東方怪獣娘ー怪獣を宿す幻想少女達ー   作:ちいさな魔女

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次は儚月炒と言ったな?アレは嘘だ。

王様ゲーム編は台本形式です。


第二回王様ゲーム編

ちいさな魔女「どうも、ちいさな魔女です」

 

霊夢「霊夢よ」

 

紫「はぁ~い。八雲紫よ」

 

ちいさな魔女「さあ、本日は皆で!第二回王様ゲームを始めます!」

 

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!

 

ちいさな魔女「前回の王様ゲームから、読者の皆様からかなりの応募が来ました。私から見れば殆どが罰ゲーム系ばかりに見えました!」

 

霊夢「罰ゲーム・・・前の鈴仙や妖夢みたいなのは嫌よ?」

 

藍「あれはインパクトが凄かったな・・・」

 

ちいさな魔女「今回の王様ゲームは、読者から送られてきたリクエスト命令を、沢山取り上げたいと思います。では皆さん。クジを引いてください!せーの!」

 

全員『王様だーれだ!?』

 

紫「あら?私ね」

 

ちいさな魔女「では、此方のボックスからクジを引いてください」

 

紫「どれ・・・どんな命令が来るのかしら?」ガサゴソ

 

紫「どれ・・・プフッ!」

 

霊夢「どうしたのよ?紫」

 

紫「藍、麟。貴女達に命令よ」

 

藍「えっ!?」

 

麟「いきなり僕なんだね」

 

紫「命令は此よ。せーの!」ピラッ

 

『レンズの部分が熱々のシューマイになっている眼鏡を掛ける。藍は抵抗出来ないよう拘束され、麟は藍にシューマイ眼鏡を掛けさせる』

 

藍「・・・はっ?」

 

麟「僕がやるの!?此を!?」

 

紫「ふふっ。藍?王様の命令は絶対よ?」

 

藍「ううっ・・・あっ!?」

 

藍、萃香と勇儀に拘束される。

 

萃香「諦めるんだな」

 

勇儀「さあ麟。やっちまいな」

 

麟「藍さんごめんね。今度奢るからってあちちち!」

 

麟は指で眼鏡を摘まむ。レンズの部分は熱々のシューマイになっていた。

 

藍「待て待て待て待て!それは洒落にならんぞ!?おい待て!来るな!来るなあああぁぁぁっ!!」

 

スチャッ。ジュゥゥゥッ!!

 

藍「────────────ッ!!」

 

麟「藍さんwww目押さえてwwww」

 

勇儀「ギャハハハハハハwwwwwww」

 

紫「大丈夫かしら・・・酷い事しちゃったわね」

 

藍「チーンッ」

 

霊夢「死んでるしwwww」

 

魔理沙「開始早々酷いぞwwww」

 

ちいさな魔女「次行きます。せーの!」

 

全員『王様だーれだ?』(藍は復活しました)

 

慧音「私か。どれ・・・」ガサゴソ

 

『麟がフランドールに歯磨き』

 

慧音「普通だな」

 

妹紅「普通が一番なんだよ」

 

麟「じゃあフランちゃん。口を開けて」

 

フラン「うん、良いよ。アーッ」

 

フランは口を開ける。麟は歯ブラシを手にして、フランの口の中へ入れた。そして、フランの歯を丁寧に磨いていく。

 

フラン「んあっ。あおっ」

 

麟「ちゃんと歯磨きしてるね。歯並びも綺麗だよ」

 

フラン「あーむっ」

 

シャカシャカシャカシャカ・・・クチュッ

 

フランが麟に歯磨きしてもらってるだけで、何て事の無い光景の筈だった。しかし、周りから見れば・・・。

 

妹紅「・・・な、何だこれ・・・//////」

 

慧音「歯磨きしてるだけなのに/////」

 

それは心がエロいだけなのだ。

 

そして、歯磨きが終わった。次の王様が決まり、次の命令が来た。

 

『輝夜が妹紅のへそにキス』

 

妹紅「おいぃぃっ!?何だよこの命令は!?/////」

 

てゐ「ウサウサ~。此は命令よ~?」

 

輝夜「そうよ妹紅。私に初めてを捧げなさい」

 

妹紅「お前にキスされたくねぇんだ!だが・・・そうなんだが・・・分かったよ。従う。ほら」

 

妹紅は上着を捲り上げて、へそを露出した。

 

輝夜「ふふっ。頂きます♥️」

 

チュッ。レロッ。

 

妹紅「ひゃうっ!な、舐めるなぁ//////」

 

輝夜「ふふっ。可愛いわ。妹紅のお臍、美味しかったわ♥️」

 

妹紅「・・・ロコス」

 

輝夜「ふふっ。私を抑えるより、あの娘を抑えないと不味いわよ?」

 

妹紅「へっ?げぇっ!?」

 

妹紅の視線の先には、目元が黒く染まった慧音の姿があった。

 

慧音「・・・私は怒ってないぞ?妹紅」ゴゴゴゴ

 

妹紅「ひっ!?ご、ごめんなさいぃぃ!!」

 

ゴチンッ!!

 

慧音「怒ってないぞ?妹紅」

 

チルノ「なあ文、慧音はどうしたんだ?」

 

文「チルノさんはまだ知らなくて良いですよ」

 

チルノ「っ?」

 

大妖精(チルノちゃん。文さんに恋してるのに何で周りの恋愛には疎いんだろう・・・)

 

そして、次の王様と命令が決まる。

 

『アリスと魔理沙がお互いの胸を五分間揉み合う』

 

魔理沙「こ、此はかなり恥ずかしい命令が来たな////」

 

アリス「よりによってこの命令を引いたのがチルノなんて・・・」

 

チルノ「おい!お前等胸を揉み合えー!」

 

大妖精「因みに胸を揉まれたら声出してください。十秒以上声が出なかったら失格です。あの、魔女さん、その場合は?」

 

魔女「罰ゲームガチャを引いて貰います」

 

魔理沙「マジかよ!?」

 

アリス「や、やるしか無いわ!ほら魔理沙!やるわよ!////」

 

魔理沙「あっ、ああ/////」

 

モミッ!モミモミッ!

 

幽々子「あらあら可愛い♥️」

 

紫「あら?霊夢・・・って、嫉妬がバレバレじゃない」

 

霊夢「・・・・・・・・」

 

霊夢(何よ!私がアリスの胸を揉みたかったわよ!なのに魔理沙に先に揉まれるなんて・・・)

 

魔理沙「んうっ・・・んあ・・・ひゃっ!/////」

 

アリス「あん・・・ああ・・・んんっ/////」

 

モミモミッ!ムギュッ!

 

魔理沙(恥ずかしい!もう声出したくない!)

 

アリス(ううっ!もう無理!)

 

二人は周りを見て、恥ずかしさのあまり胸を揉むのを止めた。

 

チルノ「おい!まだ五分経ってないぞ!」

 

文「あやや~、もしや中断するのですか?」

 

ちいさな魔女「では二人とも失格と見なします。罰ゲームガチャを引いてください」

 

魔理沙「ううっ・・・罰ゲームの方がマシだぜ///」ガチャガチャ

 

アリス「罰ゲーム・・・何が出てくるのよ///」ガチャガチャ

 

魔理沙「どれ・・・」ピラッ

 

アリス「虫は大丈夫だけど・・・」ピラッ

 

魔理沙:『バッタ』

 

アリス:『お尻にタイキックを受ける』

 

魔理沙「バッタァ!?いらねぇぇぇぇ!!」

 

アリス「それはまだ良いわよ!!何でタイキック受けなきゃならないのよ!!」

 

チルノ「おーっ!早くやれーい!」

 

紫「はい、魔理沙。バッタに加えてノニジュースを口直しに添えたわ」スッ

 

魔理沙「ノニ!?なに?おぇぇ・・・」

 

アリス「れ、霊夢。私、霊夢になら・・・タイキックされて良いかも・・・」

 

霊夢「い、嫌よ!アリスにタイキックなんて!」

 

アリス「お願い・・・」

 

霊夢「うう・・・うおおおおぉぉぉぉっ!!」ドゴォッ!

 

アリス「ッアアアアアアアアアッ!!!」

 

アリス、霊夢にタイキックされて尻を押さえながら床を転げ回った。

 

魔理沙「(-。-;)」

 

霖之助「魔理沙、凄い顔だね」

 

はたて「いや~やっぱ罰ゲームって最高っ♥️新聞のネタがいっぱいだし~♥️」

 

魔理沙「・・・最悪だぜ」

 

そして、次の王様と命令が出た。

 

『チルノの作った巨大かき氷を10分以内に文が完食出来れば特になし。完食出来なかったら、薬で幼女にされた後に同じく薬で絶世の大人の美女になったチルノに一日中可愛がられる』

 

輝夜「あらあら♥️私としては完食しないで欲しいわ~♥️」(王様)

 

文「あややや。チルノさんのかき氷、絶対に完食して見せますよ!」

 

チルノ「あーやー!アタイのかき氷喰ってくれよー!」デデドン

 

チルノは、五メートルの巨大かき氷を持ってきた。

 

文「(゜_゜;)」

 

チルノ「文の為に作ったんだぞー!食べてくれ!」

 

永淋「あらあら?此は罰ゲーム確定かしら♥️」

 

永淋、大喜びで注射器を用意した。

 

はたて「罰ゲーム♪罰ゲーム♪罰ゲーム♪罰ゲーム♪」

 

大妖精「大人のチルノちゃん、見てみたいかも・・・」

 

モルド「氷を喰うだけではないか」

 

ギナ「姉上。あの量は無理があります」

 

ジュダ「文よ。骨は拾ってやるぞ」

 

妹紅「あの文屋の幼女姿、見てみたいな」

 

慧音「良い薬になるかもな」

 

誰もが文の罰ゲームを確信した。

 

文「このまま負けてチルノさんのお人形みたいになるのは、私のプライドが許しません!うおおおおっ!!」

 

バクバクッ!!キーンッ!!

 

文「おぶぅっ!ぶふっ!えほっ、えほっ!ハムッ!」

 

萃香「おおっ!一気に行ったな!」

 

勇儀「噎せてんじゃねぇか。でも、案外行けるかもな」

 

チルノ「文ー!がんばれー!」

 

そして、10分経過まで残り9分50秒の時点で、文は巨大かき氷を完食した。

 

文「か、完食・・・」ガクッ

 

チルノ「お疲れー!文ー!」

 

霊夢「う、嘘でしょ?」

 

妹紅「マジかよ・・・」

 

ちいさな魔女「ふむ。そろそろラストにしましょう。では最後になります!せーの!」

 

全員『王様だーれだ?』

 

妹紅「おっ?私だな」ガサゴソ

 

『霊夢のお腹を10分間くすぐる:輝夜、藍、紫』

 

霊夢「ひぃぃっ!?」

 

輝夜「ふふふっ。さあ霊夢、覚悟しなさい♥️」

 

藍「すまん、許せ・・・♥️」

 

紫「霊夢のお腹ハァハァ♥️」

 

霊夢「い、いやぁぁぁぁぁっ!」

 

コチョコチョ・・・。

 

霊夢「ひゃはははははははwwwwww!」

 

スゥーッ。

 

霊夢「いひひひひひwwwwwwww!!」

 

輝夜「コチョコチョ~♥️」

 

霊夢「もうwwやめへええええwwww」

 

藍「霊夢、へそが弱いのか?♥️」

 

霊夢「ひにゃあああああww」

 

紫「フゥーッ♥️」

 

霊夢「アッ───」

 

霊夢が気絶した。しかし、三人は構わずくすぐり続けるのだった。

 

そして、10分経過。

 

霊夢「あ、あへぇ───」

 

輝夜「ふふっ♥️霊夢のお腹にキスマーク付けて良かったわ♥️」

 

紫「其処の姫様を殺して良いかしら?」

 

輝夜「あらぁ♥️殺してくれるの?♥️殺して♥️」

 

藍「駄目です紫様。相手にしない方がこんな変態にとって良い薬に──」

 

輝夜「無視された♥️いやぁん♥️酷い♥️」

 

藍「───なりませんでした」

 

紫「ホントに弱点が分からないわ・・・」

 

ちいさな魔女「では此れより、第二回王様ゲームを終了します!皆さん、お疲れ様でした!」

 

全員『お疲れ様ー!!』

 

こうして、第二回王様ゲームは幕を閉じた。そして次回から本当に、儚月炒に入るのだった。

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