相手だろう」

「アトラス院は出ようとする者には容赦はしない――――だったね」

「そうとも、これが地下世界(ロストワールド)最後の戦闘だ。存分に暴れたまえ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先輩、通路の先に光が見えてきました!あれは太陽の輝きです!」

「帰りは早かったですね。それもホームズ殿のおかげですが」

「初歩的な事だよ、諸君。迷宮に入った時は視覚情報だけに頼ってはいけない。立体的な地図を脳内に描きながら進むのだ」

「さすが名探偵!」

 

砂漠に戻る前に装備を確認する。

令呪よし。礼装よし。影の相棒、よし。

 

「ふむ。最後にお役に立てて何よりだ。私はここで、諸君らとお別れだからね」

「やっぱりカルデアには来ないのかい?優秀な人材は喉から手が出るほど欲しいんだけどねぇ」

「ふむ。カルデアに謎があるのは確かだが、私は私で他に追う者が居る」

 

魔術王以外に?

思い当たったのはダ・ヴィンチちゃんだけのようだ。マシュも不思議そうにしている。

 

「(ホームズが追わなきゃいけない相手(・・・・・・・・・・)なんて、モリアーティくらいじゃないかい?)」

「その名は幻霊――――いや、今は語る事ではないな。私はここで失礼するよ。ミス。立香」

「うん。いろいろ本当にありがとう」

「どういたしまして。では、最後に難問を残そう。人理焼却についての、もっともシンプルな疑問だ」

 

 

守銭奴(赤) ほほう?

 

 

「私は思うのだよ。なぜ2016年が起点だったのだろう、と」

「え?」

 

 

守銭奴(赤) え?

フォースを信じろ(緑) え?

 

 

「誰も疑問に思わなかったのかね?魔術王は人類史そのものを焼却した。であれば、だ。西暦元年を起点にしていれば、キミたちは生まれる事もなく世界は終わったはずだ。なのに彼は2016年から焼却を始めた。2016年から過去に遡って燃やし始めた」

 

人理焼却は立香たちのいる2016年から、過去に向かって進んだ炎なのだ。

 

「なぜそうしたのか?考えられる結論は一つだ」

 

魔術王には2016年まで待たねばならない理由があった。仮に、彼の居場所が紀元前1000年だとしよう。

紀元前1000年から西暦2016年まで、およそ3000年分の歴史。彼はこれを燃やす必要があった。

 

「分かるかね?魔術王は絶滅させたいから絶滅させたのではない。その必要があったから絶滅させたのだ(・・・・・・・・・・・・・・・・・)。結論は同じだが、この違いを無視してはいけない」

「人類が憎いから、ではなく……?」

「そうだ。関心がないものには殺意も存在しないだろう。」

 

パイプの煙をくゆらせて、ホームズは考察を続けた。

 

「……ただし、この考察はここから厄介になる。無論、その理由(・・)は何か、という疑問だ」

 

一つは先ほど言ったように、2016年から過去までの長さに価値があるのでは、という仮説。

もう1つは、あのソロモン王ですら、20116年から先が見えなかったのでは、という考察だ。

 

「ソロモン王には未来を見通す千里眼があった。もしもその彼にすら、2016年から先が見えていなかったとしたら――――」

「……未来はもとからなかった?」

「……私と同じ結論だね。これが間違いである事を祈っているが」

 

 

騎士 未来視が使えなくなるなんてことあるのか?

守銭奴(紫) 未来がないから滅ぼそ~ってなったってこと???

フォースを信じろ(青)  ??? ソロモンが滅ぼしたから無いんじゃないの

銀河鉄道123 議論の余地がありますね

 

 

「では、諸君。私はここで退散する!次に会うとしたら、そうだね――――」

 

英国紳士はウインク一つ。優雅に一礼。

 

「荒野ではなく、賑わいのある都市がいい!ロンドンに並び立つような都市での活躍を期待しよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フォーーーウ!」

 

カンカン照りの太陽が出迎える。外は砂嵐が去って、一時の平穏を見せていた。

 

羯諦(ぎゃてい)羯諦(ぎゃてい)。外に出られてネコさんも大喜びね。もちろんあたしも喜無量心(きむりょうしん)、喜びで口がにやけるわ!」

 

機嫌が良さそうに錫杖も鳴る。しゃらん、しゃらんと涼やかな音。

 

「長い地下通路でしたからね。砂嵐も止んでいるようです」

「アトラス院の真上だからだろう。ここは太陽王の領域ではない訳だしね」

「そう喜んでばかりはいられぬようだぞ?出口で待ち伏せとは、まこと気の長い男よ」

 

熱を纏った風が砂を飛ばした。複数の影が長く伸びて、重なって、獣のように見えた。

 

「――――――」

「サー・ランスロット……!マスター、包囲されています!」

 

ダ・ヴィンチとトータが後衛に下がる。弓と杖を顕現させて、いつでも動けるように。

ベディヴィエールは前に出る。三蔵はあわあわしながらも、立香を守ろうと騎士を睨む。

ランスロットはどこか疲れたような雰囲気で、少女たちと相対した。

 

「逃走劇はここまでだ。もはや逃げ道はない。大人しく(ばく)につけ」

 

天からの光を反射して、磨かれた剣が輝く。

 

「こちらもこれ以上時間をかける事はできん。抵抗するのなら、誰であれ容赦なく切り捨てる」

「……本気のようですね。立香、お下がりください」

 

名前を呼ばれた立香が、ベディヴィエールの顔を見上げれば。砂漠に映える緑の瞳が、同じように輝いていた。

 

「円卓の騎士の不始末は、円卓の騎士がケリをつける」

「……その前最後の確認をしたい」

「そ、それは確かに。……私も頭に血が上っていました」

 

ベディヴィエールは、はっと夢から醒めたように目をぱちぱちさせた。よかった、まだ落ち着いているようだ。

 

「円卓の騎士はみな王を信じていますが、聖槍の正体を知っているとは限らない――――」

「はい。もしも聖都の、聖槍の正体を知らないまま獅子王に仕えていたのなら、説得はできる筈です」

 

マシュとベディヴィエールに挟まれて、立香は頷いた。気をつけてね。ええ、もちろん。仕切りなおしたベディヴィエールに、ランスロットは怪訝な顔。

 

「ランスロット卿、戦う前に一つ尋ねます!卿は聖槍の正体を、獅子王の目的を知っていますか!?」

「……なに?」

「聖都は理想都市ではない。あれは最果ての塔。理想の人間を集め、収監する檻であり――――。それが成った時、この大地はすべて消滅する!獅子王の行いは人知を超えたものだと!」

「………………まさか」

 

ランスロットが力なく剣を下ろした。

まさか本当に、知らされていなかったのか――――。

 

「ぬん!」

 

一閃。アロンダイトが切り上げる。

ベディヴィエールは抜刀が間に合わず、しかしなんとか腕鎧で受け止めた。

 

「まさか、卿がそこまで知っているとはな。この者たちも同様という訳か」

 

ゆらりと蜃気楼のような闘気。鋼鉄の意志のような、硬質の瞳。

 

「……ますます逃がす訳にはいかん。いたずらに恐怖をまき散らす事になる」

「ぐっ……!ランスロット、貴方は……!」

 

狩りに入る前の獣の助走。ああ、けれど。もう見ていられない。

 

「聖槍を知っていながら、王に仕えるのですか!過ちを知った上で、なお!」

「くどい!我ら円卓に王への不忠はない、と言った筈だ!聖抜が終わり、相応しい人間が聖都を満たした時、最果ての塔の扉は開かれる。それは我ら円卓を召喚した際、まっさきに獅子王が宣誓した事」

 

……だから騎士の、人数が足りない?

マシュの頭の中の冷静な部分が、事実に辿り着く。

 

「我らは、その言葉に従うと誓った。その理想の下、我らは同胞である十字軍を屠り――――この時代、すべての人間の敵になると決めたのだ。……王の行いに、人ならざる意思を感じてもな」

「……!」

 

怒りが。

怒りが、見えない枷を壊していく。

わたしという一人をめぐっていく。

 

「話はここまでだ。異論あらば、首をかけて王の御前で語るがいい!」

た――――――あっっっっ!!!!お―――こ―――り―――ま―――し―――た―――っ!!

 

ランスロットの二太刀目がベディヴィエールに届くことはなかった。割って入ったマシュが、盾で思いっきり弾き飛ばしたから。

勇ましく感情を表明して、少女騎士が躍り出る。

 

「なに!?」

「レディ!?」

「マシュ!?」

 

三者三様に驚いた声をあげた、誰も彼女を止められない。

 

「……まて、この盾、この気配……君は、まさか……!?」

「完全に怒り心頭です!私の中にはもういませんが、きっと彼もそうだと思います!ですので、代弁させていただきます!」

 

冷たい冷たい眼差し。

知っている。この瞳を知っている!

 

「サー・ランスロット!いい加減にしてください!」

「い、いい加減にしてください……?」

「それでもアーサー王が最も敬愛した騎士なのですか!?」

 

少女の姿が誰かと被る。

絶対に居ないはずの誰かと。ランスロットという人間から、絶対に切り離せない少年と!

だからもう――――逃げられない。

 

「王に間違いがあるのなら(ただ)す!王に間違いがあるのならこれと戦う!それが貴方の騎士道(こころ)のはず。それが貴方だけに託された役割でしょう……!」

 

間違っている!お前はずっと!

そんなことランスロットが一番分かっている。分かっている(・・・・・・)だけだ。

無辜の命より、忠誠をとり。されど二心を抱く。中途半端な男。生前からずっと、死んでも変われない。

 

「待て……!待つんだ、待ちなさい!親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……。君は、もしや――――!」

 

 

小さきもの ギャラハッドもメカクレなんだ

小さき爺 シッ 後にしなさい

 

 

「もはや言葉は不要です、サー・ランスロット!改めて、貴方に決闘を申し込みます!」

「マシュ――!?」

「決闘ときたか」

 

ガン!と砂地に立てられる盾。なんて安心する重み。

 

「ご安心を、マスター!わたしは決して、あの人には負けませんっ!」

 

胸の奥が熱い。けれど頭は冴え渡り。

 

「この盾が、この鎧が、この胸が、そう叫んでいるのです!だって、だって――――」

 

湧き上がる力の奔流は、目の覚めるようなバイオレット。ようやくずれていた輪部が重なって、影がひとつになった。

 

「わたしはマシュ・キリエライト、与えられた英霊の真名()はギャラハッド!この霊基(からだ)にかけて、今こそ円卓の不浄を断ちましょう――――!」

 

ああ、その姿は!その鎧は……。

ベディヴィエールは安堵と懐かしさで胸が詰まった。擦り切れた記憶の向こうにいる君よ。まだこんなに、鮮やかに思い出せる。

光輝く英風。霊基再臨・第三段階。雪花は舞う舞う。少女は謳う。

しかし感傷に浸っていられるのも一瞬だった。マシュが全力でスタートダッシュをキメたので。

 

「はああああっ!!」

「うおおおおおおっ!?」

「おおっ、ランスロットが押されているぞ!」

「完全に勢いに飲まれてるね」

「あっなんか、思ってたよりいけそう」

 

なんだかんだ場数を踏み、視線をくぐり抜け、腹を括ったマシュは強い。剣を振るうように盾を振るう。余りにも軽々と!

ランスロットは後ずさり、攻め手を探りながら攻撃を捌く。弾かれた盾の勢いに乗って、マシュが半身になった。隙か?いいや、己を軸に、盾を振り子のように振り回した。魔力の乗った風圧。ランスロットの髪を掻き上げた。いつの間にか汗をかいていた首元が、やけに涼しかった。すぐに顎を狙う突き上げがきて、肝も冷えた。

切っ先を迷わせるランスロットは、盾を弾くので精一杯。かつては身を預けていた円卓の盾が、今はまるで十字架のような重み。迷いなく距離を詰めてくる少女が砂を蹴とばす。跳びあがって、頭上から叩きつけられる重みを紙一重で避ける。髪の隙間から覗く瞳の鋭さ。まるでスローモーションのように、視線が捕まって。腹に衝撃が響いて。空気の塊が口から飛び出した。とっさに踏ん張る足元。踏み込み。横薙ぎは空ぶって。追撃の手は出ない。出せない。もう心が負けているから。

未練と諦めごと吹き飛ばすような突進が迫る!クロスアームブロック!鎧と盾がぶつかり合う重たい衝撃音。砂漠に鋭く響く。

――――ふっ、と。わずかに盾が軽くなり、ずれた(・・・)。視界の端から迫ってくる影を、捕まえられない。

 

「はあっ!」

「ぐふっ!?」

「い、今のは…!?」

「あれは…パンクラチオン!ケイローン直伝だ!」

 

どんなに立派な鎧でも、それを上回る衝撃があれば貫通できますよ――――。ありがとうございます、ケイローン先生。わたし、強くなりました……!

 

「くぅ……!!この、肉体より骨格に響く重撃は、まさに……!」

「目は覚めましたか、ランスロット卿!これで分からないのなら、次はお城をぶつけます!」

「そこまで!?」

 

思わず腹に手を当てながら、わずかに膝を折ったランスロットを見下ろして、厳しい声でマシュが言う。

ランスロットは深い息を繰り返しながら、痛みなのか暑さなのか分からない汗を流した。

 

「………………いや、君の言う通りだ、マシュ。円卓の騎士と戦い、敗れたのだ。もはや私は円卓の騎士を名乗れまい」

 

もしかしたら私は。誰かにこうして、叱ってもらいたかったのかもしれない。

そこまでされないと踏ん切れない。私は、本当に――……。

 

「私の愚かさが晴れた訳ではないが――――君たちと戦う理由は、私にはなくなった」

「ようやく素直になったのね。ランスロット、どう見ても嫌々戦ってるんだもの。…でも、あれだけ頑固な人が今回はあっさり負けを認めたわね。どうしてかしら」

「三蔵ちゃん、ギャラハッドはね……」

「うそ!?親子なの、あの二人!?」

「いえ、ノーです三蔵さん」

 

ノーとは。

 

「父に見えたのは子供の頃だけ。そうギャラハッド氏の霊基は証言したがっています。実際、ランスロット卿とギャラハッド卿の仲はそう良くなかったはず。そうですよね、お父さん!」

「いや、私は上手くやっていきたかったのだが……すまない、その呼び方は心臓に悪い。心の準備ができてないとショック死しかねない……」

「(複雑な家庭環境でしたからね……。まさか英霊になって念願の呼び方をされるとは……)」

 

まあ、ランスロット家の事情は一旦置いといて。

 

「ふむ。綺麗さっぱり敵意も殺意も消え失せた。ランスロット殿はもはや敵にあらず、だな。それで、どうする立香?」

「ランスロットを捕らえて聖都に入るか、あるいは山の民に届ける、という手もあるよ」

 

トータとダ・ヴィンチちゃんの提案に、立香はゆるく首を振った。

 

「味方になってもらうのは……?」

「それは……ふふ。そうですね、その通りです。私では言いづらいことをあっさりと言ってくれました。ランスロット卿が味方になってくれるのなら、これほど頼もしい事はありません」

「……敗北した以上、私の命は君たちに預ける。だがその前に、君たちをある場所に案内させてほしい」

「ある場所?」

「隠し拠点か何かかい?」

 

ダ・ヴィンチの質問に、ランスロットは微苦笑した。いよいよ完敗だ。

 

「私が消えればその場所を知る者はいなくなる。それはなんとしても避けたいのだ」

「……訳ありのようね?どうする?」

「遠いの?」

「私の部隊が君たちを乗せて走る。ここからなら移動には半日もかからない」

「じゃあ行こう。まだ砂漠で、やることもあるし」

 

こうしてカルデア一行は、騎士ランスロットを味方にして。一路、“ある場所に”向かうのだった。




11周年おめでとう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

成り代わりリンクのGrandOrder(作者:文月葉月)(原作:Fate/)

 気がついたら、ハイラルにて『リンク』という金髪碧眼の少年になっていた元ゼル伝プレイヤー。▼ 躊躇いながらも、成ってしまったからには『リンク』に恥じない生き方をしようと努めた彼は、ゼルダ姫に会い、マスターソードの主となり、『勇者リンク』その人として戦いの運命に投じることとなる。▼ 自らが『リンク』となったことで、その運命の過酷さと理不尽さを思い知った彼は、『…


総合評価:30381/評価:8.35/連載:143話/更新日時:2023年12月17日(日) 14:24 小説情報

時の勇者に成り代わったがオチを知らねぇ【完】(作者:はしばみ ざくろ)(原作:ゼルダの伝説)

これは後に――――――▼「歴代最強」「ハイラルの特異点」「根源接続者」などと呼ばれるようになる▼“時の勇者”の旅の記録である―――――――▼“勇者リンク”になるのはいい(よくない)けど俺はブレワイしかやったことがないんだが???▼気を抜くとすぐにシリアスに向かおうとする世界を、なんとかどうにか救おうとする話。▼「すーーーーーぐそういうことする!!!!また悲し…


総合評価:6321/評価:7.62/完結:25話/更新日時:2020年12月06日(日) 23:44 小説情報

成り代わりリンクのGrandOrder 外伝(作者:文月葉月)(原作:Fate/)

 ここでは、別枠で連載している『成り代わりリンクのGrandOrder』の外伝、もしくは番外編にあたる作品を投稿していきます。▼ 本編を既に読まれていることが前提の設定、展開などを随時盛り込んでいきますので、ご容赦ください。▼ 現状では『ゼルダの伝説』の要素しか出ていませんが、後にFateに繋がっていくのを前提として書いていること、本編と時間軸が合わないイベ…


総合評価:14849/評価:9.23/完結:26話/更新日時:2019年04月18日(木) 20:58 小説情報

湖の求道者 (作者:たけのこの里派)(原作:Fate/)

一話前書きの注意事項を必読してください。▼「――――――目指せ聖典(バイブル)の戦士達」▼まだ世界に神秘が溢れていた時代に、人類最高峰の才を生まれ持った馬鹿がそんな目標を立てた。▼ファンタジーな育ての親。▼生まれ続ける勘違い。▼アーサー王率いる円卓の騎士たちチート集団を苦しめたBANZOKUの正体とは。▼そして元凶不在で崩壊するブリテン。▼これは、ランスロッ…


総合評価:61341/評価:8.57/完結:52話/更新日時:2021年08月30日(月) 00:00 小説情報

FGO主要キャラ全員生存縛りRTA(1部)(作者:でち公)(原作:Fate/)

Fate/GrandOrder RPG(架空)にて原作主要キャラ全員生存とトロフィーの『スノードロップ』を目指すRTAとなります。▼最速というわけではありませんがかなりいい記録が出たので残しておきます。▼


総合評価:35952/評価:8.79/連載:81話/更新日時:2024年01月12日(金) 16:05 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>