ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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第21話

21話 ウィッチ、探します?

 

司令「さて君たちにはもう行ってもらう」

 

悠太「せめて回る基地ぐらいは」

 

坂本「そこは私が説明しよう、最初は横須賀予備学校、佐世保航空予備学校に行く」

 

悠太「なるほど、仙台、佐世保と距離があるが移動は?」

 

宛坂「C-130擬で行くよでも佐世保は離着陸出来るような飛行場がないから、悠太と凛を空挺投下、ユニットはLAPESで校庭に投下だ」

 

悠太「なんちな?」

 

宛坂「君たち二人空挺レンジャー持ちだろ?」

 

凛「なぜそれを…」

 

宛坂「市ヶ谷でも有名だぞ?あの夫婦は地上でも空中でも最強の夫婦だって」

 

悠太「誰が言ったんや…国防空軍所属なのに陸軍の特殊部隊に行かされたのは絶対市ヶ谷の人間の所為なんだよなぁ」

 

司令「その、話の途中にすまないが空挺レンジャーっては?」

 

宛坂「空挺レンジャーってのはめちゃくしちゃ厳しい訓練を完遂した連中のことだ、基本的には陸軍のみなんだがなぜか悠太と凛は国防空軍なのにも関わらずぶち込まれたんだ」

 

司令「めちゃくちゃ厳しい?」

 

宛坂「山中で三日三晩食わずに行軍したり、フル装備で50kmを行軍したり、フル装備だと重さは」

 

悠太「60Kgだ」

 

宛坂「え?そんな重いの?40kgぐらいかと」

 

悠太「グスタフ抱えたりなんやかんや持てばそんなもん」

 

司令「な、何時間ぐらいで…」

 

悠太「1日ぐらいだったな」

 

坂本「そんなに必要なのか?」

 

悠太「まあ主な任務は偵察、通信所の破壊、交通要所の破壊、要人救出、投下誘導、レーダーサイトの破壊、車両集積所破壊等々の一般的な歩兵には無理そうな任務をこなすのが空挺レンジャーの主任務だ」

 

坂本「空軍が持ってなくても問題なくないか?」

 

悠太「そうなんだけど、なぜか送られたのさ、それはさておき、帰還はどうすれば良いんだ?」

 

宛坂「それはユニットで帰ってこい」

 

悠太「何処に?」

 

宛坂「府中基地」

 

悠太「距離に換算すると大体900kmぐらいかマッハ2で飛べば25分程度で着くな、でLAPESはどうするんだ?」

 

司令「LAPESってのは?」

 

宛坂「ここは技術屋の私が答えよう、低高度パラシュート抽出システム(LAPES)とは地面スレスレでで荷物をパラシュート使い投下する方法だ」

 

悠太「割と危険なんだが秀太お前出来るんか?」

 

秀太「が、がんばりまひゅ…」

 

凛「噛んだな、自分あれ得意だったなぁ…今回の目標の写真とかある?」

 

坂本「一応あるが、どうしてだ?」とどっからか写真を取り出す

 

凛「まあ、すこしな」と言いながら写真を借りる

 

凛「うーむ、距離は500mと言ったところから、ギリギリだな、まあ侵入が海側からマシだな、そして上昇の際に山があるのが怖いがフルフラップ、出力50%かな、ユニットはどのぐらいの高さから落としても大丈夫?」

 

宛坂「木の箱と緩衝材ギチギチにしてるから30(サンマル)ぐらいなら大丈夫」

 

凛「30(サンマル)か、なら25(フタゴ)で侵入だな」

 

悠太「先にLAPESしてから我々がダイブでいいのでは?」

 

宛坂「というと?」

 

悠太「先に俺と凛が操縦してLAPESをしてその後に操縦を宛坂ともう一人のパイロットに変えるって形」

 

宛坂「確かにそれの方が安全だな」

 

悠太「それで決まりだな、って事で行くか」

 

司令「あ、待ってくれ」と言い席を立ち、全員に紙袋を渡す

 

司令「新しい制服だよ、あと身分証、階級は変えてあるから基地に入る際に見せてやってくれ」

 

悠太「制服…」と制服を見ながら言う

(空自の制服ぽいやつ)

 

司令「どうかしたか?」

 

悠太「いいやなんでも」

 

凛「悠太は基本つなぎしか着てなかったもんな」

 

悠太「そう…だな」

 

宛坂「そんなことより早く行かないと」

 

と言い強引に司令室から退出する

 

悠太「そういや車両は?さっきはくろがねだったけど今だとユニットやら秀太が増えたけど」

 

秀太「車両は空軍研究所のイベリオンの2トン半が入り口に置いてあるよ、既にユニットを積んである」

 

悠太「運転は?」

 

土方「私が」

 

悠太「なら坂本、土方が前で、我々は後ろだな」

 

坂本「嗚呼わかった」

 

土方「はい」

 

と言い歩いてゆき

車に乗る

 

悠太「ほら、ソラおいで」膝に座らせる

 

ソラ「うん!」

 

凛「(マジでお父さんみたいやな)」

 

秀太「(ここまで懐くもんなのか?)」

 

悠太「全員乗車確認ヨシ、行っていいぞ」

 

土方「了解です」

 

と車が動き出す

 

宛坂「なあ、知ってるか?」

 

悠太「何が?」

 

宛坂「欧州で扶桑陸軍の戦車は使い物にならんって話なんだが」

 

凛「そりゃそうでしょうよ、チハならまだしも89式も居るんでしょ?」

 

宛坂「らしいんだ」

 

悠太「そいつはひでぇな」

 

宛坂「それで基本的に貫徹が足りてないらしくてな、それで最近新しい砲弾を作ったんだが陸軍が取り扱ってくれなくて困ってるんだよな」と言いながらトラックに搭載してある木箱を開けとある物を2個取り出す

 

悠太「なんだこれ?」

 

と団栗見たいな砲弾と爪楊枝みたいな砲弾を見ながら言う

 

宛坂「57mmAPFSDS弾と57mmHESH弾だよ」

 

悠太「APFSDS弾はある程度の口径がないとあんまり有効じゃ無いと聞いたが?」

 

宛坂「そこは魔法力を少し込めて撃てば変わる、込めずに撃ったら500m(距離)(角度)230mm(貫徹力)で、込めて撃ったら500m0°500mmまで伸びるんだ」

 

悠太「500mm…十分じゃないか、何が弱点は?」

 

宛坂「AP(通常)弾と比べて少し砲身の削れが速くなる」

 

悠太「なるほど、で値段は?」

 

宛坂「聞いて驚け、AP弾と対して変わらない、若干作りづらいが陸軍が協力してくくれば問題ない程度だ」

 

悠太「HESHもある程度の炸薬が居るだろう?」

 

宛先「それに関しては小型ネウロイ用にだ」

 

悠太「わかった、取り敢えずは陸軍さんと話してみるさ、あと出来ればなんだが新型陸戦ユニットを作って欲しいんだ」

 

宛坂「一様戦車は試験車両なら完成してる、まあ試験車両だから色々やってるやってるだけだけど」

 

悠太「お?まじか!生産は出来るか?」

 

秀太「できるよ」

 

悠太「そいつはいい、お?車が止まった?」

 

 

土方「あの前でトラックがぶつかったみたいです」

 

悠太「行ってくる」と言いソラを膝から退け荷台から飛び降り事故現場へと走って行く

 

凛「あいつだけにいい所は見せれんよな!」と言い同じように車から降りる現場にゆく

 

秀太「ソラ、君もお父さんやお母さんの様に人の為に働けよって言おうと思ったが既に人の為に働いてるな、あと君たち三人は待っとけ」同様に車から降り現場に走る

 

トラックに近づく

 

悠太「おいおい、嘘だろ…」

トラック同士が正面衝突を起こし運転席が原型を留めていない

 

凛「どうし…え?」

 

悠太「ウィンチもってこい」

 

凛「そんなものな」

 

秀太「我々のトラックに着いてる」と言うと凛は来た道を戻る

 

悠太「おーい、運転手大丈夫か?」

 

運転A「あぁ…ななんとかな…でも体が動かねぇ」

 

運転B「…」

 

悠太「(一人は挟まって骨折って所かでもう一人は気絶か?生きてると良いが)」

 

凛「土方さん、車であのトラックまである程度近づきてくれ」

 

土方「わかりました」

と言い車を近づける

 

秀太「よしトラックきた」と言い近づきワイヤーを取りぶつかってる一両に引っ掛ける

 

秀太「悠太、凛」

 

悠太「いつでも!」

 

凛「いつでも」

 

秀太「あいよ」と言いウィーンと言う音と共にウィンチが巻き上げられ車両が離れる

 

と運転席が離れ片方から血がポタポタ滴る

 

悠太「まずい、ストップ」

 

秀太「どうした」

 

悠太「腕が挟まって血管を圧迫してたが退かしたから血が回り始めて出血したみたいだ」と言い治癒魔法を運転Bにかける

悠太「おい、大丈夫か?」

 

運転B「うぅ」

 

悠太「不明か」

 

運転B「う、ういっち?」

 

悠太「そうだ、野郎だがな」

 

運転B「うぅ、視界が」

 

悠太「もう大丈夫だ、あとは輸血だが…何型だ?」

 

運転B「わからない」と言い残し倒れる

 

悠太「わからんかった」と血まみれの運転Bを抱え、少し離れたところに置く

 

凛「どうだ?動けるか?」

 

運転A「むりだ…」

 

凛「痛いと思うが少し我慢してくれ」と言い運転Aを引きずり出し担ぎ移動する

道路に出て置く

 

凛「悠太そっちは?」

 

悠太「こっちは今治した、血液不足で気絶してるがな」

 

凛「こっち来てくれ、足と腕を骨折してるみたいだ」

 

近づき治癒魔法を掛け直す

 

運転A「ち、ちまみれ」

 

悠太「ああ、気にするな、で?どうだ?動けるか?」

 

運転A「う、動ける」

 

悠太「治ったとはいえ、検査入院はしてくれ」

 

と言うと憲兵の乗ったトラックが来る

 

憲兵A「どうした?大丈夫か?」と憲兵が一人近づいてくる

 

憲兵B「ち、血まみれ!どうしたんだ?」

 

悠太「嗚呼」と自分の青色のつなぎに真っ赤な血が付いている(イメージとしてはドイツ空軍の青つなぎに紺色のサーフパンツ

 

悠太「そこの人を移動させた際についたんだ」

 

憲兵A「なるほど、病体は?」

 

悠太「血まみれの方は血液不足、手間の方は検査入院程度だ、もしかしたら手前の方も輸血しないといけないかも知れん」

 

憲兵A「ああ、わかった」

 

事故処理を憲兵と確認したり色々して30分後

 

憲兵A「貴様たち3人は一度横須賀予備学校に来て欲しいんだが」

 

悠太「これまたなんで?」

 

憲兵A「運転Bが横須賀航空予備学校の校長のご友人だったそうだ」

 

悠太「嗚呼、わかった(階級言うと絶対めんどくさいことになるじゃん)」

 

凛「格好は?」

 

憲兵A「羽織るもを貸す、あとこの車両に乗ってくれ」

 

悠太「少し待ってくれ、自分たちが乗ってきたトラックに少し話してきていいか?」

 

憲兵A「わかった」

 

トラックに走り

 

悠太「土方、坂本、すまんが憲兵が横須賀予備学校に来て欲しいから憲兵のトラックで先に向かうわ」

 

土方「ど、どうしたんですかの血は」

 

悠太「一人が大怪我をしててな、その血さ」

 

坂本「階級とかは言ってないのか?」

 

悠太「今言うと色々めんどくさいからさ、あと憲兵のトラックに着いてきてくれ」

 

と言い切ると戻る

 

悠太「あのトラックが付いてくるがいいか?」

 

憲兵A「問題ない、早くトラックに乗れ」

 

と言うと悠太が乗る

 

憲兵A「行くぞ」

と言うと車は進み出す

 

10分後

 

憲兵A「到着だ、着いて来い」と降りて言う

 

凛「どうする?階級言う?」(小声)で凛に話しかける

 

悠太「校長室?に着いたらで良いと思うよ」(小声)

 

凛「わかった」(小声)

 

軽く歩き

 

コンコン

憲兵A「例の3人を連れてきました」

 

校長「入れ」

 

憲兵A「失礼します」

 

校長「あなた達が私の友人を救ってくれたのね?」

 

悠太「まあはいそうですね」

 

校長「自己紹介がまだでしたね、山本正子(やまもとせいこ)よ、階級は少佐、元ウィッチだわ」

 

悠太「安田悠太、階級は中将だ」

 

凛「安田凛、階級は少将です」

 

秀太「宛坂秀太、階級は同じく少将」

 

山本「え?安田さんと宛坂さんって今日訪問予定だった人ですよね?」

 

悠太「えぇ、そうですよ」

 

コンコン

 

山本「はい、どなたでしょうか?」

 

坂本「坂本美緒少佐だ」

 

土方「土方圭介上等水兵です」

 

ソラ「安田ソラ軍曹です」

 

山本「入って」

 

ソラ「はい」入ると袋を3袋持ち近づいてくる

 

悠太「?あ、ああ服か」

 

凛「あ、どうも」

 

宛坂「どうも」

 

と各自袋から制服を出して、着ていた服を脱ぎ着る

 

悠太「さて、先に仕事をしますか、時間は…あと10分ぐらいだね」と腕時計を確認しなから言う

 

山本「ですね、急がなければ…」

 

体育館に行き

 

悠太「すっげぇ人居るなぁ」(小声)

 

凛「陸海軍共々のウィッチが居るんだっけか」(小声)

 

山本「そうね、航空ウィッチ陸上ウィッチ共に教育してるわ、あまり関係ないと思うけど陸上ウィッチも来てるわよ」(小声)

 

悠太「一様、戦車中隊を2個作ろうかなって考えてるから、居てもやってよかったな」(小声)

 

山本が舞台に立ち

 

山本「今日、皆さんにお集まりになった理由は、新しい部隊の編成についてよ」

 

と言うと

ザワザワとざわつき始める

 

山本「その説明等をしてくれる人を紹介するわ、安田悠太中将、安田凛少将、宛坂秀太少将よ」

 

悠太「ご紹介に預かりました扶桑皇国空軍副司令官の安田悠太中将です」

 

凛「どうもご紹介された扶桑皇国空軍副司令官補佐の安田凛少将です」

 

宛坂「どうも、扶桑皇国空軍技術研究所所長、宛坂秀太少将だ」

 

山本「えっと…何を話せば…」

 

悠太「説明といっても大してすることはないんだがな、簡単に言うと扶桑本土防空と欧州でのに近接航空支援(CAS)だな、個人的な考えで一様2個戦車中隊も考えてる、車両については、宛坂が後々話すだろうな、航空機についてもブリタニア連邦から新型ジェットストライカーを輸入する、とはいえ新型ジェットは現在空軍で開発中のジェットストライクカーまでの繋ぎだ兼練習機だな、それでだ、国土防空のために約400人近くの戦闘機パイロット、ウィッチが必要だと思う」と言うと

ざわつき始める

 

悠太「まあ近いうちに戦闘機でも簡単にネウロイを倒せる事になる、これだけでウィッチの負担は減るだろうが、それでもウィッチとは言う存在は大切だ、宛坂、車両についてだ」

 

宛坂「どうも、宛坂秀太少将です、技術屋だよ、今は新型ジェットストライカーユニットの開発をしてるよ、陸戦用のやつは大体できてるよ、砲は120mmで貫徹力は700mmと言ったところかな」

と言うと陸戦ウィッチ組の所が異常にざわつく

 

山本「聞きたいことがあるのなら後で時間を作るわ」

 

悠太「簡単な質問なら聞くが何か質問あるか?」

 

と聞くと人の子が手をあげる

 

悠太「はい、その子の」

 

生徒А「戦闘機でもネウロイを撃破出来るってどんなのなのでしょう?」

 

宛坂「そいつは誘導弾ってやつだな、航空機又はユニットから発射しネウロイを追尾し撃破する、ただそれだけだ」

 

生徒В「コアを破壊しなければ行けないのでは?」

 

宛坂「コアに向かって飛んでゆくのだ、高速で敵に刺さりコアに直撃し爆発だよ」

 

悠太「まあ、そんなところだ、でだ、興味があるなら所属を陸海軍から空軍に移転する書類を移転したい生徒は教官に相談して書類を貰ってくれ、今空軍にウィッチって7人しか居ないんだよな、来年度からはここは陸海空軍横須賀予備学校になるらしいからな、以上だ」

 

山本「言ってもらった通り、気になる子は教官に話しなさい、ではこれで終わりです、この後は◯×教室にて悠太さんや凛さんの経歴の話があるから興味のある人はきなさい、第二訓練所の方では坂本少佐が臨時教官をしてくれるわ、行きたい方に行きなさい、いいね?」

 

ウィッチ「はい!」

 

と言い終わると生徒がぞろぞろと移動して行く

 

山本「なら私たちも◯×室に行きましょう」

 

悠太「せやなぁ」

 

と言い移動を開始する

 

◯×室前

 

悠太「集まったか?」

 

陸軍教官「はい」

 

悠太「いいか?」

 

陸軍教官「いつでも大丈夫であります」と敬礼する

 

悠太「もっと柔らかくなれよな陸軍は、海軍を見習ってくれよ…」

 

陸軍教官「ですが教官である以上…」

 

悠太「そこなんだよな、もっと柔らかくして欲しいんだよな、なら行くか」と言い部屋のドアを開け入る

 

 

ガラガラガラと引き戸を開け3人が入ってゆく

教壇に立ち

悠太「さてもうもう一度自己紹介かな」

 

 

悠太「どうも、扶桑皇国空軍副司令の安田悠太中将だよ、気軽に悠太とでも呼んでね」

 

凛「はろー、扶桑皇国空軍副司令補佐の安田凛だよー、安田だとわからんから凛って呼んでね、階級は少将

 

宛坂「Добрый день(ドーブライ ヂェン)、扶桑皇国空軍技術研究所所長の宛坂秀太だよー、まあ宛坂でも、秀太でもどちらでも構わん、階級は同じく少将だよ」

 

悠太「まぁ、なんて言うか、ついさっき中将になったばかりだから実感ないけどな」

 

教官A「中将ってことはさっきまで少将とかだったんでしょ?」

 

悠太「残念ながら少将でもなく大佐だったんだよな、凛と宛坂は中佐だし」

 

教A「え?本当なの?」

 

凛「本当だよ」

 

宛坂「だね」

 

悠太「さて、経歴の話をしようか」と言い異世界から来た話、そしてウィッチなんて居なかった、軍人で、人間同士の戦争なんかを話した

 

 

悠太「まあそんなところだ、半分ぐらいが信じてくれれば良いけどな」

 

教官「本当でしょうね…そんな真面目にいってるところ見ると、私は信じますよ」

 

教В「信じるが人との戦争なんてそう簡単に起こらないのでは?」

 

悠太「さぁな、簡単に起きてしまったんだ仕方ないだろう?」

 

凛「まあ色々あったのさ、なんでも良いから質問あるか?」

と聞くと陸軍側の一人の生徒が手を挙げる

 

凛「ほい、そこの君」

 

生徒A「新しいユニットの話が聞けると聞いたきたんですけど…」

 

悠太「そいつはな、秀太が知ってるよ」

 

秀太「お話変わりました、秀太ですぅ…新型戦車はね、試製09式戦車って名称予定だよ車種は中戦車ユニット」

と言うと「えー」と言う声が上がる

 

悠太「まあ中戦車と言ったらそんな反応になるわな、華の重戦車じゃないし、取り敢えず聞けよ、タブンすごいと思うから」

 

秀太「タブンってなんやねん…データとしては主砲は44口径120mm滑腔戦車砲を搭載し、装甲に関してはユニットは関係ないとして一様、車体正面80mm、車体側面35mm、車体後部25mm、砲塔全周180mmとなってるよ薄いね」と口径や装甲厚を黒板に書いてゆく

 

と言うと

 

「え?」と言う声が上がる

 

秀太「ん?あー厚いのか?」

 

悠太「正面はほぼ(パンター)と同じやぞ」

 

凛「いやそこじゃないと思うんやがな」

 

悠太「ん…あぁ、主砲か」

 

秀太「あっ、主砲だな」

 

凛「この子達は駆逐艦と同じクラスの主砲を撃てるってことに疑問を持ってるよ」

 

秀太「すまない、我々の世界の戦車では大体が120mmだから勘違いをしていた、先程も説明した通りウィッチなんていなかったから普通の戦車だ、一様その戦車の技術を一部応用しつつ、反動は魔法力で抑え。大きなに関しては高さ150cm、幅は20cm程度だね、砲弾は専用の装甲付きリュックを背負うことをで解決、もし誘爆する場合は爆風が全て上に抜けるようにしてる」

と言うと一人生徒が

「速度とかどうなんだろう…」と言う

 

秀太「おっと、確かに速度については書き忘れてたな、速度は今の試験機でフル武装で50kmだ、主砲の持ち方については機関銃を腰ダメで撃つような感じだ」

読者諸君にはゲーム等のミニガンを持つような感じと言えばいいだろうな

 

悠太「その実物を見てないからわからんが装填法は?」

 

秀太「ちょうど左右どちらか、まあ利き手次第だが、その利き手の方向にリュックの出っ張りがあるからそこにうまく接続するとクリップ式ライフルみたく5発装填されるから撃ち切ったら同じ子をしての繰り返しだな、クリップはリュックに5個入ってる、1リュックで25発、砲に最初から入れれば30発、リュックもスライドすれば別のものに変えれるから補給も簡単」

 

読者諸君に言うならば十一年式軽機関銃のマガジン部分を縦にして120mm用砲弾にした感じ

簡単に言うと5発クリップがありバネで押し、うまく接続するとリュックの蓋が開き重力で落ちて装填される、この際弾を止めるやつは勝手に取れる

 

悠太「なるほどな、それってうまくやれば6クリップ行けるんじゃね?」

 

秀太「残念ながら無理、やると給弾不良が起こる可能性が上がる」

 

悠太「残念」

 

秀太「ま、そんなところだ」

 

凛「うーん…実際ネウロイを貫通可能からわからんし陸軍が購入してくれるとも限らないから、大量生産する前に空軍で運用するって事か」

 

秀太「買ってくれると嬉しいな」

 

悠太「まあうんそうだね、で、他の質問」

 

と海軍側の子が手を挙げる

 

悠太「ほいどうぞ」

 

生B「軍事とは無関係なんですけど、悠太さんと凛さんの関係性は?」

と聞くと後ろに立っている教官が確かにって顔をしている

 

悠太「あー…」

 

凛「元の世界だと一様夫婦だよ」

 

教官・全生徒「ゑ?」

 

秀太「あ、言うのね、まあ本当に夫婦だよ」

 

海軍教官「なんかその、失礼ですが証拠とかは…」

 

陸軍教官「疑うのは本当に失礼なのですが、私も信じ難いと言いますか…」

 

悠太「なんで未来から来たって言うよりも信じてないんだよ!」と言いながら首からぶら下げているドッグタグを取り出す

とそこに指輪らしきものがついている

形は丸々ではなく六角形である

悠太「久々に外すなこれ」と言いながらドッグタグのチェーンを外す

チェーンを外しチェーンに通している指輪を取り出し

 

悠太「ならそこの海軍教官来てみ」

 

海軍教官「ハッ」近づいてくる

 

指輪の内側を見せる

 

海軍教官「本当にYuta&Rinとリベリオン語で書かれてますね…あと六角形なのは何ででしょうか?」

と言い切ると戻ってゆく

悠太「ああ、六角形なのは元々こいつがナットって事だな」

 

教官「どう言う事です?」

 

凛「本当なら指輪を買うつもりだったんだけど、いかんせん戦争中だからその素材が大体軍に流れて、指輪屋さんとかに流れないから、買ってなかったんだけど、それを知ったうちの部隊の整備長、通称"おやっさん"なんだけど、おやっさんがどっちもの搭乗機の廃棄予定のナットを盗んで勝手に作ったって感じ」

 

教官「すごいわね…でもなんで認識票と一緒につけてるのかしら?」

 

悠太「操縦中に指に食い込むから外してるんだよ、手袋をつけてるとはいえ手前に引いたりすると食い込むから痛いのよな」

 

教官「なるほど…」

 

ガラガラガラとドアが開く

 

悠太「おう?」

 

土方「悠太さん、少しこちらへ」と手招きして来る

 

悠太「少し場を任せるわ」と言い土方の方へとゆく

 

土方「予定の変更なんですけど…」

 

悠太「このあと12時には航空機で佐世保行きだろ?」

 

土方「それが、佐世保が中止したいと具申してきまして…」

 

悠太「あー、うんわかった、ならあとで模擬戦しても良いか許可取ってもらって良いか?許可が取れたまた来てくれ」

 

土方「わかりました」と敬礼し戻ってゆく

 

悠太も教室へと戻る

 

悠太「すまんすまん」と言いなから教室へと入る

 

凛「なんだった?」

 

悠太「佐世保行きが中止になって、このあと模擬戦することになった」

 

凛「応」

生徒が未来の機体とかなのかとかの推測が飛び交う

 

悠太「そうだね、未来の機体ではあるから楽しみにしなされ」

 

その後もいろいろな話をし

 

 

ガラガラガラ

 

と土方が来て

耳打ちで

 

土方「模擬戦をやってもいいとの事です集合場所は第一ハンガーとの事です」

 

悠太「わかった」

 

悠太「さて諸君、模擬戦の時間の前に小休憩だ、15分後には第一ハンガーに集まれとの事だ」と言うと

 

「姿勢、礼」

「ありがとうました」と言い離席する

 

移動し

 

トラックならユニットを下ろす

 

悠太「毎回思うがユニットに履くとハッド(HUD)みたいなの出てくるのすごいよな」と言いながらユニットに燃料ホースを繋ぎなら言う

 

凛「なんでなんやろな、あれ」

 

秀太「ぺちゃくちゃ喋ってらんで手を動かせっちよ」

 

悠太「動かしてるよ、燃料給油完了」

 

凛「こっちも終わり」

 

秀太「発進ユニットもどっちも離陸できる様になってるよ」

 

と言うと二人とも飛び乗り

 

固有武装である

 

悠太「サーヴァント、出る」と発進ユニットから外れ、ハンガーの外に出る

 

凛「ファリー、出る」ハンガーの外に出ると初めて見る機体から、「何アレ」声が上がる

 

秀太《こちら、秀太、聞こえるか?》

 

悠太「異常なし」

 

凛「異常なし」

 

秀太《取り敢えずは誘導路の端に行ってくれ》

 

数分後

2機が滑走路の端に止まっている

 

秀太《風なし、滑走路異常なし、離陸後も無線はこのまま、音速はこえるなよ?》

 

悠太「了解」

 

凛「了解」

 

と言うとどちらもエンジンスロットルを入れて加速する

加速すると生徒たちから「おお」と聞こえて来る

 

どちらもが離陸しお互いが距離を取る

 

悠太《生徒たち聞こえるかな?》

 

教官《はい、全員聞こえてます》

 

悠太《模擬戦のルールは簡単、1発でも当てれば良い》と言うとどちらも旋回を始めヘットオンになる

 

教官「えぇ?」

 

秀太「さーて、始まりました、最初はお互いヘッドオンです」

 

どちらもが近づき

 

秀太「いま、交差しました!どちらも上昇しています!おっと、ここで凛が後ろに着いた!」

 

凛が撃つが当たらない

 

秀太「おおっと、悠太失速か!凛がオーバーシュートした!悠太降下を開始したが純粋な速度勝負だと負けるが此処をどうするかが腕だ!」

 

秀太「ああ、凛がまたオーバーシュートしたぁ!悠太撃った撃った!当たった当たった!」

 

凛「ウギャァァァァァいっでぇぇぇ」

 

悠太「お前は速度を使って格闘戦を徹底するから当てやすいんだよ」

 

凛「(´・ω・`)」

 

秀太「おっと、あれはダメ出し食らってますねぇ!」

 

教官「何ででしょう?」

 

秀太「おっと、ここで初めて発した教官、理由はですね、凛をあそこまで育て上げたのが悠太だからでしょうね」

 

教官「成程、人に教えてあのレベルまで育てあげるのは教え方が上手いんでしょうか?」

 

秀太「いや、そうでも無い、才能を引き出すのが上手いんだ」

 

教官「才能ですか?」

 

秀太「そう、才能、あいつの部隊にいたウルリッヒ・ミヒャエルっていう奴がいたんだがそいつは戦闘機乗りになりたいと言って乗ってたんだがあまり戦績を出せずにいたんだがそいつを無理やり攻撃機に乗せたら開花させたんだ、悠太曰く、あいつの血筋的に攻撃機しかないだろってね、そんなわけないだろうにでもその後ほんとに活躍したよあいつは」

 

悠太《ウルリッヒ・ミヒャエルとか懐かしいなおい!》

 

秀太「まあそれはさて置きどうだった?」

 

悠太《まあ、普通かな、ミヒャエルの血筋は一様魔王のはずだぜ?》

 

秀太《え?魔王ってあの閣下?》

 

悠太《そうだよ》

 

秀太《うせやろ…そんな事より戻ってきてくれ》

 

悠太《あいあい》

 

 

帰還後

13時

 

悠太「まあ、未来の戦闘ではないが、こんな感じだ、最新鋭の機体がいつ配備されるかわからないが気になれば来てくれ」

 

と終わり坂本たちと合流する

 

坂本「どうだった?」

 

悠太「まあ普通よ」

 

坂本「そうか」

 

悠太「このあとは?」

 

土方「特にないので新居の方をみては?」

 

悠太「それもそうだな、ならトラックに戻るか」と言い、トラックが止めてある方に向かう

 

次回 会議 

 




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新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

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