ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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番外編・雑談 不発?の爆弾

 

悠太「はあ…疲れるわぁ…」

 

とブリーフィングルームにゆく

 

宮藤「あ、悠太さん」

 

悠太「おう、宮藤」

 

宮藤「どうしてんですか?」

 

悠太「ブレイクタイムさ」

 

ルッキーニ「うじゅ、悠太だ」

 

悠太「おう?ああ、もう5時で訓練終わりか」

時計を見ながら言う

 

宮藤「そういえば凛さんは?」

 

悠太「今日は夜勤だからそろそろ起きてくる時間だと思うけど」

 

宮藤「あ、今日は夜勤なんですね

 

悠太「まあ扶桑本部からの何らかの書類も届くだろうし仕事には事欠かないさ」

 

シャーリー「おいっすぅ〜」

 

悠太「宮藤、コーヒー2杯頼めるか?」

 

宮藤「二杯ですかわかりました〜」

 

 

悠太「あ”あ”あ”つ”か”れ”た”」

 

凛「んんーおはよう、あれ?時間あってるね?」

 

悠太「5時だから問題ないぞ」

 

宮藤「あ、起きてきたんですね、はいこれです」

とコーヒーを置く

 

凛「んーこれ何処のコーヒー?」

 

宮藤「えっと…ネスレ?って所ですね何処の国でしょう?ガリア語ぽかったですけど」

 

悠太「ヘルウェティア連邦だよ、あそこはガリア語圏とカールスラント語圏の両方あるからな」

 

宮藤「へーそうなんですか」

 

ペリーヌ「そうですわよ、そのぐらい知識に入れておいても損はないですわよ」

 

リーネ「ネスレってチョコ菓子も売ってますよね」

 

ペリーヌ「そうですわよ」

 

リーネ「キットカットっていうウエハースにチョコレートを纏わせた美味しいお菓子も売ってるんだよ」

 

宮藤「えー食べてみたいなぁ」

 

凛「え”?」

 

悠太「どうした?」

 

凛「いや、キットカットってネスレだったんだ…てっきり森永あたりが作ってるかと思ってたわ…」

 

宮藤「あ、森永ってキャラメルとかココアとか売ってる会社ですよね?」

 

悠太「だな、少なくとも俺らがいた時代にもあるな」

 

凛「だねぇ、あそこのキャラメルはコックピットに何個か置いてたよ、空戦するとキャノピー内を飛び回るけどね」

 

悠太「それ毎度思うが危ねぇよな」

 

凛「ダイジョーブ」

とコーヒーを啜る

 

凛「ん〜美味しい」

 

悠太「まあちっと違うが上手いな」

 

凛「何が違うんだろうね」

 

悠太「工法はスプレードライ法だろうけど、品質がまだイマイチだな、手軽に飲めるってことはすごいことだが」

 

宮藤「スプレードライ?」

 

悠太「あーなんだ…」

 

ミーナ「コーヒー液を気体中に噴霧し熱風で乾燥させ粉にすることを言うのよ」

 

宮藤「あっ、ミーナ中佐」

 

坂本「ハッハッハ、ミーナはコーヒー好きだからな」

 

ミーナ「嗜み程度よ」

 

バルクホルン「そうだな」

 

エイラ「コーヒーは苦手ダナ、あの苦い感じが嫌なんダナ」

 

エーリカ「私はコーヒー好きだけどなー」

 

悠太「こんなことをしているうちにほぼ全員揃ったのか」

 

ミーナ「何かあるのかしら?」

 

悠太「いいや特に」と言いながら立ち上がり伸びる

 

ルッキーニ「悠太ってさ、小さいよね」

と言う色々な意味でやばい爆弾を倒壊する

 

宮藤「る、ルッキーニちゃん」

冷や汗をかきながら言う

 

凛「やばい…」

 

シャーリー「ルッキーニ、謝れほら早く…」

 

ルッキーニ「え?」

 

悠太「んー小さくて困ったことはないから別に気にしてないかなぁ」

 

凛「え?」

 

悠太「逆に失礼なのは君たちだからね?別に気にしはしないけどさぁ」

 

凛「でも前楓ちゃんにやったじゃん…」

 

悠太「あの時は初対面で言ってきたから上司としてやっただけ、確かにルッキーニも部下ではあるが別に初対面って訳でもないし怒る理由も特にないし、割とほんとに小さくて困ったことはいね、正直色々困ったのは凛の方じゃない?」

 

凛「まあ確かに困ったね…」

 

宮藤「え?なんでですか?」

 

凛「前世だと190cmはあったからねぇ」

 

宮藤「え!?」

 

凛「今が175だから今より15センチ高いんだよ、本来ならファイターパイロットじゃなかったんだけどねぇ」

 

悠太「まあ特例ではあるがな」

 

バルクホルン「何かあったのか?」

 

凛「私さ、当時は輸送機パイロットだったんだよね」

 

ミーナ「輸送機から戦闘機なんて栄転じゃないかしら?」

 

凛「そう思うでしょ?でも航空機としての特性も違うし、一人であれこれしないといけないしでさ大変なのよ」

 

坂本「我々で言えばユニットから普通の機体に乗り換えるってことか?」

 

凛「んーそうかも、それ以上に難しいのは対Gだったよ、わざわざ戦闘機用の訓練をしなきゃ行けなかったからね」

 

エーリカ「そっか、ウィッチだと薄い幕が貼られるけど戦闘機だとないもんね」

 

悠太「そのために耐Gスーツがあるんだ」

 

宮藤「耐Gスーツ?」

 

悠太「そう、洋服の中にホースを入れて、急激なプラスGが掛かれば自動的にホースを膨らまして下半身を押さえつけることで脳の虚血状態を防止するって訳だ」

 

エーリカ「そっかそうすればブラックアウトを軽減できるね」

 

バルクホルン「どう言うことだ?」

 

エーリカ「えっと、ブラックアウトは血液がプラスGによって下肢に移動するから脳に十分な酸素供給ができなくなって貧血のように失神仕掛けるの、下肢に移動する血液を邪魔して頭に血を回させれば解決ってこと」

 

バルクホルン「…なるほどな」

 

悠太「さすがお医者様だ」

 

エーリカ「ニッシシ」

 

悠太「だが、非医療関係のバルクホルはあまり理解していないそうだ」

 

バルクホル「そ、そんなことは!」

 

悠太「別に知らなくても問題無いからいいけどな」

 

凛「話を戻して、戦闘機に乗る前に数ヶ月訓練してだの色々やったんだよね」

 

ミーナ「そうよね、また訓練しないといけないよね…」

 

凛「そ、だから困ったんだよね…っともうこんな時間じゃん、風呂行って来る」

 

悠太「俺は仕事に戻るさ」

立ち上がり、部屋に戻る

 

 

 

 

数ヶ月後

ロマーニャ解放直後

501基地 格納庫

 

悠太「はあぁ…疲れたわ」

机に腰掛けて言う

 

バルクホルン「ああ、お疲れだたが、机に座るのはどうかと思うな、安田悠太中将殿」

 

悠太「ん?ああすまないすまない」

 

バルクホルン「コーヒーをどうぞ」

 

悠太「お、バルクホルン製か?」

 

バルクホルン「いいや中佐特製だ」

 

悠太「こいつぁ、レア物だな」

 

バルクホルン「おり言って相談があるんだが…」

と悠太の隣の椅子に座る

 

悠太「話を聞こう、にしてもバルクホルン大尉が相談なんて珍しいな」

 

バルクホルン「その、バルクホルンってのがなんかむず痒いんだ」

 

悠太「何だ?ゲルトルートとでも呼ぶか?」

 

バルクホルン「いいや、トルゥーデで良い」

 

悠太「よろしく、トルゥーデ」

 

バルクホルン「ああ」

 

悠太「相談はこれだけか?」

 

バルクホルン「ああ、カールスラント軍たる者この程度で悩んでいたとは情けないがな」

 

悠太「トルゥーデらしくないな」

 

バルクホルン「少しな…もし…いや上がりは確実にくるが本当に来たら私はどうなるか心配なんだ」

 

悠太「別に軍をやめるわけじゃない、教官にも指揮官にも相談役何にでもなれるさ」

コーヒーをズズズと啜る

 

バルクホルン「確かにそうだな…だよな軍をやめる理由なんてないな…」

 

シャーリー「おいっすってこの組み合わせは珍しいな」

 

悠太「少し相談をな」

 

シャーリー「お?悠太が相談?聞かせてくれよ」

 

バルクホルン「残念ながら私の相談だ、リベリオン」

 

シャーリー「バルクホルンが相談!?槍でも降るんじゃないか?!」

 

バルクホルン「よくも言ってくれたなイベリオン」

と立ち上がる

 

悠太「トルゥーデ、ステイ」

 

バルクホルン「な…」

 

悠太「君達二人の悪い癖だ、すぐにぶつかり合う、普通に会話はできないのか?」

少し切れ気味に言う

 

シャーリー「で、できるよなぁ?バ、バルクホルン大尉」

 

バルクホルン「あ、当たり前だろ?シャーロット・E・イェーガー大尉」

 

悠太「ならばよろしい」

 

脅していると扶桑独立空挺旅団の隊員が走ってき

 

「中将、準備が整いました」

 

悠太「待っててくれ、もう少しゆっくりしてから行く」

 

「ハッ」

 

悠太「博士〜そっちの準備はできました?」

 

一郎「もちろんできてる」

と台車を押しながらこちらに来る

 

悠太「乗るかなぁ…」

 

一郎「ユニットよりかは軽いから乗るさ」

 

悠太「まあ…俺らのユニットがあるわけではないから問題ないか…」

 

一郎「そうだろう?」

 

ミーナ「コーヒーの味はどうだったかしら?」

と501メンバーが揃う

 

悠太「もちろん美味しかったさ、とりあえず総員揃ったな」

 

ミーナ「ええ」

 

悠太「7月27日、本日を持ちまして第501統合戦闘航空団を解散とする、ミーナ中佐、意義は?」

 

ミーナ「いいえ」

 

悠太「では解散!」

 

「了解ッ!!」

 

最後の別れをする

 

 

凛「悠太は悲しくないの?」

 

悠太「そんなわけないだろ、悲しいけど仕事だ、渾身の別れってわけでもないしな」

 

凛「それもそっか」

 

と一郎の荷物もC-1 トレーダーに荷物を積み込み

 

悠太「回せ」

 

パイロットによってエンジンの点火する

 

悠太「宮藤、早く」

 

宮藤「は、はい、又いつか会おうねーリーネちゃーん」

 

リーネ「うん会おうねー」

宮藤も乗り込み

 

悠太「シートベルトしろよ」

 

宮藤「はい、ここから天城に行くんでしたっけ?」

 

悠太「そうだ、地中海をスエズから出てそのまま扶桑だから1ヶ月かからないだろうな」

 

宮藤「次はいつリーネちゃんに会えるかな…」

 

悠太「さあな」

 

一郎「僕は宮菱に再就職が決まったよ」

 

悠太「そりゃそうか」

 

 

次回

  休み…?

      ヲタノシミニ

 

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
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