遂に一つ目のトロフィーが……なRTAはーじまるよー!
前回、霊夢が外に出れる準備が整ったのか呼びに来てくれたところからでしたね。
「準備終わったわよ……ってこんなところで何してるのよ」
「ちょっとお話してただけです。もう終わったので大丈夫です」
「そう?じゃあこっちに来て貰えるかしら」
あ、はい。
霊夢が先に行ってしまったので、ささっと追いかけましょうか……うん?
「望歩さん」
小鈴ちゃんが呼び止めてきましたけど……何でしょうか?やはり一発拳ぐらいは叩き込まれるんでしょうか(震え声)
いや、そんな事はなさそうですね。むしろかなり真面目な雰囲気っぽいです、何を言われるんでしょうか。
「ちょっとこれから言う時間が無さそうなので今言います。私、この四日間……実質的に二日間だけでしたが楽しかったです。まぁ、いっぱい弄られたりしたのはちょっとイラっときましたが……ずっと誰にも会ってなくて、ちょっぴりだけ寂しかったので……今思えばそれも含めて楽しかったんだと思います。
外の世界に帰っちゃったら多分無理だっていうのは分かっているんですけど…………また会えますよね?」
……何かもうRTAやめてこのまま幻想郷に入り浸るのもいいかぁって何考えてんだYO紛ッ!!!(思念発射)危うく呑み込まれるところだったぜぇ……このRTAにおける幻想郷最大の壁によォ……
帰る、帰るんだよォ!!キャラの気持ちが揺らいでないのに”
わたしはしょうきにもどった!だが”
大丈夫、大丈夫です……この位の難所今まで無数に超えてきたんですよ?最近は好感度を上げない様にしてたので耐性が落ちてたかもしれませんが、この程度の誘惑なら一瞬で立て直せますよ~(目そらし)
でも、こうして外から見ている”私”達以上に中に入っている”私”は主観的に感じてますからねぇ……情が入るのは仕方ありませんが、致命的なミスまでは思念飛ばして静止します。無理そうなら?再走(死んだ目)
さて、小鈴ちゃんが先に行ってしまったので望歩君も急いで向かいましょう。
ちょっとの間でしたが待たされたであろう霊夢さんが腰に手を当てて仁王立ちしていますね。
「やっと来たわね……じゃあこの鳥居をくぐって、何が有ってもそのまま階段を下り続けなさい。いい?何が有っても、よ」
ではこのお馴染みの説明を聞いて、ついに脱出の時ですね。
一周目にしては長かっ……いやタイムは短かったですけど本読むだけの予定の一周目の筈なのにイベントが起きて大変だったのでそう感じただけですね、うん。
では歩いて行きましょうか。小鈴ちゃんや慧音先生に見送られるまま鳥居に向かって歩いて行きます。
>霊夢に言われるまま鳥居へ歩く、そして目の前まで来て……この先の空間が歪んでいるようなそんな錯覚を感じた。
>このまま進めばもう帰って来れないだろうという確信がある。それでも本当にこの先に進もうか?
はい、これが脱出エンド前の最後の警告ですね。このまま引き返した場合、準備したのにと霊夢にグチグチと言われますが心優しい彼女はそのまま結界の穴を閉じてくれます。実際、帰ろうとしてここでこの警告を見て、迷い迷った挙句残ると判断した兄貴達は結構多いと思いますよ。ここで迷うような人間関係を築き上げているのならその他もろもろ考えてそのまま居続けた方が楽しいに決まってますからね。
でもこれは脱出RTAなので速攻で進みます。そして、出る判断をした場合、一定以上の好感度を稼いだキャラクターから最後の言葉を掛けて貰えることがあります。滅茶苦茶いっぱいいるパターンやほんの少し、本当に仲の良かった人たちが数人しかいないパターンがあって、どっちも最高に感動するだろうからこれから【夢幻幻想郷】をプレイする兄貴は好きなキャラの全パターンを見て、どうぞ。帰りたくなさ過ぎて精神涙腺両方崩壊待ったなしですよ?(8敗)
まぁ、本来ならここに誰もいないのが本来のRTAの正しい姿なのですが……今回はしっかりと聞いてから外に出ましょう。さっき既に話終えたばかりなので本当に短い最後の挨拶だけだと思われますが。
>後ろから声が聞こえる、慧音さんの声だ。
「短い間だが楽しかった!向こうに帰っても元気でな!」
慧音先生!!仮家に補助金全額置いてあるんで後で処理しておいてください!
「えっ!?あれ使ってなかったのか!?」
>小鈴ちゃんが大きく手を振りながら叫ぶ。
「またね!」
>その言葉になんとも言えないで苦笑いしながら手を上げて返事をした。
>そのまま歩き出すと、周囲の風景が少し歪んで見えだし始めた。石造りの階段は古いが手入れされていたように見えたのが下の方に行くにつれてだんだんとボロボロになっているように思える。
今望歩君が居るのが博麗結界の”穴”です。結界にも穴はあるんだよなぁ……という冗談は置いておいて、この【夢幻幻想郷】ではこんな風にだんだんと外の世界に変わっていくというような方法がとられています。そして周囲に霧が……霧が?
>空中に薄い霧が出てきた。前が見えなくなるほどじゃないが足元に注意が必要だろう。
薄い…?おかしいですね、この霧、ここまで歩いたのなら既に足元がギリ見える程度の濃さの濃霧になっている筈なんですけど。
遂に完全な出口になる階段の終わりも見えてきましたし……何で霧がこんなに薄いんですかね?
霧の中徐々に意識が朦朧としてくる症状も出てきませんし……
>不意に背中に不自然な風を感じた。
え?
>背中を掴まれ引っ張られる。声を出そうとしたが何かに口を塞がれた。
えっ?えっ?
>体制を崩して尻からこけたと思ったが、感じたのは固い階段の感触では無くどこまでも深い穴に落ちたような浮遊感。どうにか手を伸ばして落ちない様に手を引っ掛けたが体を掴む何かは、少しずつ力が強くなっていき……駄目だ、耐えられない。
待って、これ知らない!こんな演出知らないよぉ!!?
ていうか怖い!望歩君が必死に抵抗してるのもすんごい恐怖感を煽ってくるんですけど!!
>遂に力尽きて……上に見える青い空は、閉じて、消えた。
画面が真っ暗に成りましたね……えっ?ナニコレGAMEOVER?
普通にあそこは段々と意識が朦朧としてきて最終的に眠ってしまう…というこれもよくよく考えれば怖すぎるエンドの筈なんですけど……やめてくれよ…(絶望)
>実績解除「霧間」「ユメマボロシ」を獲得しました。
えぇ…?知らないトロフィーがあるぅ……
でも「ユメマボロシ」のトロフィーがゲット出来てる……どういう事なの……?
>→続き
やめる
…………えっ?あの流れから引継ぎできるんですか!!?
いや、やりますけどね?完全に†BADEND†の流れで引継ぎ無理だと放心してたんですけど……
普通に引継ぎできている気がしないです……これ本当に参考動画になるんじゃ?と弱気な心を押さえつけて続行します!!てことではい続きをポチっとな!現在タイムは4日と15時間32分42秒……異常だな!(五日の壁)
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)新しく脱出ルート発見したらそれ含めトロフィーコンプしてクリアすればいいんだろぉぉぉぉおおんんんん!!!??あれ?でもそうなればRTAじゃなくて普通の初見攻略動画になって趣旨こわる
今回はここまでです。ありがとうございました。
次→リアルタイムかかり過ぎなので失踪します
※活動報告でちょっとした報告があります