東方怪獣娘ー怪獣を宿す幻想少女達ー   作:ちいさな魔女

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さあ、一章ごとに始まる企画、『王様ゲーム編』の幕開けです。


第四回王様ゲーム編

魔女「皆さんやっていきましょう!第四回王様ゲーム!」

 

全員『イエエエエェェェェェイッ!!』

 

パチパチパチパチ!!

 

魔女「作者は既にコロナワクチンを打ち、副作用に悩まされましたが、今はすっかり回復しております。でも、三回目を打つらしいですよ」

 

永淋「外の世界で流行っているウイルスね。未だに感染拡大は続いてるから気を付けて頂戴」

 

魔女「ありがとうございます。では皆さん王様ゲームをやって行きましょう!せーの・・・」

 

全員『王様だーれだ!?』

 

ハイゼンベルク「俺だぁ!」

 

エレン「カール、お前か」

 

結芽「カールおじさんかあ・・・死なない?」

 

ラステル「開始早々不安です・・・」

 

ハイゼンベルク「テメェ等俺を何だと思ってんだ!?まあ良い。取り敢えず引くぞ」

 

ガサゴソッ。

 

ハイゼンベルク「命令受ける奴、そして命令は此だ!ジャン!」ピラッ

 

エレン「っ?」

 

『命令を受ける人:輝夜、紫』

 

『激辛麻婆豆腐を10分以内に多く食す。勝った人は霊夢とデートの権限が貰え、負けた人は黒歴史を暴露される』

 

霊夢「またこのパターン!?」

 

アリス「食べ物系の命令が多いわね(゜_゜;)」

 

ハイゼンベルク「よおしテメェ等!激辛麻婆豆腐を喰え!!」

 

紫「霊夢とのデートが掛かってるのよ。負けられないわ!」

 

輝夜「あら?激辛麻婆豆腐を早めに食べて見せるわ」

 

スタッフ「お待たせしました。激辛麻婆豆腐です」

 

デデドンッ!

 

紫「」チーンッ

 

輝夜「まあ赤い♥️」

 

魔理沙「な、何だよあれ・・・」サー

 

妹紅「マグマじゃねえかよ此れ!」汗ダラダラ

 

慧音「あれを喰えと?」サー

 

永淋「・・・入院費はタダで良いわ」サー

 

鈴仙「御師匠様!?でも確かに、死人が出そうな気がします」サー

 

輝夜「頂きまーす」ハムッ

 

輝夜「ホブオオオオオオオオッ!!」メラメラボー

 

エリス「輝夜さんが死んだ!?」

 

エミリー「この人でなし!!」

 

幽々子「あの麻婆豆腐は勘弁したいわ・・・」サー

 

妖夢「同感です・・・あれは地獄です」サー

 

輝夜「あ、アヘェ♥️」チーン

 

天子「こいつ笑いながら気絶してるぞ」

 

紫「う、うおおおおおおっ!!」ガブガブ

 

紫「ギィヤアアアアアアアアア!!!!」ボー

 

藍&橙「紫様ああああああああ!!」

 

輝夜「辛くて痛い♥️でもそれが良い♥️」ハムハム

 

輝夜「あんっ♥️」バタリ

 

霊夢「何でアンタはやられる度に喜ぶのよ!?」

 

ルーミア「強敵なのだー・・・」サー

 

そして、10分経過し、勝利したのは・・・。

 

紫「ガフ・・・・そんな・・・」

 

輝夜「舌が焼けて気持ちいいわ♥️」

 

輝夜であった。

 

霊夢「・・・むぅ。まあ、変な事はしないで頂戴///」

 

輝夜「ふふ♥️」

 

ハイゼンベルク「そんじゃあスキマ女。黒歴史を暴露してもらおうか?」

 

紫「アンタ、楽しんでない?」

 

ハイゼンベルク「でなきゃ楽しめねぇだろ!良いからとっとと黒歴史を大声で明かしやがれ!」

 

紫「うう・・・解ったわよ」

 

紫「・・・此が私の黒歴史よ//////」

 

紫が明かした黒歴史。それは・・・。

 

紫「二日前におねしょで日本地図を描いたのよ!!」

 

その瞬間。

 

ほぼ全員『だははははははははははははwwww!!』

 

霊夢「紫がおもらしww」

 

魔理沙「おいおいしっかりしてくれよww」

 

隠岐奈「日本地図だけじゃなくて韓国まで的確に描いてたぞww」

 

モルド「ギナ!おねしょとはなんだ?」

 

ジュダ「笑っているがそんなに面白いものか?」

 

ギナ「いえ、私も知りませぬが・・・」

 

エル「オモラシ?新手のウルトラマンか?」

 

グア三姉妹、エル、首を横に傾げる。

 

スラン「グア三姉妹・・・エルも・・・だが出来れば何も知らぬままで居てくれ・・・」

 

慧音「ク・・・フフフwww」

 

阿求「紫さんww良い年なんですからww」

 

結芽「おばさんがおねしょwwオムツしたらww?」

 

紫「ぶっ殺すわよ!」。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

 

紫が泣きながら叫んだ。

 

『命令を受ける人:藍、紫』

 

『橙から手紙の音読』

 

橙「それでは藍様!紫様!私からの手紙、聞いてください!」(王様)

 

そして、橙が手紙を読んだ。

 

橙「『紫様へ。まだまだ式神として未熟ではありますが、私をお世話してくださりありがとうございます。紫様には悩まされる時もありますが、それ以上に尊敬出来る藍様の主様であり、私が憧れる賢者様です。此からも、尊敬する紫様の元に居させてください。大好きです、紫様。橙』」

 

紫「橙・・・ありがとう。私も、貴女の事が好きよ」

 

橙「次は藍様です!」

 

藍「・・・ああっ」

 

橙「『藍様。今まで私の事をお世話してくださってありがとうございます。藍様は厳しいですが、その中には山よりも大きく、海よりも深い愛情が込められていました。私が未熟だった時、厳しく優しく教えてくれました。私がエースキラーを宿した時も、力の使い方を教えてくれました。私にとって藍様は、まるで母親のようでした。此れからも藍様のお側に居させてください。まだまだ藍様の式として未熟ですが、私も強くなって、藍様も幻想郷も守れるようになります』」

 

藍「橙・・・」ウルウル

 

輝夜「良い家族じゃない」

 

エレン「・・・そうだな」

 

ベル「エレンさん?」

 

エレン「・・・なんでもねえ」

 

ハイゼンベルク「・・・全く羨ましいもんだ」

 

橙「最後に一言」

 

藍「なんだい?」

 

橙「・・・『藍しゃま、タイキック』」

 

全員『・・・えっ?』

 

デデーンッ!『八雲藍、タイキック!!』

 

全員『エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!??』

 

キックボクサー「ドーモ」ガラガラ

 

藍「ちぇええええええええええええええんっ!!」

 

橙「藍しゃま、王様命令です。受けてください」キラーン

 

紫「」唖然

 

ハイゼンベルク「マジかよ・・・」

 

キックボクサー「とう!!」

 

藍「アグァッ!!」ドゴォッ!!!!

 

藍、悶絶。

 

紫「橙・・・反抗期かしら」

 

橙「いえいえ、お酒が美味しいですねぇ」

 

藍「アウゥ・・・」

 

魔女「元ネタもそうでしたが、なんでこんな残酷な事を考えられるんですかね」

 

そして、次の王様と命令が決まる。

 

『命令を受ける人:幽々子、霊夢』

 

『幽々子おすすめの料理を一緒に食べる』

 

紫「やっとマトモな命令が来たわね」(王様)

 

幽々子「オススメ料理ね~。最近じゃあ洋食にもハマってるけど、やっぱり和食が定番ね。という訳で、妖夢が作ってくれたのよ。ほら」

 

妖夢「はい、幽々子様!体の健康を考え、尚且つ美味しく出来た和食を提供します!」

 

全員『おおっ!!』

 

霊夢「ま、負けた・・・」ガク

 

主菜:ぶりの照り焼き。副菜:肉じゃが、蒸しなすのごま和え。汁物:水菜と大豆の和風スープ。

 

エル「此は美味そうだ!」

 

幽々子「じゃあ頂きます」パク

 

霊夢「い、頂きます・・・」パク

 

幽々子「んー、堪らないわ♥️」

 

霊夢「・・・うぅ。味も私より美味しい・・・」

 

霊夢、涙目。

 

鈴仙「妖夢ちゃん美味しそうじゃない!料理上手なのね!」

 

妖夢「幽々子様から教わりましたから。お嫁さんに行くなら、料理が出来るようにって・・・あっ///」

 

鈴仙「っ?」

 

妖夢「い、いえ何でも!!//////」

 

幽々子「ご馳走さま」

 

霊夢「ご馳走さま・・・妖夢!料理を教えて!」

 

妖夢「良いのですか?私は和食がメインですが」

 

霊夢「良いのよ!」

 

妖夢「はい!私で良ければ!」

 

輝夜「あらあら?誰に振る舞うのかしら?♥️」

 

霊夢「アンタにやるか!////」

 

輝夜「やぁん♥️酷い♥️でも貴女の怒り顔、ご馳走さま♥️」

 

霊夢「もう!!/////」

 

魔女「さあさあ。いよいよ最後ですよ」

 

そして、最後の命令が下る。

 

『命令を受ける人:文、チルノ』

 

『チルノの作った巨大かき氷を10分以内に文が完食すれば特になし。完食出来なかったら薬で幼女にされた後に同じく薬で絶世の大人の美女になったチルノに1日可愛がられる』

 

文「いや待ってください!?何で同じ命令が入ってるんですか!?」

 

魔女「一体何時から、同じ命令が来ないと言いましたか?」

 

輝夜「ふふっ。解ってるじゃない」(王様)

 

チルノ「あーやー!今度こそ文をよーじょにしてやる!」

 

デデーンッ!

 

文「」

 

霊夢「」

 

魔理沙「」

 

紫「」

 

ヘカーティア「これ、やり過ぎよん!」

 

大妖精「チルノちゃん器用過ぎない?」

 

チルノが用意したかき氷。それは何故か機龍の姿と大きさをした巨大かき氷であった。

 

文「本気で私を幼女にする気ですね!?」

 

チルノ「今まで散々スクープにされてきたから、今度はアタイが可愛がってやる!」

 

文「此は、私のプライドが許しません!ウオオオオオオオオオオオ!!」

 

しかし、10分後。

 

文「参りました・・・」

 

文、敗北!機龍かき氷、頭のみ食べられて、体が残る!

 

チルノ「いよっしゃああああああああ!!」

 

永淋「じゃあ二人とも、お注射の時間よ♥️」

 

鈴仙「失礼しまーす♥️」

 

ブスブスッ!

 

幼女文「うぅ・・・屈辱です!」涙目

 

はたて「あはははははっ!!マジウケるー!!チョーサイコー!!」パシャパシャ

 

幼女文「やめてくださいはたて!!」

 

チルノ「全く、騒がしいわねぇ」

 

幼女文「あっ♥️」

 

大妖精「ち、チルノちゃん!?♥️」

 

リグル「わお♥️」

 

ミスティア「ホントにチルノ!?♥️」

 

霊夢「っ!?♥️」

 

霊夢(私って、もしかして年上美人お姉さんが好きなの!?)

 

霊夢、性的嗜好を知り始める。

 

永淋に薬を打たれたチルノ。それは、Mカップ爆乳で細身で安産型な上に高身長の大人の美女となっていた。

 

ハイゼンベルク「おいおい、ドミトレスクより美人じゃねえか」

 

エレン「いや誰だよ」

 

輝夜「まあ大きなおっぱい♥️細いお腹に括れ♥️安産型の大きなお尻♥️チルノ、素敵だわ!!♥️でもやっぱり、霊夢の体型が一番よ♥️」ダキッ!

 

霊夢「熱いからくっつくなぁ!!//////」

 

アリス「むぅ!私だってそれなりに良い体よ!」

 

ルーミア「おっぱいが全てじゃないのだー!」

 

こあ「私もそれなりにスタイル良いんです!程好いスタイルですよ!」

 

霊夢「・・・もう、皆して////まあ、いっか♥️」

 

満更ではない霊夢であった。

 

魔女「では此れにて、第四回王様ゲームを終了します!皆さん、コロナにはお気をつけて!!」




私、三回目を打つかもしれません。
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