ブレブレでセレネさんがチートかわいいので書きました
あと久しぶりに描いたので文章が稚拙になってると思いますがよろしくお願いします。
さっと読めるので目を通してくれればありがたいです。
セレネさんの声聞きながら書いたけどこれであってるか不安なんじゃ
朝起きたら家宝が増えていた。
「……どうしたものか」
視線の先にあるのは爺さんの遠縁の親戚の友達の上司の先輩の奥さんの通勤先の社長の娘さんの友達の母親の祖母から受け継いできた虹色に輝くダイヤモンドが一個から五個に増えていた。
正直受け継いだものなので捨てるわけにもいかないし、でも怖いから家の庭にある池に投げ入れて封印(?)することにした。
ある日突然増えた謎のダイヤモンドを池に投げ入れたその時、突然池が光り輝いだした。
目を開けるのも困難な程の光の中、池の中からゆっくりとぬるぅ……と言った感じに人影が出てきた。
人影が太もも辺りまで出てきた辺りで謎の光が少しづつ弱まり、足首まで出たころにははっきりと見える用になっていた。
目にを痛みを覚えつつも目を開けるとそこには割と危ない恰好をした女性がいた。
割と危ない恰好をした女性はこちらを確認すると、やや早口の、しかしとても聞き取りやすい声で言葉を発した。
「ざばーん、あなたが落としたのはこの金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?あるいは鉄の斧?」
……これはあれだろうか?自分は木こりで彼女は泉の女神だろうか?
だというのであれば嘘をつくのはまずい、確か向こうでは嘘をついた人が何ももらえなかったはずだ。
であれな自分が言うべきは『落としたのは普通の斧です』だ、しかし自分は斧を落としていない。
落としたのは虹色に光るダイヤモンド、ならば言うことは一つ。
「いや、自分が落としたのは斧ではなく虹色に光るダイヤモンドのようなものだが?」
これでだめだったらどうすべきか……、いやしかしざばーんは出てくるときに言うべき言葉だと思うな。
「落としたのはダイヤ……なるほど正直者のあなたには私を差し上げましょう。私の名前は天斧セレネ。落としたもの以上の価値を提供できるよう努めようと思います」
……は?え?
「どうしましたか?ああ、斧はどこかと、ご安心をこちら鉄の斧の天斧セレネです私です。どうぞ、そして適当に振ってみてください」
圧倒的情報量に困惑していると先端と接合部とその付近に赤い宝石がはめられた鉄製の斧を渡された。
そして彼女に言われるままに斧を振るうと。
「まずは銀の斧アシミ」
軌道上に銀色の三日月斧が現れた
「は?」
唐突に表れた銀の斧に反応が出来ず、そのまま野球の選手が投げられたボールを打つように、銀の斧を撃ち飛ばした。
飛ばされた銀の斧はそのまま近所の家の木の上部分を消し飛ばし、そのままそれへ消えていった。
「はい、ではもう一度振ってください」
彼女の言葉を聞きつつもあらぬ方向に飛んでも困るのでやや下に向けて振るう。
「そして金の斧フリソス」
予想道理軌道上に現れた金の両刃斧は地面に向かって勢いよく刺さり、しばらくすると金色の粒子となって消えた。
「以上です、どうですか?すごいでしょう?実を言うともうひとつセレネさん特製の技がありますがまぁこれは熊に襲われたときにでも見せましょう、近くに熊はいますか?」
「いや、いないが」
そもそも近くに山すらないんだが
「そうですか残念です、では早速ですが家に入っていいですか?さすがにこの寒空の下この格好だと寒いので早急に入れてくださいお願いします。」
確かに最近冷え込むし(気温3℃)自分が周囲と温度の感覚が違うことはあるし入るしかないだろう。
自分は鬼ではないのだ。
セレネを家に入れて暫くして。
「そういえば名前を聞いてませんでしたね、しかし名前を聞くときは自分から言うというのが礼儀というもの改めて天斧セレネです、鉄の斧が本体です因みに嘘が嫌いです」
「……
「神弥さんですかわかりましたではマスターさんと呼ばせていただきます使い手ですし、それと名前に月と神が入ってますね、実は私月の女神の加護を持ってるんですよ良い偶然ですねよろしくお願いします」
こうして奇妙な日常が始まった。
あと近所の方々に謎の発光の説明をした。
木はバレなかった。
全て読みましたか?読みましたね?ありがとうございますそして正直者のあなたには今日に限りセレネさんが当たりやすくなる加護を与えます、あくまで当たりやすくなるですので当たらなくても一切の責任は負いませんご了承ください。