登場人物
アリス
主人公と同年代の少女。双子の兄にジョバンニがいる。
若干ズレた性格で自身と周囲の状況が一致していない時がままあるが兄と一緒にいると反比例してまともになる。
ジョバンニ:特攻
主人公と同年代の少年。双子の妹にアリスがいる。
セヲリに続く次鋒役で彼女より火力が高い。
頭が回らないわけではないがあまり後先は考えていないので時々アクシデントや物理制裁で痛い目に遭っている。
『ジョバンニ』は名前ではなく苗字が由来らしい。
率先垂範:本来の意味は『人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。』
ガイア教徒の1人と思われる女性。
呑気でフレンドリーな口調だが思想は強者を重んじ弱者を排斥するガイア教そのもの。
ハヤト:騎兵、七列風神
18歳の少年。非常に落ち着いていてドライな性格だが、ガイア教徒に対しては激しい感情を見せる。
騎乗しての戦闘がサマナーで最も強く、両刃のついた槍を使用するが状況に応じて竜騎兵にも化ける。
悪魔
イソラ:アズミノイソラ。神道の神で海の神と言われており、神武天皇の父神や岩戸開きの際鏡を差し出した神と同一の存在とも言われている。
太平記では顔に牡蠣や鮑を貼り付けた非常に醜い神とも書かれているが、舞に誘われて姿を現し神功皇后に力を貸したという伝説が残っている。
オルトロス:『速い』という意味を持つテューポーンとエキドナの間に生まれた双頭の犬。
兄弟に地獄の番犬ケルベロスや多頭の毒竜ヒュドラなどを持つ。
クレタ島で牛の番をしていたが牛を求めてやって来たヘラクレスに殴り殺されたという。
ケルピー:スコットランドに伝わる馬の姿をした魔物。
人間を大人しく良い馬を装い乗せようとするが乗った瞬間水に入り苦手な内臓以外の全てを食い尽くす。しかし、乗りこなすことができれば右に出る者がいないほどの駿馬として活躍するという。
その他
死体処理:戦闘時、特にガイア、メシア両教団と戦う時は必然的に死者が発生してしまう。
サマナーであれば可能な限り現実世界にて埋葬を行うが、両教団員であった場合やあまりに凄惨な状態になった時は異殻にて火炎の魔石・魔法を使用した処理を行う。この処置を怠った場合悪魔に食い散らかされる危険性がある為、発見時、あるいは発生時は必ず対応することが求められる。
陳勝呉広:本来の意味は『物事の先駆けとなる人、真っ先に行動する人。』
ガイア教徒におけるセヲリの呼称。なお、この熟語の由来となっている人物はどちらも味方に殺されている。
ガイア教は強者であれば誰であろうと、サマナーやメシア教徒にも畏敬を込めた二つ名を付けている。
名前の由来は主に四字熟語である模様。
魔人:人型、頭部が骨という共通点を持った詳細不明な悪魔達。
死を与える事に特化しているとも何かに全てを捧げた存在ともいわれている。
皆強力な存在であり異殻のサマナー達にとっても最も恐しいものの一つ。出会う事があれば生きて帰れるかは運次第。
ユンガブラ:イサカが発見した改造人間につけた便宜的な呼び名。
『改造人間』『人造半魔』に感じられる表現を避けている。
正式な発音は’’ユンガブッラ’’でオーストラリアにある地名。
カーテンフィグ国立公園という観光名所がある。
六陣氷神:いつの間にかセヲリにつけられた二つ名。
六陣は九字から取られたようで現在七列まで確認されている。参考基準は強さだけでなく、何か他に高い能力を持ったサマナーである模様。名付けられた当人達が名乗ることは滅多にない。
レポート
ユンガブラ発見時記録レポート
著者:イサカ
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