平和に暮らしたい復讐完遂者   作:おくた

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7話 事後処理と大同盟

要「軍事の方はハクロウの叔父貴とベニマルに正式に任せるとするがいいか?」

 

ベニマル「わかった任せておけ」

 

ハクロウ「ホッホッホッホ 久々の仕事…腕がなりますなぁ」

 

要「決まりだ それでいいか?リムル 一応引き継ぎもちゃんとするわ」

 

リムル「頼んだぞ要」

 

翌日 

湿地帯中央にて各々の種族の代表が集っていた。

リムルはベニマル。そして、シオン、ハクロウ、ソウエイ 要、影の中にランガ、リムルはスライム状態で、シオンの膝の上に収まっている。リザードマンは…首領と近衛 ガビルは反逆罪で捕らえられて、牢に入れられたそうだ。親子とは言え、示しが付かないと不味いのだろう。オークは、豚頭将軍と最後の生き残りと、部族連合代表の10大族長達。皆顔色悪く、沈鬱な表情で俯いている。彼等に責任が無いという事にはならない。15万もの兵というが、実際には女性や若者、子供まで混ざっていた。全部族総出でやってきたのだ。

 

リムル「ええと、こういう会議は初めてで、苦手なんだ。だから、思った事だけを言う。その後、俺の言葉を皆で検討して欲しい 最初に明言するが俺は オークに罪を問う考えはない」

 

オークたちはそれを聞いて唖然とする

 

リムル「被害の大きいリザードマンからしたら不服だろうがきいてくれ…要」

 

要「わかった…今回のオークの住んでいた場所の調子をさせてもらった もちろん、豚頭将軍からもその配下からも調書を取ったその結果大飢饉が発生していた、今回の一件他の種族でも飢饉があればそうしていたとおもう、また魔王の手先に乗るゲルミュッドの介入がゲルド王に発破をかけたというのが調査でわかった」

 

リザード「ふむ」

 

要「正直今回はオークたちに罪を問うにも、魔人が扇動した点がある、そうだろ?リムル」

 

リムル「あぁ…だから、オーク全ての罪も俺が引き受ける。文句があるならば、俺に言ってくれ!」

 

オーク達は驚いた表情でリムルをみる。

 

オークジェネラ「お、お待ち下さいそれでは、道理があいません、」

 

リムル「これが魔王ゲルドとの約束だ」

 

首領「なるほど…しかしそれは少々ずるいお答えてますなぁ」

 

するとベニマルが前に出るを

 

ベニマル「魔物に共通する唯一不変のルールがある。「弱肉強食 」立ち向かった時点で覚悟はできていたはずだ」

 

リムル「お前たちも里を滅ぼされているけど文句はないのか?」

 

ベニマル「ないと言えば嘘になりますが 次があれば同じ無様はさらしてませんよ」

 

首領「我等にその事に対する不満は御座らぬ。しかし、お聞きしたい事が…」

 

そうして鬼人はうなずく

 

首領「なるほど…正論ですな ですが 1つどうしてと確認させていただきたい オークどうなさるのですか?」

 

リムル「う〜む」

 

首領「オークの罪を問わぬということは生き残った彼ら全てわや受け入れるおつもりですか?」

 

リムル「数は減ったが15万のオークがいる 夢物語のように聞こえるかもしれないが、皆で協力できればと考えている」

 

首領「協力?」

 

ガビルの妹「と言いますと?」

 

オークジェネラル「?」

 

リムル「リザードマンからは良質の水資源と魚を。ゴブリンからは、住む場所を。俺たちの町からは、加工品。そして、その見返りとしてオークからは労働力を提供して貰うのだ。」

 

オークたち「おお」

 

リムル「ジュラの大森林の各種族間で大同盟を結び 相互に協力関係を築く!他種族共生国家とかできたら面白いとおもうんだけどなぁ」

 

オークジェネラル「わ、我々も…、参加させてもらえる…と?」

 

恐る恐る、問いかけて来た。

 

リムル「帰る場所も行く場所もないんだろ?働けよ? サボる事は許さんよ?」

 

涙を流し、感激に震えるオーク達。そして全員リムルに平伏する

 

オークジェネラル「もちろん、勿論です! 命がけで働かせて貰います!!!」

 

首領「ぜひ 協力させていただきたい」

 

リムル「トレイニーさんも いいかな?」

 

トレイニー「よろしいでしょう 私の守護するトレント族からも森の実りを提供いたしましょう当面 オークたちの飢えを癒やすことができるかと思います では 森の管理者として私 トレイニーが宣誓します。リムル様をジュラの大森林の新たなる盟主として認め…」

 

リムル「盟主!?」

 

要「…(あ〜りゃりゃ)」

 

トレイニー「盟主リムル様の名の下にジュラの森大同盟は成立しました」 

 

全員リムルに膝枕つく ん?俺?俺も一応

 

リムル「(あの野郎(要)…裏切りやがった…)そういうことみたいなんです みんなよろしく頼む」

 

このあとリザードマンの首領はアビルとリムルに命名される

 

一同「ははっ!」

 

このあと

リムルはオークジェネラルに名前をつけた

 

リムル「お前の名前は、豚頭魔王オーク・ディザスターゲルミュッドから遺志を継いで貰うべく、ゲルドとする!」

 

ゲルド「ははっ!」

 

 その瞬間、豚頭将オークジェネラルの身体が黄色い妖気オーラに包まれ、オークキングに進化がした

 

要「これからよろしく」

 

と手袋を外し手を出す

 

ゲルド「もちろんです 要殿」

 

と握手する

 

リムルはその後15万のオークに名付けを行いハイオークへ、そしてスリープモードに要はリムルがスリープ企画書や戸籍表と進化結果もまとめたものを作っていた

 

カイジン「あれ?要の兄ちゃんは?」

 

シュナ「エドモンさんなら…」

 

シュナが言葉を濁す、目の下に濃い隈を作ったエドモンが管理企画の事務作業をしてた

 

カイジン「おい…あれ大丈夫なのか?」

 

シュナ「え〜と…ちょっとわからないですね」

 

と引きつった笑みを浮かべる

 

エドモンはフラリとたちあがると

 

エドモン「旦那きてたんですね」

 

カイジン「お おう 大丈夫か?」

 

エドモン「…大丈夫でたかが5徹なんすから」

 

カイジン「5日も寝ずなのか?!」

 

エドモン「ちょっと外の空気すってくる」

 

と焦点の合わない視線で外へ、外へ行き井戸の水で顔を洗うとそしてまた。部屋へ閉じこもる

 

エドモン「シュナ…なんかのみモン頼む…」

 

シュナ「は はい」

 

カイジン「あいつに寝るように言ったのか?」

 

シュナ「いったんですけど…

エドモン「引き継ぎこそ肝心だちゃんとしないと」 「リムルのやつが気張ったんだ今度は俺の番…」「国にするなら基盤はちゃんとしな置かないと…」「あと今回と前回で亡くなった奴らのために慰霊碑を作ってやってくれ、一つはオーガの里でもう一つは湿地帯に頼む」「新区画は進捗報告は?」「石材と木材の追加発注か了承した」「リグルド ゴブリンが庇護求めて来たって数の把握してくるわ!」「リリナの畑は2画ほの開けておいてくれ!クローバー 野菜 米もしくは麦のローテンションでやってくれ!」「市庁舎の建築状態確認してくる」「ゴブタさぼんな!」「新区画や建設中のオークのために水を持っていってやれ!」「」「…なぁ…あの紫一本角はなにしてんだよ!なんであいつ分の仕事こっちに回ってくるんだ!」 

みたいな感じで…」

 

カイジン「過労死しなきゃいいが…」

 

エドモン

 

状態異常 過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労過労…

 

数時間

 

リムル「すごい仕事すすんでんなぁ あれ?エドモンは?」

 

シュナ「エドモンさんは…」

 

シオン「エドモンなら…」

 

と、エドモンが。事務所を、している部屋へ行くと…白目むき出しで、手だけ動かしている状態…口から禍々しい紫色の何かが垂れている

 

リムル「…何飲んだ…」

 

とコップの中身を見るとダークマターが残っていた

 

リムル「まさか…」

 

リグルド「エドモン様は…五日間徹夜です」

 

リムル「5徹夜して シオンの飲み物…良く…死んでないな…」

 

エドモン「よう…リム…ル 作業…終わ…たぜ(チーン…)」

 

リムル「エドモン!ちょ!運び出せ!死ぬ前に」

 

エドモンはソファで寝かされる

 

目を覚ますとシュナが目の前にいた

 

リグルド「お目覚めになられましたか?」

 

エドモン「あぁ…悪いな眠っちまって、」

 

と立ち上がる

 

リムル「起きたかエドモン」

 

エドモン「あぁ…すぐに仕事に取り掛かろう」

 

リムル「大丈夫なのか?」

 

エドモン「俺には「瞬間回復」があるんだ…ただ…これは過労には聞かないのがネックだな…あとおれ…なんでか知らないが…あの紫馬鹿(シオン)に渡された飲み物飲んでから記憶がないんだが…」

 

リムルとリグルドとシュナがそっぽを向く

 

リムル「疲れてたんだよ」

 

エドモン「そうか…なぜリグルドとシュナもそっぽを向く…」

 

エドモンは早速立ち上がると木の板にかかれた資料を見るとエドモンは立ち上がる。

 

エドモン「少し仕事してくる」

 

そう言って宝具を発動して飛んでいく

 

リムル「どこへ行くんだ?」

 

エドモン「…オーク立ち退いた場所に慰霊碑建ててくる」

 

四日前

 

エドモン「ゲルド…俺さお前等の慰霊碑を建てようと思うんだ いいか?」

 

ゲルド「よろしいのですか?!」

 

エドモン「弔いはきちんとしないとこれからのためにもな?そうだろう」

 

ゲルド「うむ…頼む」

 

そんなことがあり、そうしてオークの里へ行くと慰霊碑をすぐに立てそして、ポークハイハットをとり黙祷する。その日の内に戻る 

 

戻るとゲルドと何人かのハイオークが迎えてくれた

 

ゲルド「すまない…我らのために」

 

とハイオークともに頭を下げようとするが

 

エドモン「下げなくていいよ。リムルはお前らのことを仲間であり家族て言ってたんだ 仲間のためなら当然だからな」

 

そういって立ち去る

 

そうして三ヶ月後…

 

ハイオークたちはカイジン指導のもと技術をつけ頼れる労力になっていた。相変わらず、おれは未だに管理職…そして水道もとうし上下水道完備 そして道路と温泉もとうしたソウエイの家と俺の家にも温泉は引いた二人でこっそりと配管を作った

 

エドモン「現場に出てぇなぁ〜」

 

ソウエイ「エドモン…」

 

ソウエイがまた音もなく現れる

 

エドモン「なんだ?」

 

ソウエイ「ドワルゴンのガゼル王がきたぞ」

 

エドモン「…は?マジで?…すぐ行く」

 

エドモンは上着と帽子を取って飛び出す。現場につくとなにやら談笑していた

 

ガゼル王「?貴様どこかであったことないか?」

 

エドモン「あったら俺が声をかけていますよ」

 

ガゼル王「そうか…なら、余の思い過ごしかもしれないな」

 

その夜は宴会でドワルゴンとの盟約を締結し、そしてリムルの作った街がジュラ=テンペスト連邦となり 中央都市をリムルとなった

 

この後日…べスターという科学者がガゼル王から連れてこられたその同じ日にガビルがやってきた

 

リムル「なにやってんだ?」

 

ガビル「いやあ、はっはっは! このガビル、リムル殿のお力になりたく、馳せ参じましたぞ!」

 

シオン「では、斬りますか?」

 

真面目な顔で問いかけてきた。ガビルは青ざめて、

 

ガビル「だー!いや、いや!是非、我輩達を配下に加えていただきたいのです!必ずお役に立って、ご覧に入れます!!!」

 

と、一斉にひざまずく

 

ガビルの妹「兄は反省しているのです 償いの機会をお与えください」

 

リザードマン達の中に首領の親衛隊長が混じっていた

 

エドモン「親衛隊長まで?」

 

リムル「何でここに?」

 

ガビルの妹「私は兄と違って勘当になったわけではありません」

 

ガビル「なにっ!」

 

ガビルの妹「父アビルが見聞を広めよと送り出してくれたのです」

 

ガビル「我輩を慕ってでは無かったのか!」

 

ガビルの首領「違います」

 

ガビル「が〜ン!」

 

エドモン「即答だな」

 

このあとリザードマン全員にリムルは名付けを行った

 

リムル「じゃあ順番に蒼華(ソーカ)東華(トーカ)西華(サイカ)南槍(ナンソウ)北槍(ホクソウ)だ」

 

ガビルの妹→ソーカ

 

ソーカ「ありがとうございます」

 

エドモンは名前と記録する

 

それを羨ましそうに見ているガビル。

 

ガビル「お。ガビル君。羨ましそうにするなよ?お前には、"ガビル"って名前があるだろ!」

 

そう思った時、俺の身体からごっそり魔素が奪われる感覚。

 

リムル「あ 魔素がごっそり…」

 

ガビル「おおおおおー!!」

 

エドモン「なんか光ってね?」

 

リムル「え?まさか!名前って上書き出るの?」

 

ガビル「あ…ありがとうございます我輩一生ついていきます!」

 

リザードマン戦士団の100名にも名前を付けた。ガビルたちはドラゴニュートに進化したこのあとのことは全部エドモンにまた丸投げである、

 

そして人間そっくりに進化したソーカたちはソウエイの配下へ加わった、そしてガビルたちはヴェルドラの洞窟でヒポクテ草の栽培を行うまたここは湿度があるため住処に丁度いいその奥にはべスターの研究室がありここではリムルが体内で作る回復薬の研究をしている

 

リムル「少しずつではあるが落ち着いて暮らせるようになってきたな」

 

エドモン「そうだな…リザードマンの戸籍とべスター博士の研究器具の納品完了したぜ」

 

リムル「おっけー いや〜できる部下だねぇ」

 

エドモン「まぁな」

 

そういってエドモンも一息つけるとおもったが…

 

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