ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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新キャラの登場です


23話 初飛行と新人くん?

23話 初飛行と新人くん?

 

横須賀基地 早朝

 

「ついたわー」と3人の少女が下船する

 

サッチャー「着いた」

 

エミリー「うん」

 

悠太「おう、お前ら久しぶり」と凛と共に歩いてくる

 

アバ「あ、悠太さん凛さんお久しぶりです!」

 

サッチャー「久しぶりです」

 

エミリー「お久しぶり」

 

凛「うんうん元気やね」

 

悠太「寮に行くよ」

 

アバ「わかったわ」

 

サッチャー「はい」

 

エミリー「うん!」

 

アバ「そういえばソラは?」

 

悠太「あいつなら今秀太が訓練させてるよ」

 

アバ「訓練?」

 

悠太「いやな、昨日新型機の受領でさ、それで今乗ってるんだよね」

 

アバ「また新型機…」

 

悠太「まあミーティアと違って機動性も段違いにいいよ、そもそもミーティアは繋ぎとしての運用だからユニット自体はブリタニアに送り返す予定だし」

 

アバ「どんな機体なのかしら」

 

悠太「そいつは後での楽しみさ」

 

サッチャー「気になる〜」

 

エミリー「うん」

 

悠太「ここが部屋だよ。4人一人部屋だからソラも一緒だ」とソラたちの部屋の前へ立つ

 

アバ「悠太さん達は?」

 

悠太「凛も俺はこの前の部屋だよ、一様、司令室も兼ねてるよ」

 

アバ「わかったわ」

 

悠太「なら荷物をばらして、一階の食堂に集まってくれ、ユニットの話と試験飛行がある」

 

 

「「「はい」」」

 

食堂前

 

??「あのぉ…」とショタボで声をかけられる

 

悠太「ん?どなた?」

 

??「第31飛行隊所属霧島 疾風(きりしま はやて)軍曹です!本日着任と言われたのですが…」

 

悠太「?…凛、そんな資料見たか?」

 

凛「うんにゃ、見てねぇ、見たら言ってる」

 

悠太「だよな…ちょっと待っててくれるか?」

 

疾風「はい!」

 

悠太「アバ達も待たせるかもだから凛居てくれ」と言うと司令室(自室)に向かう最中に

 

??「お、悠太さんじゃないかどうした?」

 

悠太「ああ、玲司さん、なんか新しい子が今着任してさ、その書類を見てないから探しに行くところ」

 

玲司「そうかい、あんたも忙しそうな」

 

悠太「多忙だよ」

 

と基地司令の合田 玲司(ごうだ れいじ)にあった

 

司令室のドアを開け

机を見ると机のど真ん中に「新規着任 霧島 疾風(キリシマ ハヤテ)軍曹」と書かれた書類が置いてある

 

悠太「(絶対今玲司が置いて行っただろ)」

 

戻り

 

悠太「あったよ」

 

凛「お、どこにあった?」

 

悠太「今さっき置かれたんだと思う」

 

凛「うわ、めんどいことやるんなぁ…」

 

悠太「やめてほしいなぁ」

 

疾風「えっと…」

 

悠太「霧島疾風軍曹、貴官を本日より第1特殊航空隊、通称ファルコンウィッチーズに所属とする!」

 

疾風「はい!」

 

悠太「そういや君はウィザードなんだね?」

 

疾風「はいそうですけど…」

 

悠太「ウィザードってどのぐらい居るの?」

 

疾風「私の師匠曰く武装全体に10人程度しか居ないみたいです、世界的に見れば少ないみたいですけどね」

 

悠太「うーむ、だから前線でも見ないわけか」

 

疾風「ウィザードだとしても航空ウィザードに成れる可能性は適正したいですからね」

 

とそんなことを喋っていると後ろから

 

アバ「悠太さんその人は?」

 

アバ一向がやって来る

 

悠太「おう、お前らばらし終わったか」

 

アバ「うん」

 

エミリー「はい」

 

サッチャー「はーい」

 

悠太「この子は今日新しく配属された子だよ」

 

アバ「ふーん、名前は?」

 

疾風「霧島疾風軍曹です、よろしくお願いします」と

 

アバ「よろしくね」と握手する

 

疾風「はい!」

 

悠太「疾風は空母着艦は?」

 

疾風「出来ますなんなら得意です!」

 

悠太「そいつは良かった」

 

アバ「私たちも一様できるわよ」

 

悠太「あれ?出来るの?」

 

アバ「こっちに来る時に訓練したもの、ねぇ?」

 

サッチャー「やったよ」

 

エミリー「うん」

 

悠太「とりあえず椅子に座ろうか」

 

と座らせ

 

悠太「新型機についての講習をするよ」

 

「「「「はーい」」」」

 

と機体の速度やら対G負荷率などを説明する

 

説明終わり

 

悠太「なら今からは実機飛行だな」

 

「はい」

 

悠太「すまん凛、凛のファントム借りていいか?」

 

凛「いいけどなんで?」

 

悠太「俺のファントムを疾風に貸そうと思ってな」

 

凛「なるほどなら私は自分の機体で行くわ」

 

ハンガーに行くと

 

ソラ「疲れたーーー」とその辺に転がっている

 

悠太「おっす」

 

秀太「おう、こいつはスジがいいな」

 

悠太「だろうな」

 

秀太「後ろの男の子は?」

 

悠太「今日から配属になった子だよ」

 

秀太「聞いてないけど?」

 

悠太「安心しろ俺も聞いてない」

 

秀太「うんまあ昔からそうだしいいか…そいつの分のユニットはないけど…」

 

悠太「俺のユニットを貸して俺が凛から借りる事にした」

 

秀太「なるほど、よかった、まだお前用にエンジン弄ってなくて」

 

悠太「あれ昔怒られた記憶しかねえんだよなぁ」

 

秀太「まあエンジンの寿命を縮める行為だから仕方ないさ、だけどあれのおかげで何度も助かったろ?」

 

悠太「だな、取り敢えず疾風、こいつは宛坂秀太、一様我々の特別整備員だ」

 

疾風「霧島疾風です、よろしくお願いします」と頭を下げる

 

秀太「よろしくな」と疾風の頭をぽんぽんと触る

 

悠太「ならさ秀太、疾風の初等教育頼んで良いか?さっきアバ達と一緒にファントムの説明したけど多分わかってないからさ」

 

秀太「了解ちゃん、ならこれ」と言い一つのクリップボードを渡して来る

 

悠太「ん?これは」と言い受け取り捲って確認する

 

悠太「なるほどソラの能力とかの書類か」

 

秀太「そう言う書類は作るの得意だからな、ユニットは俺のを使うからお前自分のファントム使えよ?」

 

悠太「まあ昔っから書類仕事手伝わせてたしな、お前のユニット使うのな」

 

凛「悠太、アバ達の発進準備できたよ」と緑かかった服を着て言う

 

悠太「すまん今行く、ならこいつ(疾風)を頼んだ」

 

秀太「トップエースに叩き上げてやる初期段階はしてやるよ、あとはお前が引き出してやれ」

 

悠太「んなむちゃな」と言いユニットを履く 

 

ユニットを履き、ハンガーを出る

 

悠太《こちらハヤブサ1番、これより訓練飛行をする離陸許可をくれ》

 

管制《こちら横須賀管制塔、武装は?》

 

悠太《一様フル武装だ》

 

 

管制塔《了解、ハヤブサ1番に続き他の機体も離陸を許可する》

 

悠太《了解、全機離陸開始》と言うと悠太、凛、ソラ、アバ、エミリー、サッチャーの順で離陸する

 

悠太《取り敢えず全機高度1万まで行こうか》

登り終え、訓練を開始しようとした瞬間

 

管制《こちら管制塔、ハヤブサ聞こえるか?》

 

悠太《こちらハヤブサ、1番聞こえる、どうした?》

 

管制《大陸上空に大型ネウロイ多数確認、急行可能か?》

 

悠太《大陸上空といっても場所は?》

 

管制《浦塩(ウラジオストク)付近だ、ルートは真っ直ぐ帝都に向けて一直線のコース》

 

悠太《対応可能だ》

 

管制《了解、以降の誘導は警戒機が行う、コールサインはミミズク6》

 

悠太《ハヤブサ1了解》「全機聞いたか?」

 

凛「コピー(了解)

 

ソラ「うん」

 

アバ「了解よ」

 

エミリー「わかったわ」

 

サッチャー「わかったよー」

 

悠太「取り敢えず全員電熱器の電源付けろ、冷えるぞ」と言うと皆が自分の服を少しいじり電熱器をの電源をオンにする

 

凛「あったけぇ」

 

ソラ「あったかい…」

 

悠太「ないと死ぬからな、じゃ全機行くぞ」と言うとA/Bを炊き、急行する

 

約15分後

 

悠太「列島を横断したな、そろそろ海が見えて来るはず」

 

凛「海が見えた、ならそろそろだね」

 

??《こちらミミズク6、ハヤブサ1聞こえるか?》

右の雲の中から飛龍の上部に円形のレーダーを搭載した警戒機が顔を出す

 

悠太《こちらハヤブサ1聞こえるどうぞ》

 

木菟(ミミズク)《ネウロイは今、大陸を抜け扶桑海に出た、そこからの直線距離は約300km、高度は約1万1千メートル、進入機の数は5から10》

 

悠太《了解》

 

遅ればせながら今回の武装を紹介しよう

武装

所持武装 20mm多砲身機関砲 1門

胴体下:母体電探誘導噴進弾4発 AAM-3

翼下:誘導弾パイロン:赤外線誘導ミサイル4発 AAM-2

翼端:赤外線誘導ミサイル2発 AAM-2

AAM-3 計24発

AAM-2 計36発

 

と言う装備になっている

 

悠太《木菟6、ネウロイの速度は?》

 

木菟《すまない、そこまではわからないんだ》

 

悠太《了解》「凛わかるか?」

 

凛「んー範囲外だからわからんかも」と言い少し目を瞑る

 

数秒間目を瞑り

 

凛「ん?反応的に(Tu-95)に似てる、速度も750kmだし」

 

悠太「(Tu-95)か…なら最初はAAM-3でアウトレンジ、上昇して敵上方についたらAAM-2を使ってコアの捜索、見つけ次第機関砲でキルだな、とりあえず1万2千メートルまで登るぞ」といい緩やかに上昇を開始する

 

6分後

 

悠太「凛、敵機との距離は?」

 

凛「もう100km切ったよ」

 

悠太「2(),3(ソラ),4(アバ),5(エミリー),6(サッチャー)番機、各目標2発を目安とし打ち方用意」

 

「了解」

数秒後

 

 

悠太「射程内まで10,9,8,7,6,5,4,3,2,1今、撃て!」

 

と言うとAAM-3がすこし胴体から離れブースターを起動しネウロイに向かって飛んでゆく

 

悠太「フォーメーションデルタ」

というと綺麗なデルタ隊形になり

緩やかな角度で上昇する

 

ミサイルはと言うと見事に胴体先に命中し、不快な金切り声を上げ3機は粉々になる

 

凛「ネウロイ3機撃墜」

 

悠太「全機、速度を500まで落として反転」

 

「了解」

 

と言うと綺麗なデルタ形を保ちながら旋回をする

 

少し進んでいるとネウロイが約1000m下を高速で飛翔する

 

悠太「目標視認、本当にベアだ、ケツには相手のケツには付くな全機、ブレイクネウロイを落としてやれ」

 

「はい」と言うとソラ悠太以外が降下を開始して、ミサイルを放つ

 

ソラ「コアが見える?」

 

悠太「ソラ、今なんて?」と近づく

 

ソラ「コアが見えるの」

 

悠太「ならどの辺だ?」

 

ソラ「あのあたり」と機体の中心部を指さす

 

悠太「厄介の位置だな、全機聞いてたか?コアは機体の中心部だ、一撃離脱でミサイルからのガン(機関砲)でやれ」

 

「了解」

 

悠太「ソラ行くぞ、着いてこい」とダイブする

 

ほぼ音速になる瞬間にミサイルを放ち、数秒後に機関砲撃つ、ミサイルが命中した瞬間に外殻が削れコアが見えた瞬間に機関砲が着弾して弾ける

 

悠太「ターゲットキル」

 

と言うともう一度上昇する

 

ネウロイの後方1kmを追いかけるように飛び

 

悠太「敵機は残り3機か、全員武装は?」

 

凛「AAM-2が4発AAM-3が2発」

 

アバ「AAM-2が1発、AAM-3が同じく2発だわ」

 

エミリー「同じく1発に2発」

 

サッチャー「3発に2発です」

 

ソラ「4発に2発」

 

悠太「おれが5発の4発だから行くか、久しぶりに凛行くぞ」

 

凛「あいよ」

 

と言うと凛は悠太の後方左5m程度に着き

 

凛「こんな位置に着くの久しぶりだね」

 

悠太「だな」

 

凛「やり方は?」

 

悠太「さっきと対して変わらん」

 

凛「コピー」

 

と言うと両方とも上昇しネウロイの上方について

 

悠太「アタック」と言うとどちらも降下してミサイルを撃ち、数秒後に機関砲も撃つ

 

これで2機撃墜

 

悠太「ラストだな」と言いながら上昇しミサイルを放ち、着弾と同時に機関砲を打ち撃墜する

 

凛「全機撃墜、レーダーに感なし、終わり」

 

悠太《こちらハヤブサ、全機撃墜》

 

管制《了解、帰投せよ、勲章もんだな》

 

悠太《勲章なんて要らん、休みをくれ》「全機帰還する」と基地方向に飛行を開始する

 

帰投 格納庫

 

秀太「おう、おかえり、大変そうだな」

 

悠太「はあ、訓練しようとしたら敵機の迎撃することになるとはおもわねぇよ」

 

秀太「お前らどうだった?扱えたか?」

 

ソラ「うん!」

 

アバ「まあまあね」

 

サッチャー「こんな機体が配備されたら作戦の幅が広がるんだろうねぇ」

 

エミリー「なんかサッチャーが頭良さそうなこと言ってるー」

 

サッチャー「少なくとも貴女よりは頭は良いわよ」

 

秀太「なるほどな」

 

悠太「全員飯食いにでも行くか?」

 

凛「お?飯?なら私」

 

悠太「どうせ寿司だろ?」

 

凛「当たり前じゃん」

 

悠太「はぁ…なんかソラたち食いたいのある?」

 

ソラ「んー特に無いかな」

 

アバ「扶桑らしいものかしら?」

 

エミリー「えーっとオスシだっけ?あれ食べてみたい」

 

サッチャー「生魚のあれね、美味しいのかしら?」

 

悠太「なら基地近くの寿司屋にでも行くか、なら秀太、疾風含めた全員、風呂やら着替えしてこい、行くのは夕方6時に玄関な?」

 

秀太「あ?言ってええんか?」

 

悠太「いこうや、どうせ今から忙しくなるだろうし」

 

秀太「せやな」

 

悠太「なら解散!」

 

 

「はーい」

 

18:00 玄関

 

悠太「揃ったか?」

 

凛「揃ったね」

 

悠太「さて、行くぞ」とぞろぞろ移動を始める

 

基地付近の寿司屋

 

ガラガラとドアを開け

 

悠太「大将、今やってる?」

 

大将「おや、悠太さんに凛さんじゃ無いかどうした?もう少しで締めるとこだよ」

 

悠太「ならよかった、うちの新しい部隊の子がね」

 

大将「外国人さん?」

 

悠太「だよ」

 

大将「入りな、扶桑のうまい寿司を食わせてやらないとな」

 

悠太「なら」と言いながら入り、

秀太を一番奥に座らせ、疾風、エミリー、サッチャー、アバ、ソラ、凛、悠太の順で座る

 

秀太「知り合い?」

 

悠太「んー司令の行きつけで何回か来てねそれでよ」

 

大将「よく来てるからもう常連よ」

 

悠太「そりゃどうも」

 

大将「ネタはどうする?」

 

悠太「取り敢えずおまかせで」

 

大将「あいよ」と言うと握り始め、順々に全員の前へ遠く

 

悠太「食べようか」と言うと軽く手を合わせて食べ始める

 

皆が口を揃えて「美味しい」と言いパクパク食べ終わる

 

全員が食べ終わり

お会計を済ます

 

悠太「また、食べに来るわ」

 

大将「いつでも待ってるよ」

 

と出てゆく

 

次回  サトゥルヌス(クリスマス)のお届け物




男の子でしたがどうですか?
一読者としては好きな部類ですねはい
そういえば著者曰く、連続投稿できそうだとか
まあ投稿するのは僕ですけどね

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

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  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
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