ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967 作:すたーりん
移動をし新居にやってきた一向、
土方「一様ここみたいです」と木造一戸建ての建物を指さす
悠太「まあ俺らの居た時代の古い一軒家って感じか
秀太「まあ普通だな」
凛「木造一戸建てかぁ…」
悠太「文句言うな、この時代じゃ
凛「それもそうかぁ…」
秀太「そういえば買ったと言ってたが名義は誰なんだ?」
土方「えっと…」と言いながらもらった資料を読む
土方「ありました、安田悠太さんですね」
悠太「えぇ?一様所有者俺なのか」
土方「みたいです」
悠太「取り敢えず確認したし、横須賀に戻るか」
土方「え?」
凛「まあだよな、何もねぇもん、これなら横須賀の宿舎の方が今は良い」
ソラ「うん」
坂本「それそうだな」
と横須賀に戻り
司令「少し悠太、凛、秀太に来て欲しいところがあるんだが…」
凛「何でしょう?」
秀太「ナンジャラホイ」
悠太「まあ暇ですし良いですよ、土方、坂本、ソラは…一様ついてきてくれ」
ソラ「うん!」
坂本「あぁ、わかった」
土方「了解です」
司令「その行き先なんだが、陸海空会議なんだ」
悠太「全軍のトップの会議ですか…なら坂本達は外だな」
司令「そうだ」
凛「場所は?」
司令「旧大本営本部だ、今は扶桑軍本部だかな」
悠太「市ヶ谷ですか…」
凛「市ヶ谷とか最後行ったのいつやろか…」
司令「前世だと行ったことあるのか?」
悠太「一様国防軍の中央司令部の場所でしたからね、色々呼び出されてましたよ…」とため息を吐く
司令「まあうん…よし行こうか」と
市ヶ谷に向かう
着
悠太「旧大本営本部と本当に変わらんのな」
凛「歴史資料で見た程度だな」
本部会議室へと向かう
司令がガチャとあけ、会議室に入る
悠太、凛、秀太は失礼しますと軽く頭を下げて、入る
椅子に座り数分
??「えーこれより、国防軍第3回定例会議を始めます、本日の司会は海軍庁より
悠太「ご紹介預かりました安田悠太中将です」と頭を下げる
凛「同じくご紹介預かりました、安田凛少将です」と同様に頭を下げる
秀太「同じくご紹介預かりました、宛坂秀太少将です」と頭を下げる
終わると拍手が起きる
内川「三人については全員が知ってる通り異世界から来たらしいのである程度意見をもらえると嬉しいですね、本日の進捗最初は陸軍庁、東条英機」
東條「新型戦車ユニットについて、全く出来てない、航空ユニットについてはジェットストライカー及びジェット機の開発は難航してる、いつ出来上がるかもわからないそうだ」
内川「次海軍庁、山本五十六くん」
山本「空母天城の解体について、新型空母大鳳型3番艦
内川「次空軍庁、
川谷「新型航空ユニットは順調です」
内川「これより会議を始める」
悠太「はい」と手をあげる
内川「安田悠太くん」
悠太「新型ユニット及び新型エンジンについては、目下開発中でおおよそ来週に飛行可能です」
と言うと「おー」と声があり
山本「そいつは艦上戦闘機化出来そうか?」
悠太「基本的な運用形態が陸海空軍全てが同じ機体を使える、が目標ですので可能です、性能については試験飛行時にお伝えします」
東條「ものによっては我々研究部門から出向など出すが必要かね?」
悠太「それには及びませんと言いたいですが、生産時には必要でしょう」
山本「海軍としては艦載機化にあたって何かすることは?」
悠太「もしできればなのですが、天城をジェット艦上機用に改造を施して欲しいのですが」
山本「どんなだ?」
悠太「具体的には飛行甲板を木材から耐熱モルタルへ、モルタルの下には装甲を、そして新型艦載カタパルトを搭載です」
と言うと山本は後ろにいる技術者であろう人物に聞いている
山本「カタパルト以外はすぐ可能そうだが、カタパルトについてはわからないとの事だ」
内川「ならば天城は解体ではなく改造ということでよろしいでしょうか?」
東條「異議なし」
川谷「異議なし」
山本「許可する」
内川「次」
秀太をはいと手を挙げる
内川「宛坂秀太」
秀太「新型陸上ユニットについて、個人の開発で一様出来てますが、生産には至らないので不要な部分を切削していく予定です」
東郷「なんと、空軍は戦車すら開発するのか、それで性能は?」
と聞くと
秀太は数枚紙を出し、配る
内容は
試製09式中戦車
主砲 44口径120mm
実車装甲
装甲 車体正面80mm(傾斜)
車体側面35mm
車体後部25mm
砲塔全周180mm
速度 50km
悠太「いつの間に書類を作ったんだ?」と小声で聞くと
秀太「書類自体は最初からあったよ、枚数がないだけで」と小声で返される
東郷「素晴らしい!これを生産できるようにしてくれないか!」
秀太「それは良いですけどユニット型は出来てますけど、戦車本体は作れてないですよ」
東郷「いやユニット型だけで良い!戦車本体は相当重いだろうし、生産にもコストが掛かるだろうから、欧州に持っていくだけで相当時間がかるだろうからな」
秀太「わかりました、ユニットの図面に関してはもう少しいらない部分を削って送ります」
悠太「大和型についてだが…」
山本「?!」
東郷「!?」
悠太「え?何か不味いことでも…」
山本「なぜ君は大和のことを知っている…あれは国家機密のでは…」
悠太「あれ?私が異世界から来た云々とか知りませんか…ね?」
山本「いやそれは知っているが、もしかして…」
悠太「ですよ?ただ我々の世界にはウィッチやネウロイが居なく、人間同士の残酷な戦争をしてるだけで大して変わらないのですよ?大和、武蔵までしか完成していませんけどね」
山本「その大和と武蔵の最後は…」
悠太「我々の世界ではアメリカ合衆国、こちらで言うイベリオンと戦争しており、大和は坊ノ岬沖で米軍、いやイベリオン軍の空母群に視認され、44本の魚雷と爆弾28発を食い沈没、武蔵はシブヤン海にて雷撃20本、爆弾17発、至近弾20発を食い沈没、戦艦の終焉です、そして少なくとも我々のいた2000年代で運用されていた戦艦は居ません」
山本「やはりか…」
悠太「山本さんは航空主兵論ですものね、個人的な意見ですと信濃も紀伊も空母にするべきでしょうな」
山本「それはそうなんだが、考えが浮かばなくてな…」
悠太「ならば、天城を基礎としたとした大型空母を作れば良いのでは?」
山本「確かにそうだな…たが予算が降りるかどうかは…」
悠太「予算に関しては大和型をもう2隻作るより安いでしょうから通ると思いますよ、秀太船のスケッチ描けるか?」
秀太「いけるよ、形的に言ってフォレスタル風になると思うが」
悠太「問題なしだ、仕事増やしてすまんな」
秀太「仕事なんてあるうちが花さ」
山本「そのスケッチが終われば海軍庁に来てくれ」
秀太「了解です、多分明日にはできます」
東條「もう一つあるんだが、ウォーロックの件国民にどう隠す?」
悠太「"ガリアの巣にいたネウロイが突然同士討ちを始め、そこにいた大型ネウロイが巣を離脱し、赤城を攻撃これをもって、第501統合戦闘航団が処理がネウロイの攻撃を喰らった赤城はダメージコントロール出来ずに搭乗員は退艦し沈没、巣はその後弱体化し、それを気に501が攻撃して破壊"なんてどうでしょう?」
山本「その案を採用しよう」
東條「なにか信憑性があるな」
悠太「9割の真実に1割の嘘を混ぜると人間はそれを信じるのです」
東條「確かにそうだな、書記、この部分は別の物に書いてくれ、それを私に渡してくれ」
書記「はい」
内川「ならばこれで会議を終了します」
と言うと全員が立ち上がり軽いお釈をし帰ってゆく
外に出て
ソラ「おかえりー」
と抱きついてくる
悠太「おう、ただいま」
それをそっと頭を撫でる
司令「と言うかマジで何でもできるな君達ち」
悠太「そんなできるわけじゃない」
秀太「嘘つけ、少なくともお前は何でもできるだろ」
悠太「そんなことより、秀太の研究所に行きたいんだが…」
秀太「まあ良いぞ、やってほしいことも少しあるからな」
悠太「まあ多少はいいだろうな…」
凛「ふぁぁぁぁ、眠たい」と欠伸をする
悠太「と言うかお前何にも喋らんかったな」
凛「いやぁだって海軍や陸軍のことわからんし」と言いながらもう一度欠伸をする
司令「研究所なんだが私もついて行っていいか?」
秀太「いいですけど、護衛は?」
司令「君達がいるからよかろう?」
悠太「えぇ?と言うか研究所ってどこにあるん?」
秀太「俺のいた所」
悠太「なら土浦か?」
秀太「いえーす、ちょうど扶桑海軍が使わなくなった飛行場があったからこそを空軍の設営隊と共に滑走路をコンクリートにしたり色々した」
悠太「行き方は?」
秀太「府中からC-130で飛ぶ」
悠太「操縦は俺と凛か?」
秀太「すまんがそうだ」
凛「久しぶりにあの子を操縦かー」
秀太「そういや凛、元は輸送機パイロットだっけ?」
凛「そうそう」
悠太「なら移動するか」
と調布飛行場に移動する
時刻は14時30分ごろ
調布飛行場入り口
??「ここは軍事施設だ、止まれ」
と車の前に立つ
秀太「すまん、こんな者だ」と軍人手帳を見せる
門番「はっ、宛坂殿でしたか」
秀太「すまんな、突然、少し飛びたくてな」
門番「わかりました、お通りください」
と車を格納庫前へと移動する
??「あ、秀太、久しぶりじゃけぇ、元気し取ったけ?、何しに来よったよ」
秀太「おお、松田さん久しぶりちょっとあの機体を飛ばすから来たんよ」
松田「おぉ、あの機体飛ばすんか、目的地はよ」
秀太「土浦だね」
松田「百キロぐらいかね、まあ整備もしてるから問題ないよさ」
秀太「感謝感謝」
といい格納庫を開ける
悠太「さて、動かすか」
と言いながら凛と共に車から降りる飛行機に近づく
秀太「せやな」
前部ドアをあけ機体に乗り込み
コックピットへの座り計器弄り
悠太「
凛「APU了解」
悠太《秀太、聞こえる?》
秀太《聞こえてるよ》
悠太《トーイングプリーズ》
秀太《トーイングはどこまで?》
悠太《後部ハッチが格納庫から出来るか出ないかでよろしく》
秀太《了解、トーイングスタート》
とゆっくりC-130が動き出す
数分後
悠太《トーイング、ストップ》
秀太《ストップ》
悠太「さて、後部ハッチ開けてくる」
凛「了解」
と言いコックピット座席から立ち上がり
後部ハッチへと向かい
開ける
開けるとそこには既に待機済みの2tハーフトラックがいる
乗車用のスロープを設置して
悠太「土方、ゆっくり進めー」
と言うとゆっくりと進み
乗り上げ完全に乗り込む
悠太「ストップ」と言い車に近づき
悠太「お兄さん、お嬢ちゃん方は降りてどうぞ、降りたらそこの階段登ってコックピット室の中に椅子があるから座って待っててくれ」
と言いながらタイヤ留めをつけたりしている
司令「わかった」
坂本「ああ」
ソラ「うん」
土方「何か手伝うことは…」
悠太「ないから行っていいぞ」
と言っていると
キイィィィィィンと甲高い音が鳴りは始める
と後部ハッチからトーイングカーが入ってくる
秀太「エンジンが付いたからトーイング乗せるぞ!」
悠太「ああ!」
秀太「固定はしとくからコックピットにもどれ!」
悠太「わかった」と言いコックピットに向かう
とコックピットに座り
悠太「エンジン回転数問題なし、燃料もなし、よしいつでも行けるな」と言っていると
コックピット室のドアが開き、
秀太「後部ハッチも問題なしだ」
と言うと機体を動かし滑走路の端に行き
悠太「フラップフル」
凛「フル」
悠太「スロットルフル」
凛「フル」
と言うと加速して
滑走路のちょうど真ん中あたりで機体が持ち上がり
悠太「さてこっからは上昇だな、高度3280」
凛「わかってるよ、長距離飛行じゃないからな」
5分後
悠太「ランディングギアダウン」
凛「ダウン」
悠太「フラップフル」
凛「ツーサウザンド」
数分後
悠太「接地、フルブレーキ」
凛「ブレーキ」と機体は少しずつ速度を落とす
その後格納庫前へと動かす
到着
悠太「到着したよ」
C-130から降り
秀太「やあやあ、皆さん我が研究所へようこそ」
と格納庫内へと案内する
そして格納庫の端に3機のユニットが置いてある
悠太「こいつらが練習機達か」
秀太「そうだな」
悠太「なら坂本がT-7、ソラがT-1、そして私がT-2か?」
秀太「いや悠太はこっちを乗ってくれ」と布が掛けてあるユニット発進装置を指さす
悠太「ならT-2は凛だな」
秀太「おっこらしょっと」と言いながら掛けている布を撮る
悠太「おぉ、あれか?ファントムII擬きか、か?」
秀太「御名答」
悠太「性能は?」
と聞くと一枚の紙を渡してくる
最大速度 M1.5
巡航速度 950km/h
航続距離 約11,000km(増槽有)
上昇率 200m/s
武装
手持ち:20mm多砲身機関砲 1門
胴体下:電探誘導噴進弾4発及び母体電探誘導噴進弾4発
翼下誘導弾パイロン:赤外線誘導噴進弾 4発
翼端:赤外線誘導噴進弾 2発
翼下パイロン:新型5kg爆弾10発
悠太「本当に劣化ファントムか」
秀太「航続距離に関しては増槽有りでウィッチによって若干上下するが大体1万はあるようにしてる」
悠太「この電探誘導噴進弾は
秀太「AIM-7って所だ」
悠太「母体電探誘導噴進弾は?」
秀太「
悠太「なるほどな、資料についてありがたい、そんでこの5kg爆弾は?」
秀太「ああ、それはウィッチ用爆弾だね、弾頭はトリトナールだよ、本来なら陸軍の奴だけど色々と口出ししたのさ」
悠太「トリトナールだから
秀太「そそ、この機体はまだテスト機だけど飛んでみてくれ」
悠太「わかってる、全員ユニットの装着完了したか?」と言いながらユニットに乗る
坂本「ああ、問題ない」
ソラ「問題ないよー」
凛「なし」
悠太「なら坂本から行け」
と言うと一人ずつ離陸し30分後テスト飛行は終了した
悠太「音速侵入時に速度のずれがあるぽい、それ以外はなし」
秀太「速度のずれか…調査する」
凛「私は問題なし、曲芸飛行まがいなことしたけど」
秀太「機体にヒビとかは入ってないから大丈夫だな、まあエンジンはちゃんと見ないとだけど」
ソラ「ミーティアよりこっちの方が使いやすいー」
秀太「そりゃどうも」
坂本「良かったが少し遅くないか?」
秀太「まあ零戦22型に比べると遅いわな」
悠太「いつ完成しそうだ?」
秀太「まあこの感じから言って今週には出来るよ」
悠太「わかった、取り敢えず今日はどうする?」
秀太「おれは残るよ、組み立てたり、スケッチ描かないとだからね」
悠太「ほんと色々すまんな」
秀太「いいよ別、好きでやってるようなもんだしな」
次回
初飛行、新人くん?
お楽しみに
新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか
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するー
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しないー
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どちらでも
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眠たい(する)