ソウエイはリザードマンの首領と話をつけるため湿地帯の拠点へ向かった
ガビルの妹「首領いかがなさいましょう?オーク軍が迫っておりますが…」
首領「籠城するしかあるまい 20万のオークを相手に戦うすべはない」
ガビルの妹「…はっ!」
伝令「首領〜!」
伝令役のリザードマンが慌てて入ってくる
伝令「首領!侵入者です!首領に合わせろと!」
首領「会おう…連れて参れ」
ガビルの妹「危険では?」
首領「そなたも感じるか?このオーラ」
ガビルの妹「ええ ただものではありません これは…リザードマンの精鋭が100体かかったとしても…」
とリザードマンの首領たちは身構え警戒する
首領「失礼、今取り込んでおりまして、おもてなしも出来ませぬ。」
ソウエイ「気遣いは無用だ 俺は単なる死者 我が主の言葉を伝えに来ただけでな」
首領はガビルの妹をみて警戒を解かせる。ガビルの妹が警戒をとくとその場にいたリザードマンも警戒を解く
首領「きて…用件とは?」
ソウエイ「我が主が、リザードマンとの同盟を望んでいる。」
首領「同盟?はて…そなたの主をわしは知らんたのだがね」
ソウエイ「我が主は リムル=テンペスト様だドライアドより直に要請を受けオーク軍の討伐を確約されている」
その場にいた全員は驚く
首領「森の管理者が…直接?」
ソウエイ「オーク軍を率いているのはオークロードだという」
伝令「オークロード?」
ソウエイ「この意味を踏まえてよく検討してほしい」
伝令「フンっ リムルだと?聞いたことない!どうせ、ソイツもオークロードを恐れて我等に泣きついて来たのだろう?素直に助けてくれと言えば良いものを。」
などと、騒ぎ出す者達がいた。
首領「やめろ!」
伝令「え?」
首領「口を塞ぐのだ」
伝令「しゅっ首領!そのような態度てまはナメられ…」
と追い返そうとするがソウエイの糸が伝令のリザードの首をゆるく締め付けるものの、出血はしていた
伝令「こ…これは うっうう…」
ソウエイは糸を張り巡らせ自身の主を愚弄した伝令のリザードの首を跳ねようと糸に指をかける
首領「待て 同族が失礼した。許してやってもらえないかな これは対等の申し出なのだろう?」
ソウエイは伝令の首を締める糸を解く、解かれた伝令は腰を抜かしその場に座りこむ
ソウエイ「失礼 脅すつもりはなかったが 主を愚弄されるのは好まぬ」
首領「よく言う…止めねば迷わず首を刎ねただろうに…見たところそなたのオーラは南西に暮らすオーガであろう」
ソウエイ「今は違う 主よりソウエイの名を賜った折鬼人となった」
首領「鬼人?」
ガビルの妹「オーガの中から稀に生まれるという上位種族…」
首領「ならば そなたに名を与えて主とは、それ以上の存在…というわけか(オークロードの出現…この局面において強者からの同盟の申し出 断る理由はないな だが…ソウエイとやら一つ条件がある)」
ソウエイ「聞こう」
首領「そなたの主リムル=テンペストと会いたい」
ソウエイ「わかった では我々は準備を整え七日後にこちらに合流する その時お目通りしていただくとしよう」
首領「うむ」
ソウエイ「それまでは決して先走って戦を仕掛けることのないよう」
首領「承知した」
ソウエイ「では…」
そう言い残し、魔物は目の前から消え去った。音もなく、影に飲まれるように。
首領「どうやら光明が見えたようだ 皆を集めろ」
首領はそうガビルの妹につたえる。塀を集めると
首領「オーク軍がこの地下大洞窟のそばまで迫ってきている。だが恐れることはない!7日後には強力な援軍が見込める!それまで我々は籠城し戦力を温存するのだ!間違っても攻撃に打って出ようなどと思うな!戦士すれば餌になりやすいの力が増すと思え!それが オークロードを相手に戦うということだ!援軍と合流した後 反撃に転じる!その時まで耐えるのだ!誰ひとり死ぬことは許さん!」
リザードマンの戦士たちはこえをあげる!
しかし四日後
ソウエイ「リムル様…報告があります」
リムルがソウエイの報告を聞くそれはガビルが謀反を起こしたとのこと
エドモン「あの馬鹿蜥蜴…リムルこれはまずいな」
リムル「そうだな ソウエイ先に偵察へいってくれ」
ソウエイ「承知」
リムル「エドモンみんなを集めてくれ…」
エドモン「了解」
そしてリムルたちはテンペストウルフに乗り湿地帯へ向かう出撃メンバーはベニマル ハクロウ シオン 偵察中のソウエイ ゴブタたちのゴブリンライダー そしてエドモンとランガ リグルドたちは留守番で負けた場合即座に逃げねもらえ手筈である
するとソウエイとリムルが念話で会話を始める
ソウエイ「リムル様よろしいですか」
リムル「どうした?ソウエイ」
ソウエイ「交戦中の一団を発見しました。片方はリザードマンの首領の側近です相手はオークの上位個体のようですね いかがいたしましょう?」
リムル「「いかが」って…助けないわけにはいかないだろう 勝てるか?」
ソウエイ「容易いことかと」
リムル「(即答かよ!イケメンだから有能ですってか?)やれ
私もすぐに行く」
ソウエイ「御意」
リムル「戦闘態勢を取れ!ソウエイのもとに向かうぞ!」
一同「はっ!」
エドモン「了解!」
ゴブタ「やるっす!」
リムル「ランガ!仰せのままに!」
そうしてテンペストウルフたちはスピードをあげる。現場につくと…もう戦闘は終わっていた
ゴブタ「あ…あれ?もう終わってるっすか?」
ベニマル「少しは残しておいてくれよ」
エドモン「暴れる機会がならあるから別にいいだろ」
ベニマル「それもそうか」
リムル「(ソウエイのやつマジで有能だったよ…)」
リムルは重症を負ったガビルの妹き回復薬を飲ませると、ガビルの妹が目覚める
ガビルの妹「致命傷のはずだったのに…あなたは?」
リムル「俺はリムル=テンペスト」
ガビルの妹は少し驚くとすぐに頭を下げる
ガビルの妹「お願いがございます!我が首領たる父とその兄たるガビルをお救いくださいませ」
リムル「ガビルの妹なのか?」
ガビルの妹「はい…」
リムル「首領は無事なのか?」
ガビルの妹「はい現在幽閉されております」
エドモン「(あの馬鹿が…)なぁ…お前の兄貴はまさかだとは思うが…」
ガビルの妹「はい…オーク軍の自身の力で退けようとしています。ですが兄は…」
エドモン「甘く見ているか?」
ガビル「はい、このままではリザードマンは滅亡することになりましょう。父は見張りの隙きを見て私を逃してくれました。先走らぬ約定も守れず、虫のいい話だと重々承知しておりますが、しかし、力ある魔人を従える貴方様のその慈悲すがりたく…」
シオン「よくぞ言いました さぁ立ちなさい」
とガビルの妹を立たせると
シオン「リムル様の偉大さに気づくとはあなたには見どころがあります」
エドモン「おい…この流れどっかで見たことあるぞ」
リムル「奇遇だなエドモン俺もだ…」
シオン「貴方の希望通りリザードマンは救われるでしょう」
エドモン「また…仕切りだしたよ…」
ガビルの妹はシオンに何度も礼をいう
エドモン「お前とこの秘書面倒くせぇな…」
リムル「しかたなぁ…どのみちオークロードとは戦うんだ…えーと…首領の娘なんだっけ?」
ガビルの妹「は はい!」
そう言って膝をつく
リムル「君を首領の代理として認め盟約を締結させる。異論はあるか?」
ガビルの妹は顔をあげる
ガビルの妹「いいえ異論など」
リムル「じゃあ決まりだ 同盟は締結された」
ガビルの妹「ありがとうございます」
リムル「ソウエイおまえ首領のとこまで影移動できるか?」
ソウエイ「もちろんです」
リムル「(有能で羨ましいよ…)リザードマンの救出を命じる」
ソウエイ「御意」
そうして音もなく影移動する
ガビルの妹「感謝します」
と涙目でいう
リムル「俺達は進軍を続ける」
一同「はっ!」
そうして湿地帯へ
リムル「指揮はエドモンに任せる!」
と行って翼を出して空へ飛んでいった
エドモン「また丸投げかよ…まぁいいや…ランガとゴブリンライダーはガビルの救出へ」
ランガ「承知した!」
ゴブタ「了解す!」
エドモン「ベニマル シオン ハクロウの叔父貴は遊撃」
ベニマル「おう!」
エドモン「存分に暴れてこいよ背中は任せろ」
シオン「今回は感謝するぞ」
エドモン「お前には後で言いたいことが山ほどあるから覚悟しとけ」
ハクロウ「では いくかのう」
エドモン「叔父貴 背中は任せて下さいよ」
ハクロウ「頼りにしておるぞ」
と、出撃して
エドモンも空中へあがる。指揮しているオーク将軍のみにビームを放ち倒していく、その途中 ベニマルの黒炎獄の半円球状の衝撃音がいくつもの場所で響くすると、
エドモン「あいつ…やってんなぁ〜」
そしてリムルと合流する
リムル「エドモン首尾は?」
エドモン「良過ぎて出番なし」
ランガ「ウォーーーーーーーーーーーン!!!」
力の限りの咆哮を放ち、自らの妖気オーラを開放した。ランガをよく見ると筋肉が盛り上がり、爪が強化され、牙が鋭く強固なものへと変質する。その額に二本の角生じた。ランガは黒嵐星狼テンペストスターウルフへと進化した
すると、
閃光、そして轟音が轟く。いくつもの雷の柱が立ち上り、天と地を結んだ。そして、巻き起こる竜巻。豚頭将オークジェネラルは瞬時に炭化させる。恐るべき威力であった。周囲のオーク兵も嵐や雷により次々と殺戮されていった。
リムル「何 これ…」
大賢者「…解 個体名ランガの広範囲攻撃「黒雷嵐(デスストーム)」
リムル「あ……そう」
嵐が過ぎ去った後、その場に立つオークの姿は無い。
エドモン「これは…すげぇな…」
後ろでは鬼人3人が何人ものオークたちを次薙ぎ払っていく
エドモン「あんだけいたのがみるみる減っていくな 本当規格外だなぁ…鬼人て」
そういってまた蒼黒い光線を放つ次の瞬間には衝撃音がこだまする
オークたち「うわわわあああ!」
リムル「……(ここまできれいなブーメランを見たことがあるだろうか…)」
エドモン「?うした?」
リムル「それにしても鬼人勢は優秀だね いやはや この戦いが終わったあとも仲良くしたいものだね」
エドモン「まったくだ…いい奴だしな…あと…二時の方向にオークロードがいるぞ」
リムル「そうか…」
リムルはとある人から受け継いだ仮面をかぶる
リムル「引導を渡してやる」
エドモン「ついていってもいいか?」
リムル「構わないよ」
エドモン「そうか…なら行くとしよう ?」
何かが飛来する
リムル「なんだ…」
エドモン「奴だ…ゲルミュッドだ」
リムル「あれが?マジか」
ゲルミュッド「どういうことだ このゲルミュッド様の計画を台無しにしやがって!」
そういって杖でリザードの首領を助ける合流したソウエイとベニマルたちを杖で差す
ゲルミュッド「もう少しで私の手足になる新しい魔王が誕生するところだったのに!!」
ベニマル「新しい魔王?」
ゲルミュッド「そうだたから…」
エドモン「名付けをしまくったんだろ?」
ゲルミュッド「な!?貴様!なにも」
エドモン「誰だ?てか、馬鹿じゃねぇか?貴様は目上の人間に対して敬語も使えないのか?え?」
ゲルミュッド「この圧…まさか…貴様は、」
エドモン「では、ここから種明かしだ…お前はただ魔王というコマが欲しかっただけだろ?」
ハクロウ「そのために…」
ソウエイ「我らの村にも」
シュナ「来たということか…」
と3人は以下らをあらわにしてシュナは剛力丸を強く握る。エドモンはシュナの前に手をだし落ち着くように促す
ゲルミュッド「なぜそれを?」
エドモン「そのために中庸道化連とあとそうだなぁ「やつら」の助けをえてやったんだろ?お前がここに来た…ということは後が無い…ということだな」
ゲルミュッド「思い出したぞ 貴様!あの時!私を邪魔した!」
エドモン「貴様のような下郎風情に!魔王を語る資格はない!」
ガビル「これはゲルミュッド様! 我輩を助けに此処まで来て下さるとは!」
部下「あれがガビル様の名付け親の」
ゲルミュッド「この役立たずノロマが!貴様もさっさとオークロードの糧となれ!やれ!オークロード」
ゲルド王「…」
ゲルミュッド「どうした?」
ゲルド王「魔王に進化とは、どういうことか?」
ゲルミュッド「本当に愚鈍な奴よ 貴様がオークデザスターとなってこのジュラの大森林を支配するのだ それこそが私とあの方の望みだ!」
リムル「あのおかた?」
エドモンはリムルに念話をいれる
エドモン「(魔王クレイマンのことだ)」
リムル「(!本当か?)」
エドモン「(俺はあいつを知っているあいつはこんなこと一人でするはずがないからな)」
ゲルミュッド「早くしろ!豚が!はぁ…時間がない手出しは厳禁だがおれがやるしかないか…」
そう言いながら、特大の魔力弾をガビルに撃ち出す。部下がガビルを庇う。
ガビル「お前たち」
部下「ガビル様が…無事で…」
部下「良かった…」
と倒れるガビルは泣き叫ぶ
ゲルミュッドは再び手に妖気を貯める
ゲルミュッド「ゲルドの養分となりオレの役立つがよいふはははは! 上位魔人の強さを教えてやる。死ね! 死者之行進演舞(デスマーチダンス)!!!」
特大の魔力弾は、空中でお手玉のように分裂し、円を描くように襲って来たが、リムルが間に入り魔力弾を全て右手に吸い込む
リムル「なあ、これが全力か?、こんな技で誰が死ぬんだよ」
ゲルミュッド「き、貴様は」
ガビル「あなたは…?」
リムルは振り向きざまにガビルに回復薬をいくつか渡す
リムル「回復薬だ部下たちに使ってやれ」
ガビル「は、はい!しっかりしろ!お前たち!我輩のためにこんな…、」
と回復させていく
ゲルミュッドがもう一度魔力弾を発射しようとするが
エドモン「貴様…そんな手で魔弾がうてんのか?」
ゲルミュッドがエドモンをみると自身の左腕がエドモンの手に握れていた。ゲルミュッドが手を確認するとそこに自身の腕はなかったことに、絶叫する
ベニマル「一瞬で引きちぎったのか?」
リムル「さて…」
そういってリムルは、ブラックスパイダーの糸をいくつも出してゲルミュッドを拘束する
リムル「(こいつが黒幕か…ガビルはこんな奴に騙されて)」
ゲルミュッド「き、貴様!上位魔人であるこの私に!」
といった瞬間リムルは鳩尾を殴る
ゲルミュッド「貴様この俺様に グハ!」
と再びリムルはゲルミュッドを殴る
リムル「上位魔人て言ってても大したことないな」
ゲルミュッド「わ わかった!仲間にしてやろう俺はいずれ…」
と言い切る前に殴り飛ばす
ゲルミュッド「キエーーーーーー!!!貴様!終わるぞ あの方…がお前を許さんぞ!」
リムル「そのおかたのことを詳しく聞かせてくれよ 誰が裏で糸を引いているか」
ゲルミュッドは怯えながらオークロードの前へ
ゲルミュッド「見てないで俺様を助けろ!」
ゲルド王「腹が減った…」
ゲルミュッド「くそが!俺を助けろオークロードいや…ゲルドよ」
ゲルド王は目を見開く
そしてゲルド王は踏み出す
ゲルミュッド「ひゃはは! どこのどいつか知らんが、こいつの強さを思い知るがいい!やれ、豚頭帝オークロード! この俺に歯向かった事を後悔…」
ドシュッ!
ゲルミュッドの首が刎ねられた。転がる首。、バリボリ…引き千切られるゲルミュッドの身体。
リムル「食ってやがる」
エドモン「まずいな…」
リムル「なにが?」
エドモン「「飢えるもの」の能力は相手の能力を取り込むだとしたら…」
大賢者「魔王種への進化を開始します」
先程までとは比べ物にならない魔素の放出を感じる。
大賢者「固体:豚頭帝オークロードは進化し、豚頭魔王オーク・ディザスターへと進化完了しました」
リムル「オークディザスター魔王ゲルド放置するわけには行かないな(コイツは、今殺しておかなければ、本当の災厄ディザスターになる。俺はそう確信した。)」
エドモン「そうだな…」
ゲルド「フハァーーー! オレは、豚頭魔王オーク・ディザスター。この世の全てを喰らう者。名を、"魔王ゲルドである!!!」
ベニマル「リムル様! ここは、俺たちがシオン!」
シオン「はい!」
シオンが大太刀を振り抜き、
シオン「薄汚いブタが魔王だと? 思い上がるな!」
一撃を加える。力任せの全力の一撃。それを、片手で持つ肉切包丁ミートクラッシャーで受け止めようとする豚頭魔王それは適わなかった。吹き飛ばされ、ダメージを受けているが、背後からからハクロウがオークディザスターの背後から音もなく現れ、首をはねたが、胴体から、触手のように絡みつく黄色い妖気オーラで繋ぎとめられた。そして、屈みこんで落ちた頭を拾い上げて、元の場所に戻す。
リムル「凄まじい回復力だな」
ソウエイ「操糸妖縛陣!」
豚頭魔王オーク・ディザスターが"粘鋼糸"によって捕縛される。
ソウエイ「やれ!ベニマル!」
ベニマル「これでも食らってな!」
ベニマルが黒炎獄ヘルフレアをぶっ放す。豚頭魔王オーク・ディザスターゲルドを中心に半球形ドーム形成されるが消失した場所に悠然と立つ豚頭魔王オーク・ディザスター。。そこに。ランガが、「黒稲妻」を一点に収束させ、放つ。
リムル「魔素切れか?」
ランガ「面目ありません」
リムル「俺の影に潜ってろ」
ランガ「は!」
煙が晴れるとオークディザスターは立っていた
ゲルド「これが痛みか…」
配下「王よ…わが身御身のおそばに…」
というとゲルド王は配下を喰らい出す。すると体の傷が治り始める
ゲルド王「たりぬもっとだ!もっと食わせろ!」
ベニマルたちに餓鬼之行進演舞を放つがリムルがまたそれを吸い取る
ベニマル「リムル様」
リムル「まかせろ エドモンやるぞ」
エドモン「まってたぜ」
リムル「出番だぞ大賢者…お前に託す!」
大賢者「(自動戦闘状態へ移行します )」
エドモン「…宝具解除…」
その瞬間蒼黒い電光がエドモンの体中からほとばしる
ゲルド王「喰らい尽くせ!混沌喰(カオスイーター)」
触れるモノ全てを腐食させ、喰らうそれを伸ばすが、エドモンは恩讐の炎でそれを全部、相殺する
エドモン「いけ!」
リムルはオークディザスターの左腕の肘から先が切断する。切り飛ばされた腕の先を黒炎が燃やし尽くす。
エドモン「お前に合わせる…」
先程を上回る速度で切り込んでこむ。ゲルド王も慌てて受けた肉切包丁ミートクラッシャーと刀がぶつかり、両方ともに黒炎に飲まれて溶け去った 次の瞬間エドモンから比べ物にならないオーラが放たれる。
エドモン「我がゆくは恩讐のかなた…」
と踏み出す
エドモン「虎よ煌々と燃え盛れ(アンフェル・シャトー・ディフ)!」
超高速思考を行い、主観的には「時間停止」を行使しているにも等しい超高速行動をして「分身」による同時複数恩讐の光線をゲルド王に放つ、放たれたあとゲルド王は穴だらけではあるもののまだ生きていたそして再生を試みる
ゲルド王「再生が間に合わん!」
エドモン「リムル!やれ!」
リムルは大賢者のモードを解除するとスライム状態になるとゲルド王の体を覆う、再生が間に合わないためゲルド王は抵抗もできないこの時点でリムルの勝利は決定した、吸収中、リムルはゲルドの記憶を見ていた
ゲルド王「あの方は教えてくれたオークロードである俺が喰えばオークロードの支配下にあるモノは死なない邪悪な企みの駒にされていたようだが賭けるしかなかった…だから俺は食わねばならないお前が何でも喰うスライムだとしても俺も食われるわけには行かない…」
リムル「食い合いには俺に部が在るお前は負ける」
ゲルド王「俺は他の魔物を喰い荒らした…ゲルミュッド様も喰った、同胞すら喰った 同胞は飢えている負けるわけには行かない…」
リムル「この世は弱肉強食 お前は負けたんだ…だからお前は死ぬ」
ゲルド王「俺は負けるわけには行かない 俺が死ねば同胞が罪を背負う 俺は罪深くてもよい 皆が飢える事の無いように、オレがこの世の全ての飢えを引き受けるのだ!」
リムル「それでもお前は死ぬ だが安心しろ 俺が、お前の罪も全て喰ってやるから。」
ゲルド王「オレの罪を…喰う?」
リムル「ああ。お前だけじゃなく、お前の同胞全ての罪も喰ってやるよ。」
ゲルド王「…同胞も含めて…罪を喰うのか…お前は、欲張りだ。」
リムル「そうだな。俺は欲張りだよ…」
ゲルド王「強欲な者よ。俺の罪を喰らう者よ 感謝する。オレの飢えは今、満たされた!」
大賢者「(確認しました。豚頭魔王オーク・ディザスター消失)」
リムルは目を開ける。
リムル「安らかに眠るが良い、ゲルドよ…」
ゲルド王の消滅をもってオーク軍の侵攻終了した
そしてベニマル率いる鬼人はテンペストの勢力に加わった