吸血鬼は強いです。…多分…   作:カオス案山子

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短めよ


半分出落ち

 

3日後

 

アヘン達は再びヴィーシャタワーに来ていた

 

約束の偽造証明書を貰いに来たのだ

 

「…おぉー」

 

「確かにこれなら本物と見分けつかないわね…」

 

アヘンとテフレントがヴィーシャから偽造証明書を受け取りそのできに感動している

 

「まぁそんぐらいなら朝飯前よ。ただそれでもバレる時はバレるから気を付けなさい」

 

ヴィーシャが忠告するとアヘン達は頷く

 

「まぁわかってるならいいけど。あぁ、あとそれ使ってバレたとしても私は責任とらないから」

 

「まぁそれはそうだな。そんときは俺達がなんとかするか」

 

「流石にそれは僕たちの責任になるからねぇ」

 

「…私はただあんたらに頼まれて作っただけだからね。それを忘れないように」

 

ヴィーシャは念押しして部屋に戻っていった

 

 

 

 

 

 

●●●●●●●

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ…」

 

アヘン達がタワーから出ていくのをヴィーシャは最上階から見ていた

 

「…まさか本当にホワイトブレインの暴走を止めるなんてね」

 

ヴィーシャはまさか本当にホワイトブレインの暴走を止められるとは思っておらず、報告を聞いたときも信じられなかった

 

「…生命体も捨てたもんじゃないってことか」

 

ヴィーシャがそう呟くと部屋の扉が開き一体のロボが入ってくる

 

「…奴らはもうアングロを出たみたいだぞ」

 

「…そう。まぁあいつらにも目的があるみたいだしね」

 

それよりとヴィーシャがロボの方に振り向く

 

「あんたは大丈夫なの?あのアンドロイドにかなりやられてたけど」

 

ロボは手を握り開きを数回繰り返す

 

「…今は問題ない。しかし自身の非力を実感した。まだまだ強くならねば」

 

「…流石にあれは相手が悪かったと思うけど…」

 

そんな話をしていると突然警報音がタワー内に鳴り響く

 

「!?」

 

「これは…」

 

ヴィーシャはモニターを見る

 

そこには重装備を着けた人間達がタワーを包囲していた

 

『あー、あー、…タワーにいる者に警告する。我々はギルドだ。つい先日ここアングロで風帝様と水帝様の反応が消えた。調査したところ死体となって発見された。これは我々ギルドに対する反逆行為である。今投降すれば死ぬことはないぞ。』

 

人間達のリーダーらしき人物がそう言う

 

「…どうするんだ?」

 

「決まってるでしょ?…そっちがその気ならやってやろうじゃない!」

 

ヴィーシャはそう言ってボタンを一つ押した

 

 

 

 

 

 

 

 

●●●●●●●

 

 

 

 

 

 

 

 

アヘン達は目的地に向かって森を歩いていた

 

その途中カインがふと思ったことをアヘンに聞く

 

「…これ本当に道あってる?」

 

「…」

 

「てかこれ完全に迷子だよね」

 

「…」

 

「しまいには僕とアヘン以外みんなはぐれたよね」

 

「…」

 

「…どうするの?」

 

「…どうしよう?」

 

…どうすんのよ?




3Dスティックって結構壊れやすい?
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