東方怪獣娘ー怪獣を宿す幻想少女達ー   作:ちいさな魔女

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第三回からの改変

・王様となった者は、くじは『命令を受ける人』と『命令内容』を両方引く事。


第三回王様ゲーム編

ちいさな魔女「どうも!ちいさな魔女です!」

 

ヘカーティア「ヘカーティア・ラピスラズリよん♪」

 

魔女「第三回王様ゲーム!!」

 

全員『イェエエエエエエエエエエイッ!!』パチパチパチパチ

 

魔女「さあ、今回も盛り上がって行きましょう!さあ、どうぞ!」

 

全員『王様だ~れだ!』

 

レミリア「あら?私ね。ふふっ、さあどんな命令が来るかしら?」

 

『命令を受ける人:霊夢、魔理沙、麟、輝夜』

 

『命令:輝夜の力を受けてキスをしてもらい、輝夜の物になる』

 

霊夢「ハァッ!?」

 

魔理沙「おいなんだよこの命令は!?」

 

麟「い、嫌だ!」

 

輝夜「無駄な抵抗は止めなさい。王様の命令は?」

 

レミリア「絶対よ♥️フフフッ」

 

パチュリー「レミィ、悪い顔になってるわね」

 

萃香&フラン「「・・・・・・」」ゴゴゴゴ

 

萃香&フラン((ブチ殺す!あの糞姫!))

 

輝夜「じゃあ貴女達、私の物になりなさい♥️」

 

チュッ、チュッ、チュッ

 

霊夢「あっ♥️はうう♥️しあわせだわぁ♥️」

 

魔理沙「こーりん・・・ごめん♥️わたしはぁ、かぐやのおよめさんだぜぇ♥️」

 

麟「萃香・・・ごめんなさい♥️僕♥️かぐやのものになっちゃったあ♥️」

 

三人の衣服が、赤と黒のカラーリングになった。目にはハートマークを浮かべている。

 

天子「あはははっ!見事に寝取られたな!」

 

ベル「ふふっ♥️これは中々♥️」

 

紫「・・・コロス」

 

萃香「ぶっコロス!」

 

フラン「二度と起き上がれなくしてやる」

 

そんな三人を他所に、輝夜は洗脳した三人を撫でていたが、顔は満足してなさそうだ。

 

輝夜「ふふっ!あはははははっ!この子達は私の物になったわね!でも・・・」パチン

 

霊夢&魔理沙&麟「・・・・・・えっ?」

 

輝夜「やっぱり洗脳は柄じゃないわ。必死に口説いてこそ意味があるのよ」

 

魔理沙「うう・・・香霖、ごめんな」

 

霖之助「僕は大丈夫だよ。それに、僕には君のキスは勿体無いよ」

 

魔理沙「むぅ・・・」

 

朱鷺子(にししっ。魔理沙ったらファーストキスを他の女に奪われてショックで泣いてるぅ~。それを宥める霖之助。にしししっ、此れは良い感じじゃな~い?)

 

朱鷺子は面白がっていた。

 

霊夢「またアンタに洗脳されるなんて思わなかったわ・・・」

 

輝夜「あら?私が最初に貴女を口説いた時、私は闇の力を少し送っただけよ?つまり、当時の貴女は自分から堕ちた。そういう事よ♥️」

 

霊夢「ち、違う!アンタが洗脳したからよ!私は洗脳されたからあんな風になったのよ!/////」

 

輝夜「はいはい」

 

麟「ごめんなさい、萃香、フランちゃん・・・」

 

萃香「大丈夫だよ!麟は悪くない!」

 

フラン「あの糞姫捻り潰してやる!」

 

そして、次の命令が開始しされた。

 

ヘカーティア「ザ・キングダムの皆!特に、この五人がメインよ!」(王様)

 

『命令を受ける人:麟、フラン、妹紅、幽香、萃香』

 

『命令:自身の怪獣の良さをプレゼンし一番決める。ザ・キングダムのイメージキャラクター討論』

 

麟「僕の怪獣ジラは、元はゴジラって名前だけど、差別する為にジラって呼んでるんだ。親のジラより五メートルも低いけど、体重が上なんだよ。パワーブレスは他の怪獣を倒せる程に強力だし、溜めて放ったハイパワーブレスは条件が整えば気象にも影響を与える程に強いんだよ。そしてジラの最大の武器は、他のゴジラを凌ぐ足の速さと高いビルを速く登れる、敵の攻撃を避けられる俊敏性にあるんだよ。此れで空を飛ぶ怪獣にも飛び乗れるし、全力で走れば最大で時速800キロも出せるんだよ。そして他のゴジラみたいに、G細胞によって進化し続けるんだ。成長の可能性、そして最も素早いゴジラだし、言い忘れたけど環境適応能力もあるから、ジラはザ・キングダムのイメージキャラクターに薦めたいな」

 

萃香「私の怪獣マガオロチは幼体だが、惑星自体を喰らってマガタノオロチに成長したらウルトラマンすら歯が立たない最強の怪獣になる。星に存在する全ての物や生命体を喰い尽くして死の星に変えたら、他の星へ子孫を残す為に旅立つんだ。産み落とされた卵は星のエレメントと結び付いて分身となる魔王獣を産み出すんだ。まあ魔王獣はマガオロチの子供みたいなもんだな。私が宿すマガオロチは確かに幼体だが、全てを喰い尽くす怪獣だし、成長したらきっと強くなる。私はマガオロチをザ・キングダムのイメージキャラクターにしたいよ」

 

妹紅「私の怪獣デスギドラは、最大の特徴としては死の概念が無い事だな。姿はキングギドラっていう怪獣に似てるが、体表に鱗が無くて、体色は黒で四つ足なんだ。マグマを自在に操る能力を持って、それを応用して地下のマグマを噴き出して大噴火を起こす事が出来るよ。惑星の命、特に植物のエネルギーが大好きでな。黒雲状の力場を形成して植物の生命エネルギーを奪って、それで自然を死滅させて土地を死の大地に変えちまう。下手したら世界を死の世界に変えちまうからな。その証拠に、かつて火星を死の星に変えた実績があるし、地球に来た事を考えると宇宙でも生きられるんだろうな。見た目も格好いいから、私はデスギドラをザ・キングダムのイメージキャラクターにしたい」

 

幽香「私のビオランテは、植物とG細胞を組み合わせて産まれた植物怪獣よ。人間の心が宿ってなかったら、本当にどうやって倒すのか分からない程の強敵よ。体から伸びる無数の蔦は、相手の拘束や攻撃、口を持つ蔦から消化液を出せる万能の蔦よ。ゴジラの放射熱線を体で受けても怯まない程の防御力もあるし、その上G細胞によって限りなく進化し続けるから、魔理沙から聞いてたゴジラ・アースに並ぶ存在になれるかもしれないわ。デスギドラが天敵なのは痛いけど、麟のジラや萃香のマガオロチ、フランのデストロイアと同じように成長性の高さに、見た目の良さもあるから、ビオランテをイメージキャラクターに推したいわ」

 

フラン「私の怪獣は最強よ!炎や高熱を浴びなくても限りなく進化し続けるし、その速度は尋常じゃない位なんだよ!特に完全体は、陸海空全てに対応出来るし、尻尾で相手のエネルギーを奪って自分の力に出来るの!冷気には弱いけど、弱い冷気なんかじゃ何とも無いの!上手く説明出来ないけど、私のデストロイアが最強だから、イメージキャラクターにしてほしいわ!」

 

勇儀「どの怪獣も世界を滅ぼせる奴等ばかりだな」

 

霊夢「私のガメラさんだって負けてないわよ!」

 

魔理沙「私のフィリウスだって負けないぜ!」

 

紫「貴女達はザ・キングダムのメンバーじゃないでしょ」

 

ギナ「マガオロチ以外は聞いた事が無い怪獣ばかりだが、話を聞く限りはどれも闘えば我等グア三姉妹もただでは済まないな」

 

モルド「ああっ。闘えば苦戦は免れられぬ」

 

その後10分も話し合って、イメージキャラクターが決まった。

 

フラン「私は、麟先生のジラをイメージキャラクターにするね」

 

妹紅「私も問題無いぜ。ジラもゴジラだからな」

 

幽香「私も賛成よ。ゴジラが居たからこそ、ビオランテが産まれたと言えるし」

 

萃香「よっし!ヘカーティア様、決まったぞ!」

 

ヘカーティア「では、ザ・キングダムのイメージキャラクターは、冴月麟ちゃんの『ジラ』とします。麟ちゃんも異論無いわねん?」

 

麟「いやー良かった良かった~。ジラ可愛いし、選ばれて当然だよ~。僕も可愛いからかな~」

 

霊夢「相変わらず図々しいわね」

 

アリス「でも、麟のジラを見せて貰ったけど、中々可愛いじゃない。大きさは兎も角、怪獣を守る為に闘ったり、ある人間の子であり続ける健気な性格もあるから、イメージキャラクターにはピッタリね」

 

ハイゼンベルク「俺も同意するぜ。ジラは見慣れれば愛着が湧くからな」

 

エリス「うん!でも此れ、実質麟さんがイメージキャラクターみたいなものだよね」

 

エミリー「それでさっき急いで描いてきたよ。ほら」

 

エミリーが見せた絵は、麟がジラと並ぶ絵であった。

 

万由里「クオリティ高ッ!?っていうか、いつ描いたのよ!?」

 

エミリー「二分前」

 

万由里「ええ・・・」

 

エリス「エミリーって万能過ぎるよね」

 

エレン「・・・ふっ」

 

エレンはその様子を見て、何を思ったのか笑みを浮かべた。

 

勇儀「何を笑ってんだ?」

 

エレン「何でもねぇ」

 

そして、次の命令が下る。

 

『命令を受ける人:霊夢、魔理沙、アリス、妖夢』

 

『四人で鼻毛抜きゲームを行う。鼻毛の本数が少なかった者は罰としてビンタかタイキック(麟がやる)を食らう』

 

霊夢「は、鼻毛ぇ!?」

 

魔理沙「おいなんだよこの命令!?」

 

麟「あーごめんね」(王様)

 

アリス「棒読み!!」

 

妖夢「こうなったら・・・逃げるしか──」

 

魔女「逃げたらツムギアリの丼を食べてください」

 

妖夢「~~~っ!」

 

鈴仙「妖夢ちゃん・・・」

 

妖夢「鈴仙さん・・・分かりました。やります!」

 

霊夢「逃げても一緒でしょ!?ならやってやるわよ!」

 

魔女「はい。鼻毛を抜く特性綿棒です。四本ありますので」ヒョイ

 

魔理沙「サービス良すぎだろ!?」

 

霊夢「皆!一斉にやるわよ!」ズポッ!

 

魔理沙「イデデデッ!引っ張ってねぇのに痛い!」ズポッ!

 

アリス「何で私がこんな事・・・恥ずかしい///」ズポッ!

 

妖夢「鈴仙さん見ないでくだしゃい////」ズポッ!

 

四人は綿棒を掴む指に力を入れた。

 

麟「じゃあ全員一気に引っ張ってね。せーの!」

 

ズポンッ!!

 

霊夢&魔理沙&アリス&妖夢「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!」ドボドボ

 

鼻毛を抜いた鼻から、滝のように鼻水を流し続ける四人。

 

麟「えっと・・・じゃあ鼻毛を数えないと」

 

輝夜「本数は解るわ!霊夢が32本!魔理沙が28本!アリスが8本!妖夢が4本よ!よって、妖夢が最下位ね!」ハムハムッ

 

妖夢「・・・えええぇぇぇっ!?」orz

 

鈴仙「やめてください姫様!妖夢ちゃんの鼻毛を食べないでください!」

 

輝夜「何を言ってるのよ!私はこんなに綺麗な美少女を愛する為に産まれて来たのよ!特に霊夢の鼻毛は至高の一品なのよ!鼻毛も食べる程に愛してるわ!」

 

全員『・・・・・・』サー

 

全員ドン引きである。

 

麟「まあ妖夢・・・僕は君の顔を傷付けたくないからねぇ・・・タイキックで良い?」

 

妖夢「ひ、一思いにやってください!」

 

麟「・・・ごめんなさい!」

 

ドゴォッ!!

 

妖夢「」チーン

 

鈴仙「妖夢ちゃああああんっ!」

 

幽々子「妖夢が死んじゃう!」

 

紫「半分死んでるのよね?」

 

藍「気にしたら負けかと」

 

魔女「では最後になります!せーの!」

 

全員『王様だーれだ!』

 

文「あやや~。私ですか。どれどれ~」ガサゴソ

 

『命令を受ける人:霊夢、魔理沙、輝夜、妹紅、麟』

 

『命令:輝夜に1日中パイをぶつける。輝夜は永遠亭で普通に日常生活を送るが、何かしようとする度に霊夢達にパイをぶつけられる。但し輝夜は霊夢達の存在を無視しなければならない』

 

輝夜「まあ♥️パイまみれの良い女になれるわね♥️」

 

霊夢「ふははははははっ!此れで輝夜を辱しめてやるわよ!」

 

魔理沙「ファーストキス奪われまし隊結成!輝夜を辱しめてやるぜ!」

 

麟「ファーストキスじゃないけど、キスされたから取り敢えず魔理沙の隊に入る!」

 

全員『輝夜を辱しめろー!』

 

霖之助「やれやれ。あまりやり過ぎないようにね」

 

朱鷺子「にししっ。どうなるかなぁ?かなぁ?」

 

輝夜「一日中、宜しく頼むわ♥️私を一杯、苛めて、ね♥️」

 

霊夢&妹紅&魔理沙&麟「上等じゃああ!!」

 

こうして、第三回王様ゲームは終了した。




プレゼンってこんな感じで良いですかね?

それに、麟と二代目ジラが並ぶ絵を描ければ良いんですけど、私、絵が描けないのでごめんなさい。

後、活動報告で王様命令を募集中です。
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