イベント終了!損害無し()以上閉廷!!なRTAはーじまーるよー!
前回、望歩君が呪われて四日目になったところからですね。
さてさて……色々ありましたが流石に終了判定でしょうし目が覚めてしばらくしたら望歩君の昨日を乗り切ったという自覚と共に成長すると思うんですけど、どうだ?
>周囲を見る。多少荒れているが博麗神社の居間のようでそこで寝かされていたようだ。
>気だるげな気持ちと妙に重い体を起こして立ち上がると土間の方から足音が聞こえてくる……慧音さんだ。
「起きたのか!どうだ体におかしな所は無いか?私も診てみたんだが詳しいことは分からなくてな」
>少し疲れているがそれだけだと手を軽く振りながら伝えた。
「そうか……君は常に死にそうな顔をしているからな、体が弱そうでちょっと怖かったんだが無理に動かすわけにもいかなくてな」
>死にそうな顔は元からだと告げて一先ずは今回の一件の始まりである小鈴の安否を聞くことにした。
「小鈴は……そうだな、ちょっと待っててくれ。私は君が倒れてからの状況しか知らないし……小鈴もさっき起きたばかりでな。一回情報を交換しよう」
んー、この流れですと……話し終わった時に貰えそうですね。
慧音先生が離れましたし、一旦持ち物の整理をしましょうか。銃はありますね、弾も抜かれていないようですね。結局使わなかったのでゴム板をハメ直して誤射しない様にしておきましょう。他には……腹と背中に仕込んでた本ですけど流石に抜き出されていますね。近くのちゃぶ台の上に置いてあります。この二冊を回収しておきましょうか、小鈴ちゃんに何か言われたら返しましょう。
他には……ライターも警察手帳もペンも破損したりしている物はありませんね。警棒は思いっきり弾かれたので森の中ですか、ちょっと見に行ってなければ諦めましょう。
>周囲を探索したが……警棒は見当たらなかった。
流石に無理でした。この際ばっさりと諦めましょう。次の周では持ち物に復活しているでしょうしね。
では……二人が戻って来たようですね。
「ん?何か探しているのか?」
ちょっと落とし物をね……見つからなかったんですが。
というか小鈴ちゃんじゃないですか~!見た感じ怪我とか無さそうですね、呪いの後遺症とか無さそうで良かった良かった。
「はい、おかげ様で……助けてもらったみたいで……」
なぁんか足んねぇなぁ元気?ていうか心の距離とか言うの出来てます?
んー……これもしかして、罪悪感?
なんで?(困惑)
小鈴ちゃん結構図太かったですよね、君事件に他の人巻き込んでも大事にならなければ結構ケロっとするタイプでしたよね?
えぇ……今回の件も小鈴ちゃんの過失は無いに等しいですし、マジで小鈴ちゃんが落ち込む理由がわからないんですねぇ。
仕方無いので会話の中で特定していきましょう。
では早速会話を……と、おや?
>小鈴の姿を確認できた。どうやら自分はやり切ったようだ。
おっ!(イベント報酬)やりますねぇ!
さてさて……報酬は?
……いっぱい上がりますね。”筋力”アップマッチョして♡とばかりに1上がりましたね。
他にもいっぱい上がっていきますが……どうせ明日には引継ぎで一気に下がるので大きく上がったステータスと技能だけ言って終わりにします
やはりダントツで”筋力”でしたね。次いで”耐久”が上昇しました。おそらく後一回徹夜本読みをすれば1上がる目測です。
技能はやはり”心理学” ”演技” ”話術”が大きく上がりましたね。死線の中を必死に口を回していた訳なので当然と言えば当然ですが。
後は”格闘” ”投擲”も通常以上に上がっています。最後の私の神憑りが利いてますね、失敗すればただじゃすまなかったでしょうし。
と、特筆すべき物はこれくらいです。この話をしている内に望歩君達が居間に座り込んで、慧音先生がそろそろ喋り出しそうなので見てみましょう。
「じゃあまず小鈴はどこまで覚えている?」
「私は……あの写本を完成させて読んでからちょっと」
まぁ、そうですよねぇ……あの状態が有意識であるとは思えないのでそれは予想できました。
ですけど無意識下でも何か感じれる事は無かったか聞いてみましょう。
「何か感じたこと…ですか、ええっと……いや、あります!何というか、常に頭の中で言葉がぐるぐるしていたような、そんな感じでした」
言葉ですか……多分望歩君に伝えられた言葉と一緒なんでしょうねぇ。小鈴ちゃんもどんな言葉かは覚えていないみたいですし。
「で、次は私か……と言っても情けないばかりなんだが、望歩君と別れた後博麗神社に着いたのは良いんだが……土間の方から入った時に……その…不意打ちを喰らってしまってな……呪いの類だと思うんだが咄嗟に張った結界を素通りし貫通してそのまま意識を刈り取られてしまったんだ。一応最後に黒い魔力の塊だけは何とか見えたんだが……これでは何も見ていないと一緒だな」
そう言って申し訳なさそうに肩を落としながら落ち込んでますね。
こんな姿を見せられたら望歩君が死線を彷徨っている間気絶していたことなんて……もう許せるぞオイ!
「最後に意識を取り戻した時には望歩君が崩れ落ちて倒れこんでいく瞬間だったからな……本当に申し訳ないっ」
じゃああの光の後直ぐに慧音先生が起きてきたんですねぇ~
……何かタイミングが良すぎる気もしますがあの推定じじいが狙ってやったんでしょ(適当)
「あの元凶の本は力こそ感じなかったものの直接触ることも憚られてな、取り敢えず摘まめるもので摘まんではしっこに置いてあるぞ」
あっ、そっかぁ…それで近くになかったんですねぇ。
で、この感じですと……もしかして二人は小鈴ちゃんが操られていたことをご存じでない?
少なくとも慧音先生はその様ですね……小鈴ちゃんは……よく分からないですね。何となくですけど……完全に覚えてはいなさそうですけど朧気に……というのはありえそうなんですよね。
呪われたかもしれないという事は望歩君薄っすらそうかなぁ?としか知識量的に思えないので
慧音先生が喋っている間、ずっと恐る恐る聞いていたんですよね。
まぁ、望歩君の上がった”心理学”を以てしても確信に至れるものではない程度の違和感なので間違っている可能性があるんですけどね。
でもまぁそれを指摘する必要も無いのでここは普通に望歩君の見たことを語りましょうか……小鈴ちゃんの事を伏せながらですけど。
これ以上小鈴ちゃんに精神ダメージを与えるのもまずいし、やったところで意味も無いです。そこは普通に緑色の何かに襲われたとでも言っておきましょう。
呪われたかもしれないという事は望歩君薄っすらそうかなぁ?としか知識量的に思えないでしょうしわざわざ言う必要も無いので黙っておきましょう。
>二人に自分が見たこと、やったことを説明した。一部事情を伏せながら。
二人の技能じゃ……慧音先生は怪しいですけど何を隠してるかまでは分からないでしょう。
案の常慧音先生が「緑…?」と首傾げてますけど……多分それ、黒い魔力で隠れて見えなかったんじゃ?と誤魔化します。
「ううん……?確かによく見れたわけじゃないが……と言うよりだ、一回喰らったと言ったが体は大丈夫なのか?」
大丈夫だって安心しろよ~何で大丈夫か詳しくは私も分かってないんですけどね(困惑)
「そうか……なら良いんだが」
あっ、望歩君ですら一発は耐えられた魔力弾(呪い)一発で倒れてしまったの結構気に病んでますね。まぁ、元々望歩君を守れると思って望歩君を連れてきたんでしょうし……その後望歩君一人にしてしまったのが信条的にキツイんでしょうね。
しかし、これに関しては望歩君何も言えませんので仕方ありませんがスルーします。
さて、そろそろお話も終わり。昼前…と言うにはまだ早すぎますが空腹ゲージがそろそろヤバすぎるのでご飯を食べに行きたい……ん?
>外から声が聞こえる。年若い少女の声の様に思える。
おや、誰か来たようですね。この事件が起こった後の速さからして”
というか少女の声って
今回はここまでです。ありがとうございました。
次→一人しかいないので失踪します
※小説崩壊レベルのガバをかましたことをここにお詫びします。許してくださいなんでもしますから!
修正に協力してくれた兄貴たちありがとうございました!