ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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番外編・空戦  実はやっていたマルセイユとの空戦

 

宮藤「多分、マルセイユさんが勝つも思います!!」

 

エーリカ「んーどっちだろう…」

 

ペリーヌ「まあ悠太さんの勝利だと思いますわね」

 

バルクホルン「機体性能で既に負けているマルセイユ大尉は厳しいだろうな」

 

坂本「そう言っているが格闘戦には弱いんだろう?」

 

ミーナ「悠太さん達と私達じゃ戦い方が違うもの」

 

リーネ「そんなに違うんですか?」

 

凛「基本的な戦術で言えば既存から全くもって違う、交戦距離がここまで近いのはウィッチになってからだよ」

 

ミーナ「それでも普通なら500mぐらいじゃ無いのかしら?」

 

凛「最低で1km、平均的に言えば5~8km、最長は100kmって所かな」

 

ミーナにそれはあんまりじゃないかしら?」

 

凛「レーダーの探知距離が大体250kmだからそんなもんだよっとミーナさん、二人が位置についたよ」

 

ミーナ「そうね」

 

と発煙銃を上へ向け

パンと言う音ともに2機がヘッドオンからの上昇体制へ入り、2機が見事な螺旋上昇をする

悠太の操るF-16の方が圧倒的に有利のはずが、なぜがかマルセイユが操るBf109G-2が上昇力で勝っている、その理由は開始される数十分前

格納庫

 

悠太「ムムム…どうするかなぁ」

 

凛「ん?どったん?故障でもしてた?」

 

悠太「故障なんかはしてないさただ本気で挑んでいいものかと悩んでたんだ」

 

凛「別に良く無い?」

 

悠太「大人気ないような気がしてな」

 

凛「悠太はいつもそういうところを気にするのが悪いところなんだよねぇ」

 

悠太「そうか…出力50%でやるか」

 

凛「ミサイル使わないんだし普通でいいと思うけどなぁ」

 

悠太「ある程度縛らないと勝負にならないだろ」

 

凛「確かにだけどさあ」

 

悠太「さて離陸準備するか」

 

凛「ニゲタナ」

 

 

時を戻し

 

マルセイユ《ふん、そんなもんかその新型ジェットストライカーユニットってのは》

 

悠太《ああ、そんなもんさ》

 

と今の高度は約7000mと言ったところだろうか

高度は高いとは言え悠太は既に後ろを取られており、バララララとMG34から放たれる7.92x57mmペイント弾が横をすり抜ける

 

宮藤「ほらこのままマルセイユさんの勝利ですよ!」

 

バルクホルン「そうかもな…」

 

エーリカ「ちぇーだらしないなー」

 

バルクホルン「それはお前だエーリカ」

 

シャーリー「でもおかしく無いか?」

 

坂本「確かにおかしいな、前はあれだけの高性能だったはずなのに今はこんなにも低い性能だ」

 

ミーナ「確かにそうね、不調なのかしら?、サーニャさん、あの二人の無線を聴けるかしら?」

 

サーニャ「はい…」

 

悠太《…》

と無言でスローロールを続けて、避けてゆく

 

 

マルセイユ《クッソ、チビだから当たらない!》

 

悠太は上下左右に機体を揺さぶり相手の狙いをずらしてゆく

 

マルセイユ《くそ!これじゃ弾が切れる、正々堂々戦えよチビが!》

 

悠太《…チッ…正々堂々で良いんだな》

 

マルセイユ《なんだ当たり前だろ!そうじゃなきゃ楽しく無い!》

 

凛「やばい…切れてる」

 

ミーナ「え?」

 

凛「あの舌打ちの仕方はまずい」

 

と言っていると悠太は出力を絞ると言っていたが、出力をMAXにしA/Bを炊き、垂直上昇を開始する

 

マルセイユ《っ…クッソ追いつけない》

 

凛「1万、1万3千、1万5千…まだまだ登ってる」

 

ミーナ「キレるとどうなるのかしら?」

 

凛「びっくりするぐらい言動が荒くなるぐらいかな…本気でキレてるところ見た事ないからどうなるかはわからんけどね」

 

ミーナ「キレてる割にはそこまでなのね」

 

凛「基本的に優しい人だからね、高度2万、機体の性能的に言えばこれ以上は上がれない」

 

 

悠太《で?どうするマルセイユ大尉殿?》

 

マルセイユ《何が正々堂々だ!》

 

悠太《ほう?僕はわざわざ出力を絞ってでも正々堂々な戦いをしてたが?君がそこまで暴言を言うならば僕だって本気に成るさ、空戦中だから黙って見てたが流石に酷い言動だよ、わかるか?》

 

マルセイユ《はぁ?私はただ本当のことを言ってるだけだ!》

 

悠太《はあ…懲りないやつだ》

 

とエンジンスロットルを0%にし降下を開始する

 

マルセイユ《やっと降りてくる気になったか!》

 

悠太の高度は見る見ると下がって居るが機体速度もマッハ1を越えようとした瞬間にエアブレーキを開く

 

マルセイユ《やばい!こっち来ている!》

 

とマルセイユも同じように降下を開始するがこちらはスロットル100%して降下しているため機体の限界速度が近づいてゆく

 

まだついてくる悠太に対し焦りを見せ始める

 

マルセイユ《なんだあの化け物!》

 

悠太《じゃあ死のうか》M61を片手に持ちグロック17を取り出し背面飛行し銃口を空へ向け加速しマルセイユの腹面を通り抜ける

 

マルセイユ《なっ…負けだと…》

ちょうど心臓の位置にペイント弾がベッタリと付いている

 

 

悠太《はー…流石に疲れるわ》言いながら勝利のロールする

 

凛《やり過ぎ》

 

悠太《あそこまで言われたらね〜やるっきゃないよ〜》

次の瞬間、ユニットからミサイルロック警報がなる

 

悠太《バカヤロウ!》

ロールをやめミサイル回避軌道を取るがミサイルちゃんは賢いのでその回避軌道上に行くがその一手先に行くのが悠太、A/Bを炊き太陽の方へ向き、推力を落とすとミサイルは太陽の方に行き、燃料を使い果たし爆発する

 

悠太《ひぇ…死ぬかと思った》

 

凛《思ってないくせに、ごめんね、マルセイユ大尉うちのバカが》

 

マルセイユ《二人は何者なんだ…》

 

ミーナ《うちの可愛い可愛い隊員よ♡》

 

 

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
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