なんか不穏な気配がするRTAはーじまぁるよー!
前回、鈴奈庵が何故か開店していない所からでしたね……なんで?(震え声)
いや、本当になんでなんですかね……今
……多分出かけているのかな?今日望歩君が本を返しに来るのは知っているはずなので一日中閉まっているとは考えにくいですね。んー一旦役所に向かいましょう、慧音先生の寺子屋の場所を聞きに行きます。
慧音先生が直接その場所を知っているとは思いませんが……最悪歴史書などを借りれたり、もしかしたら心当たりがあるかもしれないのでそれに掛けます。
幸運続きでこれですか……まぁ揺り戻しが来たんでしょうねぇ。この程度の不運なら逆に安心しますよ(白目)
とりあえずさっさと移動しましょう、立ち止まってる暇はありません。
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ アーイクッ・・・アーツキソ
着きました、役所ですね。
YMD君いるー?
「はいはい何でしょ…あ!先日の望歩さんじゃないですか」
そうだよ(肯定)
まずうちさぁ…慧音先生……用あんだけど、居場所知らない?
「慧音先生ですか?この時間帯なら今日は寺子屋じゃないですかね?」
へぇ寺子屋……場所は?ふんふん……ほらいくどー
「あ、望歩さん昨日も来てませんでしたが大丈夫なんですか?」
お金?大丈夫だって安心しろよ~
全くもって(問題は)ないです。これも最初に鈴奈庵の仕事持ってきてくれたYMDさんのおかげだってはっきりわかんだね。
「あぁ、それならいいんです。でも結構あるんですよ、ここの生活に馴染めないで仕事に行けず補助金だけで生活してて…無くなったら犯罪とかに手を染めちゃう人。その様子なら望歩さんは大丈夫そうですね」
僕は違いますよ(食い気味)
いやマジで望歩君は補助金に一切手を出してない謎の潔癖持ちだかんね、そんな犯罪者予備軍に思われてたんですね……でもそらそうか、初日だけ仕事を受けてその後来ないって奇跡的にその場所で雇い続けて貰えるようになったかそこで心がバッキバキに折れて引きこもってるかのどっちかだって考えますよね。
朗らかに返事をして役所を去りましょう。
ちょっと探して、ワーッとやって、パパパッと行って、終わりっ!(到着)
はい、おやつ時前には付けたんじゃないですかね?(曖昧)
何でわからないかだって?私、太陽の位置で正確な時間を図れるほど変態ではないのです。時計もねぇ!でも大体でいいんだよ大体で(RTAにあるまじき発言)
>寺子屋に着いた。どうやら今日はもう授業が終わった後らしく子供たちが遊んでいる。
どうやらもう授業は終わっているみたいですね。都合がいい!早速慧音先生に会いに行きましょう。……多分あの建物やろ!
オッスお邪魔しま~す!
「…………ん?来客っと君か、鈴奈庵で小鈴の妙な写本を手伝った時以来だな」
何かの本を読んでいた慧音先生がこちらに気が付いてくれましたね。
じゃ、早速慧音先生に小鈴ちゃんが何処に行ったのか聞いてみましょう。
「小鈴?何時も通りなら…この時間は鈴奈庵の店番じゃないか?」
この様子じゃ知ってそうには無いですね……ですが望歩君よりは小鈴ちゃんの行先に心当たりはあるでしょう。無かったら?残念ですが…慧音先生に本借りて終わり!閉廷!…以上!皆解散!君もう帰っていいよ!とばかりに帰宅します。さて、結果は…?
「うぅん、また新しい妖魔本でも見つけたか……?そうじゃないなら稗田の屋敷に行ったか…博麗神社か…しかし博麗神社に行ったところで今は誰も居ないはずだし……すまない、これと言った心当たりは無いな」
あれま…これは手詰まりですね……稗田の屋敷、つまりは稗田阿求に聞きに行っても良いんでしょうがこれ以上無駄に時間を過ごすのはやめておきたい所。
仕方ないので……もう一度鈴奈庵を確認して開いてなければ晩飯を弁当屋で買ってから貸家に帰りましょう。その為にも経験値稼ぎにもなる本を借りたい所何ですが……慧音先生かぁ、いけるぅ?コレェ?
「幻想郷について知りたいからお勧めの本を借りたいか……」
慧音先生が考えながら近くの本棚で考えてくれますね。貸してくれそうなのは助かりますね。最悪他の貸本屋を紹介して貰おうと考えましたが好感度を一切稼いでない状態で割引が無理そうなんですよね……
残金考えて行けるっちゃ行けそうなんですけど……ちょっと考え中です。
で、慧音先生セレクションは……歴史書となんだコレ?
「そっちの本が私が編集した外の歴史書だな。ちょっとした能力で……と今は関係ないな。そっちの本が異変について纏められた本だ。さっき言った稗田家の阿求という少女が書いた一冊だが読み物としてもかなり面白いものになってるぞ」
おー、ええやん。気に入ったわ(震え声)
ナンボなん、これ?(誠意)
「別に金はとらないぞ?一冊は私が纏めたものだし……もう一冊の方は…まぁ無くされたら困るがな」
14万!?(幻聴)
いやふざけてる場合じゃねぇ!
どう考えても貴重品をポンと渡さないで!!こっちに都合よすぎて望歩君が困っちゃってるじゃないですか!!
「いや、ちゃんと返してくれるんだろう?友人同士のやり取りだから構わないだろう?」
………良し!もうここで読むか!(諦め)
ちょっと、これは…駄目だ。望歩君の胃にも私の胃にも優しくないわ。
ていうかあれー?慧音先生もっと貸し借りとかちゃんとした人でしたよねー?どこでそんなに友好度稼ぎました?
ちょっと私の理解できてないところでマスクデータに引っ掛かりました?
怖すぎる……でも現状メリットしかないのでありがたく読み始めましょう。先に異変の本を読んで歴史書は借りて家で読む!これが最強の布陣だ。
では……超スピード(倍速開始)
では恒例の解説タイムと行きましょう。
今回は今読んでる本に書いてある異変についてお話しましょうか。
まず異変という言葉の意味は通常平素の状況・状態では見られない何らかの「違い」を指す語となっております。この幻想郷でも意味はほとんど同じで、原作における敵役(妖怪等)が幻想郷へ特異な影響を与えれると判断された場合”異変”認定とされ主人公陣営がそれを解決するという方式をとっていますね。この異変は様々なものがあり、赤い霧が幻想郷を覆いつくしたり冬が過ぎて春が来る季節になってもずっと冬だったり…はたまた突然温泉が湧いたかと思えばそこから怨霊が湧き出て来たり(なお解決できなければもっとヤバイ事になっていた)と様々各種の異変が起こっています。
この本はそれらを取り集めている様なのですが……原作で言う紅魔郷~輝針城の物が書かれていますね。大きな目次はそれで、他にも細かな異変とも言えないような事件も書かれています。
これで望歩君は原作キャラの能力や何をしたかという情報を更に補強できるという訳ですね。性格までは流石に推測できないでしょうけどその考えは次の周に持ち越せないので問題なし!
そして更に重要な情報がこの本には書かれています。それは誰が異変を解決したか…というものです。
原作ではそれぞれのタイトルでどのキャラとどういう組み合わせで行くかというのを選べるんですが……lunaticはその…はい、誰が、どの組み合わせでクリアしたとか…完全にランダムです。
これ、全く問題無いように見えるでしょう?有るんです。まず原作の時点でどうやってクリアしたかでエンディングが分岐し、更に誰がクリアしたかでもエンディングが分岐します。更にこの【夢幻幻想郷】ではその結果を引継ぎ、それぞれのキャラたちに経験値が分配されています(白目)
つまり、極端な話ですが全ての異変を魔理沙が解決した世界線だとすると糞つよ魔理沙が誕生し、その分クソ雑魚霊夢が生まれます。それにより性格も多少変化が起きてしまい……と結構な影響を受けてしまいます。
まぁチャートを汲まなければならないRTAでは速攻で確認しなければいけないのですが……私はこれを最悪読めなくても問題ないと判断しました。理由はトロコンに辿り着くのに主人公勢の力は魅力的ですが必須ではない事、そして経験値が最低でも彼女らは普通の一般人や妖怪からしたら雲の上レベルで強いからです。
それらから考えて、この脱出RTAでは彼女らの経験値判定リセマラは必要ない、どういう場合でも臨機応変に対応できるという結論に至ったんですね。
え?じゃあ今これを読む必要はないだろうって?……まぁ、情報は有るに越したことはないから(手のひらクルー)
はい、この話止め!読み終わりましたし倍速を一時中断して画面をどうぞ!
「あ、読み終わったか…どうだった?幻想郷の歴史…というには最近過ぎるが異変の数々は」
あ、はい…数年の内にいろんな異変が起きすぎだとは感じましたね~その内いくつかはこの幻想郷が崩壊してもおかしくないモノでしたし(震え声)
「あはは…私もその異変全てに関わったわけではないが何度も驚いたものだよ。”スペルカード”ひいては”弾幕ごっこ”の始まりとなった通称”紅霧異変”の時は大変だったなぁ」
妖気を帯びた赤い霧が幻想郷を覆うって大分ヤバい異変ですんもんねぇ……妖気を帯びてるってことは一般的な人間にとっては毒ですし、耐性の弱い子供や老人にとって更に危険でしょう。
あ、妖気等の干渉系は”意思”で判定する系と”耐久”で判定するものが有るんですがこの場合多分”意思”で判定されていると思います。なお”魔力”は全てを防ぐ(無敵)
さて、いい時間ですしそろそろお暇しま
今回はここまでです。ありがとうございました。
次→いつか
そろそろ失踪します
※誤字報告あざます!