ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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37話 船旅

37話 船旅

 

凛 視点

 

二人の荷物を部屋に持って行き

 

静香「宮藤少尉、第一種軍装や第二種軍装はお持ちでないのですか!」

 

宮藤「え?無いよ?」

 

静香「仕立ててすらも無いんですか?」

 

宮藤「まあそのねぇ…」

と凛の方を見て言う

 

静香「えっ?安田()少将はなぜ士官用ではなく下士官用を?」

 

凛「一応、士官用はあるんだけどね、色々あって下士官を着てるんだよ」

 

宮藤「あ、持ってるんですね」

 

凛「一回も来てないけどね、それ以外じゃパイロット用の作業服が多いかな、風通し良いしね」

 

静香「それでは軍規が乱れて…」

 

凛「そもそもここは空軍だよ?わかる?」

 

静香「ですが!」

 

凛「多少は緩く行かないと」

 

静香「はぁ」

 

 

翌朝

 

静香「宮藤少尉!何やってるんですか!」

 

目を覚まし、隣を見ると本来居るはずの宮藤少尉がおらず、何人かの証言を基に厨房にやってきた静香

 

宮藤「あ、おはよー」

と食材を切りながら応答する

 

静香「おはよーではありません!宮藤さんは少尉なのですよ!」 

 

凛「それ私にも言って〜」

ガシャガシャと洗い物をしながら言う

 

笑いが起きる

 

士官「悠太さんからご命令ですよねー、やらないと報告しますよー」

 

凛「やりますから〜」

 

また笑いが起きる

 

上の人間が現場にいると邪魔か高効率になるかの2択であるが自由な精神を持つ凛はある意味懲罰としてここに来ており、扱いとして軍曹と大差無いのであるに対して宮藤は元持つ朗らかな性格ゆえか、上手く現場に溶け込み、時には回す側となっている

たが所謂”堅物”の静香には宮藤がいることはダメなので厨房から手を引いて退出する

 

宮藤「凛さーんが仕事サボってたって言っときますね〜」

 

凛「あーやめて!ちゃんとやってるからー」

また笑いが起きる

 

宮藤「へへっならやってたって言っときまーす」

 

と退出し、別方向へと引っ張られる

 

宮藤「ねえ、格納庫行かない?」

 

静香「まあそれなら…」

 

格納庫

 

悠太「この場合の空戦の動きとしてはどう動くべきだと思う?」

 

疾風「ネウロイの隙を突き、AAM-1Aを一撃離脱の要領で打ち込む、でしょうか?」

 

悠太「その通り、だがもし相手が上の場合はどのように攻撃をする?はい、エミリー」

 

エミリー「A/Bを炊きながら突き上げの様にAAM-2と機関砲を使ってすれ違いざまに攻撃、その後は上に離脱して、逃走かな」

 

悠太「その通り、これはジェットだからできる技だ」

 

疾風「レシプロユニットでやったら失速して格好と的です」

 

悠太「お、お二人さんどうした?」

 

宮藤「何してたんですか?」

 

悠太「空戦の講義をな」

 

宮藤「うへぇ…」

 

悠太「次は…だな、もし自分がネウロイに追っかけられてる場合の対処法は?両機がいることを前提にだな」

 

宮藤「えっと…逃げて、両機に落とし貰う…ですかね」

 

悠太「それだと両機の攻撃が自分に当たるぞ」

 

静香「サッチウィーブですよね?」

 

悠太「その通り、機織りのように互いにクロスするようにS字の旋回を繰り返せば敵機に後方を取られても

僚機がその敵機の後ろに付くことが可能だ、こうなればフレンドリーファイアも少ない」

 

静香「?…悠太中将がなぜが空戦の講義などしているのでしょう?!」

 

悠太「部隊の管理をするのは俺の仕事でもあるからな、わかるだろう?」

 

静香「ですがそれは佐官や尉官がすれば良いでしょう!」

 

悠太「自分の腕は自分で確認しなきゃだよ」

 

静香「ですが」

 

南雲「君は彼を何だと思っているんだね?」

 

静香「え?ハッ、南雲司令官殿」

 

悠太「ああ、南雲さん何ようです?」

 

南雲「ん?ああ、ただ寄っただけだ」

 

悠太「そうですか…」

 

南雲「話を戻そう、(悠太)は元といえばただの大佐だ、それが気付けば空軍副司令官の立場にいるのだよ」

 

静香「え?」

 

悠太「正直、あのまま大佐が良かったなぁ…」

 

南雲「上がったものは仕方ないだろう?」

 

悠太「ですけど…何だかなぁ、部隊の責任者どころか軍の責任者は流石に務まらないですよ」

 

南雲「なんだかんだ言いながら君は仕事をこなすだろう?いけるさ」

 

悠太「与えられた仕事をこなすのが任務ですからね」

 

南雲「君は自由人と言われながらも仕事はきっちりこなすと本部でも噂されてるんだ」

 

悠太「そうなんですか…っとそろそろ時間ですな」

 

南雲「ああ、そうかすまない、私は仕事に戻るもするよ」

居なくなる

 

 

 

その日から数日たちシンガポール海峡ではなくスンダ海峡を通りインド洋へ出る

 

ジージーとブザーがなり

艦内アナウンス《これより通常艦載機による離着艦訓練を行う、要員は訓練用意》

 

悠太「さて、行くか」

 

凛「だね、その前にあの子達連れてゆく?」

 

悠太「連れて行ってもいいんじゃない?」

 

凛「あとで連れてこようか」

 

悠太「なら先に行ってるよ」

 

凛「あいよ」

 

甲板上 

 

「発艦用意!」

 

静香「あの…私たちここに居て良いんでしょうか…」

 

宮藤「まあいいって言うんだしいいんじゃない?」

 

凛「ここに居ても問題はないよ、あまり関係の無い甲板だしね」

 

宮藤「あ、凛さん」

 

凛「おう」

 

 

艦橋付近

 

悠太「一個中隊を上げるのに約1分30秒か…長いな」

 

南雲「そんなもんだろう?」

 

悠太「もう少し短ければ良いんですけどね、そうなるのは信濃以降でしょうけど…」

 

南雲「信濃が進水するまであと2週間程度か…」

 

悠太「問題ながなければですけどね」

 

南雲「ああ、そうだな」

 

悠太「僕は艦載機格納庫に行ってきます」

 

 

 

翌日 インド連邦のとある港

 

「安田中将、宮藤少尉港の駐屯地より坂本少佐からお電話とのことです」

 

悠太「ああ、わかった」

 

駐屯地

 

宮藤が話したあと受話器を受け取り

 

悠太「坂本少佐お久しぶり」

 

坂本「安田中将殿お久しぶり、であの二人はどうだ?」

 

悠太「ギクシャクしてるが表面上は問題ないよ」

 

坂本「そうなのか?」

 

悠太「まあ宮藤の軍人らしくない行動からでしような」

 

坂本「まああいつ(服部)は軍人一家の娘だからな…厳しく育てこられたんだろう、に対して宮藤は普通の家庭からなわけだし」

 

悠太「まあ今はは女の子らしく後ろの露店で買い物してます」

 

坂本「ハッハッハ、それは良かったでは」

 

悠太「では」

 

と受話器を置き切る

 

悠太「どうした、欲しいものがあったか?」

 

宮藤「これ買わないくないですか?」

となんというか、時代を先取りしたようなブサカワのお土産を手に取りいう

 

悠太「…い、いやぁ。欲しいのそれ?」

 

宮藤「そうですけど…」

 

悠太「んでお金持ってんの?」

 

宮藤「あっ…」

 

悠太「はいはい、出しますよ、HI」

 

店員「コンニチワ」

 

悠太「ああ、扶桑語か、円払いできる?」

 

店員「ハイ、デキマス」

 

悠太「服部は?」

 

静香「え?あ…これを…」

 

店員「1エン20センデス」

 

悠太「ほい」

 

店員「アリガトゴサイマス」

 

静香「あの…後でお返ししますので…」

 

悠太「別に返さなくて良いさ」

 

静香「お金の貸し借りは…」

 

悠太「僕は部下に物を奢った、ただそれだけ」

 

凛「悠太が奢ることなんてそうそうないんだから貰っときな〜」

 

悠太「そっちはあったか?」

 

凛「もちろん、各種食材を相当数確保したよ」

 

宮藤「ウィッチ用航空燃料不足だーって整備の人が嘆いてましたけど…軽油?とかどうするんですか?」

 

静香「軽油じゃなくてガソリンじゃ?」

 

悠太「軽油でもなくガソリンでもなくジェット燃料だね、それは別で目処が立ったから問題ないよ」

 

宮藤「あっ、そうなんですか、それってどこからなんですか?」

 

悠太「国家機密…ってことも無い、ソコトラ島って知ってるか?」

 

宮藤「…?」

 

静香「アデン湾の出入り口にある島ですよね?でもなんでソコトラ島なんですかブリタニア領ですよね確か」

 

悠太「そう、ブリタニアから租借してる精油施設があるんだ、そこから燃料を速吸で運んでもらうんだよ」

 

静香「え?でも速吸って16ノットだからこちらの18ノットには追いつけませんよ?」

 

悠太「ああ、まだ聞いてないのか最近の改修で新型機関のガ式機関(ガスタービン)っていう新型機関を搭載したんだよ、そのおかげで巡航速度が最大積載で20ノットに増加してるからな」

 

静香「そうだったんですか」

 

凛「特徴的な航空機回収用クレーンやカタパルトも無くなっちゃってるしねぇ…なんかこう寂しくなったような気がするわ」

 

悠太「補助空母は別の艦がすることが決まってたらしいしおいおい降ろされてただろうね」

 

凛「それもそうだよね、っとそろそろ戻ろう」

 

悠太「そうだな、行くぞ二人とも」

 

静香「はい!」

 

宮藤「はーい」

 

 

艦に戻り

 

静香「悠太さん、少しお話が…」

 

悠太「あの話だろ、別に怒っちゃいねぇ」

 

静香「謝罪ぐらいはしなければと…」

 

悠太「なら一言だけ言わせてくれ」

 

静香「何でしょう?」

 

悠太「オフはオフ、オンはオン、わかるか?」

 

静香「はい…」

 

 

数日後 モーリシャス沖約400海里

 

《これより、速吸による物資補給、燃料補給を実施する、担当官は即座に配置につけ、これは訓練ではない》

 

補給を開始し数時間

 

《各補給完了》

 

補給が完了し速吸は減速しながら左へ回頭をはじめるを始める

 

 

 

艦隊はケープタウンを通り過ぎようとした頃

 

ズールー時刻16時・現地(ケープタウン)時間18時

ウィッチ・女性用食堂兼ウィッチ待機所

 

宮藤「この感染症の場合はどうすればいいんだろう?」

 

悠太「まあ大抵はペニシリンGの投与だろうな」

 

宮藤「ペニシリンGは…非経口ですよね?」

 

悠太「基本的には筋肉だな、梅毒とかは静脈だったと思う」

 

宮藤「え?そうなんですか?」

医学書をペラペラめくり

 

宮藤「あっほんとだ、化膿性髄膜炎・感染性心内膜炎・梅毒を除く感染症は点滴静脈注射って書いてありますね」

 

そんな話をしていると静香が二人をじっと見る

 

凛「そんな見つめてどうしたの?服部軍曹」

メモ帳に何かを書きながら言う

 

静香「え?いやなんでもないです」

 

凛「ふーん…」

 

??「はー…お腹減った、ご飯ご飯♪」

トレーに食事を持ち歩いている

凛「あ、波子ちゃん」

 

波子「あ、悠太さん達居たんですね」

 

宮藤「おはようございます、波子さん」

 

波子「おはよう、芳佳ちゃんは何やってるの?」

言いながら芳佳の隣の席に座る

 

宮藤「医学書の復習中です」

 

波子「ほー」

と覗き込む

 

宮藤「波子さんから見てここが違うってところあります?同じ軍医として気になるんですよね」

 

波子「んーぱっと見はないかな…」

 

宮藤「はー…よかったです」

 

波子「にしても芳佳ちゃん字が綺麗だよね」

 

宮藤「え?ありがとうございます?」

 

凛「今は…②勤務か」

 

波子「ですよー…だらこんな時間ご飯を食べなきゃならんのです…」

 

凛「お疲れ様、」

 

波子「いやはや疲れますよ…頂きます」

と飯を食べ始める

 

波子「んー…味噌汁が五臓六腑に染み渡る〜」

 

悠太「君の食べっぷりを見てると見てるこっちまで幸せになりそうだよ…」

 

凛「だね〜」

 

奈美「そふてふか(そうですか)?」

 

凛「落ち着いて食べなさいよ」

 

こくんと頷く

 

そんな話をしていると

ジリジリジリジリと警報がなり

 

『早期警戒機が艦隊に向かうネウロイを捕捉、距離9万7千、到達まで25分、迎撃は発艦準備、悠太中将、凛少将は直ちに航空指揮所へ』

 

静香「ね、ネウロイ?!」

それを聞いた全員は立ち上がり即座に各員の配置準備に就こうとする

医務室付近

 

悠太「包帯とかの在庫は?」

 

波子「倉庫にぎっちりと詰まってます」

 

悠太「なら宮藤は甲板に」

 

宮藤「了解、静香ちゃん、もしダメそうなら戻って良いよ」

 

が、服部にはこれが「居ない方がマシだ」と言う受け取り方をしてしまい

 

静香「だ、大丈夫です!宮藤さんは宮藤さんが出る仕事をしてください」

ただ、この発言は心配してくれた上官に向かって言う言葉では無いだろうと、発言した後に気づく、が時既にお寿司、宮藤は既に倉庫の方へと走っている

 

 

航空指揮所

 

悠太「状況は?」

 

通信員「ネウロイ、いずれも接近中、距離8万切りました」

 

悠太「近くに戦闘機は?」

 

電探員「それが、戦闘哨戒機の交代タイミングでの侵入で近くに戦闘機は一機もいません」

 

悠太「ならウィッチ隊を上げろ」

 

航空管制官「了解」『ウイッチ隊、用意が出来次第発艦開始』【戦闘機隊は空中待機せよ】

 

 

戦闘指揮所

 

南雲「全艦、対空用意」

 

佐官「対空戦闘」

と復唱すると対空戦闘の用意が始まる

 

「南雲司令、ウィッチが発艦しました」

 

南雲「そうか、しっかりレーダーを見とけよ」

 

「了解」

 

数分後

 

航空指揮所

 

アバ《ネウロイ目視で確認》

 

悠太《了解、兵装使用自由を宣言する、暴れてこい》

 

アバ《了解》

 

数分後、戦闘が開始され有利に進みネウロイを撃墜し帰還する

 

航空格納庫

 

悠太「よく無被弾で帰還した流石だ、これ以降特にないから戻っていい」

 

アバ「わかったわ」

 

ソラ「みんなで甘いもの食べに行こ?」

 

エミリー「ならさっそくいこー」

 

 

数週間後

 

氷山にぶつかり、芳佳がいつもの悪い癖を出し最新鋭空母一隻を沈め掛けたが無事生還、芳佳と静香の関係性は氷山になっているなかそんなことを知らない、船員たちは飛行甲板上でいつものように一列に並びゴミを探す

 

悠太「よーしこれで終わりだ」

 

凛「このあと数時間でパ・ド・カレー?」

 

悠太「何もなければ」

 

凛「陸酔いしそうだ…」

 

悠太「そんときはそんときさ」

 

 

数時間後

 

飛行甲板上でゆっくり日向ぼっこをしている2名の上を素早いレシプロエンジンの音が通り過ぎる

そのエンジンの音色は悠太と凛そして芳佳には聞き覚えがあるものだった

 

 

宮藤「リーネちゃん! ペリーヌさん!」

芳佳が2人の姿を認めると同時、リーネが飛行態勢のまま芳佳に抱き着いた

結構な勢いでモルタル製の甲板を転がった2人は、お互いを抱き抱えてニッコニッコで会話している

 

静香「ってこの人がリネット・ビショップ軍曹?!」

 

ペリーヌ「相変わらずですわね、たった2ヶ月会ってないだけで」

 

静香「あ、貴方は、お会いできて光栄です、ペリーヌ・クロステルマン中尉、私は扶桑海軍軍曹、服部静夏と申します」

 

ペリーヌ「聞いておりますわ、服部軍曹、疲れたでしょう、宮藤さんと一緒だと」

 

静香「いえ、そんなことは…」

 

悠太「お二人ともお疲れ様」

リーネとペリーヌにラムネを渡す

 

凛「芳佳とリーネは背中とか痛くないの?」

芳佳と静香にラムネを渡す

 

宮藤「…」

 

リーネ「芳佳ちゃん?」

 

宮藤「少し背中擦ったかも」

 

リーネ「ご、ごめんね?」

 

宮藤「うんん、大丈夫」

 

悠太「ならこっちこい」

 

宮藤「はい」

 

悠太の前に立つ

 

悠太「あっち向け」

背中を向けと勇太の固有魔法である回復魔法を使い直す

 

静香「えっ!?」

 

ペリーヌ「悠太さんが他人に回復魔法を使ってるところ初めて見ましたわね」

 

リーネ「そうですね」

 

悠太「基本使わないからな」

 

宮藤「前より断然上手くなってますよね」

 

悠太「そりゃアンタの母や祖母にきっちり仕込まれたからな」

 

静香「えっとその…?」

 

ペリーヌ「なんです?この人がウィッチだってことを知らなそうな反応ですわね?」

 

静香「え?」

 

ペリーヌ「もしかして本当に知らないとか言う話ではないですわよね?」

 

凛「そういやその手の話してなかったけか…」

 

ペリーヌ「そう言うことを曹操に言うべきじゃありませの?」

 

静香「ってことは凛さんも?」

 

悠太「一応ウィッチだな、最後に飛んだのはいつか覚えてないが」

 

凛「そもそもユニット積んでんの?」

 

悠太「一応あるにはあるが艦載機じゃないから奥の方にシート被って放置してある」

 

静香「あの不可解なシートって!?」

 

悠太「誰にも触るなって指示出ししてたし」

 

ペリーヌ「そんなことはどうでもいいですわ、これが扶桑の新型空母天城ですのね」

 

悠太「まあ既に最新式ではないけどな」

 

ペリーヌ「そうですの?」

 

悠太「まあな」

 

静香「あの…安田中将とクロステルマン中尉は知り合いなのでしょうか?」

 

ペリーヌ「いまさっきまで知らなかったってことは居たこともですわね…」

 

静香「????」

 

ペリーヌ「501所属で隊長でしたわ」

 

悠太「基地司令ね、501隊内ではただの下っ端隊員だよ」

 

ペリーヌ「そうでしたわね、でも事実上の隊長でははありませんでした?」

 

静香「…」

膝から崩れ落ちる

 

悠太「そんな倒れる事か?」

 

ペリーヌ「男性が501なんてあり得ない事だからしょうがない気がしますわ」

 

悠太「はあ…」

 

ペリーヌ「そういえばお手紙ですわ」

 

悠太「ありがとう」

 

ペリーヌ「私たちはこれでお暇させてもらいますわね、リーネさん行きますわよ」

 

リーネ「はいっ、芳佳ちゃんまたねー」

 

宮藤「またねー」

 

と二人は飛び立ってゆく

 

悠太「なんの手紙かな」

要約すると各JFWから増援要求である

 

凛「なんだって?」

 

悠太「捨てても良いゴミだって」

 

凛「ああ」

 

宮藤「なんなんですか?」

 

そんなこともあり、宮藤服部コンビは欧州の地へと踏み入れた、そしてこの凸凹コンビの旅は始まる

 

次回!欧州での戦闘 お楽しみに!

 

 

 




ハーメルン10年目おめでとうござざざざざ

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
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