マギアレコード〜百合の世界に挑んでみた〜   作:一汎人

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口寄せ神社と危険な触手

 昼休み、カ○リーメイトをいつものように食べてあとはゆっくり昼寝でもするかと思っていたら、俺の先に近づいてくる輩が一人。なんて特徴もない、ただのモブのような顔をしているクラスメイトだ。

 

「輝夜君。これ先生から渡しておいてだってさ」

「…………おう」

「またカ○リーメイト? 輝夜君っていつもそれだよね? それ以外のものも食べないと健康に悪いんじゃないのかな」

「まぁ……うん」

「それじゃあ僕はこれで」

 

 ……今の奴は俺のクラスメイトの一人。確か鈴季(スズキ)って名前だったはずだ。割と俺に話しかけてくるクラスメイトで、特別秀でたところや、目立つところとかは特にないが、決して完全な平均値というわけでもない極々普通な男子高校生だ。変人奇人とかが割と多かったりするこの学校においての少数派である常識人というか一般人だから、何かと行事とかだったら影が薄いな。

 

 にしても渡すものって一体なんだ? そう思って渡されたものを見てみると、俺がこの前提出した英語のノートだった。どれどれ? 

 

 中を開いてみると、俺が書いた英作文とかには満遍なく赤ペンで修正されており、逆に修正されていない箇所がないくらいだ。例を挙げると、スペルミス三単現つけ忘れスペルミス時制間違いスペルミス主語がないスペルミススペルミス字が汚いetcetc……

 ……なんてこったい。これじゃあ俺が英語できないみたいじゃないか。いや違うんだ聞いてくれ、俺は英語が苦手ってわけじゃあないんだ。事実テストではしっかりと成績を残しているからな。でなきゃ学年上位にははいれないし。

 じゃあどうしてこうなっているかというと、だ。この英作文は宿題だったんだが、俺はその存在を忘れていた。宿題の存在を思い出したのが提出日当日のあさだったから、綺麗さとか丁寧さとかを一切考慮しないでスピード重視で仕上げた結果がこの始末だ。

 

 ん? 宿題の内容? 確か今回のは『人と人との繋がり』について自分なりの意見を書けというものだったはずだ。何故これで時制を間違うのか、コレガワカラナイ。

 

 ◇

 

 今日の授業も特に何事もなく終了し、現在は帰りのHRとなった。今日は青空が広がっており、絶好の帰宅日和だ。後は先生が伝達事項を伝えたらそれで終了で、このまま家に帰宅することができる。

 学校に通ったりする理由は人によって様々あるだろう。親に言われているから、義務教育だから、友達と遊びたいから、勉強したいからetc……

 だが俺の場合は他の奴らとは違う。俺は下校するために登校しているんだ。何せ下校するには一度学校まで来なければいけないからな。途中で抜け出さず、しっかり帰りの挨拶をしてから下校する。これこそが俺の帰宅の美学ってやつだ。

 ……え? 帰宅に美学なんてないだろって? そうか、そうか……そんな事を言う奴には後で暁が描いた18禁のBL本を送りつけてやるとしよう。過去に数回それで更生した人もいるから、帰宅の美学の存在を否定する間違った思想の持ち主を更生することができるだろう。たぶん、きっと、めいびー。

 

「──ああ、それと最近不審者が学校の近くに現れたらしいから注意してください。それでは日直の人号令お願いします」

 

 不審者? まさか色々な学校の初等部の生徒を観察している暁のことじゃないよな? だとすれば俺の友人は不審者だと言う事になるんだが……まあ今更か。

 てかプリント見たら特徴全然違うな。マスクをつけた筋肉質のおっさん? なんだただの変質者か。何やら中等部から後頭部の運動会の部活をしている男子に対してねっとりとした目を向けているらしい。

 ああ、後はガタイのいい先輩が「やらないか」と唐突に公園で背後から言われたらしい。怖くてついHAKKEIをしてしまったらしいが、全然効いていなかったそうだ。

 

 おっと、こんな事を考えている場合じゃないな。号令は……よし終わった! 最短距離をまっすぐ安全かつ最速に通って帰宅する。その際壁を抜けてしまうことがあるかもしれないがそこは気にしない。

 

 全力で道路を走っていると、突然視界に映る景色が変化し、さまざまな家が立ち並ぶ住宅街からなんかすごい砂場っぽいような結界になった気がするけどそんな事をいちいち気に留めておく必要はない。

 とりあえず通り魔的な感覚で魔女を吸収してから魔女の結界の外に出てまた走り出す。するとその数秒後にも魔女の結界へと入ってしまった。今日は運がないのか、その後も五度くらい魔女と遭遇したらもした。

 いい加減にして欲しいと思いながらもまた走ると、家まで後少しと言うところでまた魔女の結界内……魔女自体は弱いとはいえ、流石に最深部まで到達するのには3分くらいかかるからかなりストレスが溜まる。魔女を無視して結界から脱出することもできなくはないのだが、それではまた邪魔されそうな気がするので一体一体確実に吸収していく。

 

 この結界で最後にして欲しいものだと思いながら、俺は最深部に到達して魔女の姿を睨む。何度か見たことがある長髪の女性のような、頭にスコップが突き刺さってる魔女だ。

 この魔女は弱い方の部類に入る魔女で、攻撃は髪の毛から飛ばしてくる風の刃くらいだが、格闘ゲーム風に言うのなら発生が遅いので、余裕で接近して吸収できる。たまに同じ姿なのに強かったりもすることがあるが、こいつはそんなことはないただの弱い魔女だった。

 

 魔女の結界がなくなったので再び走り出し、漸く帰宅することができた。やれやれ、過去最悪の記録となってしまったな。それもこれもだいたいキュゥべぇって奴の仕業だろう。そうに違いない。

 

 なんとか家に着いたけど今日はちょっと疲れたな……1時間くらい昼寝するか。そう思った俺はとりあえずベッドに横たわって目を閉じた。疲れていたのか、横になってからすぐに意識は無くなった。

 

 ◇

 

「……ケテ……タスケテ……」

「あははー、おしろをつくるのたのしいなー」

「やっぱりぃ〜私ってば可愛すぎぃ〜」

 

 ……ナニコレ? 何か周りが騒がしいなと思って目を開けてみたら、魔女の結界のような場所で、魔法少女の姿をした集団が色々やっているのを見つけた。

 ある少女は隅っこの方でガタガタと震えながら周囲を警戒しているようで、ある少女は砂でお城を作っていて、ある少女は鏡を見ながら自分のこと可愛いと連呼していたりしている。そのほかにも何人か色々な事をやっている奴らがいて、合計で数十人くらいいる。ただ、その中の何人かの顔が同じような気がするが、それは俺の気のせいか? まぁ深く考えないでおこう。

 魔女の結界のような場所と言ったが、景色は屋外のようで、空を見上げると星一つない真っ暗な空が映っていた。あたりを見渡してみると、建造物はおろか草木の一本も生えておらず、あるとすれば俺の足元にある誰かの墓石くらいしかない。と、いうよりもなぜこれだけがあるのか……これがわからない。

 

 さてこれからどうしようかと思った時だった、ふとある事を思い出して不安に駆られてしまったのだ。不安というのは焦りを生み、その焦りもまた不安を増幅させるので、どんどん思考が暗くなっていき、俺は今すぐこの状況をどうにかしなければと思った。そのある事とは──玄関の鍵を閉め忘れていたという事だ。

 旅行に行く時とか電気消したっけ? や窓閉めたっけ? とかと同じくふと思い出して、しかもそれがやっていないと思い出した時の不安感やら絶望感やらは本当に恐ろしい。例えるなら自分の手持ちがラスト一匹の時に絶対零度を使われるようなものだ。……いや、なんか違うな。

 ともかく、なんとしてでもこの場から脱出せねばならない。何か方法はないかとあたりを探っていた時、突然強烈な睡魔に襲われて、そのまま意識がなくなってしまった。

 

 ◇

 

「……夢、か」

 

 どうやら俺は夢を見ていたらしい。正直変な夢を見たせいでドット疲れが湧いてきたが、意識が覚醒してしまって、暫くは寝ることはできないだろう。

 窓から外を見ると、どうやら今は夕方らしく、日がやや落ちてきている。確か暁は夜の間俺が水名神社に行っていない事を証明して欲しいと行ってきたから、適当に家に篭ってその様子を録画でもしておけばいいだろうが、それじゃあつまらない。折角だしこっそり凸ってくるとしよう。

 そらにしても、暁とはそこそこの長さの付き合いがあったような気がするが、どうやらまだ俺のことを理解できていないようだな。するなと言われたことはするに決まっているだろう。それが人間の性というものだ。だから、俺は悪くない。

 

 少し汗をかいていたので、シャワーを浴びてから汗を流して、適当なパーカーと黒帽子を装備してから外に出る。

 夜になるまでには少し時間がかかるから、ゆっくり水名神社まで向かうとするか。暁の願いのおかげか、それとも魔女を何体も取り込んだからかはわからないが、俺の体力はほぼ無尽蔵となっているから、いざとなれば全力疾走すれば夜明け前には辿り着けるだろう。

 

 それにしても、さっきの夢は一体なんだったんだろうか? あの夢の空間には多数の魔法少女達がいたが、よくよく思い返してみれば、今まで吸収した魔女と似たような姿をしていた魔法少女が数名いた気がする。

 ……まあ、所詮は夢の中での話だ。どうせなんも関係ない。あれはただの偶然であって、そこにはなんの意味もないんだろう。

 と、先程の夢について少し考えていたら、曲がり角の方から声が聞こえた。それと同時に何か嫌な予感がした……後ついでに魔女の気配も感じた。

 

「こっちから魔女の気配がッ!?」

「クソったれ魔女が! オレが片付けてッ!?」

 

「なんだ……この嫌な予感はッ!?」

 

 猛スピードで曲がり角のから現れた少女二人は、ラブコメとかにある『遅刻遅刻〜』の衝突とは比べ物にならないであろう衝撃を俺に与えた。物理的に。

 やべぇ、結構痛いぞコレ……子供が元気なのはいいことなのかもしれないが、元気にも程があるだろう……流石に危ないから曲がり角には気をつけて欲しい……

 

「ごめんなさい! 二人とも大丈夫!?」

 

 俺と少女二人が衝突した数秒後、緑色の髪の少女が現れた。こちらに謝罪してから少女二人の様子を確認している。

 ……なんだろう、気のせいかもしれないが、俺はこの少女のことを見かけた気がする。たまに街中で暁が暁の学校の女子と歩いているのを見かけたりすることがあるのだが、その時に見かけた記憶がある。多分暁のストライクゾーンなんだろう。

 ってか、よく見るとこの少女といい衝突した二人といい、なんというか暁が暁のとても悦びそうな少女達だな……アイツからしたらロリと衝突することもご褒美だろうし。

 

「いたた……はッ! 急がなきゃ」

「いってー……っ! こうしちゃいられねぇ!」

 

 何がいたた……だ。いってーじゃねぇんだよ……しかもあの少女らぶつかってなんの謝罪もなしにそのまま走り抜けてったぞ……おまけに片方はどデカいハンマーを持ってたしもう片方も弓みたいななんかデカい武器的ななにかをもっていたし……ん? よく考えたら服装も魔法少女感が……ってか目の前でややオロオロしてる少女もよく見ると魔法少女っぽい変な格好して……もしかして、魔法少女っぽいというか……

 

「……魔法少女、かよ」

「えっ?」

 

 それなら納得だ。暁が暁と関わりがある魔法少女達から情報を集めた結果、魔女ってのは基本的にサーチアンドデストロイが基本らしいので、さっき俺も感じた魔女の気配を感じた二人は急いでいたから俺への謝罪もなしにそのまま進んでいってしまったと……まぁ、いいけどさ……

 

 ひとまず関わったりするのも面倒くさいので戻ってこないうちにとっとと先へ進みますか。それにさっきから嫌な予感がするから、とっととこの場所を離れたいということもある。嫌な予感ってのはさっきの衝突の事だと思っていたが……どうやらそれ以外にも何かあるらしいな。俺の直感は告げている。早くこの場を離れなければと。……ということで、だ。

 

「あの……今の発言って」

「……じゃぁ、えっと、はい」

「えぇっ!? ……っ!?」

 

 全力で走ってこの場から離れる。それはもうすごい速さで走ったな。風になったと言っても過言ではないな。

 

 てか、もうこのまま水名神社まで凸ってしまうか? 待つの面倒くさいしとっとと向かってしまって、そこで隠れて待ってるか。よし、行こうすぐに行こう。

 

 ◆

 

「水名神社、か。話は聞いたが、唐突にこんなところに来るとは思いもしなかったぞ」

「まあ、それは僕もそう思うよ。実際僕もウワサについての話を集めてなきゃ水名神社なんて初詣の時くらいしか来ないし」

「初詣かぁ……あれだろ? 来年の初詣は俺ら三人で行くんだろうな」

「当たり前だよねぇ? 今年も確かそうだったじゃん」

「確かにな。……ああ、三人だったよな?」

「うん。そうだよ」

 

 ◆

 

 で、やってきました水名神社。やれやれ、ここに来るまでに結局何回か寄り道してしまって、ついたのは夜になってしまったな。だがここに来るまでに面白いものも買えたから良しとしよう。途中魔女と6回くらい遭遇したがな。……なんか俺が魔女と遭遇する回数多くないか? ここ最近毎日魔女を吸収してるんじゃないか? ……また魔女の気配キツくなってきそうだな。

 

 などと思っていたら、いきなり誰かが戦っている音が聞こえた。なんだ? もう魔女と違う存在とやらともう戦ってるのか? 

 

「うわぁぁぁっ!?」

 

 ! この声は暁が驚いた時に発する情けない声! まさかもうやられ……と思っていたのだが、冷静になって思い返してみると、暁がこの声を発してる時って結構余裕ある時なんだよな。じゃあ全然問題ないな。

 そう思いながら音がした所に辿り着くと、なんか全体的にネバネバした、ウニョウニョと蠢く世間一般的に気持ち悪いと称されるであろう生物が暁の手足を拘束していた。要は触手が魔法少女を拘束しているという事案ものだ。

 まぁ、ぶっちゃけ触手は暁に危害を加えるつもりはないみたいだから、別に放置しても問題ない気はするが……敢えて問題を挙げるとするのなら、暁以外にも捕まってるんだよなぁ……

 

「くっ! 離しなさい!」

「きゃぁっ!」

「!?!?!?!?」

 

「oh……これは酷い」

「言ってる場合じゃねぇだろ」

 

 暁の他に捕まってる魔法少女二人と頭部が蛙の下半身みたいな化け物を見ながら正直な感想を述べると、横から解兎がひょいっと現れた。どうやら解兎は捕まっていなかったらしい。よかった、危うく誰得なものが増える所だった。

 

「ちょっ!? 解兎! お願いだから助けて!」

 

「指名入ったぞ。行かなくていいのかよ」

「嫌に決まってんだろ。こんな気色悪い触手に近接で戦わなくちゃならねぇ此方の身にもなりやがれ」

「や、現在進行形で捕まってる方もいるんですがね。てかどうしてこうなったし」

「なんか暁のソウルジェムの穢れが溜まりきったらこいつが現れた。てか一条、お前なんでここにいるんだ?」

「邪魔しにきた」

「納得」

 

「ちょっと!? そこで離してないで早く助けて!? っ! この触手どこ触ってっ! やめて触らないで助けてっ!」

「暁さん!?」

「このままだと私たちも同じような目に……!」

 

「どうする? 写メる?」

「鬼畜かお前は? まあ写メってネタには出来そうだがな……流石にそこまで外道には好き好んでなりたかねぇよ」

「じゃあ俺はここで一枚パシャリっと。さてどうしよ──なんか触手こっち来たぞ!?」

「呑気に雑談してんのが理由かもな」

 

 ああ、このままでは捕まってる3名プラス一体と同じような状態になってしまう。それは不味い、非常に不味い。

 何せこのいかにも薄い本的な状態だっていうのに、そんな状況で男が一人追加されてみろ。ただ単に気持ち悪い絵面になってしまう。

 

 しかし触手の速度自体は大したことないな。こんなのじゃあ捕まる気が全くしない。もう余裕ぶっこいてワインを嗜むくらいのこともできそうだ。いやしないしで気もしないが。

 ……少し話が脱線した気がしなくもないが、そんなことは置いておいて、だ。ひとまず攻撃はしないで最初は回避しておくか。

 

 そう思って横方向に少し跳躍して触手を回避すると、その動きを予想していたかのように回避した所へ無数の触手が襲いかかる。先程の速度とは段違いに早いこの触手は、既に回避不可能な領域に達している。

 

「「一条!」」

「っ! やばっ」

 

 ポツリと言葉を漏らしてしまったその時、水名神社の境内に銃声が響き渡った。その音は背後から聞こえたので、振り返ってみると……

 

「弟くん達がピンチと聞いて即参上! 弟くん大丈夫?」

 

 黒いローブを付けた、銃を持つ藍色の髪の魔法少女がそこにはいた。

 俺は、俺たち三人はその魔法少女を知っている。けれど、その魔法少女に関しては関わるべきでは無かったと少なくとも俺は思っている。

 なぜなら彼女は……他人を弟や妹と言い張るヤベー奴だったのだから。




●鈴季(オリキャラ)
名前こそあるものの戦うわけでも特別な力が眠っているわけでも異世界転生するわけでもないただの一般人。割と人と仲良くなるのが得意だったりする。

●一条
押すなと言われたら押す、来るなと言われたら行く。そういうことを地で行う高校一年生。最近若干匂いつつある。

●暁
触手が執拗にうなじに粘液を擦り付けてくる。どういうわけかは知らないがうなじが性感帯であるためにわ今回のようにうなじに触れられただけであれな反応をしたりもする。余談だが、この後一条が撮った写真を見たところ、涙目になってまで消すことをお願いしたそうな。

●魔法少女二人
触手に捕まった状態で今話の出番終了。暁といろはとやちよは、ソウルジェムに穢れは今のところないが、このままだと1分で6割のペースで穢れが溜まっていく。いろはちゃんのソウルジェムとかはもう穢れきりそう。

●藍色の魔法少女(オリキャラ)
少しでも仲良くなると弟or妹扱いしてくるヤベー奴。実は初見の時点で暁の性別を判断することができる。何故できるかって?本人曰く姉だからだそうな。

●触手
魔法少女3名とウワサ一体を捉えている触手。そんなに強くはないがいやらしい攻撃をしてきたりもする。魔法少女を捉えている時点でもあれなのに、触手にはぬるぬるした粘液があるらしい。つまり……はい、事案です。触手自体は暁の背中あたりから生えていたりする。



To be continue

一条君たちの設定いる?

  • いる
  • いらない
  • そんなことよりおうどんたべたい(いる)
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