ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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34話 ペリーヌ回?知りませんね、マルセイユ大尉参上!

 

基地付近

 

悠太「ポイントアルファ通過、基地上空をパスして旋回着陸」

 

凛「後部ドアオープン?」

 

悠太「凛、後方に確認してきてくれる?」

 

凛「あいよ」

 

 

凛「ミーナさ…あれ?」

 

ミーナ「マルセイユ大尉がドアを開けて飛び降りたわ」

 

凛「大丈夫なのか?」

 

ミーナ「大丈夫よ」

 

凛「ならよかった」

 

いいなからドアを閉める

 

 

悠太「どうだった?」

 

凛「マルセイユ大尉が飛んだらしい」

 

悠太「どないこっちゃ」

 

凛「さあ」

 

色々ありブリーフィングルーム

 

坂本「ここで、選ばれたウィッチ二人が突入、

護衛のネウロイを倒しコアを破壊する、以上だ」

 

宮藤「だった二人ですか?』

 

坂本「この作戦では移動に潜水艦を使う、格納、射出ユニットは2機までだ」

 

ミーナ「では突入部隊のウィッチを発表します、まず今回の援軍として作戦に参加する事になった、第31飛行隊のハンナ・マルセイユ大尉」

 

バルクホルン「どう言うことだ!中佐、突入部隊は私とハルトマンのはずでは」

 

ミーナ「上層部からの指示です、我が501作戦に参加するのは1人のみ、バルクホルン大尉、貴方です」

 

ハンナ「無理だ、バルクホルンあんたじゃ私のパートナーは務まらない」

 

バルクホルン「何が…何が言いたいんだマルセイユ」

 

ハンナ「言葉通りさぁあんたの力量じゃ私と共に戦うのは無理だと言っているんだ」

 

ミーナ「大尉?」

 

ハンナ「私の力量と釣り合うのは」エーリカの方へ目線を合わせる

 

エーリカ「ん?」

 

バルクホルン「どこを見ているんだマルセイユ、カールスラント防衛線の頃からお前の上官を上官とを思わないその態度、変わってないな」魔法力を起動し、マルセイユに近づく

 

宮藤「ど、どうしよう」

 

ミーナ「バルクホルン大尉」

 

ハンナ「今は同じ階級だ」同じく魔法力を起動し、2人の魔法力と体がぶつかり合って、辺りに振動やら衝撃を齎した

徐々に罅割れた床は、数秒もしないうちにクレーターへと変化し、その破片を辺りに飛び散らせた

 

 

エーリカ「ストーップ!……私がマルセイユのパートナーをやるよ、それでいいだろ?」

 

501メンバー「え?」

 

ハンナ「OKだ、楽しみだな、ハルトマン」

 

悠太「二人の給料を減らして基地の修復に使わせてもらうよ」と後ろの席から立ち上がり前へ出る

 

バルクホルン「な、悠太!、マルセイユが我儘を言ったからであって!」

 

ハンナ「それは聞き捨てならないな、手を出そうとしたのはそっちが先だ」

 

悠太「やった時点で同罪だよ」

 

ハンナ「バルクホルンと同じで石頭野郎だな、そもそも佐官じゃないだろう!」

 

悠太「佐官ではないな確かに」

 

ハンナ「だろう!」

 

悠太「将官ではあるけどね」

 

ハンナ「は?」

 

悠太「はじめまして、この基地(・・)の司令官だよ」

 

ハンナ「ミーナ!」

 

ミーナ「本当の話よ、彼は中将よ」

 

悠太「本来ならば、501の責任者であるミーナ中佐とストームウィッチーズの責任者である加東圭子少佐に責任がいくのだが…正直その辺りの手続きが非常にめんどくさい、だから直接給料の1割を抜かせた基地の修復に使う、いいな?」

 

ハンナ「ふん、勝手にしろ」

 

バルクホルン「あ、ああ」

 

 

翌日

 

朝食

 

マルセイユ「あそこにある二人分は誰だ?」

 

宮藤「ああ、あそこは悠太さんと凛さんのところですね」

 

マルセイユ「何でいないんだよ」

 

宮藤「そろそろ降りてくると思いますよ、今日も早朝に飲み物取りに降りてきてましたし」

 

 

凛「あれ結局何なんだろうね」

 

悠太「まあ鼠じゃないのかなぁあれ」

 

凛「殺鼠剤でも頼む?」

 

悠太「それも視野に入れつつ出来るなら基地内で対策するのがベストだな」

 

凛「とはいうもののないよねぇ」

 

悠太「今日は報告無い、とりあえず食おう」

 

ジリジリジリと電話がなる

 

悠太「ハァ…今日何度目だよ」

 

と電話を取り

 

悠太「はい、第501基地ですが…」

 

悠太「はぁ?物資不足ですか…生憎こちらも物資不足なので無理ですね、では」

 

凛「どこだった?」

 

悠太「近くのロマーニャ空軍基地が物資不足で分けろだとか」

 

戻ろうとした瞬間

ジリジリジリとまた電話がなる

 

悠太「…501基地ですが…はあ、ロマーニャ警察が何用で…」

 

悠太「宮藤一郎と名乗る不審者ですか…すみません、うちの技術者です…今すぐうちの隊員を向かわせますんで」

 

悠太「内線の…これ」

 

 

悠太「第二警備?今ロマーニャ警察にいる一郎を回収願う」

 

第二警備「了解であります」

 

悠太「では」

 

 

悠太「あんのバカ化学者が」

 

宮藤「なんか…すみません」

 

悠太「別にいいんだよ、そんなことよりめしを食おう」

 

 

 

 

 

 

悠太「やっぱり、基地全体の修繕費用が足りん…」

 

凛「また上に尋ねる?」

 

悠太「同じ答えしか返ってこないだろ」

 

凛「時報返信botでも使ってるんかね」

 

悠太「人力botだろ」

 

凛「botでも何でもないじゃんそれ」

 

悠太「確かにな」

 

凛「あの二人は良い具合に訓練してるね」

 

悠太「ああ、本当にエースではあるんだが…正直な所マルセイユ大尉が色々とね」

 

 

 

 

 

コンコンコン

 

宮藤「入ります」

 

悠太「どうぞ」

 

宮藤が入ってくる

 

宮藤「ミーナ中佐が1部屋とベットを2つ用意してと言われたんですけど、どこにあります?」

 

悠太「はあ…マルセイユの方か」

 

宮藤「え?わかるんですか?」

 

悠太「凛、何だと思う?」

 

凛「んー競争心が強いらしいから銃口向けたとかな?」

 

宮藤「当たりです…」

 

凛「だよねぇ…何となく想像できるもん」

 

悠太「はあ…作戦大丈夫かなぁ」

 

凛「エースだし大丈夫でしょ」

 

悠太「そうだといいんだけどね…部屋は…奥の方にあって、ベットは多分一緒のところに2個ぐらいあると思うから見てきて、なかったら第二倉庫に置いてあると思うから呼んでくれ」

 

宮藤「わかりました」

 

 

大浴場 

 

凛「はあ…今日も疲れたなぁ」

 

エーリカ「お、凛じゃーん」

 

凛「エーリカとマルセイユ大尉か、ああ、この時間は二人が入れってなってたな」

 

マルセイユ「あいつ(悠太)の相方か」

 

エーリカ「じゃおっ先ー」

 

ハンナ「おい、まてハルトマン!私を置いて」

 

凛「マルセイユ大尉、少し話してみない?」

 

ハンナ「は?ならティナでいい」

 

凛「短い間だけど、宜しくね」

 

ハンナ「ああ」

 

凛「どうしてBf109G-2なんか使ってるの?別にユニットが来ないってわけじゃないんだろ?」

 

ハンナ「FからG-0に乗り換えた時に墜落したんだ、それ以降ずっとF-4だったんだが…周りに説得されてね、今のG-2に乗ってるんだ」

 

凛「事故かあ…でも軍をやめてないだけマシだよ、出来ればもっといい機体に乗って戦果を伸ばして欲しいんだけどね」

 

ハンナ「私はこの機体で最後まで戦闘するって決めたんだ、どんないい機体が出ようとね」

 

凛「冒険家じゃないねぇ」

 

ハンナ「冒険なんてしなくていいのさ」

 

凛「確かにそうだけど正直、部品の兼ね合いもあるから変えた方が補給的にありがたいんだけどねぇ」

 

ハンナ「ふん、高官らしくない言い方だな」

 

凛「そうかい」

 

 

 

 

 

 

作戦決行日

 

アドリア海 

キングジョージ5世級戦艦

リットリオ級戦艦

ビスマルク級

ザラ級重巡洋艦

フレッチャー級駆逐艦大小数えて20隻入るであろう艦隊を横目にイ-400潜水艦はネウロイの中核へと潜入する

 

ミーナ「ネウロイは地上で要塞化して手が出しずらいの、だから内側から潜水艦を使って、侵入して破壊する、二人とも準備はいい?」

 

ハンナ「いつでもいける」

 

エーリカ「こっちもいいよ」

 

ミーナ「作戦開始」

 

 

エーリカ「敵数40ぐらい」

 

リーネ「40!?」

 

坂本「多いな」

 

ハンナ「違う38だ」

 

エーリカ「37だね」

と更新するごとに撃墜してゆく

 

悠太「宮藤」

 

宮藤「はい?」

 

悠太「新しいユニットはどうだ?」

 

宮藤「んーまだなんかフラフラします」

 

悠太「そうか…まだ微調整が必要だなぁ」

 

そんな無駄話をしている間にも、世界の頂点に立つエース2人がコアに止めを刺した

 

宮藤「はっ、撃ちましたよ!」

 

坂本「ああ、撃ったな」

 

バルクホルン「あいつ…」

 

ペリーヌ「味方に向かって何とことを」

 

坂本「仕方ない奴らめ」

 

宮藤「何を呑気なこと言ってるんですか!実弾ですよ!」

 

悠太「二人はウィッチだろう?シールドがあるからあたりはしない」

 

宮藤「そ、そうですけど」

 

凛「けど、二人の戦いはシールドを貼った方の負け、そして、弾が切れた時も」

 

お互いの能力は互角、ユニットはエーリカの方が優秀であるが、マルセイユは固有魔法の偏差射撃でほぼ拮抗になり、あとはいかにミスを少なく戦闘をし、弾が切れるのを待つのみである

数分後 結果は双方の弾切れで終了した…

 

その後にエーリカが自分の部屋を掃除すると言う珍事があったらしいが、詳細は不明である

 

 

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
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