は村につくともう夜だった
要「…宴でもしてんのか?」
村へはいる
リグルド「要殿戻られたんですね」
要「おう…変わりないか?」
リグルド「客人が来ております」
要「リムルいるか?」
リグルド「リムル様は客人と話しております」
要「客人?」
そうして宴に参加しているリムルの元へ
リムル「おぉ〜要!おかえり!」
?「要?」
要「客が来てたってきいた…」
赤いオーガ「おまえは…!」
要「お互い悪運が強な!」
リムル「知り合いか?」
要「おれがこっち来る前に襲われてる村によったとき、手を貸したんだ」
赤いオーガ「お前のおかげで仲間たちが助かった礼をいう」
と頭を下げようとする
要「頭がそうそう頭下げるもんじゃねぇ」
そうして要は拳を出す
赤いオーガ「?」
要は拳を出すように仕草する赤いオーガはとりあえず出すと要はグータッチする
要「これでいい、」
赤いオーガ「いまのは?」
要「グータッチだ。さて、リムル…例のオークのことだが」
リムル「なにかわかったか?」
要「あれは魔王の幹部が襲わせた感じだ」
赤いオーガ「どういうことだ?」
要「お前らの街にこんなやつ来なかったか?」
とペストマスクを地面にかく
赤いオーガ「!こいつは、一度村に来たやつだ!」
リムル「?本当かい?」
赤いオーガ「胡散臭かったので追い返した」
要「これで確定だ…こいつが村を襲わせたかもしれないやつだ」
リムル「こいつは?」
要「ゲルミュッドだ…」
赤いオーガ「ゲルミュッド…」
要「リグルドさん…さっきジュラがどうとか言ったよな?」
リグルド「はい」
要「それはこいつだ、だが少し引っかかる点がある」
リムル「引っかかる」
要「…こいつとあったことあるが、一人で動くようなことはしない…誰かか裏で糸を引いていると考えている。(裏で糸を引いているのがどこぞの魔王して誰が一体…いやなんのために…こんなことしても意味がないだろ傀儡魔王立ち上げてジュラを収めたとしても…いやその前にこいつらを手引きしている奴らは一体…いやゲルミュッドが魔王じゃなくて)」
赤いオーガ「要」
リムル「声かけないほうがいいぞ…こいつ、今脳みそをフル回転してるところだ…」
赤いオーガ「?」
リムル「こいつは、頭の中で集めた情報を整理して最適回答を導き出すんだ」
赤いオーガ「外れたことは?」
リムル「ない…元に要には、ジュラの大森林に来る脅威を未然に防いできた。」
要「(いや…傀儡という発想は違うのか…リグルドの息子・オークの頭に名前を与え配下にした…そんで次はオーガ…いや!リグルはそうか!魔王軍の幹部といっていたな!そして、そのそうか!!!)3人ともさっきのことは忘れてくれ…」
リムル「答えでたか」
要「仮説の段階だが」
赤いオーガ「教えてくれ」
要「まずはジュラの大森林に住まう種族は4種類…奴はゴブリン…オークに名をつけたリザードマンはわからんがオーガにはつけようとした。」
リグルド「それになんの意味が」
エドモン「ではここに歪みが生じたら起こるだろ?種族間の戦争が…」
赤いオーガ「!」
要「おそらく奴は大戦争に勃発させることがゲルミュッドの目的だ」
リムル「それになんのメリットが」
要「あるんだよ…勝ち残った種族を魔王として、そして自分は名付けをした者…つまり魔王を生み出した者として、自身の生み出した魔王を自分の傀儡にするつもりなんだろう。支配権を狙っているはゲルミュッドだ…」
リムル「そういうことか…傀儡魔王を、作りたいのか」
赤いオーガ「そんなことのために!」
と怒りを露にする
要「…リムル少し偵察に行ってくる」
そしてその場をあとにする
要「俺に用か?忍…」
すると一本角の青い髪の鬼が現れる
「若のこと礼をいう」
要「はぁ…別にいいよ…頭さげんなよ…それよりも、リムルは、オークをどうにかするつもりだぞ、あいつは欲張りだからな一応オークは俺達の問題でもあるかな」
「そうか…」
要「少し情報かき集めてくる。お前の役割だったかもしれないが…今日はゆっくりしておけ、」
そうしてバイクを走らせる
要「魔王を監視者いや…監視之王(ミスラ)…こんなふざけたまね…根こそぎ潰してやるよ。なぁ…クレイマン!」
と嗤う