ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967 作:すたーりん
F-4
F-4ファントム/UF-4ファントム
この項目では、1944年に初飛行した機体について説明しています。現在F4Uと呼称されている機体については「F4U(航空機)」をご覧ください。
用途:
設計者:宛坂秀太
製造者: 宮菱重工業 戦後は各国の企業によるライセンス生産及びノックダウン生産
運用者:扶桑軍(1944年度)
初飛行:1944年9月29日
生産数:約1億機(戦闘機ストライカー型両方合わせ)
生産開始:1945年2月21日
運用開始:1944年(扶桑空軍第1特殊飛行隊ファルコンウィッチーズ)1945年扶桑陸海軍
運用状況:現役(2010年現在)
コスト:1000万円(ストライカーユニット型)7000万円(戦闘機型)
仕様
F-4初期型
性能
最大速度:M1.7
巡航速度:950km/h
航続距離:約11,000km(増槽有り)
上昇率:200m/s
基本武装(F-4 初期型)
固定、所持武装 20mm多砲身機関砲 1門か各種ウィッチ次第
搭載兵装
胴体下:電探誘導ミサイル4発及び母体電探誘導噴進弾4発
翼下誘導弾パイロン:赤外線誘導ミサイル4発
翼端:赤外線誘導ミサイル2発
翼下パイロン:ストライカー型は5kg爆弾10発 通常戦闘機型は1000lb爆弾4発
各兵装紹介
制式符号 AAM-1A
ミサイル直径:12cm
ミサイル全長:1.5m
ミサイル全幅:0.94m
ミサイル重量:95kg
弾頭:徹甲榴弾5kg
射程:50-100km
推進方式:固体燃料
飛翔速度:マッハ1.5
誘導方式:(途中)レーダー誘導 (末期)赤外線誘導
コスト:200万(1945年)
赤外線誘導噴進弾
制式符号 AAM-2
ミサイル直径:10cm
ミサイル全長:1.50m
ミサイル全幅0.40m
ミサイル重量50kg
弾頭:榴弾4.5kg
射程:500m-50km
推進方式:固体燃料
飛翔速度:マッハ1.5
誘導方式:対コア誘導
コスト:70万円
制式符号 AAM-3
ミサイル直径:15cm
ミサイル全長:2m
ミサイル全幅:1m
ミサイル重量:110km
弾頭:榴弾10kg
射程:誘導レーダー次第
推進方式:固形燃料
飛翔速度:マッハ2
誘導方式:レーダー誘導
コスト:100万
ちなみに悠太、凛が最初にもらったのAAM-00
AAM-1の基礎となったミサイル
AAM-00は世界最初の空対空ミサイルとして一部の界隈で有名である
運用国
扶桑皇国
リベリオン合衆国
ブリタニア連邦
ガリア共和国
オラーシャ帝国/連邦
帝政カールスラント/カールスラント連邦共和国
ロマーニャ公国
ヴェネツィア公国/イタル共和国
スオムス
主要国全てで運用しており、世界一著名な戦闘機と言われる事もある
一部機体は武装を下され民間気象観測機として南極大陸等で運用されて居る
1960年にはオラーシャ、扶桑軍では主力を外れ、偵察や海軍訓練機として運用されている
2010年現在、リベリオン合衆国海軍、ブリアニア海軍、ガリア海軍、カールスラント共和国、統一ヴェネツィア共和国などの軍が未だ運用している、F-4艦上機としての汎用性の高さゆえ、各国での置き換えが機が未だ少ない
置き換えに成功したのはオラーシャ連邦、MiG-29K、扶桑でのF/A-15シーイーグルのみであり、F/A-15は高価な為、大国でしか購入、運用されておらず、それに対してMiG-29KはF/A-15よりも安価であり、アフリカ諸国に人気であるが性能が低いと言われている[要検証]
世界で最も量産されたジェットストライカー・ジェット戦闘機
F-4ファントムは世界で最も量産された戦闘機と言える、世界でライセンス生産も含めれば約1億機と破格の生産数を出しているの、1937年から運用が始まったカールスラントのメッサーウルフ109ですら5万機、対戦中期の1942年運用開始のノースイベリオンP-51で2万機と10万機を超えていないため大ベストセラーも言える
新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか
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するー
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しないー
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どちらでも
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眠たい(する)