ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967 作:すたーりん
18話 空へ
宮藤「あれは」と後ろにいる高速飛翔体のことを見る
マロニー「ご苦労だったミーナ中佐」
ミーナ「まるでクーデターですねマロニー元大将」
マロニー「命令に基づく正式な配置転換だよ、ミーナ中佐、この基地はこれより私たちの配下である第一特殊強襲部隊 通称 ウォーロックが引き継ぐ事となる」
ミーナ「ウォーロック…」
マロニー「ウィッチーズ全員集合かね?君が宮藤芳佳軍曹かね?」
宮藤「はい…」
マロニー「君が軍記に背いて脱走した、そうだな?」
宮藤「軍記…」
マロニー「ふん」
宮藤「あっ、その後ろの」
マロニー「ふふ、ウォーロックのことかね?」
宮藤「私みました!それがネウロイと同じ部屋で実験室のような部屋で」
マロニー「な、なにを言い出すんだ君は!」
悠太「(黒だな)」
宮藤「でも私みたんです!」
マロニー「質問に答えたまえ、君は脱走をした、そうだな?」
宮藤「はい、でも!」
マロニー「中佐、脱走者を撃墜するように命令したはずだ?」
ミーナ「ですが」
マロニー「隊員は脱走を企てる、それを追うべ上官も司令部からの命令を無視を守らない、まったく残念だ、ミーナ中佐、そしてウィッチーズの諸君、本日をもって第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズは解散とする」
ウィッチーズ一同「はぁ!」
マロニー「各隊員は可及的速やかに原隊に復帰せよ、以上わかったかねミーナ中佐」
ミーナ「了解しました」
宮藤「(そんな、解散?ウィッチーズが?)」
マロニー「君の独断専行が原因なのだよ?宮藤軍曹」
宮藤「っえ、私でも…」
マロニー「安心した前、ネウロイはこのウォーロッグが撃滅する、ブリタニアを守るのにもう君たちは必要強いないのだよ」
と言うと
突然宮藤が倒れる
数十分後
宮藤は魘され起きる
リーネ「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん、芳佳ちゃんよかったぁ…」
宮藤「リーネちゃん?みんな…わたし…」
リーネ「さっき滑走路で倒れたんだよ?」
ミーナ「蓄積した疲労とショックで意識を失ったの」
宮藤「あのウォーロックって何かおかしい、ねぇ!今からみんなで調べわれば…みんなそれは?」
とキャリーバッグを見る
リーネ「命令で私たちみんな、今すぐここを出なくちゃ行けないの」
宮藤「それじゃあやっぱりウィッチーズは…解散?」
リーネ「うん…」
宮藤「ごめんなさい、みんな」と泣き始める
宮藤「ごめんなさい、私…私のせいで…私のせいで…」
リーネ「違うよそうじゃないよ」
ルッキーニ「芳佳!元気出せ」
宮藤「ごめんなさい」
悠太「宮藤、お前のせいじゃないぞ、元々あいつはここを解体する気だっんだ、それがただ多少早くなっただけさ、すぐにみんなで集まれる」
宮藤「はい…」
荷物を止め
坂本「行こうか」
宮藤「はい」
と全員が国の帰路にたたっているが悠太と凛は違った
悠太「さて作戦会議を始めるぞ、諸君」
憲兵A「はい!」
悠太「敵は20人程度、武装はステン短機関銃だ、まあ
憲兵B「ですな、でどうします?敵は殺します?」
悠太「いいや無力化で頼む」
憲兵A「突入タイミングは?」
悠太「多分もうすぐでウォーロックが出撃をするだろうからそのタイミングだな、特殊第10訓練飛行隊は出撃準備を、出撃の際には翼下に当たるかどうかわからんが2発の60kg対ネウロイ徹甲爆弾を搭載しろ」
憲兵A「何故でしょう?」
悠太「同じコアを使っているならば乗っ取られてもおかしくはないだろう?」
憲兵A「なるほど…」
悠太「ウィッチーズの面々はどうしている?」
憲兵B「ウィッチーズは全員帰路に着いきました」
悠太「わかった」
憲兵C「悠太さん、ご友人という方が来ました」
悠太「ん?誰だ少し待っててくれ」
と建物からで滑走路を見るとDo335が2機止まっている
悠太「秀太か、お久しぶりだな、なにしに来た?」
宛坂「あぁ、お前らの愛機を返しに来たんだ」
悠太「やっと整備が終わったのか」
宛坂「すまんな」
悠太「武装の方も整備は終わったのか?」
宛坂「終わったさ、さて悠太、あのウォーロックについてはとお思いで?」
悠太「まあ失敗するだろうな」
宛坂「あと宮藤博士についてたが」
悠太「それについてはだな、"ウォーロックの研究を半強制的にやらされていた、それが怖くなり爆破して、逃げた”そうだ」
宛坂「なるほどな、今のいる場所は?」
悠太「イベリオンのど真ん中の砂漠地帯でジェットストライカーやジェットエンジンの開発をしているそうだ」
宛坂「イベリオン政府は?」
悠太「政府どころか誰も知らなかったそうだ」
宛坂「FBIもMI6もか?」
悠太「みたいだな」
宛坂「すごいなどうやってバレずに入国したのか」
悠太「わからんが、今は罪滅ぼしに我々に協力してくれるそうだ、そして出来たのがこのミーティアだ」
宛坂「罪滅ぼしなぁ…死ぬよりマシか」
悠太「そうだ」
宛坂「じゃ俺帰るわ」
悠太「おう、元気でな」
とDo335に乗り込み飛んでゆく
と作戦会議室に戻る
凛「遅かったじゃないの?」
悠太「まあ世間話を多少な、あとユニットが帰ってきたぞ」
凛「マジが嬉しいな、これで対ウォーロック戦で優位に戦えるかも」
場所は変わり
?①「閣下、ウィッチーズ全員が当基地を離れました」
?②「全て順調です」
マロニー「どこが順調なものか、まったく想定外のタイミングだ、こちらの戦力はまだウォーロック一機しかない、表に出る時期ではなかったんだ」
?②「しかしもう、隠れて居るわけには…」
マロニー「そうとも、元はと言えば忌々しいあの扶桑の小娘、あいつがネウロイとの接触をさえしなければ、こんな時期に我々が動く必要などなかったのだ」
?②「扶桑に返してよろしかったのですか?」
マロニー「軍を離れ、ストライカーを失ったウィッチーズなどただの小娘に過ぎん、恐る必要性などない!」
空母赤城
ペリーヌ「さらばブリタニア、ですわね」
坂本「ペリーヌ、悪かったな、わざわざ扶桑まで付き合わせて」
ペリーヌ「はぁいえ、どうせ帰る国のない身ですから、坂本少佐のお役に立てるなら」
坂本「すまなかったな宮藤、わざわざブリタニアまでお前を連れてきて、こんな形で返す事になるなんて思わなかった」
宮藤「そんな、謝らないでください、本当言うとこうやって帰ることやウィッチーズのみんなの役に立てなかったのはとても悲しいです、でも、私もあの基地で居たことは全然後悔していません、あそこであったこと、出会ったこと、私にとってとても大切な時間でした」
坂本「そうか…」
ミーナ「やっと監視もなくなったわ」
バルクホルン「このままカールスラントに戻って祖国奪還のために戦った方が良かったかもなあ」
エーリカ「へえ?」
バルクホルン「なんだ?」
エーリカ「トゥルーデが戻ろうって言い出したんじゃん」
バルクホルン「それは!宮藤に借りがあるから…」
エーリカ「そうだねーね、たっぷりとね」
バルクホルン「つまりだ、あいつを失意のままに帰してしまって良いのか、カールスラント軍人がそのような事で」
と言うとバルクホルンの口にミーナが指を当てる
ミーナ「はいはい、気持ちは十分よ!それに宮藤さんの言ってたことも気になってるの」
エーリカ「ネウロイと友達になるだっけ?」
ミーナ「いいえ、ウォーロックがネウロイと接触してたって話、宮藤さんがあの話をしてた時のマロニー大将の焦りは何か秘密があるじゃないかしら」
バルクホルン「報告義務違反でもあればこっちが攻めに回るきっかけになる」
ミーナ「そう言うこと」
バルクホルン「あぁ」
ミーナ「問題はここからどうやって」
エーリカ「あぁ、そこのトラックー、はぁぁい?」
悠太「ミーナにバルクホルンにエーリカ、なにやってんのお前達」
ミーナ「え?悠太さんに凛さん?」
悠太「そうだよ」
凛「そだよー」
ミーナ「乗せていってくれない?」
悠太「旧501基地にだろ?」
ミーナ「え?」
悠太「ちょうど憲兵隊と共に向かってる途中なんだ」
と後ろからトラックが1台増える
ミーナ「なにする気なのよ」
悠太「少しな、憲兵、少し席を譲ってやってくれ」
憲兵①「わかった、お前ら2人、二両目に行くぞ
憲兵イ「了解」
憲兵А「
ウゥゥゥゥゥゥゥ
?③「ウォーロック0号機準備整いました」
?②「これよりガリア地方制圧に向かわせます」
マロニー「うむ」
?②「ウォーロック0号機、発進せよ!」
?④「飛行形態に変形完了」
?⑤「ガリアへの進路を変更確認!既に亜音速に到達しました」
マロニー「ふん、どうだ子生意気なあの魔女達とは全く違う!ウォーロックこそ、我々のネウロイ研究の成果なのだ」
?②「技術主任は実戦投入にはもう少し出力レベルを整えたいとの事でしたが」
マロニー「そんなことは分かっておる、だがウィッチをした今我々が戦うしかないのだ、実績が実績が必要のだよ、ネウロイを全滅し、そして世界の
悠太「早速ガリア制圧か?」
バルクホルン「みたいだな」
エーリカ「大忙しだね」
ミーナ「軍上層部にウォーロックの強さを認めさせないのよ、そして量産の支持を取り付けたい、それにしてもウォーロックが1機しかないのに実戦なんて」
エーリカ「戦果を出して隠したいことがあるんじゃないのか?」
バルクホルン「奴らの化けの皮を剥がすチャンスだな」
エーリカ「シッシッシ」
バルクホルン「なんだ?」
エーリカ「やる気だねー、やっぱり宮藤為?」
バルクホルン「な、ど…」
ミーナ「ふふ、監視を続けましょう」
バルクホルン「あ、あぁ」
基地
ドルルルルルルルルルル
シャーリー「あ、ウォーロックだ」
ルッキーニ「あの音好きじゃない」
シャーリー「もう出撃かよ」
ルッキーニ「いいーー、やられちゃえ」
シャーリー「おいおい!」
空母赤城
宮藤「はっ!」
坂本「左デッキへ」
ペリーヌ「は、はい!」
坂本「ガリアへか」
ペリーヌ「早速ですわね」
宮藤「ネウロイの巣が」
坂本「一撃でネウロイを」
ペリーヌ「何という威力ですの!」
坂本「おかしい、何故ウォーロックはビーム兵器を使えるんだ」
宮藤「はっ!」
坂本「どうした宮藤」
宮藤「見たんです、ネウロイが見せてくれたんです、ウォーロックはネウロイとあってたんです!」
坂本「ウォーロックがネウロイと接触していただと?」
ペリーヌ「有り得ませんわね、ネウロイは敵ですのよ?それにネウロイの技術を手に入れたのなら私達にも報告があるはずですわ」
坂本「本来ならありえないだが辻褄は合う、もし敵がネウロイだけじゃないとしら、宮藤、お前の行動はあながち無駄ではなかったかもしれん」
宮藤「え?」
基地
?②「ウォーロックゼロ号機、ネウロイを撃破しました」
マロニー「ニャッハハ、見ろもはや、我々の力はネウロイを超えたのだ!」
?③「どうした、なにが起きて居る!」
?②「ネウロイが2機出現しました」
?④「いいえ、3機です」
?②「なに!」
マロニー「構わん、殲滅しろ」
と指示を出しウォーロックはネウロイに対し攻撃をする
一撃で粉砕するが
坂本「おかしい、ネウロイの攻撃パターンが今までと明らかに違う!なにがなにが起こってるんだ」
技術者「ウォーロックの処理能力は限界です」
マロニー「ケェ、コアコントロールシステムを作動させろ!」
技術者「しかしコントロールするには共鳴させるコアを持ったウォーロックが5機は必要です」
マロニー「むぅ…」
ジリリリリリリリリリリ
担当者「コアコントロールシステムが勝手に動いています!」
マロニー「なにぃ?」
技術者「ウォーロック自らがコアコントールシステムを稼働されたようです」
ペリーヌ「なにが起こって居るのです?」
坂本「ネウロイの数が半端じゃない!」
技術者「ウォーロックのコアコントールシステム、正常に稼働しています」
?⑥「すべてのネウロイ、配下におきました、予想以上の成果です!」
と突然ネウロイ同士が打ち始める
坂本「バカなネウロイがネウロイを攻撃して居る!」
ペリーヌ「そんな、同士討ち」
坂本「まさかウォーロックがネウロイを操って居るのか!」
ペリーヌ「そんなことって」
?⑥「ネウロイを全滅しました!」
?⑥「はっ!」
?⑤「どうした!」
?⑥「いえそれが…こちらからの制御が遮断されました!」
坂本「終わったようだ、ウォーロックの勝利だ」
宮藤「でも…どうしてネウロイ同士が」
坂本「確かに攻撃し合っていた」
とウォーロックの色が鼠色から赤と黒のカラーリングに変わってゆく
そして空母赤城の方に飛んでくる
ペリーヌ「帰ってきますわ」
空母副艦長「ネウロイと交戦していた機体がこちらに向かってきます!」
杉田「味方なのか?」
も空母赤城に対してウォーロックが攻撃をする
ペリーヌ「ウォーロックが私達を」
??「空母赤城をウォーロックの受けています!」
マロニー「なに!」
担当者「ウォーロック制御不能!暴走しています!」
マロニー「バカな」
副官「閣下!至急ウォーロックの停止を!」
マロニー「ならん!貴重なゼロ号機だ、今停止すれば海中に没する」
副官「しかし味方を攻撃する事態になっているのです!どうかご決断を」
マロニー「けぇ、やむ終えん」
担当「ウォーロック、強制停止システム稼働準備!」
杉田「対空戦闘用意!」
副艦「対空戦闘よーい」
杉田「砲撃、はじめ!」
砲雷長「撃ち方はじめー」
と言うと12cm高射砲を打ち始める
担当「ウォーロック強制停止システム稼働!!
マロニー「強制停止!」
と言うとウォーロックは空中で静止し、シールドを貼らなくなり被弾するが即座に動き出し空母赤城の船首を攻撃する
その攻撃は旧501基地までに及ぶ
マロニー「なぜ、何故停止しない!」
バルクホルン「司令部が!」
エーリカ「あのビームどっから来たんだ?」
ミーナ「行きましょう」
悠太「あいよ!」
空母赤城
担当者イ「右弦後部デッキ被弾!」
担当者ロ「第二第三高角砲大破!」
担当者ハ「格納庫後部より出火」
担当者ニ「機関室浸水、隔壁閉めろー」
船が後部から沈んでゆき
宮藤「は、坂本さん!、手伝います!」と車椅子を押しているペリーヌを手伝う
もっと沈み傾く
こちらも魔法を使い踏ん張る
坂本「二人ともすまない」
「「そんなこと」」
シャーリー「見ろ!」
ルッキーニ「何だろう?」
シャーリー「行ってみるか?」
ルッキーニ「へ?」
と降下してゆく
エイラ「ん?」
とサーニャの固有魔法が発動する
サーニャ「船が燃えてる」
エイラ「船?」
リーネ「あ、あれは!」
スピーカー「総員退艦!総員退艦!」
ペリーヌ「その船は沈みます!私達も早く!」
宮藤「そんな私たちに何か出来る事は?」
ペリーヌ「ストライカーもない私達になにが…」
坂本「まだだ、ペリーヌ肩を貸してくれ!」
ペリーヌ「ダメです少佐!」
坂本「まだ手は残っている、ここに!」
と言うと車椅子からストライカーユニットが出てくる
(どうやって入ってるんですかね)
宮藤「ストライカーユニット!」
坂本「援軍が到着するで私が出撃して時間を稼ぐ、その間に2人は避難しろ」
ペリーヌ「そんな、いやです少佐!私も行きます!」
坂本「無理言うな、ストライカーは一つしか無いんだ」
ペリーヌ「いやいや」
宮藤「坂本さん!私が私が飛びます!」
つづく
次回
ストライクウィッチーズ
お楽しみに
新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか
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するー
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しないー
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どちらでも
-
眠たい(する)