やがて思春期に入ったあなたは、姉の姉弟愛を超えた愛情に疑問を持つ様になり…
※お仕置き彼女みたいな感じです。理不尽に束縛されたい方にお勧めです。
「弟くん、こっちこっち〜。わ〜捕まった〜♥今度はお姉ちゃんが鬼ね」
「弟くんも今日から小学生だね。これから毎日一緒に行こうね」
「どうしたの〜?算数が解らないの?お姉ちゃんが教えてあげるね」
「ピーマン嫌いなの?じゃあ、お姉ちゃんが食べてあげるね」
「ねぇ、弟くん…」
「あ、お帰り。何でここに部屋にいるのって…あんたの部屋の方が落ち着くんだもん」
「それにあんたが真面目にしてるか管理するのも、お姉ちゃんの役目だからね〜…またまた、遠慮しなくていいんだよ。あたしとあんたの仲なんだから」
「あんた、体弱いからいつも心配なのよ。今日は大丈夫かなってお姉ちゃん毎日心配してんだから…前もそんな事言って、学校早退したじゃん」
「せっかく高校同じなんだから、あたしにメールくれればいいじゃない。そうすれば、お姉ちゃんが駆け付けてあげるのに」
「どう?学校は上手くやってる?…そう、ならいいけど。あんた体弱いから、お姉ちゃんちょっと心配だったんだ。ほら、中学の時、体が弱い事からかわれて虐められた事あったじゃん。あの時は同じ学校だから、お姉ちゃんが庇ってあげれたけど」
「…ねえ、虐められてないよね?もしそうだったら、ちゃんとお姉ちゃんに言うんだよ。姉ちゃんが何とかしてあげるから」
「…まあ、今の所はサボらずに真面目に行ってるみたいだし、心配はしてないけど…余計なお世話?弟の癖に生意気ね。せっかく心配してあげてんのに」
「そりゃ心配もするわよ。こ〜んなエッチなDVD持ってるんだもん。どこで見つけたって…あんたが隠し物する場所なんてだいたい想像付くわよ。何年あんたのお姉ちゃんやってると思ってんのw」
「友達に借りた?だから心配なのよ。あんたにこんなもん見せるなんて。こんなので性癖が歪んだらどうするのよ」
「小学生の時は一緒にお風呂入ってたのに、あたしが中学生になったら急に恥ずかしいって。それ、あたしのセリフでしょ」
「…余所は一緒に入ったりしない?そんなの気にする必要ないわよ。余所は余所。ウチはウチ!この家ではあたしがルールなの!」
「それにこのDVD…あんた、おっぱい大きいのが好きなの?男っておっぱい好きよね〜♪こんなの肩こるだけなのにね」
「どう?お姉ちゃんも結構大きいでしょ?ほら、触ってみる?ホレホレ〜♪」
「姉弟はそんな事しないって…何、固いこと言ってんのよ。硬くするのはあんたでしょ♪」
「あ、ちょっと!もう!はいはい、また後でね」
「ちょっと…母さんに聞いたけど、あんた今日早退したんだって?唯の風邪?見れば分かるけど、高校に入ってからからは無かったじゃん。大丈夫なの?」
「寝てれば治る?何か買ってこようか?遠慮しなくていいんだよ」
「体が寒いだけ…ちょっといい?よいしょっと」
「何って…あたしの体で温めてあげるのよ。ほら、雪山で遭難した時は抱き合って温めるって言うじゃない。それと同じよ」
「何照れてるのよ。姉弟なんだし別にいいじゃない。あたしはおかしくないわよ。それともあんた、お姉ちゃんに変な事でもするつもり?あたしは別にいいわよ。どうする?」
「フフッ、冗談よ。でも…あんた、意外と体しっかりしてるのね。もっとヒョロヒョロかと思ってたら、筋肉あるじゃん。お姉ちゃん、ちょっと興奮してきたわ」
「そんな嫌な顔しないでよ。別にいいわよ、風邪が感染ったって。学校休めるからラッキーじゃん」
「こうしてると…あんたが幼稚園の時、思い出すわ。ほら、覚えてない?怖い映画視て一人で寝るの怖いから一緒に寝ようって、あたしの布団に入ってきたじゃん」
「…え?一緒に寝ようって言ったのはあたし?そ、そんな訳ないでしょ!あたしが怖い映画視た位で眠れなくなる訳ないでしょ!うるさい、あんたが勘違いしてるの!」
「小学校の時はいつも一緒に寝てたのに…今はこんな時じゃないと一緒に寝れないでしょ。こんな時は大人にならなくてもいいのにって思うわ。そうすれば毎日一緒に寝れるのにね…」
「…スーハー…スーハー…ちょっと汗臭いわね」
「ああ、別に臭うって意味じゃないのよ。最近あんたの匂い嗅いでなかったから、懐かしいと思ってね。うん、これこれ。この匂い…堪んないわぁ♥」
「あ!ちょっと…そんな顔しないでよ。姉が弟の匂いを嗅ぐなんて当たり前でしょ。どこのウチでもやってるわよ」
「ほら、あたしの事は気にしないで横になってなさい…そうそう、いい子ね」
「…ねえ。今日学校でさ、気になるもの見ちゃってさ。あんた、虐められてない?」
「とぼけなくてもいいわよ。あたし、見てたんだから…そう、2時間目の終わりに廊下で話してたでしょ。あたし、たまたま見てたのよ」
「あんた、何か詰め寄られてなかった?最後はお腹にパンチされたでしょ。正直に言いなさい」
「彼は悪くない?…度々休むから、同じ班のアイツに迷惑掛けたって絡まれたの?」
「そんなの、あんたの所為じゃないわよ。あんたは体が体が弱いんだから仕方ないじゃない」
「…あいつ、確か山田って言ったわよね。どうして知ってるかって?お姉ちゃん、軟式テニス部でしょ?後輩があんたのクラスにいるのよ」
「そっか…」
「ううん、あんたは何も心配しなくていいのよ。全部お姉ちゃんに任せておけばいいの」
「…フフフ」
「どうしたの?そんな怖い顔して…昨日から山田君が休んでる?ええ、知ってるわよ。万引きで捕まったんでしょ?」
「どうして知ってるか?…一昨日ね、山田の跡を付けてたら、あいつコンビニに入ったのよ。あいつ立ち読みしてたからさ、隣で立ち読みする振りして、お店の商品を鞄に入れてやったの」
「あいつ何もしらないでレジ行ってさ、鞄置いた拍子に商品がポロッと溢れちゃってさ♪」
「お店の人と何か揉めてたみたいだけど、その時の様子を写メで撮ったの。それをあんたのクラスの後輩に送ったのよ。これ、あんたのクラスの奴だよねって」
「女子のネットワークは凄いからね。多分、学校中に知れ渡ってるんじゃないかな。アハハ、かわいそう♪」
「ちょっと、何怒ってるのよ。何でこんな事って…あんたの為じゃない。あたしの目の前で、あんたにあんな事して…許せる訳ないでしょ」
「これはあんたの為にしてあげたのよ。あいつはあんたの事、虐めたんだから、罰を受けて当然なの」
「それとも何?あんたはあたしが間違ってるとでも言いたいの?」
「…ふ〜ん。お姉ちゃんにそんな事言うなんて。あんた何時からお姉ちゃんに逆らうようになったの?」
「忘れたの?お姉ちゃんが何回あんたの事を助けてあげたか」
「小学校の時にイジメっ子から守ってあげたのは誰?好きなゲームのイベントに一緒に付いて行ってあげたのは誰?お父さんの車こっそり動かして壁にぶつけた時、あんたの代わりにお父さんに謝ったのは誰?怪我した時、輸血してあげたのは誰?」
「あんたは、そんなお姉ちゃんに逆らうの!?」
「…そうよ、解ればいいのよ。お姉ちゃんは何時だってあんたの事を助けてきたの。そのあたしに逆らうなんて絶対に許されないの。あんたはお姉ちゃんの言う事を聞いていればいいの。そうすれば何の問題もないの」
「でも…お姉ちゃん、ちょっと頭来ちゃった。お姉ちゃんに逆らうなんて。久し振りに罰を与えないとね」
「何って…こうするの!」
《ボスッ!!》
「痛かった?あんたをこうして殴るのも久し振りね。最近は良い子だったから殴ったりしなかったけど、久々ね」
《バキッ!!》
「痛い?お姉ちゃんも辛いよ、あんたの事を殴るのは…でも、お姉ちゃんに逆らったんだもん。躾はしっかりしとかないとね」
「いくら高校生になったっていっても、お姉ちゃんの方が体力は上なんだから。あんたと違ってテニス部で体鍛えてるお姉ちゃんに、病弱なあんたが勝てる訳ないんだから」
「どう?反省した?」
「…うん。じゃあ許してあげる。ああっ!ごめんね。本当はお姉ちゃんも殴る気なんてなかったの。でも、あんたがお姉ちゃんが間違ってるなんて言うから…」
「あんたは心も体も弱いんだから、ずっとお姉ちゃんの言う事聞いてればいいの。今までだってそうしてきたでしょ?」
「うん、じゃあ仲直りにギュ〜ッてしてあげるから。ほら、おいで」
「……」
「…ねえ、もういいわよね?」
「何って…とぼけちゃって。こういう事よ。ウフフッ」
「ごめんね…本当はお互い成人してからにしようと思ったけど…あんたの匂い嗅いでたら、お姉ちゃん火が付いちゃった」
「あんた初めてでしょ?悪い女に引っ掛かる前にあんたの初めて貰ってあげるわ。あ、勘違いしないでね。お姉ちゃんだって初めてなんだから」
「…何いまさらマトモな事言ってるの。お姉ちゃん知ってるんだから。お姉ちゃんがお風呂入ってる時に脱いだ下着触ってたの。別に持っていっても良かったのに」
「お姉ちゃんが風呂上がりにバスタオル一枚でウロウロしてたら、あんた見ない振りしてチラチラ見てたでしょ?ほ〜ら、あんたの見たかった、お姉ちゃんの裸だよ❤」
「…姉弟で間違ってる?正しいかどうかは、お姉ちゃんが決めるの。今までだってずっとそうしてきたでしょ?」
「あんただって、何だかんだ言う割には逃げないじゃない。お姉ちゃん、今全然力入れてないよ。あんたでも簡単に押し飛ばせるよ」
「いいんだよ…お姉ちゃんの体は全部あんたの物。あんたの好きにして良いんだよ」
「その代わり…あんたの物は全部…お姉ちゃんの物よ」
「あっ!もう、じゃあもう少しこうしてて良い?弟くんも男だし、気が変わるかもしれないし。ほ〜ら、手、出しても良いんだよ〜❤」
「…つれないわね。じゃあ写真撮らせて。別に誰にも見せないわよ。っていうか、私の胸バッチリ写ってんのに見せる訳ないでしょ」
「後であんたにも送るけど、あんたも人に見せちゃダメよ。自分で
「ちょっと話があるんだけど。何って…とぼけるつもり?あんた、彼女出来たんだって?まだ友達…?」
「どうして知ってるって…昨日、あんたの携帯見たのよ。それにテニス部の後輩がその子と友達なの」
「その子…文芸部の子だったわね。どうやって知り合ったの?」
「…ふうん。隣の席で…文芸部に誘われて…メールやり取りするようになったの。それで昨日のメールに彼女いるのかって書いてあったのね」
「で、どうするの?まさか付き合うつもりじゃないでしょうね」
「…は?付き合いたい?何馬鹿な事言ってるの。あんたが女の子と付き合える訳ないじゃない。今すぐ断りのメール送りなさい」
「どうしてって…それはこっちのセリフよ。あんたにはお姉ちゃんがいるでしょ?姉弟?それがどうしたの?確かに付き合う事は出来ないかもしれないけど、あんたにはあたしがいるじゃない。一体何が不満なの?」
「あたしが…間違ってる?あんた、誰に向かってものを言ってるの?あたしはあんたのお姉ちゃんよ?弟を大事に思うのは当然じゃない」
「それが異常…あたしが、あんたの事を男として見てる…?ええ、そうよ。それの何が悪いの?元々あんたは病弱で手の掛かる子だったから、必要以上に干渉したかもしれない。その結果、あんたの事を弟と思えなくなっても仕方ないじゃない!」
「あんたは一人じゃ何にも出来ない。お姉ちゃんがいなきゃやっていけないの。もう忘れたの?さあ、早く断りのメールを送りなさい!」
「…これだけ言ってもお姉ちゃんの言う事聞けないの?またお仕置きされたいようね…!」
《バシッ!》
「お姉ちゃんの言う事聞かないから、そんな目に遭うのよ。それに、女の私に手も足も出ないあんたが彼女…?十年早いわよ」
「さ、これに懲りたらもうそんな馬鹿な事言うんじゃないわよ。携帯貸しなさい。あんたが出来ないなら、あたしから断ってあげるから」
「…何してるの。お姉ちゃんの言う事が聞けないの?その携帯を渡しなさいって言ってるの…早くしなさい!」
《ビシッ!》
「あんたは何時からそんな悪い子になったの!お姉ちゃんがいなきゃ何も出来ないくせに!お姉ちゃんの言う事には従いなさい!!」
《バシッ!》
「この!」
《バシッ!》
「悪い子だ!お姉ちゃんに逆らうなんて!」
「早く寄越し《パンッ!》あうっ!?」
「…」
「…え?」
「…あんた…今、何したの…?」
「お、お姉ちゃんを…ぶったの?」
「私に手をあげるなんて…どうして…?私はあんたのお姉ちゃんなのに…あんたはお姉ちゃんに逆らっちゃいけないのに…」
「この…《バンッ!》い、痛っ!」
《ビシッ!》
「や、やめなさ…《バシッ!》きゃあっ!」
「やめて…ご、ごめんなさい。謝るから…お姉ちゃんが悪かったから、もう痛い事しないで…お願い…」
「…ひっ!も、もう殴らない…本当に?」
「…いいよ、謝らなくて。お姉ちゃんも一杯あんたの事殴ったもん。これでおあいこだよ。ごめんね…」
「でも…弟くんも、やっぱり男の子なんだね。まだまだお姉ちゃんの方が力が強いと思ってたのに…ちょっと本気出されたら敵わないや」
「お姉ちゃんって…もしかしてウザかった?本当はお姉ちゃんの事…嫌い?」
「本当に?良かった…お姉ちゃん、弟くんに嫌われたら、もう生きてられないよ…」
「でもね、お姉ちゃんは弟くんの事を虐めたかった訳じゃないの。弟くんは昔から体が弱くて、すぐ熱出して学校休んだりするから…お姉ちゃんが守ってあげなきゃって思っただけなの」
「…本当に?感謝してくれるの?ありがとう…」
「これからは…あんまりウザくならないように気を付けるね。でも、これだけは忘れないでね」
「みんなが弟くんの事嫌いになっても…お姉ちゃんだけは味方だよ」
「こんにちは。私、2年であなたのクラスの…知ってる?うん、テニス部の…か、カッコいい?アハハ…テニス部の後輩によく言われるけど…ありがと」
「でね…あなた、あたしの弟と仲が良いって聞いたけど…ぶっちゃけ、どう思ってるの?付き合いたい?」
「あっ!勘違いしないでね!別に反対してるとか邪魔しようとかじゃないの。弟からあなたの事聞かされて、どんな子かなって興味があっただけだから」
「もし不良とか遊んでそうな子だったら嫌だったけど…あなたなら大丈夫そうね」
「弟もあなたの事は満更でもないみたいだし、もう付き合っちゃえば?え〜嘘じゃないって♪最近、弟からも女の子はどんな話が好きとかメールで聞かれるし…ホントホント!」
「ほら、このメールとか見て。直接本人に聞けばいいのに。そんな所もかわいいわよね♪」
「…え、どうしたの?今の写メ?ん〜と…これ?」
「何って…弟と抱き合ってる写真だけど…あなた、兄弟とかいない?別に姉弟なんだし、これ位普通でしょ」
「…どうして裸って…別にいいわよ、女同士なんだし」
「そうじゃない?じゃあ何?…フフッ、そうね」
「まるで…寝た後みたいね❤」
「ちょっ…!ノックもしないで入ってくるのは感心しないわよ。着替え中だったらどうするの?」
「え…あの彼女?その子がどうしたの?携帯見ろって…あら〜こりゃフラれちゃったかな…?」
「私?何もしてないわよ。まあ、会った事は認めるけど。本当だって。弟をよろしく位しか言ってないわよ。何なら本人に聞いてくればいいじゃない」
「…もしかして誤解したんじゃないかしら。あんたとあたしが姉弟同士でデキてるとか。でなきゃ『お姉さんとお幸せに』なんて返事寄越さないでしょ」
「本気で好きだったんだね…うん…いいよ。お姉ちゃんが胸貸してあげるから好きなだけ泣いていいよ」
「…これで解ったでしょ?女なんてこんなもんよ。勝手に妄想して、勝手にガッカリして…酷いよね、ズルいよね…」
「でもね、あたしは違う。あたしはあんたのお姉ちゃんだもん。生まれた時からずっとあんたを見てきたから、勝手に美化もしないし落胆もしない。素のあんたを知ってる」
「これからも、あんたはあたし以外の女の子を好きになるかもしれない。けど、結局は同じ事。勝手にイメージを押し付けておきながら、まるで騙されたみたいに被害者面してあんたを捨てる」
「でも、あたしは違う。あたしは今のあんたが好きなんだから。嫌いになる筈ない。なれる訳がない」
「血は水よりも濃いって言うでしょ。私達が石鹸水なら、彼女は油みたいなものなの。水に油は混ざらないのよ」
「ああ…可哀想に…。傷付いたらいつでもこうやって、お姉ちゃんに甘えていいんだよ。あんたの帰る所はお姉ちゃんの胸の中なんだから」
「だから…あんな薄情な女の事なんて忘れて、これからも…お姉ちゃんと一緒に居ようね…ウフフッ…」
伊藤 静さんのお姉ちゃんCDを過激にしたらこんな感じかな〜と。自分は能登 麻美子さんの声で脳内再生してます。YouTuberの一般サイコパスニキに読んでもらって「オロロロロ!こんな姉いるわけねーだろ!」って酷評されたい。
今日のお友達
叶 明日香 弟くんの世話をする事で優越感を感じる少しSな人。テニス部のエースで性格もサバサバしてるので男子より女子に人気が高い。元キャラはわたモテの加藤さん。