例によってちょっと増えてます。
悪魔
オベロン:オーベロンとも。
ルーツを辿ると北欧神話の神に行き着くとされる妖精達の王、またはティターニアの王配。
『真夏の夜の夢』ではティターニアとの喧嘩から配下に命じて人間に恋をさせ、トラブルを引き起こした。
ティターニア:タイテーニア、日本ではタイターニアとも。
ウィリアム・シェイクスピア『真夏の夜の夢』に登場する妖精達の女王。
誇り高い性格でオベロンと対立するがオベロンの計略からロバの頭をした男に恋させられるという被害を被った。
ピクシー:イングランド南西部に伝わる妖精。
姿についてはまちまちだが、小人のような小さい身体であることは共通している。悪戯好きだが概ね良いモノとされており、人間と共生関係にあるという。
その他
上野恩賜公園:西郷像とパンダで有名な台東区の恩賜公園。
異殻では妖精達のテリトリーとなっており、妖精王国の別称を持つ。
3年前にニューエイジと交渉、理由なき戦闘禁止の土地となった。
恩賜公園とは、皇室から下賜された土地に作られた公園という意味がある。
1873年開園。
協定経緯:メシア・ガイアの大抗争を切っ掛けに行われた妖精達との協定。
敷地内での相互の同意のない戦闘・攻撃を禁止し、両者の安全地帯とする事が義務とされている。
破られた場合は破った者を破られた側が好きに扱って良い。
元々セヲリが『妖精作戦』という名前で行おうとしていたが交渉前日に『ケートハブン作戦』に変更させたという逸話がある。
これをきっかけに、各地の恩賜公園で協定が結ばれた。
ホイッスル:イサカが新人達にいつも渡している笛。通販で購入している。
デザインはその時によって変わるが120dB(飛行機のエンジン周辺)以上の音が出せる事、金属製は共通する。自身の危機を知らせたり周囲への危険勧告にとても有効。
武器屋の武器
ミナモトが売る武器の殆どは彼の仲魔達によって製作されており、使用者の好みに合わせて時に素材や悪魔と合体させ、調整を行なっている。
どの武器を取っても質は高く長く使える物ばかりだが、それぞれの獲物や悪魔と戦うという性質上、消耗品のようになってしまうサマナーもちらほら存在する模様。
イサカM37-丹生:サマナーイサカが愛用するショットガン。
同じ名前だが、銃の由来はNY近郊の地名。異殻でも通用するように属性弾やスラムファイアが使用可能な様に改造が施されている。
丹生は日本最古の水銀鉱山の名前。
短槍-陸別:セヲリの愛用する槍。
競技用薙刀と比較しても非常に短く、150cm程しかない。
氷結属性に特化した作りになっており、敵を氷漬けにすることも可能。
陸別は日本で最低気温を記録した北海道の地名。
短剣-23:ヒロの短剣。
銘にある様に基本的に23本で構成される。
突き刺す事に特化しており、投擲して使用。紛失・破壊した分は武器屋で再生産される。
持ち手部分の細工で使用者のスマホと連動しており所在が判る様になっている。
23は日本で最も人口の多い土地の総称。
手斧-濃尾:ヒロのもう一つの武器。
消防斧に近い見た目をしているが使用者の特性上、属性が付与できない為頑丈さに全振りされており何かに叩きつけても刃こぼれ一つしない。
濃尾は戦国の三英傑の出身地である平野の名前。
Q.何で武器の名前が地名なんですか?
A.絶対他と被らないネーミングかつ下手に武器の名前が使えない作品だからです。